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管理人の食卓風景と日常の日記
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今朝はですねぇ、休みにもかかわらず午前9時に起きてしまいました;
あ~もったいない!
午前7時頃には目が覚めてしまい、布団の中でゴロゴロしてたんですが、それ以降は眠れなくなって、午前8時にストーブを点火、部屋が暖まった9時頃に起きたと言う訳。
日付が変わってから寝たのに、平日と同じ時間に目が覚めて、しかも気分も悪くないって。
仕事に行かなくていいとなると、こんなにも気分的に違う物なんですね。
午前10時前に、夜勤明けの奥さんが帰宅。
まさか私が起きてるとは思わず、帰宅して驚いてました。
私だってせっかくの休みなんだから、もっと寝てたかったんですけど・・・。
ちょろっとサンドイッチを食べて、奥さんは夜勤疲れで爆睡3時間。
私はテレビを見つつ、ネットサーフィンや部屋の片付けなど。
今夜は奥さんと2人で忘年会と決めていたので、午後5時すぎに家を出て、予約してあった寿司屋へと向かいました。
外は・・・寒っ!
雪は降り続いているし、数字的にはさほどでもなかったようですけど、風が強くて寒さが一層厳しく感じました。
普通なら徒歩で5分ほどの所にある寿司屋ですが、足元が凍って糠ってたので、転ばないように慎重に歩いて行ったら倍くらいの時間がかかりました。
歩いているうちにだんだん耳タブが痛くなり、鼻先も冷たくなってきて、このままでは遭難するかも・・・なんていう冗談もマジになってきそうでした。
何たって、今夜は思いっきり飲んで思いっきり食べるつもりでいたので、極限に近いほどの空腹状態でしたから、店にたどり着くまでのエネルギーがよく持ったものだ。
何とか店に着いて息を吹き返し、カウンターを見ると先客が2組。
会話内容から、1組は地元の常連さんで、もう1組は観光客のご夫妻のようでした。
下のメニューを見てもらうと分かるように、低血糖寸前で店に飛び込んだので、まあ食べましたよ今夜は。
普段接待で出ると、日記に書いてあるメニューの3分の2も食べないんです、いつもは。
私にしては自分でも驚くほど次々と胃の中に料理が収まって、それでまだ物足りなく感じながら店を出たんです。
私は飲んでたのでまださほどでもなかったんですが、下戸の奥さんは店から外に出た瞬間から寒い寒いを連発。
帰途の途中にあるコンビニに寄り、ちょっと気が向いたのでケーキ屋に寄ってラスクを買って帰りました。
先日病院から貰ってきたラスク、奥さんが美味しいとパクついていたので、じゃあ思う存分食べてもらおうとお買い上げしてみました。
さすがに、クリスマスイブの前夜はケーキ屋もまだ臨戦態勢に入ってなく、午後8時頃でしたが、店員がもう店仕舞いを始めてましたし。
雪にまみれながら帰宅した2人でしたが、わが家はほんわか暖かい。
飲んで食べて、十分満足して、今年の2人だけの忘年会は楽しく終了しました。

「ブランチ」
・ローストビーフサンド
・ピリ辛チキンサンド

「空腹凌ぎ」
・せんべい
・ポテチ

「夕食」(奥さんと寿司屋で忘年会)
・鮪の生姜煮
・カスベの煮凝り
・平目の昆布締め
・ふぐの唐揚げ
・合鴨のすき焼き(シメジ、エノキ、長ネギ:溶き卵)
・イカの松笠焼
・つぶ焼き
・生ガキ
・奥さんが頼んだ天ぷらの盛り合わせのタチ天1個
・握り(海水うに②、ホッキ、かに爪)
・きざみわさび(わさびとわさびの茎)の手巻き②
・冷酒
・焼酎のウーロン茶割り

