管理人の食卓風景と日常の日記
今日私は休み、奥さんは出勤。
新人の奥さんの今月のシフトは、夜勤なしの日勤のみ。
月8回の休みがあるのは普通のOLと一緒なんですけど、平日に休みがあっても土曜日にはまったく休みがないシフトになってるんです。
ついでに、連休もなし。
それまた極端な勤務割りだなと思っていたら、1週間のスケジュールで土曜日が入所者の入浴日になってるんですね。
お世話する手が多ければそれだけ楽だからなのか、今月は毎週入浴介助のために出勤させられてるようです。
それにしても普通は、土曜日にはあまりそういった手のかかることはしないと思うんですが、ここはそういう流れになってるんだからしゃあないですね;
奥さんと二人で何でだろうと考えたら、平日はデイサービスの人達が入浴するから、入所者は土曜にしてるんじゃないかとか。
本当のところはまだ分かりませんがそのうちに分かるでしょうし、夜勤が始まったら土曜に休みが当たる事もあるでしょうし、連休になることも出てくるでしょう。
まだまだ勤務開始から今日で4日目(昨日は休み)ですが、すでに周りからは戦力扱いされて、色々な事を覚え切れてないのにとこぼしながら頑張ってる奥さんであった・・・o(*⌒O⌒)bふぁいとっ!!
奥さんを送り出した私は、久々にベランダの植物の手入れをしたりして、のんびり過ごし・・・の予定でしたが、朝から立て続けに職場から電話がかかってきて、あれはどうしたこれはどうすると指示を求められ、何だかなぁ~の気分でした。
「お休みのところ、朝早くから申し訳ありませんが・・・」
申し訳ないと思ったら、お前らだけで仕事せぇってのぉ!
あんたらだって休みの日の朝っぱらから、仕事の電話かかってきたら腹立つだろうし、その日1日最高に気分悪いと思わんか?
「そんな事くらい、休みの日じゃなくて、自分が出勤してからじゃ間に合わないの?そんなに急ぐ事?」
誰だってそう思いませんか?
だいたいが大した急ぐような事でもなく、患者の命にかかわるような緊急事態でもないんですよ、こういう時の内容って。
「一応、許可をもらおうと思って・・・」とか、「一応、聞いてみようと思って・・・」
今日の内容も、この二つでした。
私は疲れてるんです!!!いい加減にして下さい!!!
で、寝ました今日も;
爆睡爆睡、4時間の爆爆爆爆でした。
布団に入った瞬間、あっという間に、自分の感覚では約10秒程度で夢の中へ行ってしまったような気分。
いや!夢も見てない覚えてないですよ。
だって、この間、1回トイレに行った記憶がかすかにあるんですけど、それが何時頃だったのかも不明ですしね。
本当に、私疲れてるんです!!!
今週は、奥さんのことが心配で心配で;;;
それはそうと、明日は二人そろっての休みです!
多分、明日の天気もよろしくないようですし、二人そろって寝てよう日で終わると思います。
まあ、それもしゃあぁないですわね;
「朝食」
・バナナ
「昼食」
・味噌汁ラーメン
・おにぎり2個
・サラダ
「夕食」
・ジンギスカン(ラムスライス、生ラム、玉ねぎ、人参、ピーマン、モヤシ)
・缶ビール
・缶チューハイ
・おにぎり
今日のBW:78.5kg
新人の奥さんの今月のシフトは、夜勤なしの日勤のみ。
月8回の休みがあるのは普通のOLと一緒なんですけど、平日に休みがあっても土曜日にはまったく休みがないシフトになってるんです。
ついでに、連休もなし。
それまた極端な勤務割りだなと思っていたら、1週間のスケジュールで土曜日が入所者の入浴日になってるんですね。
お世話する手が多ければそれだけ楽だからなのか、今月は毎週入浴介助のために出勤させられてるようです。
それにしても普通は、土曜日にはあまりそういった手のかかることはしないと思うんですが、ここはそういう流れになってるんだからしゃあないですね;
奥さんと二人で何でだろうと考えたら、平日はデイサービスの人達が入浴するから、入所者は土曜にしてるんじゃないかとか。
本当のところはまだ分かりませんがそのうちに分かるでしょうし、夜勤が始まったら土曜に休みが当たる事もあるでしょうし、連休になることも出てくるでしょう。
まだまだ勤務開始から今日で4日目(昨日は休み)ですが、すでに周りからは戦力扱いされて、色々な事を覚え切れてないのにとこぼしながら頑張ってる奥さんであった・・・o(*⌒O⌒)bふぁいとっ!!
奥さんを送り出した私は、久々にベランダの植物の手入れをしたりして、のんびり過ごし・・・の予定でしたが、朝から立て続けに職場から電話がかかってきて、あれはどうしたこれはどうすると指示を求められ、何だかなぁ~の気分でした。
「お休みのところ、朝早くから申し訳ありませんが・・・」
申し訳ないと思ったら、お前らだけで仕事せぇってのぉ!
