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管理人の食卓風景と日常の日記
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朝からずーっと曇っていたんですが、午前10時頃からお日様が顔を出したと同時に気温が上昇し始めました。
毎日のように日没前から気温がまだ20℃を下回っているので、昨夜も夕食後には外から入る空気が冷たく感じましたし、寝ていた夜中も寝苦しいという事はありませんでした。
今朝起きた時も17.6℃と、暑くて目が覚めた訳でもなく、起きてすぐに肌が汗ばんで髭が剃りづらかったという事もありませんでした。
このくらいの気候が続いてくれれば、こんな楽な事はないんですけどね(本音)。
最近は、降水量が少なくて農家が困ってるとニュースになっていました。
九州では豪雨による被害が出てるほどの降水量なのに、こちら北海道は平年の6割程度しか降ってないんですって。
飲料水には困ってないんですけど、広大な農地に必要な農業用水が不足したり、その分の水まきはとてつもない作業なので追いつかないようです。
畑が乾いてひび割れ始め、農作物の生長が進まないなどの現場をニュースで放送していました。
うっとおしい雨に煩わせられる事がなくて私には好都合なんですが、そのために生活が脅かされるほど非常に困っている人達がいる事を考えると、複雑な心情です。

今日、助手は有休でした。
子供の何とかで休みと言ってましたが、そんな説明されても困りますし、事前に休ませてくれと言ってきてたので、それに合わせて今週の仕事は昨日と一昨日でほぼ終わらせましたから、理由はどうでもいいんです。
おかげさまで、朝から私1人でのんびりできました。
今日の仕事は、朝に病棟から数種類の薬の請求が来ただけで、入院患者の調剤もなく臨時の処方箋も来ず、本当に何もない1日でした。
実際の話、パート勤務は1週間のうち5日もいらないんです。
週に月曜から金曜まで勤務だとして、3日あれば当院の薬局業務は終わらせることができます。
ただ、不測の事態に備えて余裕をもって週5日でルーチンを回すようにしてるだけで、仕事量はそんなに多くないんですよ。
今月は、20日の金曜も子供の何とかがあるから有休を下さいと言ってきてました。
もちろん却下する理由もないので許可しましたが、助手には言ってませんけど、その日は私も有休を取って温泉に行くんだもんね。
20日にも有休を取ってくれるおかげで、その日の助手の身柄を外来看護主任に委ねる必要がなくなったからラッキーでした。
本音を言うと、明日も休んでくれてもいいんですけど。
明日は、病棟から配置薬の請求が来て、薬品庫から請求の品を出して病棟へ持って行くだけで終わり。
出すのは私がやっても数分で終わるし、運んで行くのは外来にいる看護学生にさせればそれで済む。
高い時給を払ってまで、助手にやらせる事もないんですけどね。
あのぉ~、風邪引いてもいいですよぉ~(^^ゞ

「朝食」
・ごはん
・漬物
・納豆
・ベーコンエッグ

「昼食」
・冷麦(ネギ、天かす)

「空腹凌ぎ」
・砂肝塩南蛮焼き

「夕食」
・海鮮あんかけごはん
・漬物
・焼酎のウーロン茶割り

今日のBW:62kg
最高23.6(13:11)、最低16.8(02:07)