「自宅に戻って」
・焼酎のウーロン茶割り
・ラスク

今日のBW:64.5kg
最高2.0(04:52)、最低 マイナス4.7(20:59)、積雪量41センチ

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昨夜帰宅したのは、午後11時45分頃でした。
私にしてはとてつもなく早い時間のご帰還。
実は、忘年会会場を出て2次会会場に着いた頃あたりから胃が痛くなってきてたんです。
胃酸過多になったらしく、酸っぱいものがこみ上げてきて、胃粘膜が爛れてきたような。
まあ、よくなる症状なんですけど、今回は家を出る時に胃薬を飲むのを忘れて出てしまったら、2次会の店では胃が痛いのともたれてるのと、胃部が張ってるのとが合わさって、とても楽しく飲める状態じゃなかったんです。
頻繁に酸っぱいゲップが上がってきて、それが胃に落ちる時に胃粘膜を荒らしてた様な。
ゲップがですね、サバフレバーだったのでマリネにやられたか、最後のケーキにやられたか、普段飲まないビールをどんどん注がれてがぶ飲みしたせいか。
作ってもらった酒を、酸っぱいものが上がって来るたびにチビチビ飲んで、胃酸を中和するような飲み方をしてたら、2時間でグラス3杯しか飲めませんでした。
病院に戻って薬を飲もうかと思ったけど、カードキーを持ってきてなかったし、自宅に戻ろうかとも考えたりもしましたけど、それもどうかと思って・・・。
忘年会会場と病院と2次会の店は、距離的に私の自宅から徒歩1、2分圏内でしたから、トイレに行くふりをして自宅に戻って薬を飲んで、また店に戻ってもだれも気付かなかったでしょうけど、その日の夜は強烈に寒かったのでコートなしで外に出るのは自殺行為だったかもしれませんので、その考えはすぐに断念したんです。
時間とともに少しは症状が治まってきましたが、おしゃべりするどころか歌うなんて考えられない状況でした。
横に座った受付事務員が、いつもはどんどん飲んでる私が全然飲まないので様子がおかしいことに気付いて、大丈夫ですかと声をかけてくれたのはいいんですが、薬がなければどうしようもない。
とにかく2時間耐え抜いて、何とかお開きまで我慢しました。
事務長が3次会の案内をし、順次店を出て行ったんですが、私は幹事ですから最後に出て行こうと、他の幹事グループと最後まで店に残ったんです。
ところが、クセの悪い奴がいるんです。
時間だから店を出るよと、次へ行きますよと、ほかのお客さんの邪魔になるから早く出ましょうと声をかけても、そこから長々とおしゃべりを始めたり、残った酒をチビチビ飲み始めたりして、なかなか店を出ようとしないやつが必ずいる!
今回も、皆ほぼ店を出て帰る人は帰る、3次会へ行く人は行ったのに、若手ドクターが私に話しかけてきて話をやめようとしない。
しかも仕事の話ですよ!
後で怒り始めたのが、幹事代表の外来看護主任。
嫌がってる私を見てドクターにイヤミを言ってるんですけど、酔ってるドクターにはそれが気付かないんです。
ようやく店を出たドクターは私達幹事グループ5人にまとわりついて、さあ行きましょうと全く離れないんです。
もうかなり疲れて来てた我ら、特に私はまだ胃の調子が悪くて3次会などとても無理と思ってたし、外来看護主任は翌日用時があって朝早く起きなきゃならないと言ってたし。
ドクターを残して解散と散り散りになる訳にもいかず、仕方なく寒い中を3次会の店まで行って、まずはドクターを店に入れ、後から来た職員を次々店に入れて、店が満員になって私達が座る席がなくなったことを確認して、外来看護主任が店内にいた事務長にこういう理由だから帰ると断って帰ってきました。
まあ、前に何度か来たことがある店で、絶対にキャパをオーバーするなと思っていたので、3次会参加者全員を押しこんでしまえば座る場所もなくなると踏んでいましたから、ある意味作戦成功と。
5人いた幹事グループの4人は、腹が減ったから何か食べに行くと言い出したんですが、私はさすがに帰らせてもらいました。
という訳で、自宅に着いたのが午後11時45分頃となった訳です。
2次会の店からまっすぐ自宅に帰れば1分強で帰れたのに、ドクターのせいでぐるっと繁華街まで回ってきたから、エライ遠回りになってしまって、ほとんど飲んでない身には寒さが堪えましたね。
3次会の店に行く時に、タクシーの交通量が多くて路面が凍ってツルツルの所が何ヵ所もあって、そこで見事にスッ転んでいた男性が2人いました。
氷の上に糠雪が乗ってる状態だったので、端の方を歩かないと思いっきりブッ転んでしまうんです、ちゃんと下を見て歩かないと。
3次会の店から帰る時は、いつも行く寿司屋の勝手口の所で背中を雪だらけにした若い男性が「エロエロエロ」と戻していて、連れの男性が背中をさすっていました。
こいつも酔って転んだんでしょうね。
それにしても、いつも行く寿司屋の出入り口で戻すなよなっ!
横断歩道を赤信号で待っていて、青になったから渡ろうと思ったら、横から来たタクシーがアイスバーンで停まれず、ズリズリと横滑りして斜めになって停まりました。
私が帰ってきた時間帯が一番寒かったんですね。
昨夜奥さんは夜勤で不在。
自宅の居間はほんのり暖かかったけど、1人で胃痛と戦いつつ、1人で3次会を始めた私って何?(^^ゞ
結局今朝の4時頃までテレビを見て起きていましたが、なかなか酔わなかったのは一体なんでだったんでしょ?
まあ、その後、胃の調子は普通になったので、何事もなかったからよかった事にしておきましょう。