あんたらだって休みの日の朝っぱらから、仕事の電話かかってきたら腹立つだろうし、その日1日最高に気分悪いと思わんか?
「そんな事くらい、休みの日じゃなくて、自分が出勤してからじゃ間に合わないの?そんなに急ぐ事?」
誰だってそう思いませんか?
だいたいが大した急ぐような事でもなく、患者の命にかかわるような緊急事態でもないんですよ、こういう時の内容って。
「一応、許可をもらおうと思って・・・」とか、「一応、聞いてみようと思って・・・」
今日の内容も、この二つでした。
私は疲れてるんです!!!いい加減にして下さい!!!
で、寝ました今日も;
爆睡爆睡、4時間の爆爆爆爆でした。
布団に入った瞬間、あっという間に、自分の感覚では約10秒程度で夢の中へ行ってしまったような気分。
いや!夢も見てない覚えてないですよ。
だって、この間、1回トイレに行った記憶がかすかにあるんですけど、それが何時頃だったのかも不明ですしね。
本当に、私疲れてるんです!!!
今週は、奥さんのことが心配で心配で;;;
それはそうと、明日は二人そろっての休みです!
多分、明日の天気もよろしくないようですし、二人そろって寝てよう日で終わると思います。
まあ、それもしゃあぁないですわね;
「朝食」
・バナナ
「昼食」
・味噌汁ラーメン
・おにぎり2個
・サラダ
「夕食」
・ジンギスカン(ラムスライス、生ラム、玉ねぎ、人参、ピーマン、モヤシ)
・缶ビール
・缶チューハイ
・おにぎり
今日のBW:78.5kg
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昨日は、奥さんが退職のために職場仲間が送別会を開いてくれたので、私はおとなしく留守番してました。
テレビで映画の「舞妓Haaaan!!!」をやっていたので、じっくりと見てました。
公開中に見たかった映画だったんですけど、結果として金を払ってまで見るような映画でもなかったなと。
まあ、あまりにバカバカしくて、面白いっちゃあ面白かったんですけどね。
午後11時を過ぎて、午前様になるかと思った奥さんはシンデレラ、午前0時5分前に帰宅しました。
何やかやで結局寝たのは、午前1時頃。
今日奥さんは通常日勤なので、眠そうな目をこすりながら出勤しました。
今日休みの私ももちろんいつもの時間に一緒に起きて、お見送りをしました。
送り出した後の私は、テレビを観ながらいつもの日課のクリクリをし、強烈に腹が空いたので、午前10時にラーメンを作って食べました。
食べ終わってまもなく、今度は強烈に眠気が襲ってきて、午前10時半頃、ふらふらと布団の中へ、そして夢の中へ。
あっという間に時間は過ぎ去り、気が付くと時間はすでに午後4時半!
6時間の爆睡って、もはや昼寝とは言いませんね。
普通の睡眠でも、6時間程度の人はたくさんいるでしょうから。
ボーっとテレビを付けて見ていたら、もはや24時間テレビの番宣番組ですか。
今年のマラソンは、44歳の女性タレントですけど、番組終了までにゴールできるんでしょうかね。
午後5時半頃奥さんが帰宅し、さてさて、それじゃあ準備しますか。
今夜は、私が友人とお食事会で外出なんでね。
奥さんは、食料とおやつ飲み物をしこたま買い込んできて、24時間テレビにかじりつく予定なので、今夜はお留守番。
午後5時45分、それじゃあ、久しぶりに夜の街へ行ってきま~す(^^)v
「朝食」
・バナナ1本
「昼食」
・洋風塩ラーメン(牛肉、セロリ、バター、ベーコン、サラミ)
「夕食」(友人と寿司屋へ)
・中生1杯
・日本酒二人で約1升
・落葉キノコのおろし和え
・活イカの造り(もちろん生きてました)
・時シラズ頭の塩焼き
・お造り(時シラズ、秋刀魚、タラバ爪)
・つぶの壷焼き
・ヒル貝焼
・長いもの鯖海苔巻き、緑酢かけ
・握り(サバ、サンマ、海水ウニ②、ホッキ、ツブ、イカミミ、毛ガニ)
「スナック」(もちろん友人と)
・水割り二人でボトル3分の2
・お通し(なすとピーマンの激辛煮、煮じゃが、野沢菜の漬物、昆布の佃煮)
・チョコレート各種
今日のBW:78.5kg
テレビで映画の「舞妓Haaaan!!!」をやっていたので、じっくりと見てました。
公開中に見たかった映画だったんですけど、結果として金を払ってまで見るような映画でもなかったなと。
まあ、あまりにバカバカしくて、面白いっちゃあ面白かったんですけどね。
午後11時を過ぎて、午前様になるかと思った奥さんはシンデレラ、午前0時5分前に帰宅しました。
何やかやで結局寝たのは、午前1時頃。
今日奥さんは通常日勤なので、眠そうな目をこすりながら出勤しました。
今日休みの私ももちろんいつもの時間に一緒に起きて、お見送りをしました。
送り出した後の私は、テレビを観ながらいつもの日課のクリクリをし、強烈に腹が空いたので、午前10時にラーメンを作って食べました。
食べ終わってまもなく、今度は強烈に眠気が襲ってきて、午前10時半頃、ふらふらと布団の中へ、そして夢の中へ。
あっという間に時間は過ぎ去り、気が付くと時間はすでに午後4時半!