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やはり無意識のうちに心の中がモヤモヤしてたようです。
思いっきり仕事に行きたくなくて、吐き気がして、とても朝食が摂れるような状態じゃありませんでした。
助手の顔を見たくなくて、また反抗的態度を取って来るのか、それとも嘘でも折れて謝罪して来るのか。
考えないようにしても、その事が頭の中に浮かんでしょうがなかった。
グチや弱音を聞いてくれる奥さんは早出勤務で、午前6時半過ぎに出勤してしまってたし。
嘘ついて今日サボったら、私が負けて逃げたように思われて腹立つし。
鉛のように重い足を引きずって出勤し、先日のBBQの道具を片付け、デスクに置いてあった伝票を処理し、伝票を事務所に持っていく途中で出勤してきた助手と鉢合わせになってしまいました。
私はそんな予感がしてたので朝の挨拶をする心構えをしてましたからすぐに言葉が出ましたが、助手は一瞬固まって表情がこわばってるのが見えました。
でもまあ、すぐに「おはようございます」という言葉を絞り出したので、その場はそれで終わり。
白衣に着替えて薬局に来るとすぐに、「先日は言い過ぎてすいませんでした。これからもいつものようにお願いします」と。
私からは、「いつものように普通に仕事をしてください。それで終わりです」と答えました。
すぐに仕事の準備に入った助手ですが、金曜の今日ですからいつものようになんかできる訳ないっしょ。
世間話も一切なしのシーンとした薬局に2人。
私はもう先日宣言したように、仕事の事と聞かれた事以外はしゃべらないと決めてるので、黙ってパソコンに向かったまま。
今日は入院患者の調剤をする日ではないので、お互いの接点は全くなし。
病棟からの払い出しノートを見て助手が薬品庫から薬など出してそろえる日なんですが、恐らくある場所が分からないだろうと言う消毒薬が1品目記載されてたんですけど、私から先に教える事もしませんでした。
急いで出さなければならないものでもなかったし、助手が意地でも探してやると懸命になってる様子がうかがえたので、聞かれるまで黙ってたんですが、とうとう分からなくてギブアップしたらしく、「◎△*$って何ですか?」とまるで怒ったように聞いてきました。
こういったところが本当に可愛くない!
「それは劇薬の棚の下から2番目にある」というと、ありましたでもなければありがとうでもなく、何かブチブチ独り言を言ってるようでしたね。
空きダンボールを捨てに行く時には、まるで当て付けるかのように放り投げて大きな音を出すし。
本人はそんなつもりじゃなくても、こういったシチュエーションでそんな風にしたら「私は怒ってます」って態度で示してると取られても仕方ないのが分からないんだねぇ。
その仕事が終わってからも静まり返った薬局内。
午前中の仕事が終わる寸前、助手の方から私が薬局内に置いてある一般向け医学書について聞かれました。
「この本の小児科の部分は誰かが持って行ってるんですか?」
病棟看護師が借りていると答えると、「帰ってきますかねぇ?」と不敵な笑みを浮かべてましたが、「信じるしかないだろ」と言うと黙ってました。
午後0時半、午前の業務終了で私は自宅へ、助手は帰宅しました。
和解とかって言うのもおかしなものですが、外来看護主任は「ああいった経験もあの助手には必要だよ」と言ってましたし、これで手打ちって事で。
世の中には色々な人間がいるものだと、改めて感じたこの数日間でした。
チャンチャン(^^ゞ

「朝食」
・栄養補助ゼリー飲料

「昼食」
・シーフードヌードル
・ごはん

「夕食」
・煮物(フキ、わらび、ゼンマイなどの山菜、厚揚げ、コンニャク)
・海老フライ
・チキンカツ
・焼酎のウーロン茶割り

「つまみ代わり」
・わさび味のスナック菓子

今日のBW:62kg
最高19.6(16:47)、最低13.5(23:45)

