管理人の食卓風景と日常の日記
昨日と今日、2日連続で院内の火災報知機が鳴りました。
昨日は出勤して間もなくの午前8時過ぎ。
大雪の影響で事務長も休んでいたので、警報を止めたり各部署に連絡する体制がまったくとれず。
警報と同時に自動アナウンスで「地下1階ボイラー室」と流れたので、外来看護主任と私が一目散に現場へ向かいましたが、キナ臭さも煙も感じられず、ボイラー室のドアを恐る恐る開けて中の様子をうかがったが、火の気らしいものは感知できなかった。
その後出勤していた各職員や前院長が駆けつけ、管理課の男性職員がボイラー付近を点検したが異常は見られなかった。
その後駆けつけた看護部長は、「何が起きたの?」と言わんばかりに眉間にしわを寄せて、まるで「誰の責任?」と自分は関係ないふりを装いながらほかの職員をかき分けてボイラー室に入ってきた。
看護部長など何の役にも立たない人間が現場をチョロチョロされたら、邪魔くさくてしょうがないし、もし本当に失火だったらなお一層来られたら迷惑だって分からんのか!
野次馬根性だけは人一倍どころか人百倍も千倍もあるから始末が悪い。
透析担当男性看護師も同じ。
腕組みをしながら偉そうに近づいてきて、「室温が上がりすぎたのかな」なんて、とうの昔に私がクチにした事を言いながらボイラー室に入っていったけど、結局何も分からないまま透析室へ戻っていったんだからおバカな野郎だ。
受付事務員が病棟から事務所の鍵を持ってきてドアを開け、警報のコントロールパネル横に掲示してあった警報の止め方の手順どおりに操作してようやく騒ぎはひと段落した。
前院長が自宅待機していた事務長に連絡を取らせ、その後の対応を協議したが、警報の誤作動だろうと言う事で設備会社に連絡をするだけで済ませる事にしたらしい。
そうこうするうちに、かなり遅れて院長が登場し、前院長から「ずいぶんゆっくり来たな」と皮肉を言われて帰ってきた言葉が「髪を直してたから」だったのには私は腰を抜かしそうだった。
病院最上階に住んでて、「火事です!火事です!」って警報アナウンスが流れてるのに、髪がどうこう言ってる余裕などないと思うけど。
あんた自身逃げ遅れて焼け死ぬぞ!
まあ、昨日はこれ以降何事もなく過ぎ、天候が回復した午後から事務長も出勤してきたので、誤作動の原因調査や修理などの手配は済ませたと思っていたんですが・・・。
今日も普通に仕事をしていたら、「あっ!」と私は直感して体が動いていました。
午前11時頃、また警報音と自動アナウンスが流れ、「火事です!地下ボイラー室で火災を感知しました」と聞こえてきました。
すぐに現場に直行しようとしたら、先に女性事務員が階段を下りようとしていて、「怖いから誰か・・・!」と叫んでいた横をすり抜けて昨日と同様にボイラー室のドアをゆっくり開けて中を見ました。
後から来た外来看護主任が、「何だか燃えてるような臭いがする」と言うので、私もマスクをはずしてみると確かにキナ臭いニオイがしたんです。
でも、ボイラー本体から煙のようなものは見えなかったし、さらに後から来た管理課の男性職員と事務長が目視で点検したけど、異常らしきものは見えなかった。
事務長は管理会社から聞いていたのか、どのセンサーが反応して警報を鳴らせたのかをすぐに発見し、いち早く事務所に戻って管理会社と警備会社に連絡して対処を依頼したようです。
1階待合室もキナ臭いニオイが流れていて、玄関を出るとそのニオイはさらに強く感じられたんですが、私が建物の周囲をぐるっと見て歩いても燃えたりくすぶったりしているところは見当たらなかった。
やれやれと各部署に戻って仕事を再開して間もなく、管理会社や警備会社の担当者が来る前にまたもや警報と自動アナウンスが流れ、管理課の男性職員と病棟の看護師数人が地下へ行きましたが、外来と事務スタッフなどはもう「オオカミ少年」状態で、ただ成り行きを見ているだけでいた。
