管理人の食卓風景と日常の日記
今日も私はお休み、奥さんは早出勤務。
夕方4時半頃帰宅した奥さん、間髪をいれず連れだして、とりあえず買い出しに。
帰って来てからは、今日は私の断髪式でした。
髪が伸びて来て、耳の後ろと襟首の所が跳ねてジャンプ台のようになってきてたんです。
なんたって強烈な天パの私、伸びてくると毎回決まったところから髪がカールしてしまうんです。
更に伸ばすと、髪全体が膨らんで来て、学校の音楽室にある様な中世の音楽家の肖像画のような髪型になってしまうんです。
そこまで伸ばす事はもうありませんし、段々本数も少なくなってきて寂しい事になって来ているので、そんな髪型には永久にならないと思いますが・・・。
それでも伸びたところがきっちりと跳ねて、整髪料を使っても収まりが付かなくなるのは変わらないんです。
奥さんは、私のその跳ねた部分が気になってしょうがないらしい。
最近は、「いつ切るの?」と、割としつこく言ってくるようになりました。
と言う訳で、今日断髪式と相成りました。
もちろん切ってくれるのは奥さん。
理容室なんかバカバカしくって行ってられません。
テレビの前に椅子を置き、散髪グッズを身に付けられた私はまな板の上の鯉状態。
ボーっとテレビを見ながら、チョキチョキと髪を切って行く奥さんの動きで、そろそろ終わりかなと思ったその瞬間、「イテッ!!!」と叫んで身をかわそうとした私。
右耳に今まで感じた事のない強烈な激痛が走ったんです。
しかもその痛み、体を動かして逃げようとしても追いかけて来やがった!
すると奥さんが大声を出して「ご~めんなさい、今の痛かったよね、ご~めんなさい!」と。
すぐにティッシュで耳を抑えてくれたんですけど、その白い紙には赤い物が・・・;
最後の仕上げの段階で、耳の周りを切りそろえていた時に、ハサミの先の部分に集中してしまって、グリップに近い部分が耳を挟んでしまう事まで気が回らなかったそう。
いや、結局挟まれて、右耳上部の軟骨部分を負傷してしまったんですけど(-_-;)
ハサミが逃げる私を追いかけて来た理由、ハサミが耳を挟んだ事にとっさに気づかなかった奥さんが、私が大きな悲鳴を上げたものだからハサミが開けなかったんだって。
血はすぐに止まりましたけど、鏡を見るとキズ口が無残にも・・・。
昨年末の大晦日、夜の格闘技の番組で、ある選手の耳が取れたとかでドクターストップになった試合があったそうです。
私はその番組は見てませんが、翌元旦、勤務でしたからネットでニュースを読んでいたら、すぐに病院へ行って縫合したと書いてありました。
耳と言うパーツそのものは、なくなっても聞こえずらくなるだけで問題はないんでしょうけど、痛いものは痛いから切らないでね奥さん(^_^;)
今日のタイトル「ミミガー」は沖縄の料理で「ブタの耳」の事で、これを茹でてスライスして酢味噌で和えたり燻製にして食べると、軟骨がコリコリしてて美味しいんです。
今日の私の場合は、「耳がぁ~!」でしたけど;
「昼食」
・味噌ラーメン
「夕食」
・カジカ汁(カジカ切り身、大根、長ネギ)
・焼酎のウーロン茶割り
今日のBW:66kg
夕方4時半頃帰宅した奥さん、間髪をいれず連れだして、とりあえず買い出しに。
帰って来てからは、今日は私の断髪式でした。
髪が伸びて来て、耳の後ろと襟首の所が跳ねてジャンプ台のようになってきてたんです。
なんたって強烈な天パの私、伸びてくると毎回決まったところから髪がカールしてしまうんです。
更に伸ばすと、髪全体が膨らんで来て、学校の音楽室にある様な中世の音楽家の肖像画のような髪型になってしまうんです。
そこまで伸ばす事はもうありませんし、段々本数も少なくなってきて寂しい事になって来ているので、そんな髪型には永久にならないと思いますが・・・。
それでも伸びたところがきっちりと跳ねて、整髪料を使っても収まりが付かなくなるのは変わらないんです。
奥さんは、私のその跳ねた部分が気になってしょうがないらしい。
最近は、「いつ切るの?」と、割としつこく言ってくるようになりました。
と言う訳で、今日断髪式と相成りました。
もちろん切ってくれるのは奥さん。
理容室なんかバカバカしくって行ってられません。
テレビの前に椅子を置き、散髪グッズを身に付けられた私はまな板の上の鯉状態。
ボーっとテレビを見ながら、チョキチョキと髪を切って行く奥さんの動きで、そろそろ終わりかなと思ったその瞬間、「イテッ!!!」と叫んで身をかわそうとした私。
右耳に今まで感じた事のない強烈な激痛が走ったんです。
しかもその痛み、体を動かして逃げようとしても追いかけて来やがった!