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具合が悪い。
思いっきり二日酔いの朝でした。
マジでサボりたかったんですが、明日は休みだから頑張れと奥さんに励まされて、何とか起きて出勤しましたが、具合の悪さはだんだんひどくなる一方。
それでも、今日しなければならない入院患者分の調剤を終わらせ、助手と昨日のBBQについて話をしていました。
何でもかんでも持って帰る職員がいると言う話から、ちょっと助手の目に付いた行動についての話になりました。
私は、「あなたが悪く言われるのを聞きたくない」、そのつもりで直した方がいい事を2、3話したつもりです。
ところが、ある例えが気に障ったらしく、それまでは「自分でもそういうところがある」とか、「それって、すごく感じ悪いですね」と答えていたものが、突然大泣きし始め、「そこまで言わなくてもいいじゃないですか!そんなこと誰にも言われた事ないのに!、自分をすべて否定されてるみたいで傷付きました!もうそういった場所では先生の前で飲めないって事ですよね、監視されてるみたいで怖いです!もうそういうイベントには参加しません!」と喚きだしました。
ここまで言われてしまってはもうどうしようもないから、「傷付けたとしたら申し訳ありませんでした」と深々と頭を下げて謝りましたよ。
でも、私が言った事は間違ってないと思っていますから、それについての謝罪の言葉は口にしませんでした。
「謝らないでください、そんなつもりで言ったんじゃないんです!」と言われても、じゃあどんなつもりで私に食ってかかってきたのと聞きたい。
しかも、「これからそういう事をしないように十分に気を付けます」と言って黙ってしまったので、その後はお互い無言。
事の次第を外来看護主任に話すかどうか迷いました。
でも、絶対に助手は私からこんなひどい事を言われて我慢できないくらいの事を言いに行くだろうと思ったので、事前に私の立場としての意見を聞いておいて欲しかったから、外来看護主任にすべてを打ち明けたんです。
勤めたての頃にかなりの二日酔いで来た時に、ワイングラス1杯と缶チューハイ1缶くらいしか飲んでませんと言い張って、自己弁護に徹してた事もありますから、今回もどうせ自分は悪くないと話を半分にして自己弁護すると思ったんです。
まず、私が助手に言った事は当然であると外来看護主任。
それ以外にも、朝の挨拶も他の部署にしない、外来に派遣しても看護師とコミュニケーションを取るんじゃなく、自分より年下で話しやすい外来助手とばかり話してるとか、外来看護主任も言いたいことが一杯あったそうです。
ただ、あくまでも薬局助手として私の支配下にいるので外来看護主任が余計な口を出すこともないと放置してたと。
挨拶もないコミュニケーションもないので、誰も彼女に対して関心を持つこともなく、今だに彼女の苗字すら覚えてないと皆が言ってたそうです。
「言ってきたら言うけど、こっちから言う事はしない」と言うのが、外来看護主任の薬局助手に対するスタンスだと。
午前中が終わり、「時間なので上がってください」と私が告げ、「はい」と聞こえるか聞こえないかの小さな声で返事があり、私は昼食を摂りに自宅に戻りました。
午後の仕事に出てきてすぐ外来看護主任がやって来て、「来たさ」と。
予想してた通り、私がいなくなってから助手が顔を真っ赤にして外来看護主任に言いつけに行ったようです。
そして、「話は聞いてるから」と外来看護主任からも厳重注意があったんですって。
ことごとく自分の意見を外来看護主任に跳ね返され否定され見捨てられ、話の間ずーっと大泣きしてたんだそう。
しかも、場所がないので誰にも聞かれない、私がロックして帰宅した薬局で話し合ったそうです。
助手の言い分は、やはり話を小さくしてたと外来看護主任。
「辞めるのは簡単だよ」と外来看護主任が言うと、辞めるつもりはないと。
主任:「でも言い返したでしょ。あの人は上司であって、あなたはあくまでも助手なんだから、言い返されたら上の人間はもっと怒るんじゃない?あなたも年下の人に言い返されたらどう思う?」
助手:「・・・・・、でもあまりにも腹が立ったから・・・」
主任:「それは薬局長を見下してるかナメてるから!自分も言い過ぎたと思ったら謝るしかないでしょ。薬局長は謝ってきたんでしょ」
助手:「ええ、すいませんと言ったような感じで・・・」
私は『傷付けたとしたら謝罪します、申し訳ありませんでした』って言ったんですけど、もうこの時点で自分が悲劇のヒロインになろうとしてるし。
助手:「それは・・・、1つ1つについて言い過ぎたと謝った方がいいんでしょうか?」
主任:「あの人は男!そんなチマチマ言われたらかえって怒り出すよ!」
主任:「もうああいったイベントには出ないって言いたそうね。子供じゃあるまいし何考えてんの!」
助手:「・・・・・でも怖くて」
主任:「人間だもの、いつでも優しい良い顔してる人なんかいるはずないでしょ。明日明後日休みなんだから、よ~く考えてきなさい!」
とまあ、こういった会話がなされたんだそうです。
他にも話はあったようですが、外来看護主任から聞いた話をすべてメモってた訳ではないのでこのくらいにしておきます。
さてさて、外来看護主任にはいつもくだらない事で手間をかけさせて本当に申し訳ないと、これも深々と謝罪しましたが、月曜朝に助手は私に何と言ってくるでしょうか。
でも、もう遅いです。
私は彼女を見捨てる事にしました。
仕事だけ、普通にしてくれればいいです。
職場の裏側とか、暗黙のルールとか、聞かれる前に教えてましたが、もう教えません言いません。
長く勤めるつもりなら、自分で感じて自分から誰かに聞いて、自分で学んでください。
それで自分の立場が危うくなったとしても、私は絶対にかばいません。
ご自由にどうぞ。

