管理人の食卓風景と日常の日記
今日の起床は、午前11時頃。
夜勤明けで帰宅した奥さん、いったん仮眠したけど、昼頃起きてきてテレビを見つつランチタイム。
午後2時頃、いつものスーパーへ買出しに。
いつも以上に高齢者の客が多かった印象が。
それにしても、天気が悪くて寒々しいし、小雨もパラつく最悪の週末ですね。
「昼食」
・にゅう麺(小揚げ、麩、ネギ、天かす、刻み昆布)
・おにぎり(豚角煮)
・太巻き1切れ
「夕食」
・刺身(中トロ、白身、ホタテ、甘エビ、イカ、タコ頭、サーモン、いくら、とびっこ、毛ガニむき身)
・ザンギ1個
・冷酒
・焼酎のホッピー割り&ウーロン茶割り
「カラオケ店」
・カルボナーラ
・枝豆少々
・中生
・ウーロンハイ
今日のBW:60.5kg
最高16.7(15:54)、最低12.6(04:24)
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午前7時ころ、早々と目覚めてしまいました。
いつものようにベッドにしがみついていたら、午前9時半頃、スマホの着信音が。
しかも、病院からと分かるように設定してあった着メロ。
おいおい、今日は休みだし、まだ早い時間じゃねぇかと思いながらも、もし患者の命に係わることだったら大変なので、ベッドから飛び出して電話に出ました。
すると若い看護師からで、患者がケイレンを起こしているので、止める注射の指示が出てるから予備を詰所においておきたいので、薬局の保管場所を教えて欲しいというものでした。
これはまあ、下手をすると命が危ないので、ブチブチ言いながらも冷静を装って教え、証人として外来看護主任はいないのかと聞くと、2人とも休みで、ベテランの看護師しかいないと。
それでも、いないよりはマシだから2人の責任として注射を出させ、詰所で保管するように伝えました。
電話を切った私は、当然のようにベッドに潜り込みました。
もうその時点で寝れる訳などないのに、必死の抵抗・・・も虚しく、午前10時過ぎにまた同じ看護師から電話がかかってきて、今度は何事かと出ると、貧血の患者に鉄剤の指示が出たが、PEGの患者なので錠剤をつぶさなければだめかと。
当院にはそういった患者のために「散剤」も置いてあるのでそれを分包して出せと指示を出しまいたが、たまたまその若手看護師は以前に私が薬剤師の仕事を叩き込んであったので、私がわざわざそれだけのために着替えて準備して出勤することなく済みました。
「ところで誰の指示よ?」と聞くと、院長の指示だと。
外来看護主任もいない、私もいないのに、土曜日のこの時間にそういう訳のわからない指示を出しやがってと毒づいてみても、病棟看護師は「自分には出来ない」と断ることを知らず、何でもかんでも「イエス!」と言ってしまうから困ってしまう。
これがもし、誰も分包作業ができる看護師がいない状態で、私も例えば札幌あたりに買い物にでも行っていて、すぐには戻れない状況だったらどうするつもりなんだろう。
当然の権利の休みである私は「オラ知らね」で済ますしかないんだから、ちょっとは考えて受け答えしろよって。
電話を切った私は、奥さんと「ムダな抵抗」とハモって再度ベッドに潜り込んだけど、こんな状態で寝れるかっ!(怒)
で、この話、これで終わらなかったんです。
夜勤で奥さんが出勤した後の午後3時45分頃、今度は固定電話が鳴って、何かの物売りかと舌打ちをしながら出ると、午前とは違う若い看護師からだった。
患者のケイレンが続くので、今度はケイレンを抑えるシロップの処方が院長から出て、あろう事か院長は、看護師に対して分量を私に聞けって言ったそうだ。
どこまでふざけてるのか今日の院長は。
患者の状態を見てる訳でもなく、ましてやそんな権限のない薬剤師の私に投与量を決めろとは。
「そんなもん、自分で決めるもんだろ!」と看護師に対し電話越しに文句を言ったところで、看護師もどうしたらいいのかわからずオロオロしている様子が電話から伝わってくるし、私から「院長が決めろ」と言われたなんて口が裂けても言えないだろうし、電話で私には散々文句言われるし、このまま電話を切られたら院長にガッツリ怒られるだろうし、受話器を持ちながらその場に卒倒しそうになったんじゃないですかね。
