管理人の食卓風景と日常の日記
今日も奥さんは通常日勤。
お留守番の私は、1人寂しくお昼ご飯を食べてお昼寝しました。
夕方ゴソゴソと起きだし、ボーっとしてたら奥さんからの指令を思い出しました。
「晩ごはん作っておいてね(はーと)」
出勤の時お見送りに玄関まで出た私に、そう言い残して仕事に行ったんです;
今夜は煮物がいいと私が決めていたので、早速作りますかと台所に立ちました。
たくさん作って残しても仕方がないので、片手鍋に半分くらいの量を目指してまず水を入れて沸かし始めました。
材料を冷蔵庫などから引っ張り出し、根菜類は煮物っぽく乱切りにし、コンニャクは一口大に手でちぎってね。
そうだ!昨日の鍋に使ってしまったから鶏肉がなくなったと奥さんは言ってた!
ん~、困った、主役を張れるものがないじゃないか。
とまた冷蔵庫をゴソゴソ探索し、「豚肉、牛肉・・・何か違うし、鱈、タラ?違う違う!」
ん~、こんな時に鶏肉の偉大さを味わう事になるなんて。
考えて一服して考えました。
そうだ!大豆たんぱくを利用しよう!
ストッカーをゴソゴソ、見っけぇ!
高野豆腐を水で戻して、椎茸椎茸、あれ?干し椎茸はどこだ?
あっちを開けこっちを開け、見つけました(^^)v
これも水で戻して、その間に煮汁を作らねば。
沸いたお湯にダシの素と日本酒と醤油を適量、目分量、煮しまるからしょっぱくならない程度に。
アルコールを飛ばすために一度煮立たせて、火を少し弱めてから材料を投入。
干し椎茸の石づきを取らなくちゃねと思ったら、10分位戻してあったのにまだ堅いし。
ええい!キッチンバサミでチョキン!とね。
戻し汁も鍋に投入し、後はこのまま沸騰寸前でしばらく様子を見て、その後はトロ火でコトコト。
それじゃあ、その間に2品目でも作りますか。
糸寒天をぬるま湯で戻して、生椎茸とムキ海老を具に寒天寄せでも作りましょう。
こちらもダシの素と酒と醤油を入れて煮立たせた鍋に、戻した寒天を入れて焦がさないように完全に溶けるまでかき回す作業。
溶けたところで具を入れて、海老に火が通って色が変わったところですかさずタッパーに流し込み、そのまま水を張ったボウルに浮かせて荒熱を取り、やや冷めたところで冷蔵庫で冷やします。
ここで奥さんが帰宅。
興が乗って来たので、もう1品いかがと案を出すと、作ってくれるなら食べると言うので、さっそく調理開始。
煮物はもう火を止めて味をしみ込ませる段階に突入。
冷蔵庫からなすとピーマンを取り出して洗って乱切りにし、私の案では塩分の強かったソーセージを切って使おうと考えたんですけど、奥さんのリクエストは牛肉を使ってというので、ごま油を少々引いたフライパンになす・ピーマン・牛肉を投入し、コショウを振ってなすに火が通るまで強火で炒め、オイスターソースで味を付けて・・・足りない!
オイスターソースが瓶にほとんど残ってなかったのには気が付きませんでした;
ん~、最後の1滴までかき出して、まあこんなもんかな。
私が今夜も酒を飲むと言ったら奥さんもビールを飲むというので、もちろんアルコール0.00%のビールですけど、若干味付けが薄い方が良かったかも。
さあすべて出来上がりました。
寒天寄せを小鉢によそって・・・!!!堅っ!!!何じゃこりゃぁ!!!
カッチカチに固まって、私が思い描いていたものとは全くの別物が出来てしまったようです。
押し固めたかき氷を食べるときのように、スプーンで力を入れて削り取らないと器に盛れない状態。
まあとりあえず3品を並べて、乾杯!お疲れさまでしたm(__)m
早速食べ始めましたが、寒天寄せは口の中でコリコリいいそうなくらい固まっていて、口の中で淡雪のように溶けて行くことを思い描いていたのに、大失敗でした。
どこからどう見ても、寒天の量が多過ぎたのが失敗の原因だったと、制作担当の私は思う。
炒めものは、まあこんなもんでしょ。
もう少し塩気があってもよかったかもと思ったところで、オイスターソースが不足してたんだからと責任転嫁。
さあ、煮物の味は・・・うまい!!!