6時間の爆睡って、もはや昼寝とは言いませんね。
普通の睡眠でも、6時間程度の人はたくさんいるでしょうから。
ボーっとテレビを付けて見ていたら、もはや24時間テレビの番宣番組ですか。
今年のマラソンは、44歳の女性タレントですけど、番組終了までにゴールできるんでしょうかね。
午後5時半頃奥さんが帰宅し、さてさて、それじゃあ準備しますか。
今夜は、私が友人とお食事会で外出なんでね。
奥さんは、食料とおやつ飲み物をしこたま買い込んできて、24時間テレビにかじりつく予定なので、今夜はお留守番。
午後5時45分、それじゃあ、久しぶりに夜の街へ行ってきま~す(^^)v
「朝食」
・バナナ1本
「昼食」
・洋風塩ラーメン(牛肉、セロリ、バター、ベーコン、サラミ)
「夕食」(友人と寿司屋へ)
・中生1杯
・日本酒二人で約1升
・落葉キノコのおろし和え
・活イカの造り(もちろん生きてました)
・時シラズ頭の塩焼き
・お造り(時シラズ、秋刀魚、タラバ爪)
・つぶの壷焼き
・ヒル貝焼
・長いもの鯖海苔巻き、緑酢かけ
・握り(サバ、サンマ、海水ウニ②、ホッキ、ツブ、イカミミ、毛ガニ)
「スナック」(もちろん友人と)
・水割り二人でボトル3分の2
・お通し(なすとピーマンの激辛煮、煮じゃが、野沢菜の漬物、昆布の佃煮)
・チョコレート各種
今日のBW:78.5kg
今日私は唯一のお盆休みでした。
もちろん、夏休みなんかありません、そんなの取れませんから!
明後日土曜日も休みですが、それはいつものように月2回の土曜休みを明後日に取っただけのことであって、病院自体は診療しています。
夏休みだ、帰省だ、旅行だなどと言って4連休も5連休も取ってる奴!怨んでやる呪ってやるぅ!!!(▼▼メ)
カレンダー通りにしか休めない私のこの恨み、いつかそのうち思い知らせてやる!
私以上に、夜勤勤務のある看護師や介護職員などはもっと悲惨です。
カレンダー通りにすら、休めないんですからね。
うちの奥さん、今日は遅出でした。
しかも、昨日夜勤明けで、完全休養日なしで今日勤務なんです(奥さんの怒り大爆発!)。
職場の勤務体制が変更になって、勤めて始めての遅出勤務で、勤務時間は午前10時から午後6時半まで。
一般企業もそうでしょうけど、病院も通常勤務時間は午前8時半から午後5時半までというパターンが多いと思います。
奥さんのところは、終わりが午後5時のようですが、そうすると入院患者の夕食はどうなる?
全入院患者が自分で運んできて、食べて、食べ終わったら運んでいけるなら問題はありませんけど。
日本全国、病院給食の夕食時間は、午後6時からと厚労省より通知されています。
5時や5時半で日勤の職員が帰宅してしまったら、残った夜勤の職員だけで全入院患者の夕食の世話など手が足りなくてできるはずがないんです。
抜群に頭の良いお役人様は、そんなことは考えません。
「世話をできる職員が少ないのなら増やせ!増やせないのならいる職員だけでやるか入院患者を減らせ!増えた職員の人件費など自分達で賄え!とにかく夕食は午後6時以降に出せ!」
これが、お役人様の理論ですから。
結局、人件費の問題上、職員など増やせませんので、何とか対応するため食事時間にかかるようなシフトにしなければなりませんよね。
そこで、どこの病院でも考えるのは早出・日勤・遅出・夜勤というシフトの組み方です。
1日24時間どこの時間帯でも、現状の日勤帯と同じ人員を配置できるのなら、こんな姑息な勤務割をしなくともいいんですが、それは理想論であって机上の空論、非現実的です。
何やかんや言ったところで、まあ、仕方がないということですよ。
すべては、患者さんのため。
明日は私も奥さんも通常日勤で、土日と私は連休ですが奥さんはあさっても通常日勤、次の日の日曜は夜勤と言うハードな勤務シフトです。
恨み言の一つも言いたくなる気持ち、分かっていただけます?