すると奥さんが大声を出して「ご~めんなさい、今の痛かったよね、ご~めんなさい!」と。
すぐにティッシュで耳を抑えてくれたんですけど、その白い紙には赤い物が・・・;
最後の仕上げの段階で、耳の周りを切りそろえていた時に、ハサミの先の部分に集中してしまって、グリップに近い部分が耳を挟んでしまう事まで気が回らなかったそう。
いや、結局挟まれて、右耳上部の軟骨部分を負傷してしまったんですけど(-_-;)
ハサミが逃げる私を追いかけて来た理由、ハサミが耳を挟んだ事にとっさに気づかなかった奥さんが、私が大きな悲鳴を上げたものだからハサミが開けなかったんだって。
血はすぐに止まりましたけど、鏡を見るとキズ口が無残にも・・・。
昨年末の大晦日、夜の格闘技の番組で、ある選手の耳が取れたとかでドクターストップになった試合があったそうです。
私はその番組は見てませんが、翌元旦、勤務でしたからネットでニュースを読んでいたら、すぐに病院へ行って縫合したと書いてありました。
耳と言うパーツそのものは、なくなっても聞こえずらくなるだけで問題はないんでしょうけど、痛いものは痛いから切らないでね奥さん(^_^;)
今日のタイトル「ミミガー」は沖縄の料理で「ブタの耳」の事で、これを茹でてスライスして酢味噌で和えたり燻製にして食べると、軟骨がコリコリしてて美味しいんです。
今日の私の場合は、「耳がぁ~!」でしたけど;
「昼食」
・味噌ラーメン
「夕食」
・カジカ汁(カジカ切り身、大根、長ネギ)
・焼酎のウーロン茶割り
今日のBW:66kg
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昨日昼で帰宅し、昼食後にお昼寝タイムにしたんです。
落ちそうになったところで、上階からまたドタンバタンと音が聞こえ始め、まだ引っ越し完了してないのか、それとももう業者がリフォームを始めたのか、ちょっとイラッときながらもすぐに爆睡。
およそ3時間の熟睡で、目覚めたのは奥さんが帰宅する少し前でした。
昼食後1時間くらい経ってから寝たんですけど、起きた時はまだ胃の中に未消化物がたっぷり。
ん~、全然消化されてないやんけぇ!
1日働いて帰宅した奥さん、当然空腹なんですが私が食欲ないというものだから、夕食を作るに作れず、仕方なくお菓子を食べ始めた。
私はと言うと、いずれ腹も減るだろうとのんびり構え、いつものように飲み始めたんです。
1杯目を飲み終わって2杯目を作り、ただただテレビを2人で眺めてても何も変化がないし、奥さんも空腹を抱えて可哀想に見えてきたので、突然思い立って「いくぞっ!」と。
驚いた顔した奥さん、「行くって、どこへ?」。
私の返事は「いつものとこ」。
言うが早いかすぐに行動を起こして準備を始め、いつもの寿司屋へ直行しました。
いや~、昨夜は昼間のいい天気とうって変わって「なまら寒かった」。
店に着いた時ですら私はまだ胃の中に何かが入ってるような感じでさほど食欲はなかったんですが、寿司屋ならあまり頼まなくても軽くつまみで1杯できるし、奥さんは奥さんで思う存分好きな物が食べられるから、こういったシチュエーションにはうってつけです。
ほど良く腹も満たされ、ほど良く酔いも回ったところで店を出て、行かないと言っていたはずのスナックへ行ってしまいました(^^ゞ
スナックを出ると、夕方より一段と冷え込みが厳しくなっていて、さすがに次へ行く気にはなれず、寒い寒いと言いながら帰宅しました。
時間?ん~、覚えてないけど、午前様じゃなかったような・・・;
んで、今朝は起きたのが午前10時半頃でしたか。
昼食を摂り、テレビを見て、さて、予定の行動に移りますかと準備を始めた。
と言っても、ジーンズショップといつものスーパーへ行くだけだったんですけど。
昨夜の冷え込みが嘘のように、今日は天気が良く、街頭の温度計はマイナス0℃!(意味分かります?)。
スーパーでも衣料品などを買いましたが、相変わらずこういった施設内は暑過ぎる。
照明と客からの熱だけでも相当室温が上がってるはず。
それが証拠に、店員のほとんどが半袖のユニフォームでいるんです。
厳寒入口にストーブは設置されてて、そこは冷たい外気が入ってくるし、寒い中を来た客のためってのは分かるんですが、店内いたるところが暑いってのは、エコじゃないですねぇ。
ましてや、客はみんな厚手のコートやジャンバーを着て来てるんですから、商品の品定めをしてるだけで汗ばんで来てしまう。
エアコンで冷やせとまでは言いませんが、せめて吹き出し口から風でも出して店内に空気の流れを作ってくれれば、ちょっとは居心地良くなって、もっと買い物してあげる気にもなるってもので;
奥さんも私も、あまりの暑さに気分が悪くなってしまいましたよ。
帰宅後は何となく過ごし、奥さんは1時間ほどお昼寝、私はネットサーフィンで時間を過ごし、その後は風呂!メシ!