我ながら上出来の味に仕上がってました(^^)
寒天寄せは途中で回収しましたが、残る2品はすべて完食。
奥さんがモリモリ食べてくれたので、3打数1安打の3割3分3厘の出来でしたけど、まあ良しとしましょう。
料理って、足りない味は後で足せるから最初は薄くが基本。
煮物はそれで成功しましたけど、寒天寄せは最初から寒天を多く入れてしまったので失敗だった。
固めて緩かったら足せばいい物を、最初からドバっとぶち込んでしまったものだから、もうどうしょうもなくなってしまったという訳で、次回に期待してください(^^ゞ
「朝食」
・ハムチーズレタスサンド
・コーヒー
「昼食」
・鶏だしラーメン(インスタント麺半分、糸寒天2g、青梗菜、鶏肉、刻み昆布、カットわかめ)
「夕食」
・煮物(高野豆腐、人参、レンコン、筍、コンニャク、干し椎茸)
・海老とわかめと椎茸の寒天寄せ
・焼酎のウーロン茶割り
「空腹凌ぎ」
・ブロックタイプ補助食品
今日のBW:72kg
お留守番の私は、1人寂しくお昼ご飯を食べてお昼寝しました。
夕方ゴソゴソと起きだし、ボーっとしてたら奥さんからの指令を思い出しました。
「晩ごはん作っておいてね(はーと)」
出勤の時お見送りに玄関まで出た私に、そう言い残して仕事に行ったんです;
今夜は煮物がいいと私が決めていたので、早速作りますかと台所に立ちました。
たくさん作って残しても仕方がないので、片手鍋に半分くらいの量を目指してまず水を入れて沸かし始めました。
材料を冷蔵庫などから引っ張り出し、根菜類は煮物っぽく乱切りにし、コンニャクは一口大に手でちぎってね。
そうだ!昨日の鍋に使ってしまったから鶏肉がなくなったと奥さんは言ってた!
ん~、困った、主役を張れるものがないじゃないか。
とまた冷蔵庫をゴソゴソ探索し、「豚肉、牛肉・・・何か違うし、鱈、タラ?違う違う!」
ん~、こんな時に鶏肉の偉大さを味わう事になるなんて。
考えて一服して考えました。
そうだ!大豆たんぱくを利用しよう!
ストッカーをゴソゴソ、見っけぇ!
高野豆腐を水で戻して、椎茸椎茸、あれ?干し椎茸はどこだ?
あっちを開けこっちを開け、見つけました(^^)v
これも水で戻して、その間に煮汁を作らねば。
沸いたお湯にダシの素と日本酒と醤油を適量、目分量、煮しまるからしょっぱくならない程度に。
アルコールを飛ばすために一度煮立たせて、火を少し弱めてから材料を投入。
干し椎茸の石づきを取らなくちゃねと思ったら、10分位戻してあったのにまだ堅いし。
ええい!キッチンバサミでチョキン!とね。
戻し汁も鍋に投入し、後はこのまま沸騰寸前でしばらく様子を見て、その後はトロ火でコトコト。
それじゃあ、その間に2品目でも作りますか。
糸寒天をぬるま湯で戻して、生椎茸とムキ海老を具に寒天寄せでも作りましょう。
こちらもダシの素と酒と醤油を入れて煮立たせた鍋に、戻した寒天を入れて焦がさないように完全に溶けるまでかき回す作業。
溶けたところで具を入れて、海老に火が通って色が変わったところですかさずタッパーに流し込み、そのまま水を張ったボウルに浮かせて荒熱を取り、やや冷めたところで冷蔵庫で冷やします。
ここで奥さんが帰宅。
興が乗って来たので、もう1品いかがと案を出すと、作ってくれるなら食べると言うので、さっそく調理開始。
煮物はもう火を止めて味をしみ込ませる段階に突入。
冷蔵庫からなすとピーマンを取り出して洗って乱切りにし、私の案では塩分の強かったソーセージを切って使おうと考えたんですけど、奥さんのリクエストは牛肉を使ってというので、ごま油を少々引いたフライパンになす・ピーマン・牛肉を投入し、コショウを振ってなすに火が通るまで強火で炒め、オイスターソースで味を付けて・・・足りない!
オイスターソースが瓶にほとんど残ってなかったのには気が付きませんでした;
ん~、最後の1滴までかき出して、まあこんなもんかな。
私が今夜も酒を飲むと言ったら奥さんもビールを飲むというので、もちろんアルコール0.00%のビールですけど、若干味付けが薄い方が良かったかも。
さあすべて出来上がりました。
寒天寄せを小鉢によそって・・・!!!堅っ!!!何じゃこりゃぁ!!!
カッチカチに固まって、私が思い描いていたものとは全くの別物が出来てしまったようです。
押し固めたかき氷を食べるときのように、スプーンで力を入れて削り取らないと器に盛れない状態。
まあとりあえず3品を並べて、乾杯!お疲れさまでしたm(__)m
早速食べ始めましたが、寒天寄せは口の中でコリコリいいそうなくらい固まっていて、口の中で淡雪のように溶けて行くことを思い描いていたのに、大失敗でした。
どこからどう見ても、寒天の量が多過ぎたのが失敗の原因だったと、制作担当の私は思う。
炒めものは、まあこんなもんでしょ。
もう少し塩気があってもよかったかもと思ったところで、オイスターソースが不足してたんだからと責任転嫁。
さあ、煮物の味は・・・うまい!!!