助手が外来看護主任に「ちょっといいですか」と告げ口に行った時、ちょうど昼食用のカップ麺にお湯を入れたところだったそうです。
しばらく話をして、自分のデスクに戻った時には外来看護主任のカップ麺は伸び切ってデロデロになってしまっていたとか。
本当に申し訳ございませんでしたm(_ _)m

「朝食」
・二日酔いと寝不足のため食べず

「昼食」
・カレーヌードル BIG

「夕食」
・助六寿司(稲荷寿司、太巻き)
・ミニカップ天そば
・焼酎のウーロン茶割り

今日のBW:63kg
最高14.8(12:26)、最低12.8(23:57)

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朝はお祭り行列の到着から始まった今日。
お神輿、賽銭箱、宮司が乗った人力車、笛や太鼓の雅楽隊、着飾ったお稚児さん達。
行脚の途中での休憩に当院に立ち寄って、お祓いをしてお神楽の奉納、子供達のトイレタイムが終わったところでまた一行が巡幸を始めました。
嵐が過ぎ去ったような静けさが院内に戻りましたが、今日はそれでは終わらない。
午後休診の今日は、昨年から始まったBBQがあった。
お祭り一行を見送ってからは、もう幹事代表のドクターなどに文句も言わせない。
誰彼となく私に準備のお伺いを立てて来るから、仕方なく目立たないように陣頭指揮を執るしかないですもんね。
会場セッティングの指示、物品搬入の指示、飲料保冷の指示など、コンダクターのやる仕事はたくさんある。
もちろん、まだその頃は外来診療中なので、ドクターが指揮を取れるはずもなく、外来看護主任も業務の真っ最中なので、比較的フリーに動けるのは私しかいないんで。
まあ、ドクターが指示を出したら、どんな変な指示でも誰も逆らえないから、セッティングにしろ何にしろおかしな事になったかもしれないので、好都合ではありましたが。
とにもかくにも、終業後から飲み会はスタート。
昨年と打って変わって、いつ雨が降ってきてもおかしくはない、真っ黒い雲が遠くに見えるどんよりとした空模様。
スタート時は半袖でちょうどいい気温でしたが、時間が経つにつれて気温が下がってきたのか、炭を燃やしているバーベキューコンロの前が居心地良くなってきた。
飲んで食べておしゃべりして、楽しい時はあっという間に過ぎ去り、午後5時過ぎにはお開きになりました。
幹事代表のドクターは、自分の役割も踏まえずに途中で別件の用があるとさっさと帰って行ったし。
一旦自宅に寄って、お祭り真っ最中の神社へお参りに。
昼間に散々食べたから、タコ焼きやお好み焼きの匂いも食傷気味。
途中の屋台に陣取っていた外来看護主任と受付事務員を発見し、席に割り込んでビールで乾杯。
その後、外来看護師と助手2名も合流し、お神輿の運行を見守ったり。
朝から頭痛と吐き気がすると言っていた外来看護主任、自分の息子が来ると早々に帰って行きました。
今日は最後まで天気がもってよかったですね。

「朝食」
・ソーセージドーナッツパン
・ミルクスティックパン半分
・コーヒー

「昼食」(病院でBBQ)
・食材(ジンギスカン、生ラム、牛カルビ、牛サガリ、牛タン、鶏せせり、鶏串、豚串、骨付きソーセージ、魚肉ソーセージ、もやし、玉ねぎ、ピーマン、キャベツ、グリーンアスパラ、漬物各種、ホッケの開き、殻付ホタテ、イカの一夜干し、おにぎり、焼きそば蒸し麺)
・シュークリームの差し入れ
・生ビール、ノンアルコールビール、赤ワイン、焼酎、ソフトドリンク

「祭りの屋台で」
・中生

「自宅で」
・焼酎のウーロン茶割り

今日のBW:62.5kg
最高18.4(11:23)、最低11.9(00:47)