仕方がない、「いま行くから」と言うと、声がひっくり返って「ありがとうございます!」って、分かりやすい奴。
すぐに着替えて病院に向かい、薬局のセキュリティーを解除して中に入って手を洗っていたらその看護師が申し訳なさそうに入ってきた。
でも、表情は明るかった・・・。
「いつから飲ませる?今すぐ?それとも夜から?1日何回の指示?何聞いてない!(怒)」
矢継ぎ早の私の質問にうろたえながら、看護師はすぐに院長に内線して、「薬局長が来てくださいまして、作ってくれるそうですが、1日何回の投薬でしょうか?」と聞いてた。
院長から、1日3回でとりあえず5日間投与するとの答えがあった。
それを聞いてすぐに投薬ビンを準備し、計量しながらこの看護師に「俺の愚痴を聞け!」と言って、今朝からの事をグチって、同じシロップを投与されてる患者の表を見せて「なあ、みんな量がバラバラだろ?これは医師が状態を見て量を決めるからであって、薬剤師が決めるものじゃないんだ」と言うと、「そうですね」と相槌を打っていた。
もっとも、その場凌ぎの「社交辞令」だと思うけど。
さしあたって、状態がわからないから、ごくごく一般的な量でシロップを調剤したけど、「みんな量がバラバラで分かるように、もしかしたらこの量じゃ効果がないかもしれないと夜勤の看護師にも伝えておいてくれ」と言って、詰所へ行かせました。
この看護師の話じゃ、今朝持って行ったケイレンを抑える注射も、輸液に1アンプルの半分しか入れてなくて、すぐにケイレンが起きてるらしいし、6時間間隔を開けて投与しろと指示が出てるらしい。
それじゃあ効果がないって!
少なくとも発作が続いてる間は、輸液に入れて24時間持続で投与し続けないと、血中濃度が下がってきたらすぐにケイレン発作を起こすのは目に見えてる。
若い看護師が「6時間時間を空けて使う薬なんですか?」と不思議そうに聞いてきたのムリはない。
やっぱり今日の院長はおかしい。
まさか・・・、「にんちった」訳じゃないだろうな?(・_・;)
帰ってきたのは午後4時5分頃だったから、手当も付きやしない(怒)
「昼食」
・肉味噌焼きそば
「夕食」
・帯広豚丼、玉子付
・カップヌードルミニ
・焼酎のホッピー割り&ウーロン茶割り
今日のBW:60.5kg
最高26.4(12:10)、最低11.8(05:11)
いつものようにベッドにしがみついていたら、午前9時半頃、スマホの着信音が。
しかも、病院からと分かるように設定してあった着メロ。
おいおい、今日は休みだし、まだ早い時間じゃねぇかと思いながらも、もし患者の命に係わることだったら大変なので、ベッドから飛び出して電話に出ました。
すると若い看護師からで、患者がケイレンを起こしているので、止める注射の指示が出てるから予備を詰所においておきたいので、薬局の保管場所を教えて欲しいというものでした。
これはまあ、下手をすると命が危ないので、ブチブチ言いながらも冷静を装って教え、証人として外来看護主任はいないのかと聞くと、2人とも休みで、ベテランの看護師しかいないと。
それでも、いないよりはマシだから2人の責任として注射を出させ、詰所で保管するように伝えました。
電話を切った私は、当然のようにベッドに潜り込みました。
もうその時点で寝れる訳などないのに、必死の抵抗・・・も虚しく、午前10時過ぎにまた同じ看護師から電話がかかってきて、今度は何事かと出ると、貧血の患者に鉄剤の指示が出たが、PEGの患者なので錠剤をつぶさなければだめかと。
当院にはそういった患者のために「散剤」も置いてあるのでそれを分包して出せと指示を出しまいたが、たまたまその若手看護師は以前に私が薬剤師の仕事を叩き込んであったので、私がわざわざそれだけのために着替えて準備して出勤することなく済みました。
「ところで誰の指示よ?」と聞くと、院長の指示だと。