もしかしたら本当に出火しているかもしれないのに、それじゃあダメなのは分かっていますが、「患者の具合が悪くなったらどうするつもりなの」と外来看護主任はプンプン怒っているし、私がいち早く駆けつけて異常がない事を報告しても後から「おっとり刀」で来る連中が異常がなかったことを触れ回って、まるで自分が点検してきたような顔をして手柄にしようとするのが腹立たしくて、3回目は行く気さえ失っていました。
昨日も今日も日中だったからいいようなものの、これが真夜中だったらと考えると、人数が少ない夜勤の看護師や介護職員はパニックになって大変だろうなと同情を禁じえません。
なぜ私が今日の警報をすぐに感知できたかと言うと、警報(サイレン)が鳴るわずか1秒足らずの間にスピーカーが作動して「ブーン」というごく小さな「低周波音」が聞こえるんです。
この低周波音は、通常の館内放送の時にも聞こえるので必ずしも非常緊急時だと断定はできないんですが、それが昨日の今日だったため聞こえた瞬間に体が動いて現場に向かう態勢になっていたんです。
こんな事など得意げに書くような事じゃないんですが、反応が鈍いよりはマシって事で。
「朝食」
・栄養補助流動飲料
「昼食」
・鶏だし醤油ラーメン(チャーシュー、メンマ、味玉、ネギ)
・焼きおにぎり1個
「夕食」
・炒飯(焼豚、卵、ネギ)
・焼酎のウーロン茶割り
今日のBW:61kg
最高0.6(13:12)、最低 マイナス5.7(05:16)、積雪量79センチ
昨日は出勤して間もなくの午前8時過ぎ。
大雪の影響で事務長も休んでいたので、警報を止めたり各部署に連絡する体制がまったくとれず。
警報と同時に自動アナウンスで「地下1階ボイラー室」と流れたので、外来看護主任と私が一目散に現場へ向かいましたが、キナ臭さも煙も感じられず、ボイラー室のドアを恐る恐る開けて中の様子をうかがったが、火の気らしいものは感知できなかった。
その後出勤していた各職員や前院長が駆けつけ、管理課の男性職員がボイラー付近を点検したが異常は見られなかった。
その後駆けつけた看護部長は、「何が起きたの?」と言わんばかりに眉間にしわを寄せて、まるで「誰の責任?」と自分は関係ないふりを装いながらほかの職員をかき分けてボイラー室に入ってきた。
看護部長など何の役にも立たない人間が現場をチョロチョロされたら、邪魔くさくてしょうがないし、もし本当に失火だったらなお一層来られたら迷惑だって分からんのか!
野次馬根性だけは人一倍どころか人百倍も千倍もあるから始末が悪い。
透析担当男性看護師も同じ。
腕組みをしながら偉そうに近づいてきて、「室温が上がりすぎたのかな」なんて、とうの昔に私がクチにした事を言いながらボイラー室に入っていったけど、結局何も分からないまま透析室へ戻っていったんだからおバカな野郎だ。
受付事務員が病棟から事務所の鍵を持ってきてドアを開け、警報のコントロールパネル横に掲示してあった警報の止め方の手順どおりに操作してようやく騒ぎはひと段落した。
前院長が自宅待機していた事務長に連絡を取らせ、その後の対応を協議したが、警報の誤作動だろうと言う事で設備会社に連絡をするだけで済ませる事にしたらしい。
そうこうするうちに、かなり遅れて院長が登場し、前院長から「ずいぶんゆっくり来たな」と皮肉を言われて帰ってきた言葉が「髪を直してたから」だったのには私は腰を抜かしそうだった。
病院最上階に住んでて、「火事です!火事です!」って警報アナウンスが流れてるのに、髪がどうこう言ってる余裕などないと思うけど。
あんた自身逃げ遅れて焼け死ぬぞ!