うちの奥さんだって家庭の主婦なのに、お盆なんて関係ねぇ!って感じでしょ。
んで、午後7時前に疲れと暑さにやられて帰宅の途についた奥さん。
のびた声で電話をしてきて、コンビニに寄って行くと言うので、すぐに私も駆けつけました。
これから夕食の準備というのも可哀想なので、今宵も便利なコンビニで2人あれこれと・・・;
「昼食」
・ソース焼きそば(具なし、青海苔とゴマのみ)
・炒飯(卵、豚肉、玉ねぎ)
「夕食」(コンビニ弁当)
・30品目のバランス弁当(五穀ご飯(白米、大豆、押麦、ごま、玄米、キヌア)、黒米ご飯、煮物(人参、椎茸、蕗、里芋、切干大根)、枝豆入り蒸し豆腐(豆腐、エビと枝豆とひじきのあんかけ、もやし添え)、山菜キノコおろし(大根おろし、竹の子、ワラビ、エノキ他)、根菜キンピラ(レンコン、ゴボウ、人参、コンニャク、菜の花)、焼鯖、焼葱、焼南瓜、生昆布煮)
・韓国風冷麺(冷麺、キムチ、ゆで卵、キュウリ、長ネギ、焼豚、辛味噌、ごま)
・缶チューハイ
「おやつ」
・アズキバー
・大福
今日のBW:78.5kg
もちろん、夏休みなんかありません、そんなの取れませんから!
明後日土曜日も休みですが、それはいつものように月2回の土曜休みを明後日に取っただけのことであって、病院自体は診療しています。
夏休みだ、帰省だ、旅行だなどと言って4連休も5連休も取ってる奴!怨んでやる呪ってやるぅ!!!(▼▼メ)
カレンダー通りにしか休めない私のこの恨み、いつかそのうち思い知らせてやる!
私以上に、夜勤勤務のある看護師や介護職員などはもっと悲惨です。
カレンダー通りにすら、休めないんですからね。
うちの奥さん、今日は遅出でした。
しかも、昨日夜勤明けで、完全休養日なしで今日勤務なんです(奥さんの怒り大爆発!)。
職場の勤務体制が変更になって、勤めて始めての遅出勤務で、勤務時間は午前10時から午後6時半まで。
一般企業もそうでしょうけど、病院も通常勤務時間は午前8時半から午後5時半までというパターンが多いと思います。
奥さんのところは、終わりが午後5時のようですが、そうすると入院患者の夕食はどうなる?
全入院患者が自分で運んできて、食べて、食べ終わったら運んでいけるなら問題はありませんけど。
日本全国、病院給食の夕食時間は、午後6時からと厚労省より通知されています。
5時や5時半で日勤の職員が帰宅してしまったら、残った夜勤の職員だけで全入院患者の夕食の世話など手が足りなくてできるはずがないんです。
抜群に頭の良いお役人様は、そんなことは考えません。
「世話をできる職員が少ないのなら増やせ!増やせないのならいる職員だけでやるか入院患者を減らせ!増えた職員の人件費など自分達で賄え!とにかく夕食は午後6時以降に出せ!」
これが、お役人様の理論ですから。
結局、人件費の問題上、職員など増やせませんので、何とか対応するため食事時間にかかるようなシフトにしなければなりませんよね。
そこで、どこの病院でも考えるのは早出・日勤・遅出・夜勤というシフトの組み方です。
1日24時間どこの時間帯でも、現状の日勤帯と同じ人員を配置できるのなら、こんな姑息な勤務割をしなくともいいんですが、それは理想論であって机上の空論、非現実的です。
何やかんや言ったところで、まあ、仕方がないということですよ。
すべては、患者さんのため。
明日は私も奥さんも通常日勤で、土日と私は連休ですが奥さんはあさっても通常日勤、次の日の日曜は夜勤と言うハードな勤務シフトです。
恨み言の一つも言いたくなる気持ち、分かっていただけます?