先週から食べようと買ってあったカレー鍋スープ、ん~美味しくない;
以前食べたのは非常に美味しかったはずなのに、今日のはまるでダメですね。
すっごい期待してたのに、もの凄い期待外れで、ショックがチョーデカかった;
まあ、こんな感じの日曜日でしたとさ(^^)
「昼食」
・奥さんお手製オムライス(鶏肉、マッシュルーム、玉ねぎ)
・クラムチャウダー
「夕食」
・カレー鍋(豚肉、ウインナー、キャベツ、人参、シメジ、長ネギ、うどん)
・焼酎のグレープフルーツジュ―割り&ウーロン茶割り
今日のBW:66.5kg
落ちそうになったところで、上階からまたドタンバタンと音が聞こえ始め、まだ引っ越し完了してないのか、それとももう業者がリフォームを始めたのか、ちょっとイラッときながらもすぐに爆睡。
およそ3時間の熟睡で、目覚めたのは奥さんが帰宅する少し前でした。
昼食後1時間くらい経ってから寝たんですけど、起きた時はまだ胃の中に未消化物がたっぷり。
ん~、全然消化されてないやんけぇ!
1日働いて帰宅した奥さん、当然空腹なんですが私が食欲ないというものだから、夕食を作るに作れず、仕方なくお菓子を食べ始めた。
私はと言うと、いずれ腹も減るだろうとのんびり構え、いつものように飲み始めたんです。
1杯目を飲み終わって2杯目を作り、ただただテレビを2人で眺めてても何も変化がないし、奥さんも空腹を抱えて可哀想に見えてきたので、突然思い立って「いくぞっ!」と。
驚いた顔した奥さん、「行くって、どこへ?」。
私の返事は「いつものとこ」。
言うが早いかすぐに行動を起こして準備を始め、いつもの寿司屋へ直行しました。
いや~、昨夜は昼間のいい天気とうって変わって「なまら寒かった」。
店に着いた時ですら私はまだ胃の中に何かが入ってるような感じでさほど食欲はなかったんですが、寿司屋ならあまり頼まなくても軽くつまみで1杯できるし、奥さんは奥さんで思う存分好きな物が食べられるから、こういったシチュエーションにはうってつけです。
ほど良く腹も満たされ、ほど良く酔いも回ったところで店を出て、行かないと言っていたはずのスナックへ行ってしまいました(^^ゞ
スナックを出ると、夕方より一段と冷え込みが厳しくなっていて、さすがに次へ行く気にはなれず、寒い寒いと言いながら帰宅しました。
時間?ん~、覚えてないけど、午前様じゃなかったような・・・;
んで、今朝は起きたのが午前10時半頃でしたか。
昼食を摂り、テレビを見て、さて、予定の行動に移りますかと準備を始めた。
と言っても、ジーンズショップといつものスーパーへ行くだけだったんですけど。
昨夜の冷え込みが嘘のように、今日は天気が良く、街頭の温度計はマイナス0℃!(意味分かります?)。
スーパーでも衣料品などを買いましたが、相変わらずこういった施設内は暑過ぎる。
照明と客からの熱だけでも相当室温が上がってるはず。
それが証拠に、店員のほとんどが半袖のユニフォームでいるんです。
厳寒入口にストーブは設置されてて、そこは冷たい外気が入ってくるし、寒い中を来た客のためってのは分かるんですが、店内いたるところが暑いってのは、エコじゃないですねぇ。
ましてや、客はみんな厚手のコートやジャンバーを着て来てるんですから、商品の品定めをしてるだけで汗ばんで来てしまう。
エアコンで冷やせとまでは言いませんが、せめて吹き出し口から風でも出して店内に空気の流れを作ってくれれば、ちょっとは居心地良くなって、もっと買い物してあげる気にもなるってもので;
奥さんも私も、あまりの暑さに気分が悪くなってしまいましたよ。
帰宅後は何となく過ごし、奥さんは1時間ほどお昼寝、私はネットサーフィンで時間を過ごし、その後は風呂!メシ!