外来看護主任もいない、私もいないのに、土曜日のこの時間にそういう訳のわからない指示を出しやがってと毒づいてみても、病棟看護師は「自分には出来ない」と断ることを知らず、何でもかんでも「イエス!」と言ってしまうから困ってしまう。
これがもし、誰も分包作業ができる看護師がいない状態で、私も例えば札幌あたりに買い物にでも行っていて、すぐには戻れない状況だったらどうするつもりなんだろう。
当然の権利の休みである私は「オラ知らね」で済ますしかないんだから、ちょっとは考えて受け答えしろよって。
電話を切った私は、奥さんと「ムダな抵抗」とハモって再度ベッドに潜り込んだけど、こんな状態で寝れるかっ!(怒)
で、この話、これで終わらなかったんです。
夜勤で奥さんが出勤した後の午後3時45分頃、今度は固定電話が鳴って、何かの物売りかと舌打ちをしながら出ると、午前とは違う若い看護師からだった。
患者のケイレンが続くので、今度はケイレンを抑えるシロップの処方が院長から出て、あろう事か院長は、看護師に対して分量を私に聞けって言ったそうだ。
どこまでふざけてるのか今日の院長は。
患者の状態を見てる訳でもなく、ましてやそんな権限のない薬剤師の私に投与量を決めろとは。
「そんなもん、自分で決めるもんだろ!」と看護師に対し電話越しに文句を言ったところで、看護師もどうしたらいいのかわからずオロオロしている様子が電話から伝わってくるし、私から「院長が決めろ」と言われたなんて口が裂けても言えないだろうし、電話で私には散々文句言われるし、このまま電話を切られたら院長にガッツリ怒られるだろうし、受話器を持ちながらその場に卒倒しそうになったんじゃないですかね。
仕方がない、「いま行くから」と言うと、声がひっくり返って「ありがとうございます!」って、分かりやすい奴。
すぐに着替えて病院に向かい、薬局のセキュリティーを解除して中に入って手を洗っていたらその看護師が申し訳なさそうに入ってきた。
でも、表情は明るかった・・・。
「いつから飲ませる?今すぐ?それとも夜から?1日何回の指示?何聞いてない!(怒)」
矢継ぎ早の私の質問にうろたえながら、看護師はすぐに院長に内線して、「薬局長が来てくださいまして、作ってくれるそうですが、1日何回の投薬でしょうか?」と聞いてた。
院長から、1日3回でとりあえず5日間投与するとの答えがあった。
それを聞いてすぐに投薬ビンを準備し、計量しながらこの看護師に「俺の愚痴を聞け!」と言って、今朝からの事をグチって、同じシロップを投与されてる患者の表を見せて「なあ、みんな量がバラバラだろ?これは医師が状態を見て量を決めるからであって、薬剤師が決めるものじゃないんだ」と言うと、「そうですね」と相槌を打っていた。
もっとも、その場凌ぎの「社交辞令」だと思うけど。
さしあたって、状態がわからないから、ごくごく一般的な量でシロップを調剤したけど、「みんな量がバラバラで分かるように、もしかしたらこの量じゃ効果がないかもしれないと夜勤の看護師にも伝えておいてくれ」と言って、詰所へ行かせました。
この看護師の話じゃ、今朝持って行ったケイレンを抑える注射も、輸液に1アンプルの半分しか入れてなくて、すぐにケイレンが起きてるらしいし、6時間間隔を開けて投与しろと指示が出てるらしい。
それじゃあ効果がないって!
少なくとも発作が続いてる間は、輸液に入れて24時間持続で投与し続けないと、血中濃度が下がってきたらすぐにケイレン発作を起こすのは目に見えてる。
若い看護師が「6時間時間を空けて使う薬なんですか?」と不思議そうに聞いてきたのムリはない。
やっぱり今日の院長はおかしい。
まさか・・・、「にんちった」訳じゃないだろうな?(・_・;)
帰ってきたのは午後4時5分頃だったから、手当も付きやしない(怒)
「昼食」
・肉味噌焼きそば
「夕食」
・帯広豚丼、玉子付
・カップヌードルミニ
・焼酎のホッピー割り&ウーロン茶割り
今日のBW:60.5kg
最高26.4(12:10)、最低11.8(05:11)
今日は「大安」・・・、だから何?
いや、ただ何となく書いてみただけ;;;
ドリームジャンボは、来週の水曜までの発売です。
お買い忘れなく!