「昼食」
・ミニカップカレーヌードル
・おにぎり(キングサーモンハラミ、ズワイガニかにめし)

「夕食」
・トマトとチーズハンバーグごはん
・焼酎のウーロン茶割り

「つまみ」
・スナック菓子
・焼き菓子

今日のBW:64kg
最高 マイナス3.6(01:32)、最低 マイナス6.2823:32)、積雪量26センチ

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今朝も眠いし寒い。
昨日寒い思いをして、風邪でも引いたかと思ったんですけど、そうでもなかったらしい;
奥さんも言ってましたが、祭事に立ち会ってただ立ってるだけでも相当疲れたようです。
昨夜は布団に入った瞬間に意識を失ったようですし、トイレにも起きず朝までぐっすり寝てましたから。
マヂ勘弁して欲しいですね(^^ゞ
今日は朝から吹雪模様。
言うほど気温が低かった訳じゃないんですけど、日差しがなくて風が強いのが寒さを感じさせてたんでしょう。

昨夜、年賀状の宛名を印刷し終わりました。
入力ミスなどを奥さんにチェックしてもらって、市内・市外・道外に分け、準備完了で奥さんに投函をお願いしたんです。
すると奥さんは、受け付けは15日からじゃなかった?と。
私は、15日までじゃなかったか?と言ったものですから、お互いあやふやな記憶だったのでそれ以上の会話はありませんでした。
今朝出勤して、朝の仕事を終えてひと段落した時、ふとその事を思い出してネットで調べてみました。
日本郵便のQ&Aを見ると、「平成24年用年賀はがきの引受開始は12月15日(木)からになります。年賀状は12月25日(日)までにお出しください」と書いてありました。
ありゃりゃ(^^ゞ
奥さんの記憶が正しくて、私は奥さんに大ウソをついてしまいました;
でも奥さんの事だから出勤前にちゃんとポストに投函してるだろうなと、メールで「ごめんなさい」と題して報告してみたんです。
案の定、奥さんはちゃんと投函してくれてました。
ん~、3日早く出してしまった年賀状はどうなるんだろうか?
普通郵便扱いで、2、3日中に配達されてしまうんだろうか。
それともちゃんと元旦に届くような扱いをしてくれるんだろうか。
これについては、Q&Aにも書いてないし、Q&Aに書いてないことは電話で問い合わせろってしか書いてない。
普通の感覚で言ったら、集配の中心となる局に集められた段階で分別して、明らかに年賀状だったらそういった扱いにするのが民間企業ですけど、親方日の丸気分が抜けない郵政ですから信用できんしぃ。
でも、15日以前には年賀状を投函するなとは一言も言ってないから、元旦に届くようにしてくれることでしょう。
まあ、バカみたいに今日明日に配達されたら、届いた相手の誰かから連絡が来るだろうから、その時は大バカ野郎とクレームをつけてやる!
「常識で考えろ!」ってね。
自分のミスを棚に上げてなんですが、3日くらいフライングしたって問題はないと思うし、同じように早くに出してしまう人は日本全国でたくさんいるでしょうしね。
準役所の公社時代なら、もしかすると「受付不可」ぐらいの張り紙をされて返送されてきたかもしれませんが、今は民間企業なんだからそのくらいの融通は利かせるでしょう・・・多分;
それでなくとも、赤字で苦戦して、再編がどうたらこうたらってゴタゴタしてるのに、ここで国民のヒンシュクを買うような真似をしたら、それこそ国からサジを投げられて純粋な民間扱いにされ、職員はリストラと減給の嵐に巻き込まれることが予想されるから、バカな真似はしないと思うけどね。
まっ、数日中に結果は出るでしょう、受け付けられなかったりすぐに配達されたとしたらね。
それにしても、もっと早くから告知をしろよな日本郵便はよっ!(怒)