我ながら上出来の味に仕上がってました(^^)
寒天寄せは途中で回収しましたが、残る2品はすべて完食。
奥さんがモリモリ食べてくれたので、3打数1安打の3割3分3厘の出来でしたけど、まあ良しとしましょう。
料理って、足りない味は後で足せるから最初は薄くが基本。
煮物はそれで成功しましたけど、寒天寄せは最初から寒天を多く入れてしまったので失敗だった。
固めて緩かったら足せばいい物を、最初からドバっとぶち込んでしまったものだから、もうどうしょうもなくなってしまったという訳で、次回に期待してください(^^ゞ
「朝食」
・ハムチーズレタスサンド
・コーヒー
「昼食」
・鶏だしラーメン(インスタント麺半分、糸寒天2g、青梗菜、鶏肉、刻み昆布、カットわかめ)
「夕食」
・煮物(高野豆腐、人参、レンコン、筍、コンニャク、干し椎茸)
・海老とわかめと椎茸の寒天寄せ
・焼酎のウーロン茶割り
「空腹凌ぎ」
・ブロックタイプ補助食品
今日のBW:72kg
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いやぁ~、毎日寒いっすねぇ。
ここんとこ毎朝、マイナス6℃~7℃だっちゅうんだも。
朝方なんて寝てても寒くて、布団をコッポリ被っていても布団の中の温度が上がらない。
毎朝、寒いのを我慢して布団から出て、午前5時にはストーブのスイッチを入れてるんです。
タイマーをセットしておけばいいんでしょうけど、2人の寝る時間が違うんでなかなか思うようにはいかないんですねこれが。
ついでに降雪も、1日中「降りっ放し」と表現しても良いくらい朝から夜中までずーっと降ってますね。
皆さん雪かきで大変そう。
一体いつまで続くのかこの寒さと雪は?
予報では来週の水曜くらいには一旦最高気温がプラスになって、最低気温もマイナス2℃くらいになるようですが、その前後の最低気温はしばらくマイナス6、7℃で推移する様ですね。
今朝奥さんが、夜中に寝てて体が揺れたと。
地震だったんだろうかと言っていました。
今朝のテレビのニュースではそんな事は一言も言ってなかったし、地震に敏感(と思ってる)なはずの私が全く感じず爆睡していたので、強風で建物が揺れたんじゃないかと思っていました。
夕方帰宅し、夕刊を読んでいたら地震の記事が載っていたので読んでみると、今朝3時46分ごろ十勝南部でマグニチュード5の地震があり、北海道の広い範囲で揺れを観測したと書いてありました。
わが街の震度は、「震度2」!
結構なもんジャン!
震度2クラスの揺れだったら、耐震構造のマイマンション高層階は結構揺れたはず。
奥さんが気付いて私が気付かなかったとは、不覚であった;
酔っぱらってたのならいざ知らず、私、よほど疲れてたんでしょうか(^^ゞ
でもね、そういう時は叩き起こしてくれないと、窓ガラスの破片を浴びて死んじまうゼ奥さん!!!
今日の昼の出前弁当なんですけど、下に書いてあるメニュー内容でした。
一見普通に見えるでしょうけど、実物を見ると「なんじゃこりゃあ!」でした。
注文を担当する事務員が毎回同じようなところにならないように、いつもアンテナを張り巡らせていて、今回は寿司居酒屋に注文したんだそうです。
前回12月の会議は、院長のご母堂様の不幸に重なったため中止になり、その分の経費も若干上乗せして、通常800円程度に抑えているのを今回は1,000円以下でと注文したそう。
「以下」と言う言葉はあいまいですから、店の側ではきっちり1,000円と承ったそうな。
朝イチで事務所に行った時に、事務員が今日の弁当の概略を教えてくれたのでここまで詳しく裏話を知ってるんですけど、実物を見て私も事務員も、全員が唖然としてしまった1,000円の弁当。
今日15日は小正月ですけど、何で普通の幕の内弁当に黒豆?
どう考えても正月の残りとしか思えないと、出席者全員の声。
見た目も色気も、どこからどう見てもこれで1,000円か?
これなら、ホカ弁の方がはるかに立派に見えて食べごたえもあると思う。
多分恐らく間違いなく絶対、もうここには頼まないと思える、悲惨な弁当でした。
昼の弁当の概略を教えてくれた事務員、コソッと私の元へやって来て、「ご飯大盛りにしてもらいますか?」と。
ごめん!俺、糖尿だから普通で良いんだ;
糖尿が発覚するまで、私は毎回のように弁当の時はご飯が少ない、一品の店屋物の時はもの足りないと言っていたので、わざわざ気を利かせて聞きに来てくれたんですけど・・・。
自分の病気の事を言ってなかった訳じゃないんですが、他人の病気の事など覚えているほうが珍しいですから、ひたすら感謝と謝罪で「ごめんなさいm(__)m」。
そういえば、先月の救急当番の時も、昼食にみんなで出前を取るのに誘ってくれたんですこの事務員。
この時も「ごめんね」と言って断ったんですが、糖尿病って人付き合いが悪くなる病気だったんですね;
「朝食」
・ロールパン
・参鶏湯スープ
・ハムステーキ、サニーサイドアップとレタス添え
「昼食」(会議の出前)
◎幕の内弁当
・ごはん
・つぼ漬
・刺身(タコ、サーモン、ホタテ)
・カレーコロッケ
・焼き身欠きニシン
・春巻
・玉子焼き
・カットトマトと千切りキャベツ
・パスタサラダ
・何故か黒豆(正月の残りだろうともっぱらの噂)
「夕食」
・ごはん
・漬物
・大根とシメジと長ネギの味噌汁
・鶏豆腐(豆腐、鶏肉、シメジ、人参、椎茸)
今日のBW:72.5kg
ここんとこ毎朝、マイナス6℃~7℃だっちゅうんだも。
朝方なんて寝てても寒くて、布団をコッポリ被っていても布団の中の温度が上がらない。
毎朝、寒いのを我慢して布団から出て、午前5時にはストーブのスイッチを入れてるんです。
タイマーをセットしておけばいいんでしょうけど、2人の寝る時間が違うんでなかなか思うようにはいかないんですねこれが。
ついでに降雪も、1日中「降りっ放し」と表現しても良いくらい朝から夜中までずーっと降ってますね。
皆さん雪かきで大変そう。
一体いつまで続くのかこの寒さと雪は?