うちの奥さんだって家庭の主婦なのに、お盆なんて関係ねぇ!って感じでしょ。
んで、午後7時前に疲れと暑さにやられて帰宅の途についた奥さん。
のびた声で電話をしてきて、コンビニに寄って行くと言うので、すぐに私も駆けつけました。
これから夕食の準備というのも可哀想なので、今宵も便利なコンビニで2人あれこれと・・・;
「昼食」
・ソース焼きそば(具なし、青海苔とゴマのみ)
・炒飯(卵、豚肉、玉ねぎ)
「夕食」(コンビニ弁当)
・30品目のバランス弁当(五穀ご飯(白米、大豆、押麦、ごま、玄米、キヌア)、黒米ご飯、煮物(人参、椎茸、蕗、里芋、切干大根)、枝豆入り蒸し豆腐(豆腐、エビと枝豆とひじきのあんかけ、もやし添え)、山菜キノコおろし(大根おろし、竹の子、ワラビ、エノキ他)、根菜キンピラ(レンコン、ゴボウ、人参、コンニャク、菜の花)、焼鯖、焼葱、焼南瓜、生昆布煮)
・韓国風冷麺(冷麺、キムチ、ゆで卵、キュウリ、長ネギ、焼豚、辛味噌、ごま)
・缶チューハイ
「おやつ」
・アズキバー
・大福
今日のBW:78.5kg
昼休みに、昼の奥様向け情報番組を見ていたら、今日は作家の松本清張氏の命日だそうで。
私、本は大好きで、いつも言うように私の部屋は本が山積み、本棚からあふれんばかりに置いてあります。
ところが、この故松本清張氏の作品は一度も読んだことがありません。
どちらかと言う読まず嫌いに入ると思うんですが、内容が私には重たすぎて、描写も氏独特のおどろおどろしさが私の気持ちを氏の作品に背を向けさせているものと思われます。
私の読書スタイルは、短編やエッセイのように、いつでもどこからでも入り込めて、いつ中断しても続きが気にならないもの、つまり肩の凝らない物を選んで読んでいるんです。
重厚な内容や推理小説のように、回り道を重ねながら結論に達するものはどうも苦手なんですよね。
ヘビーでタフな文章を読みたくなったら、医学薬学の教科書的なものや専門雑誌を読めばいい訳で、無理して趣味の範囲まで重厚長大なものを持ち込むことはないと思うでしょ。
特にこの医学薬学の分野は、リアリティーの塊みたいなものですし、外科学や病理学などはノンフィクション、内科学・薬理学・微生物学・法医学・毒物学なんかは推理小説に負けず劣らずの学問でしょう。
もっとも、小説の中にも法医学や毒物に関するものはたくさんありますよね。
ごくまれに、こういった小説を読むことはありますが、すぐにトリック・タネが分かってしまって、つまらないのも職業病ですね。
そうそう、どんな分野でも好き嫌いはあるでしょうから、皆さんにお勧めするための文章ではないことをあらかじめお断りしておきます。
それを踏まえて、やっぱり、食いしん坊の私にとっては、食べ物に関するものが一番リラックスできます。
小泉武夫氏の「くさい」シリーズ。
世の中の「くさい」食物を、東京農業大学応用生物科学部醸造科学科教授らしく、科学の目で何故臭いのに旨いのかを論評した作品を多く著しています。
発酵食品ほど優れた食品はないと礼賛している傍らで、これは絶対に食えないぞと言われるものを自ら食して論じている、チャレンジャー精神には頭が下がります。
例えば、世の中に多く存在する邪魔者扱いの「カラス」は、なぜ鳥類なのに食べられることがないのか、なぜ食用カラスは存在しないのかなど、過去に食用にしていた地域まで赴いて実際に食べてみる。そして、これは絶対に無理だと言う事を、他の「くさい」ものと比較して食するに値しないと分析しています。(どんなに手間をかけて下処理しても、仏壇に供えられて線香の臭いがたっぷり染み込んだおぼくさん(御仏供飯)と同じ臭い味がするそうです)
池波正太郎「食に関するエッセイシリーズ」。
故池波氏は、剣豪小説で有名ですが実は相当なグルメで、料理や飲食店に関する文章を数多く残しています。
食に関する文章はほぼ読みましたが、氏は単なるうわべだけのグルメ評論家ではなく、まともなもの本当のものは何かを追求した結果を文章に残したところ、グルメ指南本のようにとられてしまったのではないかと私は分析します。
食べ物、食べる事に関しては非常に真剣で、以前と比較して味が落ちたと思われる店でもその名を隠さずに表に出してしまう真面目さがあります。
ただ残念なのは、人間歳と共に味覚も変化すると言う事を時々忘れてしまうらしい文章が出てくること。
また、料理も生き物であって、月余に渡ってその姿と味を留め置くことなどできないと言う事を認めることが少なかったことですね。
昭和初期の洋食「ハムカツ」を、今の時代に再現してみても、「ハム」自体が原料も製法も違っているのだから、まったく懐かしめるほど同じ味になるはずがないのに。
東海林さだお「丸かじりシリーズ」。
今凝っているのは、いや、ようやく読み始めたのは氏のエッセイです。
現在まで27冊発刊されていますが、まだ1冊目で止まっています。
内容は、1つの食材、1つの料理を氏独自の観点から掘り下げて論評したエッセイです。
ショージ君という新聞の4コマ漫画でも有名な東海林氏の書く文章は、ユーモアに富んで軽いが深い秀作です。
手元にあと5冊読む準備ができていますが、コメントはまたこれらを読んでからにしましょう。
あと・・・、私のこの日記を、どこかの出版社の編集者の方が見ていらしたら、雑誌のエッセイコーナーに採用してくれませんでしょうかねん(^^)
「昼食」
・そうめん(ノーマルつゆ、温玉つゆ)
・昨日の残りの寿司
「夕食」
・ごはん
・漬物
・八宝菜(白菜、人参、玉ねぎ、イカ、ウズラの卵、椎茸、筍、豚肉)
・豚シャブサラダ(レタス、キュウリ、豚:卵とタラコとごま油のマヨドレ)
「デザート」
・ハーゲンダッツアイス ドルチェ ミルフィーユ
今日のBW:78.5kg
私、本は大好きで、いつも言うように私の部屋は本が山積み、本棚からあふれんばかりに置いてあります。