先週から食べようと買ってあったカレー鍋スープ、ん~美味しくない;
以前食べたのは非常に美味しかったはずなのに、今日のはまるでダメですね。
すっごい期待してたのに、もの凄い期待外れで、ショックがチョーデカかった;
まあ、こんな感じの日曜日でしたとさ(^^)
「昼食」
・奥さんお手製オムライス(鶏肉、マッシュルーム、玉ねぎ)
・クラムチャウダー
「夕食」
・カレー鍋(豚肉、ウインナー、キャベツ、人参、シメジ、長ネギ、うどん)
・焼酎のグレープフルーツジュ―割り&ウーロン茶割り
今日のBW:66.5kg
今日は午後からお休み。
仕事を終えて帰宅しようと道を歩いていたら、目の前を引っ越し業者のユニフォームを着た男性が歩いていて、別の男性と「トラック・・・」と言った会話を交わしていました。
私の住むマンションのそばに新築中のワンルームマンションがあるんですが、その横での出来事だったので、まさかもう入居が始まったのかと、ふとその新築中の建物を見ると、まだ新築中ですから当然まだ内部の工事中で、入居できるような状態じゃないらしい。
じゃあ、どこの・・・、な~んだ、うちのマンション前に引っ越し業者のトラックが2台止まってるじゃないか。
変な事を考えてしまった自分にテレながら、エントランスに近ずくと、業者が建物にキズを付けないように厳重に養生してあり、2つあるオートロックドアの私が住む側のドアが開放されていました。
エレベーターのボタンを押そうと見ると、エレベーターが止まっていたのは私の上の階。
もしかして・・・。
自宅に入り、昼食の準備を始めると、上の階の住居からドタドタ、ドスンドスンと騒がしい音が響いてきました。
我がマンションは、マンションと言うのは名ばかりで、ヒドイ手抜きの高層アパートと言っても過言ではない。
隙間風はどこからともなく入って来て寒いし、今どきの建物にしてはバリアーだらけ段差だらけで、居間にはソファーも置けない変な間取り、真上の住人が歩けばその振動はもろに伝わってきて、子供が走ろうものならうるさくて仕方がない。
上の階なのか下の階なのか、固定電話のベルがもろに聞こえ、仏壇のリンを鳴らす音すら聞こえてくるんです。
当然わが家の各種の音も、階下の住宅にはもろに聞こえてる事でしょう。
そんなとんでもない建物ですから、今日聞こえたドタドタ、ドスンドスンと言う音は、間違いなく引っ越し業者が荷物を運び出してる音で、上階の住人が引っ越して出て行くんだと確信しました。
食後、ちょっと気になったので、階段をソロソロと上がって見に行ったら、エレベーター前には荷物が積んであり、ドアを開け放して室内から掃除機をかける音が聞こえてました。
ここで、よしっ!とガッツポーズ。
何たって、上階の住人から出る音には相当苦しめられましたから。
先に入居したのは私達。
その後しばらくして上階が入居したんですが、引っ越してきて早々から、夜と言わず朝と言わずカスタマイズを始め、夜の夜中に壁にドリルのようなもので穴をあける音や金槌で釘を打つ音が響き渡り、当初からフローリングに敷き詰められてあったカーペットのような生地を引きはがす音が絶え間なく聞こえてきました。
頭にきて、うちの天井部分を棒の様なもので突いてやった事もありましたが、全く効果なし。
そのうち子供が生まれたようで、年が経つにつれて走ったり飛んだりの音が響き渡って。
同じ棟のエレベーターを使うんですが、会って挨拶しても知らん顔、娘らしい超巨漢女性は何の仕事をしているのか、時々エントランス付近で携帯で怒鳴ってる姿を見る事がありました。
北海道ですから、マンションですから、引っ越しと言っても隣近所に挨拶なんかしませんので、どういう素姓の人が住んでるかなんて分かりませんが、とにかくこいつらが出て行ってくれてうれしい限りです。
ただまあ、どこかの不動産屋が購入したんでしょうから、いずれ転売のためにリフォームが入って、また騒音をまき散らされる事になり、モデルルームとして展示される時も来客が傍若無人にドタドタ、ドスンドスンとやる事になるんでしょうね。
今度入居する人は、物静かで走り回る様な幼児のいない人がいいな(^^ゞ
もしくは、月に1日か2日しか過ごさない、別荘代わりに使うような人も大歓迎ですけど。
そう上手く行きますかね;
「朝食」
・T.K.G.