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今日も朝からBBQの話ばかり。
今頃になって、幹事代表のドクターが、何も知らない、何も聞いてない、そんなの頼んでないと外来看護主任に食ってかかってきたそうです。
まず、参加依頼したメーカーから何故参加費を取るのかと。
本来ダメなんですが、結局は手伝う羽目になるメーカー担当者、それなら会費など取らずタダでいいだろうと言うのがドクターの言い分。
しかも、参加費を取ると予算が大幅に余るだろうと言うんです。
なのに我々従業員からは参加費として1人千円を徴収する事にしてあるので、そのドクターの言い分を聞いた外来看護主任が怒り狂って、「私達から参加費を取って、薬屋さんにダダで飲み食いさせるんですか」と反撃したそう。
次に、昨年も幹事代表として参加していたドクターですが、用意した食材をすっかり忘れてしまったのか、それとも記憶にないのか、「そんなにたくさん用意するものなどない!ジンギスカンとビールのサーバーレンタルで十分だ」と。
確かにそれだけなら、我々とドクターと院長の参加費だけで賄えるかもしれませんが、そんなもんで足りる訳がない。
ソフトドリンクは問屋からの差し入れが大量に来る予定なので大丈夫ですが、院長が好きなワインはどうする?ジンギスカンだけじゃ飽きるでしょってね。
主食は?女性がほとんどなんだから、やっぱり漬物が欲しいとか、タレだけじゃ飽きるから味を変えるための調味料も欲しいとか、取り皿が不足したらどうする?プラコップが1人1個で済む訳がないんだから、足りない分はどうする?
こまごまとしてるけど、必須アイテムを調達していくと結構予算を食って行くんです。
参加してもらうメーカーはどこだと言う話で、そんなメーカー呼んだ覚えないとか、挙句の果てに、わざわざドクターが薬局に来てまで人選をしたにもかかわらず、すべて私が独断で決めてるような事を言ってたそうです。
この人選は、うちの助手もいたので「聞いていました」と証言してくれました。
自分が覚えてない事はすべてにおいて、「知らない、聞いてない、頼んでない」で押し通そうとしてたんです。
本当にムカつきましたねぇ。
すぐに参加予定の問屋とメーカー代表にきてもらい、外来看護主任も含めて4人で対策を練りました。
といっても、もう時間がないので、今の状況をまた下出に出て説明し直し、とにかくこのままの状況で明日決行することを納得させようという事になりました。
ドクターが一番信頼しているメーカー担当者に「言い回し」を伝授し、とにかくこれでいいと言う言葉を出させることにしたんです。
ドクターとメーカーとの会話を陰で聞いてましたが、やはりドクターは私を悪者にしようとしてた。
今朝の外来看護主任との衝突以後機嫌が悪かったらしいんですが、「最終決定」をしてもらうと言う名目で1つづつ納得させていき、結局ほぼ私達が決めた通りで明日行うことになりました。
外来看護主任との衝突の後、周りのスタッフから昨年食べた物や飲んだ物など、雰囲気の話を聞かされたからなのか、徐々に自分でも思い出してきたらしく、グリーンアスパラの購入やおにぎりの手配を外来看護主任に依頼したりと、かなり機嫌が直ってきたようです。
こっちとしては手間のかかる「駄々をこねる子供」の世話でうんざりなんですけど。
まあ、どうなりますやら、後はお天気次第という事で。

「朝食」
・玉子サンド
・明太ポテサラロール半分
・奥さんお手製ポテサラ
・ポタージュクリームスープ

「昼食」
・にゅう麺(鶏、ネギ、舞茸、椎茸)
・混ぜ込みおにぎり(鮭わかめ)

「夕食」
・冷しゃぶサラダ(豚しゃぶしゃぶ用、大根、キュウリ、レタス、ネギ塩ラー油ベースのタレ)
・焼酎のウーロン茶割り

「空腹凌ぎ」
・栗どら焼き

今日のBW:62.5kg
最高18.0(00:36)、最低12.4(24:00)

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プロフィール
HN:
管理人「か」
性別:
男性
趣味:
食べる事、旅行、飛行機関連
自己紹介:
某医療機関に勤務する、メタボな食いしん坊です。
もともと民間旅客機・軍用機を含む航空機全般が好きでしたが、2006年の4月から陸マイラー(時々空マイラー)生活を始めた、もっぱらJALマイラーです。

   保有JALマイル
合算:76,381マイル
私の分:76,381マイル
奥さん分:0マイル
2021年2月15日現在

マイル使用歴
2009/1/15:40,000マイル
2010/1/11:50,000マイル
2011/1/15:70,000マイル
2011/11/1:60,000マイル
2012/9/10:40,000マイル
2015/1/17:100,000マイル
2017/1/12:10,000マイル
2018/4/23:30,000マイル
2018/10/20:50,000マイル
2019/10/31:15,000マイル
2019/12/15:35,000マイル
2020/6/18:20,000マイル
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