まあ、昨日はこれ以降何事もなく過ぎ、天候が回復した午後から事務長も出勤してきたので、誤作動の原因調査や修理などの手配は済ませたと思っていたんですが・・・。
今日も普通に仕事をしていたら、「あっ!」と私は直感して体が動いていました。
午前11時頃、また警報音と自動アナウンスが流れ、「火事です!地下ボイラー室で火災を感知しました」と聞こえてきました。
すぐに現場に直行しようとしたら、先に女性事務員が階段を下りようとしていて、「怖いから誰か・・・!」と叫んでいた横をすり抜けて昨日と同様にボイラー室のドアをゆっくり開けて中を見ました。
後から来た外来看護主任が、「何だか燃えてるような臭いがする」と言うので、私もマスクをはずしてみると確かにキナ臭いニオイがしたんです。
でも、ボイラー本体から煙のようなものは見えなかったし、さらに後から来た管理課の男性職員と事務長が目視で点検したけど、異常らしきものは見えなかった。
事務長は管理会社から聞いていたのか、どのセンサーが反応して警報を鳴らせたのかをすぐに発見し、いち早く事務所に戻って管理会社と警備会社に連絡して対処を依頼したようです。
1階待合室もキナ臭いニオイが流れていて、玄関を出るとそのニオイはさらに強く感じられたんですが、私が建物の周囲をぐるっと見て歩いても燃えたりくすぶったりしているところは見当たらなかった。
やれやれと各部署に戻って仕事を再開して間もなく、管理会社や警備会社の担当者が来る前にまたもや警報と自動アナウンスが流れ、管理課の男性職員と病棟の看護師数人が地下へ行きましたが、外来と事務スタッフなどはもう「オオカミ少年」状態で、ただ成り行きを見ているだけでいた。
もしかしたら本当に出火しているかもしれないのに、それじゃあダメなのは分かっていますが、「患者の具合が悪くなったらどうするつもりなの」と外来看護主任はプンプン怒っているし、私がいち早く駆けつけて異常がない事を報告しても後から「おっとり刀」で来る連中が異常がなかったことを触れ回って、まるで自分が点検してきたような顔をして手柄にしようとするのが腹立たしくて、3回目は行く気さえ失っていました。
昨日も今日も日中だったからいいようなものの、これが真夜中だったらと考えると、人数が少ない夜勤の看護師や介護職員はパニックになって大変だろうなと同情を禁じえません。
なぜ私が今日の警報をすぐに感知できたかと言うと、警報(サイレン)が鳴るわずか1秒足らずの間にスピーカーが作動して「ブーン」というごく小さな「低周波音」が聞こえるんです。
この低周波音は、通常の館内放送の時にも聞こえるので必ずしも非常緊急時だと断定はできないんですが、それが昨日の今日だったため聞こえた瞬間に体が動いて現場に向かう態勢になっていたんです。
こんな事など得意げに書くような事じゃないんですが、反応が鈍いよりはマシって事で。
「朝食」
・栄養補助流動飲料
「昼食」
・鶏だし醤油ラーメン(チャーシュー、メンマ、味玉、ネギ)
・焼きおにぎり1個
「夕食」
・炒飯(焼豚、卵、ネギ)
・焼酎のウーロン茶割り
今日のBW:61kg
最高0.6(13:12)、最低 マイナス5.7(05:16)、積雪量79センチ
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今日は午前半日出勤。
日曜救急当番病院の前日は必ず出勤して、患者の動向を見て薬などの過不足を調整するようにしています。
今はインフルエンザの大流行中なので、簡易検査キットと点滴用治療剤は常に過剰なくらい在庫してあるため、恐らく問題はないと思います。
案の定、今日の午前半日診療でもインフルエンザ患者、普通の風邪患者が多数来院していました。
ただ、私はそれ以上の仕事はないため、ひたすら時間が過ぎるのをネットサーフィンしながら待っていました。
まったくもってヒマな半日を過ごしたものです。
昼で帰宅後、ささっと昼食を摂ってお昼寝。
夜勤明けの奥さんとともに爆睡。