予報では来週の水曜くらいには一旦最高気温がプラスになって、最低気温もマイナス2℃くらいになるようですが、その前後の最低気温はしばらくマイナス6、7℃で推移する様ですね。
今朝奥さんが、夜中に寝てて体が揺れたと。
地震だったんだろうかと言っていました。
今朝のテレビのニュースではそんな事は一言も言ってなかったし、地震に敏感(と思ってる)なはずの私が全く感じず爆睡していたので、強風で建物が揺れたんじゃないかと思っていました。
夕方帰宅し、夕刊を読んでいたら地震の記事が載っていたので読んでみると、今朝3時46分ごろ十勝南部でマグニチュード5の地震があり、北海道の広い範囲で揺れを観測したと書いてありました。
わが街の震度は、「震度2」!
結構なもんジャン!
震度2クラスの揺れだったら、耐震構造のマイマンション高層階は結構揺れたはず。
奥さんが気付いて私が気付かなかったとは、不覚であった;
酔っぱらってたのならいざ知らず、私、よほど疲れてたんでしょうか(^^ゞ
でもね、そういう時は叩き起こしてくれないと、窓ガラスの破片を浴びて死んじまうゼ奥さん!!!
今日の昼の出前弁当なんですけど、下に書いてあるメニュー内容でした。
一見普通に見えるでしょうけど、実物を見ると「なんじゃこりゃあ!」でした。
注文を担当する事務員が毎回同じようなところにならないように、いつもアンテナを張り巡らせていて、今回は寿司居酒屋に注文したんだそうです。
前回12月の会議は、院長のご母堂様の不幸に重なったため中止になり、その分の経費も若干上乗せして、通常800円程度に抑えているのを今回は1,000円以下でと注文したそう。
「以下」と言う言葉はあいまいですから、店の側ではきっちり1,000円と承ったそうな。
朝イチで事務所に行った時に、事務員が今日の弁当の概略を教えてくれたのでここまで詳しく裏話を知ってるんですけど、実物を見て私も事務員も、全員が唖然としてしまった1,000円の弁当。
今日15日は小正月ですけど、何で普通の幕の内弁当に黒豆?
どう考えても正月の残りとしか思えないと、出席者全員の声。
見た目も色気も、どこからどう見てもこれで1,000円か?
これなら、ホカ弁の方がはるかに立派に見えて食べごたえもあると思う。
多分恐らく間違いなく絶対、もうここには頼まないと思える、悲惨な弁当でした。
昼の弁当の概略を教えてくれた事務員、コソッと私の元へやって来て、「ご飯大盛りにしてもらいますか?」と。
ごめん!俺、糖尿だから普通で良いんだ;
糖尿が発覚するまで、私は毎回のように弁当の時はご飯が少ない、一品の店屋物の時はもの足りないと言っていたので、わざわざ気を利かせて聞きに来てくれたんですけど・・・。
自分の病気の事を言ってなかった訳じゃないんですが、他人の病気の事など覚えているほうが珍しいですから、ひたすら感謝と謝罪で「ごめんなさいm(__)m」。
そういえば、先月の救急当番の時も、昼食にみんなで出前を取るのに誘ってくれたんですこの事務員。
この時も「ごめんね」と言って断ったんですが、糖尿病って人付き合いが悪くなる病気だったんですね;
「朝食」
・ロールパン
・参鶏湯スープ
・ハムステーキ、サニーサイドアップとレタス添え
「昼食」(会議の出前)
◎幕の内弁当
・ごはん
・つぼ漬
・刺身(タコ、サーモン、ホタテ)
・カレーコロッケ
・焼き身欠きニシン
・春巻
・玉子焼き
・カットトマトと千切りキャベツ
・パスタサラダ
・何故か黒豆(正月の残りだろうともっぱらの噂)
「夕食」
・ごはん
・漬物
・大根とシメジと長ネギの味噌汁
・鶏豆腐(豆腐、鶏肉、シメジ、人参、椎茸)
今日のBW:72.5kg
今日から私は3連休、奥さんは今夜も夜勤で不在。
今もう午後8時を回りましたけど、今日1日はな~んにもしてません。
朝9時半過ぎに起きてからは、日課のクリクリとメール処理をしただけ。
奥さん出勤後も、テレビをつけっ放しにして本を読んでみたり。
今日1日は、ただただ何となくテレビを眺めて過ごしただけで、連休初日はあっという間に終わってしまった。
今もテレビで、旅番組をやっているので、それを見つつ聞きつつこの日記を書いてるし。
奥さんがいないと、1人で酒を飲む気にもならない。
独身の時は、当たり前ですけど、毎晩1人で酒を飲んでたんですけどね;
今日は外の空気を1度も吸いませんでしたが、明日は父の病院へお見舞いに行く予定。