・漬物
・シジミの味噌汁
・鶏の塩焼き
「昼食」
・長崎ちゃんぽん
・おにぎり(筋子、いくら)
「夕食」
・ズワイガニむき身使用の自家製かにめし
・麩とわかめの味噌汁
・菜の花のおひたし
・残り物少々
・焼酎のウーロン茶割り
今日のBW:66.5kg
仕事を終えて帰宅しようと道を歩いていたら、目の前を引っ越し業者のユニフォームを着た男性が歩いていて、別の男性と「トラック・・・」と言った会話を交わしていました。
私の住むマンションのそばに新築中のワンルームマンションがあるんですが、その横での出来事だったので、まさかもう入居が始まったのかと、ふとその新築中の建物を見ると、まだ新築中ですから当然まだ内部の工事中で、入居できるような状態じゃないらしい。
じゃあ、どこの・・・、な~んだ、うちのマンション前に引っ越し業者のトラックが2台止まってるじゃないか。
変な事を考えてしまった自分にテレながら、エントランスに近ずくと、業者が建物にキズを付けないように厳重に養生してあり、2つあるオートロックドアの私が住む側のドアが開放されていました。
エレベーターのボタンを押そうと見ると、エレベーターが止まっていたのは私の上の階。
もしかして・・・。
自宅に入り、昼食の準備を始めると、上の階の住居からドタドタ、ドスンドスンと騒がしい音が響いてきました。
我がマンションは、マンションと言うのは名ばかりで、ヒドイ手抜きの高層アパートと言っても過言ではない。
隙間風はどこからともなく入って来て寒いし、今どきの建物にしてはバリアーだらけ段差だらけで、居間にはソファーも置けない変な間取り、真上の住人が歩けばその振動はもろに伝わってきて、子供が走ろうものならうるさくて仕方がない。
上の階なのか下の階なのか、固定電話のベルがもろに聞こえ、仏壇のリンを鳴らす音すら聞こえてくるんです。
当然わが家の各種の音も、階下の住宅にはもろに聞こえてる事でしょう。
そんなとんでもない建物ですから、今日聞こえたドタドタ、ドスンドスンと言う音は、間違いなく引っ越し業者が荷物を運び出してる音で、上階の住人が引っ越して出て行くんだと確信しました。
食後、ちょっと気になったので、階段をソロソロと上がって見に行ったら、エレベーター前には荷物が積んであり、ドアを開け放して室内から掃除機をかける音が聞こえてました。
ここで、よしっ!とガッツポーズ。
何たって、上階の住人から出る音には相当苦しめられましたから。
先に入居したのは私達。
その後しばらくして上階が入居したんですが、引っ越してきて早々から、夜と言わず朝と言わずカスタマイズを始め、夜の夜中に壁にドリルのようなもので穴をあける音や金槌で釘を打つ音が響き渡り、当初からフローリングに敷き詰められてあったカーペットのような生地を引きはがす音が絶え間なく聞こえてきました。
頭にきて、うちの天井部分を棒の様なもので突いてやった事もありましたが、全く効果なし。
そのうち子供が生まれたようで、年が経つにつれて走ったり飛んだりの音が響き渡って。
同じ棟のエレベーターを使うんですが、会って挨拶しても知らん顔、娘らしい超巨漢女性は何の仕事をしているのか、時々エントランス付近で携帯で怒鳴ってる姿を見る事がありました。
北海道ですから、マンションですから、引っ越しと言っても隣近所に挨拶なんかしませんので、どういう素姓の人が住んでるかなんて分かりませんが、とにかくこいつらが出て行ってくれてうれしい限りです。
ただまあ、どこかの不動産屋が購入したんでしょうから、いずれ転売のためにリフォームが入って、また騒音をまき散らされる事になり、モデルルームとして展示される時も来客が傍若無人にドタドタ、ドスンドスンとやる事になるんでしょうね。
今度入居する人は、物静かで走り回る様な幼児のいない人がいいな(^^ゞ
もしくは、月に1日か2日しか過ごさない、別荘代わりに使うような人も大歓迎ですけど。
そう上手く行きますかね;
「朝食」
・T.K.G.
・漬物
・シジミの味噌汁
・鶏の塩焼き
「昼食」
・長崎ちゃんぽん
・おにぎり(筋子、いくら)
「夕食」
・ズワイガニむき身使用の自家製かにめし
・麩とわかめの味噌汁
・菜の花のおひたし
・残り物少々
・焼酎のウーロン茶割り
今日のBW:66.5kg
ようやく晴れたと言うか、やっと雪が止んだようです。
今朝は、当院も除雪をする管理課の男性職員の姿はなし。
今日は、全道的に雪が降らず、曇り又は晴れの天気でした。
気温も若干上昇して、日中の最高気温が久々にプラスになったようです。
昨日までに、大量に降り積もった屋根の雪。
雪が止んだ隙に降ろしてしまおうと、屋根に登っての除雪をする人もいた事でしょう。
でも、私の経験から言っても、こういったちょっと気温が上がって雪の締まりが緩んだ時が一番危ない。
屋根は滑るようになりますし、雪は水分を含んで重く、そしてひと塊りになってしまいますので、屋根の途中からスコップをザクッと入れると、大量の雪の塊が下に落下するんです。
雪崩と同じで、その雪の塊の上に乗っていたら一緒に屋根から滑り落ちて、雪に埋もれてしまうこともあります。
下で作業している人は、あっという間に雪が落下して来て、逃げる間もなく雪の下敷きになって大惨事になる事も。
今季は全国的に降雪が多くて、除雪に伴う事故での死者数が昨年よりはるかに多いとニュースで言ってました。