ところが、この故松本清張氏の作品は一度も読んだことがありません。
どちらかと言う読まず嫌いに入ると思うんですが、内容が私には重たすぎて、描写も氏独特のおどろおどろしさが私の気持ちを氏の作品に背を向けさせているものと思われます。
私の読書スタイルは、短編やエッセイのように、いつでもどこからでも入り込めて、いつ中断しても続きが気にならないもの、つまり肩の凝らない物を選んで読んでいるんです。
重厚な内容や推理小説のように、回り道を重ねながら結論に達するものはどうも苦手なんですよね。
ヘビーでタフな文章を読みたくなったら、医学薬学の教科書的なものや専門雑誌を読めばいい訳で、無理して趣味の範囲まで重厚長大なものを持ち込むことはないと思うでしょ。
特にこの医学薬学の分野は、リアリティーの塊みたいなものですし、外科学や病理学などはノンフィクション、内科学・薬理学・微生物学・法医学・毒物学なんかは推理小説に負けず劣らずの学問でしょう。
もっとも、小説の中にも法医学や毒物に関するものはたくさんありますよね。
ごくまれに、こういった小説を読むことはありますが、すぐにトリック・タネが分かってしまって、つまらないのも職業病ですね。
そうそう、どんな分野でも好き嫌いはあるでしょうから、皆さんにお勧めするための文章ではないことをあらかじめお断りしておきます。
それを踏まえて、やっぱり、食いしん坊の私にとっては、食べ物に関するものが一番リラックスできます。
小泉武夫氏の「くさい」シリーズ。
世の中の「くさい」食物を、東京農業大学応用生物科学部醸造科学科教授らしく、科学の目で何故臭いのに旨いのかを論評した作品を多く著しています。
発酵食品ほど優れた食品はないと礼賛している傍らで、これは絶対に食えないぞと言われるものを自ら食して論じている、チャレンジャー精神には頭が下がります。
例えば、世の中に多く存在する邪魔者扱いの「カラス」は、なぜ鳥類なのに食べられることがないのか、なぜ食用カラスは存在しないのかなど、過去に食用にしていた地域まで赴いて実際に食べてみる。そして、これは絶対に無理だと言う事を、他の「くさい」ものと比較して食するに値しないと分析しています。(どんなに手間をかけて下処理しても、仏壇に供えられて線香の臭いがたっぷり染み込んだおぼくさん(御仏供飯)と同じ臭い味がするそうです)
池波正太郎「食に関するエッセイシリーズ」。
故池波氏は、剣豪小説で有名ですが実は相当なグルメで、料理や飲食店に関する文章を数多く残しています。
食に関する文章はほぼ読みましたが、氏は単なるうわべだけのグルメ評論家ではなく、まともなもの本当のものは何かを追求した結果を文章に残したところ、グルメ指南本のようにとられてしまったのではないかと私は分析します。
食べ物、食べる事に関しては非常に真剣で、以前と比較して味が落ちたと思われる店でもその名を隠さずに表に出してしまう真面目さがあります。
ただ残念なのは、人間歳と共に味覚も変化すると言う事を時々忘れてしまうらしい文章が出てくること。
また、料理も生き物であって、月余に渡ってその姿と味を留め置くことなどできないと言う事を認めることが少なかったことですね。
昭和初期の洋食「ハムカツ」を、今の時代に再現してみても、「ハム」自体が原料も製法も違っているのだから、まったく懐かしめるほど同じ味になるはずがないのに。
東海林さだお「丸かじりシリーズ」。
今凝っているのは、いや、ようやく読み始めたのは氏のエッセイです。
現在まで27冊発刊されていますが、まだ1冊目で止まっています。
内容は、1つの食材、1つの料理を氏独自の観点から掘り下げて論評したエッセイです。
ショージ君という新聞の4コマ漫画でも有名な東海林氏の書く文章は、ユーモアに富んで軽いが深い秀作です。
手元にあと5冊読む準備ができていますが、コメントはまたこれらを読んでからにしましょう。
あと・・・、私のこの日記を、どこかの出版社の編集者の方が見ていらしたら、雑誌のエッセイコーナーに採用してくれませんでしょうかねん(^^)
「昼食」
・そうめん(ノーマルつゆ、温玉つゆ)
・昨日の残りの寿司
「夕食」
・ごはん
・漬物
・八宝菜(白菜、人参、玉ねぎ、イカ、ウズラの卵、椎茸、筍、豚肉)
・豚シャブサラダ(レタス、キュウリ、豚:卵とタラコとごま油のマヨドレ)
「デザート」
・ハーゲンダッツアイス ドルチェ ミルフィーユ
今日のBW:78.5kg
昼食に自宅に戻った時、郵便受けに、先日来たガス工事会社からの見積もりが入っていました。
確かに以前、不在の時もあるのでその時には郵便受けにでも入れて行って下さいと、社交辞令のつもりで言ったんですけど、本当に入れていくとは;
だって、今日は奥さんが休みで(明けの翌日の休み)、朝からずっと自宅にいたんですから、インターホンを鳴らすくらいの事をしてもいいと思いませんか。
展示会で初めて会った時からこの会社の担当者は変な奴だと思っていましたけど、本当におかしい奴だったとは・・・。
見積もりそのものは素人の私が見ても、何が何だかわかりません。
所々値引と書いてありますけど、総額では約46万円程になっていました。
あれだけ、そんな高い移動式のストーブなんかいらない、高性能のボイラーなんかいらないと言っているのにもかかわらず、自宅に見に来た時には既に向こうの方でこれと決めてつけていて、結局こんな金額になってしまっているんです。
商売だから高いものを売りつけたいのはわかりますけど、こちらにも予算と言うものがあるのに、そんな事は一切お構いなしの見積もりなんです。
「客の話と希望をちゃんと聞けっつうの!!!」
だからと言ってこちらもハイそうですかと丸呑みにすることはしませんよ。
何たって私の父は建築士!