奥さんが夜勤明けで帰宅してから出発するので、ちゃんとヒゲを剃って準備しておけと、出勤前に奥さんから命令を受けました(^^ゞ
明日は寝坊してられないので、今夜はこの旅番組が終わったらさっさと寝る事にします。
と言う事で、今夜はおしまいm(__)m
「昼食」
・味噌ラーメン(キャベツ、人参、長ネギ、チャーシュー、メンマ)
・おにぎり(おかか)
「夕食」
・ごはん
・漬物
・「冷え知らず」さんの生姜とん汁(91kcal)
・開きツブの塩コショウ焼
・コンニャクの煮物(色々コンニャク、椎茸、筍、切り昆布、ウズラの卵)
今日のBW:72.5kg
今もう午後8時を回りましたけど、今日1日はな~んにもしてません。
朝9時半過ぎに起きてからは、日課のクリクリとメール処理をしただけ。
奥さん出勤後も、テレビをつけっ放しにして本を読んでみたり。
今日1日は、ただただ何となくテレビを眺めて過ごしただけで、連休初日はあっという間に終わってしまった。
今もテレビで、旅番組をやっているので、それを見つつ聞きつつこの日記を書いてるし。
奥さんがいないと、1人で酒を飲む気にもならない。
独身の時は、当たり前ですけど、毎晩1人で酒を飲んでたんですけどね;
今日は外の空気を1度も吸いませんでしたが、明日は父の病院へお見舞いに行く予定。
奥さんが夜勤明けで帰宅してから出発するので、ちゃんとヒゲを剃って準備しておけと、出勤前に奥さんから命令を受けました(^^ゞ
明日は寝坊してられないので、今夜はこの旅番組が終わったらさっさと寝る事にします。
と言う事で、今夜はおしまいm(__)m
「昼食」
・味噌ラーメン(キャベツ、人参、長ネギ、チャーシュー、メンマ)
・おにぎり(おかか)
「夕食」
・ごはん
・漬物
・「冷え知らず」さんの生姜とん汁(91kcal)
・開きツブの塩コショウ焼
・コンニャクの煮物(色々コンニャク、椎茸、筍、切り昆布、ウズラの卵)
今日のBW:72.5kg
今日の路面はどこもかしこもツルツルのツルツル。
舗装面が見えているところもあるけど、溶け残った雪の部分はヒャクパーカチカチのツルツル。
歩く時もおっかなビックリで、ソロソロと滑らなさそうなところを選んで歩を進めないと、凍った部分に足を乗せた途端、ズリッっと。
それで済めばまだマシな方で、勢い余ってズルッっといった途端空を見上げてしまいそう。
そんな状況で出勤した今朝、歩いてわずかな距離の出勤路にいつもの倍の時間がかかってしまいました。
これは危険だと思い、職場に着いてすぐ奥さんに状況報告のメールをしました。
奥さんは今日も休みでしたが、午前中に父から頼まれた古いお守りを神社に持って行って、「どんど焼き」でお祓いしてもらわければならない使命を帯びていました。
近くの神社までは、徒歩でおよそ15分くらいの距離。
ただ、この路面状況では、いつも通る裏通りを行ったんでは、やはり倍近くかかりそうだし、それより何より、その危険性がちょっとどころではないかも。
一応危険だと言う事を教えておいたから、まあ大丈夫だろうし、メールでのやり取りで転んだら救助してくれなんて冗談を言ってたから・・・。
昼前にメールが来て、「転んださ」と;;;
裏通りは危ないと思ったから国道の歩道を行ったのは正解だったけど、神社の境内へ向かう細道に入った途端ツルツルで、鳥居のある付近で車が来たから避けようと思ったら凍ったところに足が乗って、転ぶまいと踏ん張った結果右足の親指に全体重が乗ってしまったらしい。
ヒザをついて転びはしなかったし、ヒザは問題がなかったけど、右足の親指が痛くて足を着けなくなってしまったと。
夜になって見てみると、内出血している風もないけど明らかに親指の付け根付近が腫れてる。
こんな場合、骨折でもしていたら黙っていられないほどの激痛に襲われるので、黙って座っていれば痛くはないようなので骨折ではない。
まあ、湿布して様子を見るしかないでしょう。
消炎鎮痛剤を飲めと言っても言う事聞かないし;
いくら北海道民が注意して歩いても、滑る時は滑りますし転ぶ時は転びます。
道外から遊びに来た人達、これから北海道へ来ようと考えている人達に忠告しますが、中途半端に気温が高い日(例えば日中の気温が1℃とか2℃とか)は滑る危険度が最大になりますから、十分用心して歩いてください。
雪道が滑るのは氷じゃなく、雪や氷が解けてできた水が滑るんです。
「朝食」
・薄切りトースト1枚
・ハムエッグ
・野菜ジュース
「昼食」
・七草粥(せり、なずな、ごぎょう、はこべら、ほとけのざ、すずな、すずしろ、追加で鶏肉と揚げ)