大体2時間くらいと予想したんですが、なんのなんの、1回トイレに起きたものの寝直したら結局3時間の「大お昼寝」になっていました。
2人とも起きてしばらくはテレビを見ながらボーっとして、午後5時前からは奥さんの手による私の「断髪式」。
伸びて跳ねてきたので、湯治旅行目前だからと切ってもらいました。
がっ!、「たったこれしかないよ」と切った髪の量を見せられて、著しい毛根の老化現象の進行を思い知らされました;
頭から風邪を引かないようにしなくっちゃ(^^ゞ
「朝食」
・栄養補助流動飲料
「昼食」
・焼きそば弁当 たらこバター
「夕食」
・天丼(海老②、大葉②、タラ、ナス)
・ぬる燗
・焼酎のウーロン茶割り
今日のBW:60.5kg
最高 マイナス1.1(13:16)、最低 マイナス7.8(20:00)、積雪量81センチ
日曜救急当番病院の前日は必ず出勤して、患者の動向を見て薬などの過不足を調整するようにしています。
今はインフルエンザの大流行中なので、簡易検査キットと点滴用治療剤は常に過剰なくらい在庫してあるため、恐らく問題はないと思います。
案の定、今日の午前半日診療でもインフルエンザ患者、普通の風邪患者が多数来院していました。
ただ、私はそれ以上の仕事はないため、ひたすら時間が過ぎるのをネットサーフィンしながら待っていました。
まったくもってヒマな半日を過ごしたものです。
昼で帰宅後、ささっと昼食を摂ってお昼寝。
夜勤明けの奥さんとともに爆睡。
大体2時間くらいと予想したんですが、なんのなんの、1回トイレに起きたものの寝直したら結局3時間の「大お昼寝」になっていました。
2人とも起きてしばらくはテレビを見ながらボーっとして、午後5時前からは奥さんの手による私の「断髪式」。
伸びて跳ねてきたので、湯治旅行目前だからと切ってもらいました。
がっ!、「たったこれしかないよ」と切った髪の量を見せられて、著しい毛根の老化現象の進行を思い知らされました;
頭から風邪を引かないようにしなくっちゃ(^^ゞ
「朝食」
・栄養補助流動飲料
「昼食」
・焼きそば弁当 たらこバター
「夕食」
・天丼(海老②、大葉②、タラ、ナス)
・ぬる燗
・焼酎のウーロン茶割り
今日のBW:60.5kg
最高 マイナス1.1(13:16)、最低 マイナス7.8(20:00)、積雪量81センチ
今日も寒い!
午後の待合室はインフル疑いと風邪の患者とその付き添いで大盛況でした。
私は朝からいつも以上に腹具合が悪くて、何度トイレ通いしたか。
下ってる訳じゃないし、昨日も今日も加熱されたものしか食べていないのに、どうも思わしくありませんでした。
ただ、午後は書いたように、待合室の患者の集団をかき分けて行くのは気まずいので、上階の会議室前までわざわざ行って用を足しましたが、なかなか面倒でしたし、会議もないのに私が歩いているのをたまたま通りかかった管理栄養士が目にして「上の階から降りてくるなんて珍しいですね」と理由を知らずに笑っていましたが、「たまには上の階にも用事があるよ」と苦笑いでごまかしてみました;
本当の事を言ってもしょうがないし、逆に「ノロ?」なんて変な疑いをかけられたらたまりませんからね。
こういう時は「嘘も方便」ですね。
デスクに戻ってみたら出庫伝票が1枚置いてあり、インフルの簡易検査キット20人分と、点滴治療剤20人分を外来看護主任が持っていったとわかりました。
私がトイレに行くと必ずと言っていいほど、院内の誰かか、問屋の配達の人なんかが来て私が不在だとわかって「うろちょろ」してるんです。
助手が勤務中の午前中もそう、必ずと言っても過言ではないくらいの確立で誰かがやって来るんですよ。
これはもう「都市伝説」の域に達してる現象だと、自分で勝手に思ってるんですが、めぐり合わせにしては頻度が高すぎる気がする。
もしかしたら、誰かが私の行動を監視してて、私が席をはずした瞬間に誰かに「行け」と連絡をしてるのかも・・・。
何でやねんっ!!!