雪の落下とつららの落下。
軒下を歩くのは非常に危険な気温です。
上を見ながら歩けるはずもなく、もし見て歩けたとしても、落ちてくるのが分かった時にはすでに時遅し。
今朝の朝礼でも、軒下は危ないので歩かず、堂々と道の真ん中を歩きましょうなんて。
それで車にはねられたらシャレになりませんが、そんな状況の道路でスピードを出して走行する車なんかいませんし。
人も車も、お互いに譲り合わないと危険な事は知ってます。
もうこれ以上の除雪での犠牲者が出ない事を祈って。
またヤラれました;
昨夜食べたプチシュー、先日私が食べたいと言ったのを、奥さんが買ってきてあったんです。
奥さんが昨夜「食べる?」と聞くので、何となく気が向いて「食べる」と言ったのはいいんですが、過去の失敗をふと思い出し、すぐに胃薬を飲んでから食べたんですが手遅れでした。
昨夜は午後10時には就寝したんですけど、夜中にまた胃痛と酸っぱいものが上がり始めたんです。
時計を見ると午前2時。
胃酸を中和する薬を飲んだところで胃痛も呑酸も治まりません。
横になれば未消化物が逆流してくるし、胃の中の未消化物を腸の方へ送り出すまで座ってようと思っても、ストーブを消して数時間経った居間ではあっという間に体温を奪われてしまった。
そんな事を繰り返し、寝たんだか寝てないんだか分からない状況で朝を迎えました。
起きてもまだ酸っぱいものがゲップとともに上がって来て、それが嘔気に変わり、胃痛も加わって、朝食など食べられる状態じゃありませんでした。
何も食べずコーヒーも飲まず出勤しましたが、仕事を始めても依然胃部不快感は続き、更には腸が動き出した音がゴロゴロと薬局内に響き渡っていました(腹中雷鳴と言います)。
昼前にはようやく、胃痛も嘔気も治まり、やっと空腹感を覚えるようになり、また、ゴロゴロもほぼ治まりました。
食べた自分と勧めた奥さん、どっちが悪いと責任のなすりつけ合い。
まあ、お互いにこうなる事は分かってるのだから、両成敗と言う事で一件落着!
「朝食」
・胃痛ムカつきのため食欲なし
「昼食」
・塩焼きそば(キャベツ、人参、ネギ、豚肉)
・クッキー3枚
「夕食」
・味噌メンマラーマン
・いなり寿司
・焼酎のウーロン茶割り
今日のBW:67kg
今朝は、当院も除雪をする管理課の男性職員の姿はなし。
今日は、全道的に雪が降らず、曇り又は晴れの天気でした。
気温も若干上昇して、日中の最高気温が久々にプラスになったようです。
昨日までに、大量に降り積もった屋根の雪。
雪が止んだ隙に降ろしてしまおうと、屋根に登っての除雪をする人もいた事でしょう。
でも、私の経験から言っても、こういったちょっと気温が上がって雪の締まりが緩んだ時が一番危ない。
屋根は滑るようになりますし、雪は水分を含んで重く、そしてひと塊りになってしまいますので、屋根の途中からスコップをザクッと入れると、大量の雪の塊が下に落下するんです。
雪崩と同じで、その雪の塊の上に乗っていたら一緒に屋根から滑り落ちて、雪に埋もれてしまうこともあります。
下で作業している人は、あっという間に雪が落下して来て、逃げる間もなく雪の下敷きになって大惨事になる事も。
今季は全国的に降雪が多くて、除雪に伴う事故での死者数が昨年よりはるかに多いとニュースで言ってました。
雪の落下とつららの落下。
軒下を歩くのは非常に危険な気温です。
上を見ながら歩けるはずもなく、もし見て歩けたとしても、落ちてくるのが分かった時にはすでに時遅し。
今朝の朝礼でも、軒下は危ないので歩かず、堂々と道の真ん中を歩きましょうなんて。
それで車にはねられたらシャレになりませんが、そんな状況の道路でスピードを出して走行する車なんかいませんし。
人も車も、お互いに譲り合わないと危険な事は知ってます。
もうこれ以上の除雪での犠牲者が出ない事を祈って。
またヤラれました;
昨夜食べたプチシュー、先日私が食べたいと言ったのを、奥さんが買ってきてあったんです。
奥さんが昨夜「食べる?」と聞くので、何となく気が向いて「食べる」と言ったのはいいんですが、過去の失敗をふと思い出し、すぐに胃薬を飲んでから食べたんですが手遅れでした。
昨夜は午後10時には就寝したんですけど、夜中にまた胃痛と酸っぱいものが上がり始めたんです。
時計を見ると午前2時。
胃酸を中和する薬を飲んだところで胃痛も呑酸も治まりません。
横になれば未消化物が逆流してくるし、胃の中の未消化物を腸の方へ送り出すまで座ってようと思っても、ストーブを消して数時間経った居間ではあっという間に体温を奪われてしまった。
そんな事を繰り返し、寝たんだか寝てないんだか分からない状況で朝を迎えました。
起きてもまだ酸っぱいものがゲップとともに上がって来て、それが嘔気に変わり、胃痛も加わって、朝食など食べられる状態じゃありませんでした。
何も食べずコーヒーも飲まず出勤しましたが、仕事を始めても依然胃部不快感は続き、更には腸が動き出した音がゴロゴロと薬局内に響き渡っていました(腹中雷鳴と言います)。
昼前にはようやく、胃痛も嘔気も治まり、やっと空腹感を覚えるようになり、また、ゴロゴロもほぼ治まりました。
食べた自分と勧めた奥さん、どっちが悪いと責任のなすりつけ合い。
まあ、お互いにこうなる事は分かってるのだから、両成敗と言う事で一件落着!