「夕食」
・きのこパスタ和風正油バター味(椎茸、シメジ、エリンギ)
・白菜とベーコンのコンソメスープ
今日のBW:72.5kg
舗装面が見えているところもあるけど、溶け残った雪の部分はヒャクパーカチカチのツルツル。
歩く時もおっかなビックリで、ソロソロと滑らなさそうなところを選んで歩を進めないと、凍った部分に足を乗せた途端、ズリッっと。
それで済めばまだマシな方で、勢い余ってズルッっといった途端空を見上げてしまいそう。
そんな状況で出勤した今朝、歩いてわずかな距離の出勤路にいつもの倍の時間がかかってしまいました。
これは危険だと思い、職場に着いてすぐ奥さんに状況報告のメールをしました。
奥さんは今日も休みでしたが、午前中に父から頼まれた古いお守りを神社に持って行って、「どんど焼き」でお祓いしてもらわければならない使命を帯びていました。
近くの神社までは、徒歩でおよそ15分くらいの距離。
ただ、この路面状況では、いつも通る裏通りを行ったんでは、やはり倍近くかかりそうだし、それより何より、その危険性がちょっとどころではないかも。
一応危険だと言う事を教えておいたから、まあ大丈夫だろうし、メールでのやり取りで転んだら救助してくれなんて冗談を言ってたから・・・。
昼前にメールが来て、「転んださ」と;;;
裏通りは危ないと思ったから国道の歩道を行ったのは正解だったけど、神社の境内へ向かう細道に入った途端ツルツルで、鳥居のある付近で車が来たから避けようと思ったら凍ったところに足が乗って、転ぶまいと踏ん張った結果右足の親指に全体重が乗ってしまったらしい。
ヒザをついて転びはしなかったし、ヒザは問題がなかったけど、右足の親指が痛くて足を着けなくなってしまったと。
夜になって見てみると、内出血している風もないけど明らかに親指の付け根付近が腫れてる。
こんな場合、骨折でもしていたら黙っていられないほどの激痛に襲われるので、黙って座っていれば痛くはないようなので骨折ではない。
まあ、湿布して様子を見るしかないでしょう。
消炎鎮痛剤を飲めと言っても言う事聞かないし;
いくら北海道民が注意して歩いても、滑る時は滑りますし転ぶ時は転びます。
道外から遊びに来た人達、これから北海道へ来ようと考えている人達に忠告しますが、中途半端に気温が高い日(例えば日中の気温が1℃とか2℃とか)は滑る危険度が最大になりますから、十分用心して歩いてください。
雪道が滑るのは氷じゃなく、雪や氷が解けてできた水が滑るんです。
「朝食」
・薄切りトースト1枚
・ハムエッグ
・野菜ジュース
「昼食」
・七草粥(せり、なずな、ごぎょう、はこべら、ほとけのざ、すずな、すずしろ、追加で鶏肉と揚げ)
「夕食」
・きのこパスタ和風正油バター味(椎茸、シメジ、エリンギ)
・白菜とベーコンのコンソメスープ
今日のBW:72.5kg
あらためまして、あけましておめでとうございますm(__)m
本年もどうぞこの「食卓のつぶやき」をご贔屓にお願いたします。
昨夜実家から帰って来て、自宅で新年を迎え、寝たのは午前3時近く。
今日奥さんは通常日勤なので、いつもの時間に起床。
未明にトイレに起きた時は、雪は降っていませんでした。
雪が降っていなかったので父の病院にサプライズでお見舞いに行こうと決めてまた布団に潜り込んだはずなのに、ところが、いつもに時間に起きて見ると、予報通り外は真っ白猛吹雪。
ん~でも仕方がない、お雑煮を食べて身支度し、奥さんのいつもの出勤時間より早めに家を出て、タクシーで神社へ行き、まずは初詣。
さすがに吹雪の朝、午前8時前ではまだ人もまばらな神社の境内。
自分達のと父へのお土産にと「病気平癒」の特大お守りを買って、神社の前で奥さんと別れ、奥さんはそのまま出勤、私はJRに乗って札幌へと向かいました。
札幌は全く雪が降っていないのに驚きましたが、その分路面はツルツル。
見ていたら、タクシーでさえ平地でも発進の際にタイヤをキュルキュルいわせて、なかなか発進できないような路面状況。
歩くのもしっかりと足元を見ながらでないと、スッテンコロリンと病院送りになりそうでした。
病院に着いたのが午前9時過ぎ。
さすがに今日はお見舞い客もまばらで、いつも待たされるエレベーターもボタンを押すとすぐにやってきた。
病室へ入ると、驚いた父の表情。
昨夜電話で話をした時にも、「明日行くよ」とはひとことも言ってなかったので、サプライズ成功?