「朝食」
・ソーセージパン
・カレーパン半分
・コーヒー
「昼食」
・炒飯(焼豚、卵、ネギ、搾菜、エノキ、板かま千切り)
・ミニカップきつねうどん
「夕食」
・味噌ラーメン(豚そぼろ、メンマ、焼豚、ネギ、もやし)
・おにぎり(紅鮭)
・焼酎のウーロン茶割り
今日のBW:61kg
最高 マイナス3.0(12:57)、最低 マイナス8.1(06:55)、積雪量85センチ
午後の待合室はインフル疑いと風邪の患者とその付き添いで大盛況でした。
私は朝からいつも以上に腹具合が悪くて、何度トイレ通いしたか。
下ってる訳じゃないし、昨日も今日も加熱されたものしか食べていないのに、どうも思わしくありませんでした。
ただ、午後は書いたように、待合室の患者の集団をかき分けて行くのは気まずいので、上階の会議室前までわざわざ行って用を足しましたが、なかなか面倒でしたし、会議もないのに私が歩いているのをたまたま通りかかった管理栄養士が目にして「上の階から降りてくるなんて珍しいですね」と理由を知らずに笑っていましたが、「たまには上の階にも用事があるよ」と苦笑いでごまかしてみました;
本当の事を言ってもしょうがないし、逆に「ノロ?」なんて変な疑いをかけられたらたまりませんからね。
こういう時は「嘘も方便」ですね。
デスクに戻ってみたら出庫伝票が1枚置いてあり、インフルの簡易検査キット20人分と、点滴治療剤20人分を外来看護主任が持っていったとわかりました。
私がトイレに行くと必ずと言っていいほど、院内の誰かか、問屋の配達の人なんかが来て私が不在だとわかって「うろちょろ」してるんです。
助手が勤務中の午前中もそう、必ずと言っても過言ではないくらいの確立で誰かがやって来るんですよ。
これはもう「都市伝説」の域に達してる現象だと、自分で勝手に思ってるんですが、めぐり合わせにしては頻度が高すぎる気がする。
もしかしたら、誰かが私の行動を監視してて、私が席をはずした瞬間に誰かに「行け」と連絡をしてるのかも・・・。
何でやねんっ!!!