私は・・・、回し者じゃないですよ(^^ゞ
今日の昼は温かいそばを食べたんですが、さすがに食べ終わった後は汗が噴出してきました。
黄砂の影響なのか、外はピーカンの青空ではなく、遠くが霞んで見えない状態だったんですけど、そのせいで空気が暖められたんですかね。
昼過ぎに24℃を記録してますけど、それ以上に暑苦しく感じました。
結局30℃にまではわが街はいかなかったようですが、夕方コンビニへ行く時に見た街頭の温度計は、午後5時半を過ぎても26℃を表示していました。
テレビの予報では、今日は内陸が高温になるので注意と気象予報士が言ってましたが、午後1時で芦別の気温が30℃に達したようです。
旭川近辺でも、軒並み30℃オーバーで、オホーツク方面では女満別で32℃越えだったそう。
逆に、道南の長万部では11℃ちょっとにしかならなくて、さぞかし肌寒かったことでしょう。
「北海道」とひと括りにしてしまえば、場所によってこのくらいの気温差はあっても不思議じゃない広大な土地ですから何も感じませんけどね。
今朝も眠かった。
寝たのはほぼ0時ころ。
昨夜9時ころになって、文庫本を持ってきたのが運の尽き。
読み始めたらとまらないのが私の癖で、チビチビ飲みながらどんどん読み進めていって、気づいたら日付が変わりそうになっていたから、あきらめて読むのをやめて寝ましたが、今日が休みだったら眠気と酔いで文字が見えなくなるまで読み続けていたと思います。
実はこの文庫本、先に奥さんが買っていて、それを知らずに私が別途ネット書店で重複して買ってしまい、わが家に同じ本が2冊ある状態だったんです。
本棚に奥さんが2冊並べておいてあったのを見てたんですが、2冊も買っちゃったと言う後ろめたさもあってか、手に取ってみようとは思わなかったんです。
ところが先日、テレビのバラエティー番組にこの本の作者が出演していて、宣伝じゃないんでしょうけど相当売れたと自慢げに話しているのを聞きました。
それを一緒に見ていた奥さんが、「そのうちの2冊はうちにある」といったような事を言ったので、それじゃあ読んでみるかと思い、策や本棚から私が「買ったほうじゃない」本を持ってきて読もうとしました。
その前に奥さんに「これ、もう読んだんでしょ?」と確認してみると、まだ読んでないというんです。
私は、奥さんはとっくに読み終えているものだと思っていたので、わざわざ「私が買ったほうじゃない」、すでに手垢が付いているはずの方の本を持ってきて読もうと思ったんです。
それなのにまだ読んでないとの返事は、ひっくり返りそうになるくらいの驚きでした。
そして、「あなたが読むなら私も読むから、もう1冊持ってきて」と命令され、そこから夫婦2人が別々に同じ本を同時に読み始めるという不思議な光景が繰り広げられることになりました。
携帯ゲーム機のソフトを2本買って同時にゲームをスタートさせるのは、過去に何度もやったことがあります。
ゲームはいつも私が途中で飽きて投げ出してしまうんですが、本にしてもお互いのペース配分がありますから、ムダだと思っても2人分あるのがベストなのかもしれません。
と言う訳で、今朝は奥さんも眠たそうに出勤しました。
でもね、今夜も続きを読むんだもん(笑)
「朝食」
・栄養補助流動飲料
「昼食」
・鴨だしそば
・おにぎり(生たらこ、鶏五目)
「夕食」
・穂先メンマときゅうりのピリ辛和え(白髪ネギ)
・ナスのステーキ、肉味噌ソース掛け
・T.K.G.2杯
・焼酎のピンクグレープフルーツジュース割り&ウーロン茶割り
「読書しながら」
・生八ッ橋 ニッキ
今日のBW:60.5kg
最高29.3(13:34)、最低12.1(01:19)
いや、ただ何となく書いてみただけ;;;
ドリームジャンボは、来週の水曜までの発売です。
お買い忘れなく!