ご~めんなさいよぉ、奥ちゃまぁ~!m(_ _)m

「朝食」
・ごはん
・漬物
・シジミの味噌汁
・折詰の残り

「昼食」
・醤油ラーメン(メンマ、チャーシュー、ネギ)
・焼きおにぎり1個

「夕食」
・焼めし&ソーセージ弁当(ハム炒飯、玉ねぎ入り味付スパゲッティー、ロングソーセージ、コーンドレッシング和え:コンソメスープ)
・漬物
・焼酎のウーロン茶割り

今日のBW:64kg
最高 マイナス0.7(13:02)、最低 マイナス4.2(23:17)、積雪量28センチ

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マイナス1.9℃、風速4メートル、小雪。
これは今日のわが街の、午後3時頃の状況です。
今日は、私の弟夫婦の新築の上棟式でした。
午後2時過ぎに家を出て、建築現場に着くと母が先に来ていました。
先月の地鎮祭の時は、当たり前ですけど何もない、ほぼ更地だったんですが、1ヶ月強で基礎もでき、柱も立って屋根もでき、家らしくなってきたのはさすがです。
今日のために大工達も日曜出勤でそれらしく取り繕っていて、邪魔になりそうだったので建物内には入らず準備が終わるまで外に立っていたんですが、だんだん足元から冷えが襲ってきて、常に小刻みにでも動いていないと全身が冷え切ってしまいそうでした。
先にお祝い用の日本酒やビールが届き、次に私が懇意にしている寿司屋からオードブルと持ち帰り用の折と赤飯などが届きました。
もう神主さんが来る頃だとバス通りの方へ見に行くと、若干離れたところに駐車している車があり、動き出してこちらに近づいてきたのでドライバーの顔を見ると、その神主さんでした。
私も最初は小路を間違えて迷ってしまった所でしたから、もしかしてと思って迎えに行ったら、やはり神主さんも迷ってたようです。
本人はそんな事は一言も言いませんでしたけど;
準備が整い、建物内に入ると、新しい木の匂いがあたり一面に充満していて、清々しい気分にはなりましたが何たって寒い!
壁が完全にできてる訳でなく、一部ブルーシートで覆っただけの急ごしらえですから、四方八方から冷たい風が入り込んできて、基礎のコンクリートの上には雪が氷になって残ってたんです。
上棟式の祭事の間中、私はその氷の上に立ちっぱなしでしたし、奥さんはそれが溶けた水の中。
靴を通して冷たさが全身の熱を奪っていくような感覚になりました。
20分程で祭事は終わり、今度は大工達が、これまた急ごしらえで宴会のテーブルとイスをセッティングし始めました。
あちこちから材木や板を持ってきて置き、その上に包装材を敷いて、料理を並べて宴会開始。
大型のジェットヒーターが1台ありましたけど、そのすぐそばは暖かくても、ちょっと離れただけで寒気が吹き付けてくるような感じ。
ヒーターにいちばん近いところに母を座らせ、申し訳なかったんですが、ヒーターから一番遠いブルーシートで覆っただけの所、いわば上座なんですが、そこに建築屋の社長と神主さんに座ってもらいました。