「朝食」
・ソーセージパン
・カレーパン半分
・コーヒー
「昼食」
・炒飯(焼豚、卵、ネギ、搾菜、エノキ、板かま千切り)
・ミニカップきつねうどん
「夕食」
・味噌ラーメン(豚そぼろ、メンマ、焼豚、ネギ、もやし)
・おにぎり(紅鮭)
・焼酎のウーロン茶割り
今日のBW:61kg
最高 マイナス3.0(12:57)、最低 マイナス8.1(06:55)、積雪量85センチ
いや~、降りましたねぇ。
昨日の日中も止まずに降り続けた雪、昨日から今日にかけて20センチ以上降ったらしいです。
今朝の出勤時には小路の歩道部分の姿は見えず、雪を漕いで歩いた人もいなかったようで、仕方なく車で踏み固められた車道の端っこを気をつけながら歩いて出勤しました。
もちろん、そういった綱渡り的な歩き方は皆がしてたから、通り抜ける車も気をつけながら走っていましたよ。
気温が低くて真冬日の昨日今日、雪も湿ってなくて乾いてサラサラしていたので、やや強い風に舞い上げられてなお一層降雪量が多く見えました。
時々でしたけど、舞い上がった雪が視界を遮って「ホワイトアウト」に近い状態にもなったし。
明日の午後くらいからまた気温が上がる予報。
湿った雪から雨になるとか。
差が激しすぎて堪りませんよ。
「三寒四温」にはまだちょっと早いような気もするけどね。
今日は、昨日とはうって変わってまったく忙しくない1日でした。。
こちらも日によって差が激し過ぎ。
何たって、前院長は今日から冬休み?(春休み?)で「ワイハ」へ行っちゃったし、院長は公休日で朝から一切病院に顔を出してないので、中堅ドクター1人で外来も病棟回診もやらざるを得なかったから、さすがに処方変更だのって面倒な事まで手が回らなかったらしい。
まあ、おかげで私も病棟看護師達も多少心に余裕を持って仕事が出来たから、それはそれで良かったんじゃないかな。
ただ、外来看護スタッフだけは「てんやわんや」の大騒ぎ。
元々インフル患者が多数押しかけて来ているのに、中堅ドクターは診察が丁寧すぎると言うか時間がかかりすぎると言うか、もっと悪く言えば「もたもた」し過ぎで、患者を待たせ過ぎて看護師が患者に謝ってばかり。
外来看護師は何も悪くないのに、見てて可哀想だった。
でもね、私が先週診察を受けた時も、この時の外来担当は院長だったけど、外来スタッフの動きも早いとは言えなくて、具合がさらに悪くなりそうだったから、すべてを中堅ドクターのせいにするのもどうかと思うけど、やっぱりもっと早く手際よく診察も検査もして欲しいですね。
「朝食」
・栄養補助流動飲料
「昼食」
・奥さんお手製納豆ソースのパスタ
「夕食」
・カブと鶏肉の煮物
・かつとじ(とんかつ、エビフライ、玉ねぎ、卵)
・ごはん少々
・ぬる燗
・焼酎のウーロン茶割り
「空腹凌ぎ」
・サラダ焼きせんべい
今日のBW:60.5kg
最高 マイナス3.2(11:45)、最低 マイナス6.2(18:21)、積雪量72センチ
昨日の日中も止まずに降り続けた雪、昨日から今日にかけて20センチ以上降ったらしいです。
今朝の出勤時には小路の歩道部分の姿は見えず、雪を漕いで歩いた人もいなかったようで、仕方なく車で踏み固められた車道の端っこを気をつけながら歩いて出勤しました。
もちろん、そういった綱渡り的な歩き方は皆がしてたから、通り抜ける車も気をつけながら走っていましたよ。
気温が低くて真冬日の昨日今日、雪も湿ってなくて乾いてサラサラしていたので、やや強い風に舞い上げられてなお一層降雪量が多く見えました。
時々でしたけど、舞い上がった雪が視界を遮って「ホワイトアウト」に近い状態にもなったし。
明日の午後くらいからまた気温が上がる予報。
湿った雪から雨になるとか。
差が激しすぎて堪りませんよ。
「三寒四温」にはまだちょっと早いような気もするけどね。
今日は、昨日とはうって変わってまったく忙しくない1日でした。。
こちらも日によって差が激し過ぎ。
何たって、前院長は今日から冬休み?(春休み?)で「ワイハ」へ行っちゃったし、院長は公休日で朝から一切病院に顔を出してないので、中堅ドクター1人で外来も病棟回診もやらざるを得なかったから、さすがに処方変更だのって面倒な事まで手が回らなかったらしい。
まあ、おかげで私も病棟看護師達も多少心に余裕を持って仕事が出来たから、それはそれで良かったんじゃないかな。
ただ、外来看護スタッフだけは「てんやわんや」の大騒ぎ。
元々インフル患者が多数押しかけて来ているのに、中堅ドクターは診察が丁寧すぎると言うか時間がかかりすぎると言うか、もっと悪く言えば「もたもた」し過ぎで、患者を待たせ過ぎて看護師が患者に謝ってばかり。
外来看護師は何も悪くないのに、見てて可哀想だった。
でもね、私が先週診察を受けた時も、この時の外来担当は院長だったけど、外来スタッフの動きも早いとは言えなくて、具合がさらに悪くなりそうだったから、すべてを中堅ドクターのせいにするのもどうかと思うけど、やっぱりもっと早く手際よく診察も検査もして欲しいですね。
「朝食」
・栄養補助流動飲料
「昼食」
・奥さんお手製納豆ソースのパスタ
「夕食」
・カブと鶏肉の煮物
・かつとじ(とんかつ、エビフライ、玉ねぎ、卵)
・ごはん少々
・ぬる燗
・焼酎のウーロン茶割り
「空腹凌ぎ」
・サラダ焼きせんべい
今日のBW:60.5kg
最高 マイナス3.2(11:45)、最低 マイナス6.2(18:21)、積雪量72センチ
も~忙しっ!