昔も数多くの大工を抱えた自営の建築屋、今は細々とでも、リフォーム専門の建築屋なんですから。
建築屋と言っても、自分で大工仕事をするんじゃなく、客から依頼のあった部分についての仕事を各下請けに回して、つまり、水回りなら水道屋、壁の修繕なら左官屋やペンキ屋、屋根の修理ならトタン屋、細かい部分ならフリーの大工にと言った具合に仕事を振り分けて、客の希望通りに仕事を進めさせる、いわば指揮者のような仕事をしています。
大企業の工務店で言うと、現場の最高責任者である「現場監督」といったところでしょう。
建築業は、会社の規模の大小にかかわらず、こういった下請け制度で成り立ってるんですよ。
「餅は餅屋」ってやつですから、プロ集団を統率するのは難しいんですけどね。
今回わが家が施工してもらうガス会社も、そんな父の下請けの1社なんです。
ですから、今日来た見積もりの金額を父に言ったら、「なぁ~にぃ~!」と一言。
早速この見積もりを持って行ってもらいましたので、父なりに検討して、交渉してくれることでしょう。
恐らく、相当強く出るものと思われます。
ただその交渉現場に私は同席できませんから何とも言えませんが、私が幼い頃に見聞きした交渉なんかの記憶をたどると、丁々発止のやり取りで荒っポイ連中を説き伏せていたのを思い出します。
まあ、他に頼れる人もいませんから、すべては父任せです。
本来なら?私も建築屋の3代目のはずだったんですけど、この業界を嫌って薬剤師になってしまったものですから、昔の記憶はあっても全くの素人同然です。
ストーブとボイラーで46万円となっていましたけど、そのほとんどが工賃手間賃儲けですもん。
そんなもん、値段なんてあってないようなもんですから、もっと下がってくるでしょう。
カタログに載ってる価格にしたって、実際の仕入れ値はそれの6掛け7掛け程度なのは、ガーゼだの酸素マスクだの医療材料や医薬品も同じこと。
胃カメラの機械一式なんて、カタログ価格の半額以下で納入されるんですから、ストーブやボイラーだって同じことですよ。
医薬品卸や医療用具卸との交渉なら、私もお手の物ですけど、モノが違えば勝手が違いますし。
素人の私が交渉しても、納入価はカタログ表示価と一緒ですなどと誤魔化されたところで、本当の仕入れ価情報を持たないのでは反論できませんしね。
ところが、プロである父に対してはそういう訳にはいかないでしょう。
ま、私に代わって、すべてお見通しとばかりにやってくれるものと信じています。
ちなみに、今回の工事の予算は5万円と公言しているんですけど、これで今年は冬の寒さに耐えられるでしょうかね(* ̄m ̄)ノ彡☆ピシッ
「昼食」
・冷やしたぬきそば(千切りキュウリ、揚げ玉、卵焼き、ネギ)
「夕食」
・ミニカレー丼
・ミニすき丼
・漬物
・らっきょう
・鶏かぶナスの煮物
・ごぼうサラダ
今日のBW:79kg
確かに以前、不在の時もあるのでその時には郵便受けにでも入れて行って下さいと、社交辞令のつもりで言ったんですけど、本当に入れていくとは;
だって、今日は奥さんが休みで(明けの翌日の休み)、朝からずっと自宅にいたんですから、インターホンを鳴らすくらいの事をしてもいいと思いませんか。
展示会で初めて会った時からこの会社の担当者は変な奴だと思っていましたけど、本当におかしい奴だったとは・・・。
見積もりそのものは素人の私が見ても、何が何だかわかりません。
所々値引と書いてありますけど、総額では約46万円程になっていました。
あれだけ、そんな高い移動式のストーブなんかいらない、高性能のボイラーなんかいらないと言っているのにもかかわらず、自宅に見に来た時には既に向こうの方でこれと決めてつけていて、結局こんな金額になってしまっているんです。
商売だから高いものを売りつけたいのはわかりますけど、こちらにも予算と言うものがあるのに、そんな事は一切お構いなしの見積もりなんです。
「客の話と希望をちゃんと聞けっつうの!!!」
だからと言ってこちらもハイそうですかと丸呑みにすることはしませんよ。
何たって私の父は建築士!