もうこの段階では、私の体は発熱しようと小刻みな震えが止まらず、手は「かじかんで」痛みを通り越して痺れていました。
昼食は結構高カロリーなものにしたはずなんですが、この時間ではもうその効力は切れてたようです。
弟の挨拶が始まり、さて、とにかく中から温めなきゃとビールなんぞには目もくれず、日本酒の封を切ってコップに注いで飲もうと思ったら、建築屋の社長から「お兄さん!乾杯の発声!」とご指名されてしまいました。
へっ?そんなの聞いてないしぃ、順序から行ったら資金援助している母の役目じゃないのと思いましたが、何たってとにかく寒いので、譲り合うヒマなどなく思いつくままに適当に言葉を並べて、乾杯っ!と言って飲み始めました。
『本日は、お寒い中を、弟の新築、上棟式にご出席くださいましてありがとうございます。何もなく、事故がなく家が建ちますことを祈って乾杯いたしたいと思います。乾杯っ!』ってね(^^ゞ
その場で言った事を思い出しながら文字にしてみましたが、文脈もおかしいし、ところどころ意味不明でヘン!
まあそれで宴会はスタートしたんですが、ほとんどの人が車なのでノンアルコールビールの減りが早く、普通のビールはほとんど減らなかった。
私はひたすら日本酒でしたが、飲んでも全然温まらないし、ましてや外気に放置してあるのと同じ状態だったので、日本酒の温度が0度に近く感じられたくらい冷たかった超冷酒状態でしたから、温めるどころか体を冷やしてるようなものでしたもん。
箸を持つ手もコップを持つ手も震えて、道産子の私でさえこんな寒い中で飲食したのは、昔、スキーに行った時以来ですよ。
それでもスキーの時って、これでもかっていうくらい暖かい恰好をしてるから、こんなに震えながらなんか初体験かもね;
途中で神主さんが帰り、その後も終わる雰囲気がないので、私が残った料理を入れるパックを持ってきたりして、終わるための雰囲気づくりをし、何とか今日の上棟式と宴会は終了しました。
いとこの車で実家に寄ってもらい、私の自宅まで送ってもらいましたが、わが家の何と暖かいことか。
ストーブをつけてなくても、ほんわか暖かくて、いかに身体が冷え切ってたかってことですね。
建築屋だった亡き父が生前言ってたことに、「冬場に新築工事をしてはいけない」と言うものがあります。
寒い冬場はコンクリートの固まり方が悪く、建材は内部の水分が凍ったり暖房で温められたりして、膨張と収縮が夏以上にするのでと言う意味だったと思います。
同じ建築屋の父の子である弟がそのことを知っていたかどうかわかりませんが、とにかく年明けには引っ越して新居に住みたいと、工事を年の瀬も押し迫ってなお急がせているようですが、トラブルが発生しなければいいなと願うばかりです。
まあ、いつもの事で弟は私には一切の相談も何もなかったし、今もないので弟には何も言いませんけど。
ただ、こんな寒い思いをするのはもう二度とない事を、切に希望します。

「昼食」
・天ぷら月見うどん(かき揚げ、ナス天、わかめ、玉子、ネギ)
・おにぎり(紅鮭ハラス)