「朝食」
・胃痛ムカつきのため食欲なし
「昼食」
・塩焼きそば(キャベツ、人参、ネギ、豚肉)
・クッキー3枚
「夕食」
・味噌メンマラーマン
・いなり寿司
・焼酎のウーロン茶割り
今日のBW:67kg
朝、と言うか、昼頃起きて、昨夜のうちに買っておいたハンバーガーを食べました。
食べ終わってほどなくして奥さんが突然、右首の付け根あたりを押さえて「痛い痛い」と言い出したんです。
年に何回かあるんですが、何の前触れもなくある時突然、奥さんの耳下腺か唾液腺あたりのリンパ節が腫れて、激痛を訴える事があります。
もちろんそのあたりと、その部位の頬から首筋にかけてがボッコリと腫れて、まるでおたふく風邪に罹患した子供の顔のようになってしまいます。
すぐに消炎鎮痛剤を飲ませ、腫れた部分に湿布を貼らせて様子を見ていました。
今日は買い出しに行く予定だったんですが、そんな状態での外出など無理と私が判断し、1日中家に閉じ込めておきました。
外は寒いし、断続的に強い雪も降ってましたから、今日は外出禁止令。
じゃあ夕飯はどうするのと聞くので、私が作るとキッパリ!
と意気込んだものの、実際にわが家の食材は非常に乏しくて危険な状態になってたんです。
しかも、当初の予定では今夜は「カレー鍋」にするつもりだったんですが、リンパが腫れて疼痛を訴えてる奥さんにそんな刺激物を食べさせる訳にはいかんでしょ。
悪い事に午後からのテレビ番組で、和洋中のコックが作るカレーライスの料理番組を見ちゃいましてね。
実の所、私もカレー鍋には非常に気持ちが揺らいでたんです。
でも、ダメダメ!
香辛料で腫れが悪化したりでもしたら、明日からの仕事に差し支えてしまいます。
てな訳で、今夜は思いつくままに、冷蔵庫に残った材料を引っ張り出して、雑炊を作ってあげる事にしました。
熱々の出来たても、腫れの部分にはよろしくないと考えて、早い時間から仕込みを開始し、早めに仕上げて食べる頃には程良い温かさになる様にしました。
夕方、奥さんの顔にはまだ若干の腫れが残っていましたが、疼痛はほとんど消えたようで、テーブルに置いてあったフライドポテトを食べ始めちゃいました;
いつもより早めに風呂に入り、ちょっと一息といった夕方5時過ぎ、インターホンが鳴り、モニターを見た奥さんが「お母さんだ!」と叫んだんです。
マジか!!!
もう片付けるも何もない、2人ともパジャマ姿のまま迎い入れる事に。
どうしたのと聞くと、近くの飲食店で会社の新年会があったから、残った料理を持って来たよと。
テーブルに広げられた料理、カニむき身・マグロの刺身・ビーフシチュー・ピザ・酢豚・エビチリに細巻き。
母は膝が痛いと、ここの家には椅子がないソファーがないと、散々悪態をつきながらも缶ビール1本飲んで帰りましたが、よせばいいのに奥さんは痛みも消えたからと酢豚とビーフシチューをパクパク食べるんです。
しかも、雑炊も食べるよと言いながら;
ん~、ごはんの量的には小さい茶碗2杯分程度でしたが、そのぶん懸命に具材を探して全てを細かく切り揃え、水分と合わせて土鍋1つ分にしてしまった雑炊。
私も2杯ほど食べましたけど、結局半分くらいは残ってしまいました;
母の突然の襲撃に遭って、調子がおかしくなって食欲も変になってしまった私。
それと、今度いつ来るか分からないけど、椅子かソファーを買って用意しておけだって(^^ゞ
何なら母自ら買って送ってやるかとまで言い放った。
うちの居間は間取りが悪くて、ソファーを置くとしても、その位置とかが住み始めた時からの懸案だったんですよね。
まあ、私達もいずれは床に座って暮らす生活から椅子やソファーの生活になるでしょうし、早急に対処しなければならない問題ではあります。
って言うか、来るなら事前に来ると言っておいてくれよなっ!
いくら親子とはいえ、こっちにだって都合と言うものがあるんだからよっ!
「昼食」
・期間限定 ポークジンジャーバーガー
・サウザン野菜バーガー
「夕食」
・俺特製味噌雑炊(鶏肉、揚げ、椎茸、長芋、わかめ、長ネギ、卵)
・母手土産のカッパ巻きと鉄火巻き
・焼酎のウーロン茶割り
今日のBW:66.5kg
食べ終わってほどなくして奥さんが突然、右首の付け根あたりを押さえて「痛い痛い」と言い出したんです。
年に何回かあるんですが、何の前触れもなくある時突然、奥さんの耳下腺か唾液腺あたりのリンパ節が腫れて、激痛を訴える事があります。
もちろんそのあたりと、その部位の頬から首筋にかけてがボッコリと腫れて、まるでおたふく風邪に罹患した子供の顔のようになってしまいます。
すぐに消炎鎮痛剤を飲ませ、腫れた部分に湿布を貼らせて様子を見ていました。
今日は買い出しに行く予定だったんですが、そんな状態での外出など無理と私が判断し、1日中家に閉じ込めておきました。
外は寒いし、断続的に強い雪も降ってましたから、今日は外出禁止令。
じゃあ夕飯はどうするのと聞くので、私が作るとキッパリ!