私は・・・、回し者じゃないですよ(^^ゞ
今日の昼は温かいそばを食べたんですが、さすがに食べ終わった後は汗が噴出してきました。
黄砂の影響なのか、外はピーカンの青空ではなく、遠くが霞んで見えない状態だったんですけど、そのせいで空気が暖められたんですかね。
昼過ぎに24℃を記録してますけど、それ以上に暑苦しく感じました。
結局30℃にまではわが街はいかなかったようですが、夕方コンビニへ行く時に見た街頭の温度計は、午後5時半を過ぎても26℃を表示していました。
テレビの予報では、今日は内陸が高温になるので注意と気象予報士が言ってましたが、午後1時で芦別の気温が30℃に達したようです。
旭川近辺でも、軒並み30℃オーバーで、オホーツク方面では女満別で32℃越えだったそう。
逆に、道南の長万部では11℃ちょっとにしかならなくて、さぞかし肌寒かったことでしょう。
「北海道」とひと括りにしてしまえば、場所によってこのくらいの気温差はあっても不思議じゃない広大な土地ですから何も感じませんけどね。
今朝も眠かった。
寝たのはほぼ0時ころ。
昨夜9時ころになって、文庫本を持ってきたのが運の尽き。
読み始めたらとまらないのが私の癖で、チビチビ飲みながらどんどん読み進めていって、気づいたら日付が変わりそうになっていたから、あきらめて読むのをやめて寝ましたが、今日が休みだったら眠気と酔いで文字が見えなくなるまで読み続けていたと思います。
実はこの文庫本、先に奥さんが買っていて、それを知らずに私が別途ネット書店で重複して買ってしまい、わが家に同じ本が2冊ある状態だったんです。
本棚に奥さんが2冊並べておいてあったのを見てたんですが、2冊も買っちゃったと言う後ろめたさもあってか、手に取ってみようとは思わなかったんです。
ところが先日、テレビのバラエティー番組にこの本の作者が出演していて、宣伝じゃないんでしょうけど相当売れたと自慢げに話しているのを聞きました。
それを一緒に見ていた奥さんが、「そのうちの2冊はうちにある」といったような事を言ったので、それじゃあ読んでみるかと思い、策や本棚から私が「買ったほうじゃない」本を持ってきて読もうとしました。
その前に奥さんに「これ、もう読んだんでしょ?」と確認してみると、まだ読んでないというんです。
私は、奥さんはとっくに読み終えているものだと思っていたので、わざわざ「私が買ったほうじゃない」、すでに手垢が付いているはずの方の本を持ってきて読もうと思ったんです。
それなのにまだ読んでないとの返事は、ひっくり返りそうになるくらいの驚きでした。
そして、「あなたが読むなら私も読むから、もう1冊持ってきて」と命令され、そこから夫婦2人が別々に同じ本を同時に読み始めるという不思議な光景が繰り広げられることになりました。
携帯ゲーム機のソフトを2本買って同時にゲームをスタートさせるのは、過去に何度もやったことがあります。
ゲームはいつも私が途中で飽きて投げ出してしまうんですが、本にしてもお互いのペース配分がありますから、ムダだと思っても2人分あるのがベストなのかもしれません。
と言う訳で、今朝は奥さんも眠たそうに出勤しました。
でもね、今夜も続きを読むんだもん(笑)
「朝食」
・栄養補助流動飲料
「昼食」
・鴨だしそば
・おにぎり(生たらこ、鶏五目)
「夕食」
・穂先メンマときゅうりのピリ辛和え(白髪ネギ)
・ナスのステーキ、肉味噌ソース掛け
・T.K.G.2杯
・焼酎のピンクグレープフルーツジュース割り&ウーロン茶割り
「読書しながら」
・生八ッ橋 ニッキ
今日のBW:60.5kg
最高29.3(13:34)、最低12.1(01:19)
今日の起床はお昼過ぎ。
実際は、午前10時頃には目が覚めてて、いつものように寝れるだけ寝てやろうとムダな抵抗をして、ずーっとベッドにしがみついてたんですが、腹が減りすぎて胸が悪くなってきて、寝るに寝れなくなって起きてしまいました。
昨日も今日も、奥さんは通常日勤でいつも時間にご出勤。
昨日はロボット掃除機の監督という仕事があったから、気分的にゆっくりとは寝てられなかったんですが、今日は何もする事はなかったので奥さんが帰宅するまで寝ててやろうと思ったのに、上手い事行きませんでした。
昨日は野球のテレビ中継が終わってから、ネットのリアルタイム速報を見ながらテレビでは久々に相撲を見てました。