小1時間ほど話をして、売店で飲み物やスポーツ新聞を買って置いてきました。
昨日の夕食に、早くも小盛りのお節料理が出たとか。
栗きんとんや黒豆、田作りなどを食べながら全粥とはとこぼしていました。
今朝は正月らしさもなく、普通の病院食だったそう。
当直らしい若い医者がやって来て、入院患者に声をかけて歩いていました。
その際、言わなくてもいいのに;、父が医師に私を「息子です」と紹介したまでは良かったんですが、「薬剤師なんです」と言っちゃったものだから、若い医者もまた詳しく説明を始めちゃいました。
おかげで今使ってる薬が何なのかも分かったんでそれはそれで良かったんですけど、こちらはその間ずーっと大人の応対をしなきゃならないでしょう。
米つきバッタみたいにペコペコしてさ、少しでも父の印象を悪くさせないように気を使ったんですから、元旦から。
隣のベッドの患者の処置が始まったので帰る事にし、寝てばっかりいると腰が痛いと言うのでたまには下まで行くと珍しく父が病院玄関まで見送りに来て、病院を後にしました。
病院は敷地内禁煙なので、近所のコンビニの灰皿のところで一服していると、交差点の向こうに見た事のある人の姿が。
信号が変わってこちらへ歩いてくるその姿は、思った通り母でした。
こんなところで母にもサプライスを与えてしまった;
「もう帰るの?」と母に言われても、1時間も病院にいたんだからと帰ってきました。
わが街に近づくにつれて、また猛吹雪の風景に様変わり。
帰宅後は、自宅でぬくぬくのお正月でした。
「昨夜の夕食」(実家で年越し)
・オードブル(ボタンエビ酒泉煮、アワビの酒煮、カニ甲羅グラタンウニのせ、ローストビーフ、黒豆、厚焼玉子、鮪角煮、ほたてベーコン巻、あんこう唐揚げ)(他にも豆ふぐ南蛮漬、利休くらげ、フルーツが入ってました)
・煮しめ(里芋、揚げ、玉子、かまぼこ、椎茸)
・アワビ正油煮
・タラバガニ
・握り(ホッキ、ウニ、シャコ、ボタンエビ)
・八宝菜もどき
・刺身(ホッキ、ホタテ、甘エビ)
・年越し蕎麦(海老天、天かす、長ネギ)
・焼酎のウーロン茶割り
「昨夜の夜食」
・おにぎり(鮭)(約260kcal)
・しじみの味噌汁(35kcal)
「朝食」
・お雑煮(餅2個、鶏肉、三つ葉、つと、凍み豆腐)(約300kcal)
「昼食」
・天ぷらきつね月見わかめ椎茸そば大盛(743kcal)
「夕食」
・ロースハム
・松竹梅かまぼこ
・数の子白醤油漬け
・煮アワビ(約80kcal)
・いつもの寿司屋の大将特製ザンギ2個
・煮しめ(焼豆腐、揚げ、人参、かまぼこ、コンニャク)
・冷酒(『十四代』中取り大吟醸、播州山田錦使用)
「元旦の夜も」
・焼酎のウーロン茶割り
・ミックスナッツ(550kcal)
今日のBW:73kg!
本年もどうぞこの「食卓のつぶやき」をご贔屓にお願いたします。
昨夜実家から帰って来て、自宅で新年を迎え、寝たのは午前3時近く。
今日奥さんは通常日勤なので、いつもの時間に起床。
未明にトイレに起きた時は、雪は降っていませんでした。
雪が降っていなかったので父の病院にサプライズでお見舞いに行こうと決めてまた布団に潜り込んだはずなのに、ところが、いつもに時間に起きて見ると、予報通り外は真っ白猛吹雪。
ん~でも仕方がない、お雑煮を食べて身支度し、奥さんのいつもの出勤時間より早めに家を出て、タクシーで神社へ行き、まずは初詣。
さすがに吹雪の朝、午前8時前ではまだ人もまばらな神社の境内。
自分達のと父へのお土産にと「病気平癒」の特大お守りを買って、神社の前で奥さんと別れ、奥さんはそのまま出勤、私はJRに乗って札幌へと向かいました。
札幌は全く雪が降っていないのに驚きましたが、その分路面はツルツル。
見ていたら、タクシーでさえ平地でも発進の際にタイヤをキュルキュルいわせて、なかなか発進できないような路面状況。
歩くのもしっかりと足元を見ながらでないと、スッテンコロリンと病院送りになりそうでした。
病院に着いたのが午前9時過ぎ。
さすがに今日はお見舞い客もまばらで、いつも待たされるエレベーターもボタンを押すとすぐにやってきた。
病室へ入ると、驚いた父の表情。
昨夜電話で話をした時にも、「明日行くよ」とはひとことも言ってなかったので、サプライズ成功?