「おやつ」
・ホワイトチョコレート

「午後3時半過ぎ」(弟の新築現場で)
・仕出しオードブル(エビフライ、ハム、鴨のロースト、枝豆、ホタテのソテーなど)
・冷酒

「夕食」
・焼酎のウーロン茶割り
・上棟式の折詰

今日のBW:64kg
最高 マイナス0.5(08:15)、最低 マイナス3.3(22:59)、積雪量23センチ

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今日は奥さんは通常日勤で、寝呆けていた私を放って仕事に行きました。
今日は昼まで、いや!夕方奥さんが帰って来るまででも寝てやろうと心に決めていました。
夢の中で気持ち良くまどろんでいたら、遠くから聞き覚えのある音楽が流れてきた。
ん?だんだんはっきりとしてきた頭がその音楽が何かを認識したんです。
マジかよぉ~。
その音楽は携帯の着メロで、発信元は母!
渋々起きて携帯に出ると、やたら元気そうな声で「寝てた?」だって;
寝てたわい!(怒)
先日、弟と2人で恒例になった京都の菩提寺にお参りに行きがてら、今年は京都見物のほかに東京と箱根へ行ってきたとかで、そのお土産をこれから持ってくるというんです。
午前10時半過ぎに行くからと言って電話は切れましたが、時計を見るとまだ午前9時半。
もう一眠りしようたって寝れるもんじゃない。
起きて着替えて、目立つところだけ片づけて、母専用のイスを用意して。
もう何をどうするったってどうしようもないし、一服したところでインターホンが鳴った。
オートロックを解除して招き入れ、家に入ったところで言いましたよ。
「日曜くらい昼まで寝かせてくれよ!」って。
母が言うには、もう起きてるだろうと思ったって。
そりゃあんたの生活リズムであって、こっちにはこっちのリズムってものがあるっちゅうの!
昨日だって休みだったのに、夢を買いに行くために、休みの日にしては早起きしたんだから。
って言うか、いくら親だからって、これから行くからって突然電話してくるの止めてくれないかなぁ。
私とは血のつながった親子でも、うちの奥さんとは戸籍上だけのつながりだけであって、言ってみればアカの他人なんだからさ。
前の日からでも事前に言っといてくれればそれなりの準備ができるのに。
準備?見られたくないものを隠したり、汚れているところを掃除したりってこと。
どこの奥さんも、旦那の母親が、連絡から1時間ほどで来られたらイヤでしょ。
まして今日は日曜日、奥さんも休みだったら私と同じように昼頃まで寝てたはず。
人によっては片付ける暇なんかなく、自分の身支度だけで精いっぱいの人もいるでしょう。
スッピンなんて見せられないってね(^^ゞ
父が亡くなって身軽になった母は、その行動が嵐のようになってきた。
自分が食べたかったからって、炊き込みごはんをうちの分と弟夫婦分まで作って配ってるし。
お土産を全部うちに置いてしまって両手が空いて、身軽になった身体でまたパチンコにでも行ったんでしょうね。
旅行中にあったハプニングの事など一方的にトークし終わったらさっさと帰ってったし;
母が帰った後のこの私の脱力感ったら、肝臓が壊れて入院してベッドからトイレに移動中の感じと同じですよ。
旅行へ行く前の日にも、休みで家にいた奥さんに電話してきて、突然襲ってきたとか。
勘弁してくださいよぉ~;
お土産だの食べ物だの、一生懸命運んでくれた事には感謝するけど、頼むから休日の午前中は、『来ないで!』。
お願いしますだm(_ _)m

「昼食」
・月見うどん(稲庭うどん、卵、刻み揚げ、揚げ玉、わかめ)

「夕食」
・母お手製炊き込みごはん(刻んだ具がいっぱい)
・崎陽軒のシウマイ(母のお土産)
・漬物
・焼酎のウーロン茶割り

今日のBW:64kg
最高6.9(17:03)、最低2.0(05:27)、積雪量7センチ

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管理人「か」
性別:
男性
趣味:
食べる事、旅行、飛行機関連
自己紹介:
某医療機関に勤務する、メタボな食いしん坊です。
もともと民間旅客機・軍用機を含む航空機全般が好きでしたが、2006年の4月から陸マイラー(時々空マイラー)生活を始めた、もっぱらJALマイラーです。

   保有JALマイル
合算:76,381マイル
私の分:76,381マイル
奥さん分:0マイル
2021年2月15日現在

マイル使用歴
2009/1/15:40,000マイル
2010/1/11:50,000マイル
2011/1/15:70,000マイル
2011/11/1:60,000マイル
2012/9/10:40,000マイル
2015/1/17:100,000マイル
2017/1/12:10,000マイル
2018/4/23:30,000マイル
2018/10/20:50,000マイル
2019/10/31:15,000マイル
2019/12/15:35,000マイル
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