特に相撲ファンという訳じゃないんですが、格闘技は好きな方ですし、他に見るべきテレビ番組もなかったから漠然と見てただけなんですけど、以前から見たら取組みの「仕切り」時間が短くなったような気がするんです。
自分が齢を重ねて「気が長くなった」のかも知れないけど、何度も何度も塩を撒いて、いつになったら対戦するのかイライラしながら見てた記憶があったので、テンポ良く次々と取組みが進んでるので、こちらの調子が狂ってしまった。
今日も競馬のオークスを見て、圧倒的1番人気の、後方一気、全馬ごぼう抜きを期待された桜花賞馬「ハープスター」が直線届かず、クビ差の2着に敗れてからチャンネルを相撲中継に切り替えて見てたんです。
やっぱり「仕切り」の時間が短く感じられたし、塩を撒く回数も以前より減ってると思った。
間延びして飽きられないように、ファン獲得対策のつもりで回数制限でも取り入れたんだろうか。
まあ、気のせいかもしれないけど、それはそれで良い事だと思う。
それと、懸賞金の旗の数が圧倒的に減りましたね。
これはもう、景気の停滞以外の理由はないでしょうけど、太っ腹な「タニマチ」がいなくなったのも大きいでしょうね。
さすがに、横綱の取組みには相当な本数の懸賞金が掛かってますが、他の取組みに懸賞金が掛かるのは、元高見盛関の後を継いで永谷園のCMに出ている「遠藤関」くらいなものですもんね。
永谷園って、土俵周りを掃き清めたり、塩の補充や力士に汗拭きタオルを渡すなどの細かい仕事をしている「呼び出しさん」が着ている衣装の背中には、デカデカと永谷園の宣伝が入っているから、相撲協会自体のスポンサーになってるんでしょうね。
今日は「遠藤関」の取組みに掛かった懸賞金の本数を数えてみたら、「12本」でした。
今は旗1本がいくらなのかわかりませんが、以前には1本3万円だったと聞いたことがあります。
気になったので(ヒマだったので)、日本相撲協会のホムペで調べてみたら1本6万2千円で、1場所15日分の93万円からの申し込みなんですって。
勝ち力士に渡される賞金、1本当たり5万6千7百円と書いてありました。
実際に手渡されるのは、今も以前もやっぱり3万円で、あとは「納税充当金」として日本相撲協会が獲得者本人名義の預り金として天引きするんだそうです。
残りの5千3百円は「取組表掲載料・場内放送料」とか。
まあ、協会の経費と手間賃みたいなものでしょう。
それにしても、「遠藤関」は2場所連続負け越しで、今日の1勝が36万円は「ごっちゃんです」ですね。
ああ、これって嫌味・皮肉ですよ。
最後に、いくら偶然とはいえ、横綱が対戦力士のマゲに手を掛けちゃいけませんよ。
横綱と大関の取組みの決まり手が、横綱の「反則負け」とは情けなさ過ぎ。
あれは「進退伺」を出さなきゃダメでしょう。
「昼食」
・煮干しラーメン
・焼きおにぎり1個
「夕食」
・スパゲッティーナポリタン(玉ねぎ、ベーコン、シメジ、舞茸、人参、卵)
・焼酎のウーロン茶割り
今日のBW:60kg
最高14.4(13:12)、最低8.8(23:58)
実際は、午前10時頃には目が覚めてて、いつものように寝れるだけ寝てやろうとムダな抵抗をして、ずーっとベッドにしがみついてたんですが、腹が減りすぎて胸が悪くなってきて、寝るに寝れなくなって起きてしまいました。
昨日も今日も、奥さんは通常日勤でいつも時間にご出勤。
昨日はロボット掃除機の監督という仕事があったから、気分的にゆっくりとは寝てられなかったんですが、今日は何もする事はなかったので奥さんが帰宅するまで寝ててやろうと思ったのに、上手い事行きませんでした。
昨日は野球のテレビ中継が終わってから、ネットのリアルタイム速報を見ながらテレビでは久々に相撲を見てました。
特に相撲ファンという訳じゃないんですが、格闘技は好きな方ですし、他に見るべきテレビ番組もなかったから漠然と見てただけなんですけど、以前から見たら取組みの「仕切り」時間が短くなったような気がするんです。
自分が齢を重ねて「気が長くなった」のかも知れないけど、何度も何度も塩を撒いて、いつになったら対戦するのかイライラしながら見てた記憶があったので、テンポ良く次々と取組みが進んでるので、こちらの調子が狂ってしまった。
今日も競馬のオークスを見て、圧倒的1番人気の、後方一気、全馬ごぼう抜きを期待された桜花賞馬「ハープスター」が直線届かず、クビ差の2着に敗れてからチャンネルを相撲中継に切り替えて見てたんです。