小1時間ほど話をして、売店で飲み物やスポーツ新聞を買って置いてきました。
昨日の夕食に、早くも小盛りのお節料理が出たとか。
栗きんとんや黒豆、田作りなどを食べながら全粥とはとこぼしていました。
今朝は正月らしさもなく、普通の病院食だったそう。
当直らしい若い医者がやって来て、入院患者に声をかけて歩いていました。
その際、言わなくてもいいのに;、父が医師に私を「息子です」と紹介したまでは良かったんですが、「薬剤師なんです」と言っちゃったものだから、若い医者もまた詳しく説明を始めちゃいました。
おかげで今使ってる薬が何なのかも分かったんでそれはそれで良かったんですけど、こちらはその間ずーっと大人の応対をしなきゃならないでしょう。
米つきバッタみたいにペコペコしてさ、少しでも父の印象を悪くさせないように気を使ったんですから、元旦から。
隣のベッドの患者の処置が始まったので帰る事にし、寝てばっかりいると腰が痛いと言うのでたまには下まで行くと珍しく父が病院玄関まで見送りに来て、病院を後にしました。
病院は敷地内禁煙なので、近所のコンビニの灰皿のところで一服していると、交差点の向こうに見た事のある人の姿が。
信号が変わってこちらへ歩いてくるその姿は、思った通り母でした。
こんなところで母にもサプライスを与えてしまった;
「もう帰るの?」と母に言われても、1時間も病院にいたんだからと帰ってきました。
わが街に近づくにつれて、また猛吹雪の風景に様変わり。
帰宅後は、自宅でぬくぬくのお正月でした。
「昨夜の夕食」(実家で年越し)
・オードブル(ボタンエビ酒泉煮、アワビの酒煮、カニ甲羅グラタンウニのせ、ローストビーフ、黒豆、厚焼玉子、鮪角煮、ほたてベーコン巻、あんこう唐揚げ)(他にも豆ふぐ南蛮漬、利休くらげ、フルーツが入ってました)
・煮しめ(里芋、揚げ、玉子、かまぼこ、椎茸)
・アワビ正油煮
・タラバガニ
・握り(ホッキ、ウニ、シャコ、ボタンエビ)
・八宝菜もどき
・刺身(ホッキ、ホタテ、甘エビ)
・年越し蕎麦(海老天、天かす、長ネギ)
・焼酎のウーロン茶割り
「昨夜の夜食」
・おにぎり(鮭)(約260kcal)
・しじみの味噌汁(35kcal)
「朝食」
・お雑煮(餅2個、鶏肉、三つ葉、つと、凍み豆腐)(約300kcal)
「昼食」
・天ぷらきつね月見わかめ椎茸そば大盛(743kcal)
「夕食」
・ロースハム
・松竹梅かまぼこ
・数の子白醤油漬け
・煮アワビ(約80kcal)
・いつもの寿司屋の大将特製ザンギ2個
・煮しめ(焼豆腐、揚げ、人参、かまぼこ、コンニャク)
・冷酒(『十四代』中取り大吟醸、播州山田錦使用)
「元旦の夜も」
・焼酎のウーロン茶割り
・ミックスナッツ(550kcal)
今日のBW:73kg!
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プロフィール
HN:
管理人「か」
性別:
男性
趣味:
食べる事、旅行、飛行機関連
自己紹介:
某医療機関に勤務する、メタボな食いしん坊です。
もともと民間旅客機・軍用機を含む航空機全般が好きでしたが、2006年の4月から陸マイラー(時々空マイラー)生活を始めた、もっぱらJALマイラーです。
保有JALマイル
合算:76,381マイル
私の分:76,381マイル
奥さん分:0マイル
2021年2月15日現在
マイル使用歴
2009/1/15:40,000マイル
2010/1/11:50,000マイル
2011/1/15:70,000マイル
2011/11/1:60,000マイル
2012/9/10:40,000マイル
2015/1/17:100,000マイル
2017/1/12:10,000マイル
2018/4/23:30,000マイル
2018/10/20:50,000マイル
2019/10/31:15,000マイル
2019/12/15:35,000マイル
2020/6/18:20,000マイル
もともと民間旅客機・軍用機を含む航空機全般が好きでしたが、2006年の4月から陸マイラー(時々空マイラー)生活を始めた、もっぱらJALマイラーです。
保有JALマイル
合算:76,381マイル
私の分:76,381マイル
奥さん分:0マイル
2021年2月15日現在
マイル使用歴
2009/1/15:40,000マイル
2010/1/11:50,000マイル
2011/1/15:70,000マイル
2011/11/1:60,000マイル
2012/9/10:40,000マイル
2015/1/17:100,000マイル
2017/1/12:10,000マイル
2018/4/23:30,000マイル
2018/10/20:50,000マイル
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