昔も数多くの大工を抱えた自営の建築屋、今は細々とでも、リフォーム専門の建築屋なんですから。
建築屋と言っても、自分で大工仕事をするんじゃなく、客から依頼のあった部分についての仕事を各下請けに回して、つまり、水回りなら水道屋、壁の修繕なら左官屋やペンキ屋、屋根の修理ならトタン屋、細かい部分ならフリーの大工にと言った具合に仕事を振り分けて、客の希望通りに仕事を進めさせる、いわば指揮者のような仕事をしています。
大企業の工務店で言うと、現場の最高責任者である「現場監督」といったところでしょう。
建築業は、会社の規模の大小にかかわらず、こういった下請け制度で成り立ってるんですよ。
「餅は餅屋」ってやつですから、プロ集団を統率するのは難しいんですけどね。
今回わが家が施工してもらうガス会社も、そんな父の下請けの1社なんです。
ですから、今日来た見積もりの金額を父に言ったら、「なぁ~にぃ~!」と一言。
早速この見積もりを持って行ってもらいましたので、父なりに検討して、交渉してくれることでしょう。
恐らく、相当強く出るものと思われます。
ただその交渉現場に私は同席できませんから何とも言えませんが、私が幼い頃に見聞きした交渉なんかの記憶をたどると、丁々発止のやり取りで荒っポイ連中を説き伏せていたのを思い出します。
まあ、他に頼れる人もいませんから、すべては父任せです。
本来なら?私も建築屋の3代目のはずだったんですけど、この業界を嫌って薬剤師になってしまったものですから、昔の記憶はあっても全くの素人同然です。
ストーブとボイラーで46万円となっていましたけど、そのほとんどが工賃手間賃儲けですもん。
そんなもん、値段なんてあってないようなもんですから、もっと下がってくるでしょう。
カタログに載ってる価格にしたって、実際の仕入れ値はそれの6掛け7掛け程度なのは、ガーゼだの酸素マスクだの医療材料や医薬品も同じこと。
胃カメラの機械一式なんて、カタログ価格の半額以下で納入されるんですから、ストーブやボイラーだって同じことですよ。
医薬品卸や医療用具卸との交渉なら、私もお手の物ですけど、モノが違えば勝手が違いますし。
素人の私が交渉しても、納入価はカタログ表示価と一緒ですなどと誤魔化されたところで、本当の仕入れ価情報を持たないのでは反論できませんしね。
ところが、プロである父に対してはそういう訳にはいかないでしょう。
ま、私に代わって、すべてお見通しとばかりにやってくれるものと信じています。
ちなみに、今回の工事の予算は5万円と公言しているんですけど、これで今年は冬の寒さに耐えられるでしょうかね(* ̄m ̄)ノ彡☆ピシッ
「昼食」
・冷やしたぬきそば(千切りキュウリ、揚げ玉、卵焼き、ネギ)
「夕食」
・ミニカレー丼
・ミニすき丼
・漬物
・らっきょう
・鶏かぶナスの煮物
・ごぼうサラダ
今日のBW:79kg
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お客さま数
プロフィール
HN:
管理人「か」
性別:
男性
趣味:
食べる事、旅行、飛行機関連
自己紹介:
某医療機関に勤務する、メタボな食いしん坊です。
もともと民間旅客機・軍用機を含む航空機全般が好きでしたが、2006年の4月から陸マイラー(時々空マイラー)生活を始めた、もっぱらJALマイラーです。
保有JALマイル
合算:76,381マイル
私の分:76,381マイル
奥さん分:0マイル
2021年2月15日現在
マイル使用歴
2009/1/15:40,000マイル
2010/1/11:50,000マイル
2011/1/15:70,000マイル
2011/11/1:60,000マイル
2012/9/10:40,000マイル
2015/1/17:100,000マイル
2017/1/12:10,000マイル
2018/4/23:30,000マイル
2018/10/20:50,000マイル
2019/10/31:15,000マイル
2019/12/15:35,000マイル
2020/6/18:20,000マイル
もともと民間旅客機・軍用機を含む航空機全般が好きでしたが、2006年の4月から陸マイラー(時々空マイラー)生活を始めた、もっぱらJALマイラーです。
保有JALマイル
合算:76,381マイル
私の分:76,381マイル
奥さん分:0マイル
2021年2月15日現在
マイル使用歴
2009/1/15:40,000マイル
2010/1/11:50,000マイル
2011/1/15:70,000マイル
2011/11/1:60,000マイル
2012/9/10:40,000マイル
2015/1/17:100,000マイル
2017/1/12:10,000マイル
2018/4/23:30,000マイル
2018/10/20:50,000マイル
2019/10/31:15,000マイル
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