やっぱり「仕切り」の時間が短く感じられたし、塩を撒く回数も以前より減ってると思った。
間延びして飽きられないように、ファン獲得対策のつもりで回数制限でも取り入れたんだろうか。
まあ、気のせいかもしれないけど、それはそれで良い事だと思う。
それと、懸賞金の旗の数が圧倒的に減りましたね。
これはもう、景気の停滞以外の理由はないでしょうけど、太っ腹な「タニマチ」がいなくなったのも大きいでしょうね。
さすがに、横綱の取組みには相当な本数の懸賞金が掛かってますが、他の取組みに懸賞金が掛かるのは、元高見盛関の後を継いで永谷園のCMに出ている「遠藤関」くらいなものですもんね。
永谷園って、土俵周りを掃き清めたり、塩の補充や力士に汗拭きタオルを渡すなどの細かい仕事をしている「呼び出しさん」が着ている衣装の背中には、デカデカと永谷園の宣伝が入っているから、相撲協会自体のスポンサーになってるんでしょうね。
今日は「遠藤関」の取組みに掛かった懸賞金の本数を数えてみたら、「12本」でした。
今は旗1本がいくらなのかわかりませんが、以前には1本3万円だったと聞いたことがあります。
気になったので(ヒマだったので)、日本相撲協会のホムペで調べてみたら1本6万2千円で、1場所15日分の93万円からの申し込みなんですって。
勝ち力士に渡される賞金、1本当たり5万6千7百円と書いてありました。
実際に手渡されるのは、今も以前もやっぱり3万円で、あとは「納税充当金」として日本相撲協会が獲得者本人名義の預り金として天引きするんだそうです。
残りの5千3百円は「取組表掲載料・場内放送料」とか。
まあ、協会の経費と手間賃みたいなものでしょう。
それにしても、「遠藤関」は2場所連続負け越しで、今日の1勝が36万円は「ごっちゃんです」ですね。
ああ、これって嫌味・皮肉ですよ。
最後に、いくら偶然とはいえ、横綱が対戦力士のマゲに手を掛けちゃいけませんよ。
横綱と大関の取組みの決まり手が、横綱の「反則負け」とは情けなさ過ぎ。
あれは「進退伺」を出さなきゃダメでしょう。
「昼食」
・煮干しラーメン
・焼きおにぎり1個
「夕食」
・スパゲッティーナポリタン(玉ねぎ、ベーコン、シメジ、舞茸、人参、卵)
・焼酎のウーロン茶割り
今日のBW:60kg
最高14.4(13:12)、最低8.8(23:58)
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プロフィール
HN:
管理人「か」
性別:
男性
趣味:
食べる事、旅行、飛行機関連
自己紹介:
某医療機関に勤務する、メタボな食いしん坊です。
もともと民間旅客機・軍用機を含む航空機全般が好きでしたが、2006年の4月から陸マイラー(時々空マイラー)生活を始めた、もっぱらJALマイラーです。
保有JALマイル
合算:76,381マイル
私の分:76,381マイル
奥さん分:0マイル
2021年2月15日現在
マイル使用歴
2009/1/15:40,000マイル
2010/1/11:50,000マイル
2011/1/15:70,000マイル
2011/11/1:60,000マイル
2012/9/10:40,000マイル
2015/1/17:100,000マイル
2017/1/12:10,000マイル
2018/4/23:30,000マイル
2018/10/20:50,000マイル
2019/10/31:15,000マイル
2019/12/15:35,000マイル
2020/6/18:20,000マイル
もともと民間旅客機・軍用機を含む航空機全般が好きでしたが、2006年の4月から陸マイラー(時々空マイラー)生活を始めた、もっぱらJALマイラーです。
保有JALマイル
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私の分:76,381マイル
奥さん分:0マイル
2021年2月15日現在
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2009/1/15:40,000マイル
2010/1/11:50,000マイル
2011/1/15:70,000マイル
2011/11/1:60,000マイル
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