と意気込んだものの、実際にわが家の食材は非常に乏しくて危険な状態になってたんです。
しかも、当初の予定では今夜は「カレー鍋」にするつもりだったんですが、リンパが腫れて疼痛を訴えてる奥さんにそんな刺激物を食べさせる訳にはいかんでしょ。
悪い事に午後からのテレビ番組で、和洋中のコックが作るカレーライスの料理番組を見ちゃいましてね。
実の所、私もカレー鍋には非常に気持ちが揺らいでたんです。
でも、ダメダメ!
香辛料で腫れが悪化したりでもしたら、明日からの仕事に差し支えてしまいます。
てな訳で、今夜は思いつくままに、冷蔵庫に残った材料を引っ張り出して、雑炊を作ってあげる事にしました。
熱々の出来たても、腫れの部分にはよろしくないと考えて、早い時間から仕込みを開始し、早めに仕上げて食べる頃には程良い温かさになる様にしました。
夕方、奥さんの顔にはまだ若干の腫れが残っていましたが、疼痛はほとんど消えたようで、テーブルに置いてあったフライドポテトを食べ始めちゃいました;
いつもより早めに風呂に入り、ちょっと一息といった夕方5時過ぎ、インターホンが鳴り、モニターを見た奥さんが「お母さんだ!」と叫んだんです。
マジか!!!
もう片付けるも何もない、2人ともパジャマ姿のまま迎い入れる事に。
どうしたのと聞くと、近くの飲食店で会社の新年会があったから、残った料理を持って来たよと。
テーブルに広げられた料理、カニむき身・マグロの刺身・ビーフシチュー・ピザ・酢豚・エビチリに細巻き。
母は膝が痛いと、ここの家には椅子がないソファーがないと、散々悪態をつきながらも缶ビール1本飲んで帰りましたが、よせばいいのに奥さんは痛みも消えたからと酢豚とビーフシチューをパクパク食べるんです。
しかも、雑炊も食べるよと言いながら;
ん~、ごはんの量的には小さい茶碗2杯分程度でしたが、そのぶん懸命に具材を探して全てを細かく切り揃え、水分と合わせて土鍋1つ分にしてしまった雑炊。
私も2杯ほど食べましたけど、結局半分くらいは残ってしまいました;
母の突然の襲撃に遭って、調子がおかしくなって食欲も変になってしまった私。
それと、今度いつ来るか分からないけど、椅子かソファーを買って用意しておけだって(^^ゞ
何なら母自ら買って送ってやるかとまで言い放った。
うちの居間は間取りが悪くて、ソファーを置くとしても、その位置とかが住み始めた時からの懸案だったんですよね。
まあ、私達もいずれは床に座って暮らす生活から椅子やソファーの生活になるでしょうし、早急に対処しなければならない問題ではあります。
って言うか、来るなら事前に来ると言っておいてくれよなっ!
いくら親子とはいえ、こっちにだって都合と言うものがあるんだからよっ!
「昼食」
・期間限定 ポークジンジャーバーガー
・サウザン野菜バーガー
「夕食」
・俺特製味噌雑炊(鶏肉、揚げ、椎茸、長芋、わかめ、長ネギ、卵)
・母手土産のカッパ巻きと鉄火巻き
・焼酎のウーロン茶割り
今日のBW:66.5kg
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プロフィール
HN:
管理人「か」
性別:
男性
趣味:
食べる事、旅行、飛行機関連
自己紹介:
某医療機関に勤務する、メタボな食いしん坊です。
もともと民間旅客機・軍用機を含む航空機全般が好きでしたが、2006年の4月から陸マイラー(時々空マイラー)生活を始めた、もっぱらJALマイラーです。
保有JALマイル
合算:76,381マイル
私の分:76,381マイル
奥さん分:0マイル
2021年2月15日現在
マイル使用歴
2009/1/15:40,000マイル
2010/1/11:50,000マイル
2011/1/15:70,000マイル
2011/11/1:60,000マイル
2012/9/10:40,000マイル
2015/1/17:100,000マイル
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2018/4/23:30,000マイル
2018/10/20:50,000マイル
2019/10/31:15,000マイル
2019/12/15:35,000マイル
2020/6/18:20,000マイル
もともと民間旅客機・軍用機を含む航空機全般が好きでしたが、2006年の4月から陸マイラー(時々空マイラー)生活を始めた、もっぱらJALマイラーです。
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