私の体は1つしかないんだって。
それなのに、まるで私に群がるかのように伝票や処方を持った看護師達が来やがる。
いつものように、各自全員が「私優先」って攻め立てるから、こっちの頭も混乱してしまう。
「この伝票置いて行きますから、できたら持ってきてください」って、こっちに仕事を押し付けて涼しい顔で病棟へ戻っていく「トンデモ看護師」もいる。
あのなぁ、こっちにはこっちのルーチンの仕事があるんだから、いちいち「出前」なんかしてるヒマないって!
そう反論すると、決まって「私達だって人手が足りないんですから!」と、本来組織の長である経営者の院長に言うべき不満をぶつけてくるんですよ。
「お門違いだっちゅうの!」
私だって、病院全体の医薬品管理と調剤のすべてを1人でやらされてるんだから、人手が足りないなんていうレベルの話じゃないんですけど、看護師って自分1人だけが病院を背負ってる気になってるから、女王様に何を言ってもムダだしね。
恨むべきは内線です。
薬局内で次々と湧き出てくる看護師を手玉に取ってると、内線の矢が私めがけて飛んでくるんです。
「ちょっと教えて欲しいんですが・・・」とか、「院長があの薬あるか聞いてくれって言ってるんですが、ありますか?何ミリですか?なかったら後発品で買って欲しいと言ってるんですが、いくらするか教えてほしいそうですが、いつ届きますか」などと、もっさりした口調で次から次へと聞いてくるので、後ろで待ってる看護師達はイライラしっぱなし。
誰と誰の指示で話しているか、電話機を外部スピーカーにして聞かせながらだと待ってる看護師達もあきらめるんでしょけど、さすがにそこまでやってしまっては院長の権威が失墜しかねないのでしませんが、その分看護師達の怒りは私に向かってくるからどうしようもないです。
ある病棟から看護師が伝票を持ってきているのに、同じ病棟の別の看護師から内線が来ると後ろにいる看護師に、私が文句を言いたくなる。
時々、わざわざ伝票の内容を内線で伝えようとするバカな看護師がいて、その内容は今まさに看護師が持ってきている伝票の内容なんだから、2度手間ダブルブッキングで時間のムダでしょ。
「いや、連絡しといた方がいいかと思って」と、言い訳にもならない言い訳をするけど、「大きなお世話だっちゅうの!」。
「朝食」
・栄養補助流動飲料
「昼食」
・マルちゃん正麺 カップ 濃厚とろ豚骨(焼豚、きくらげ、ネギ)
・おにぎり(鮭ハラス)
「夕食」
・さば水煮缶、マヨ醤
・ボイルドシャウエッセン
・シウマイ残り
・ぬる燗
・焼酎のウーロン茶割り
今日のBW:60.5kg
最高 マイナス4.4(23:38)、最低 マイナス9.4(00:50)、積雪量61センチ
私の体は1つしかないんだって。
それなのに、まるで私に群がるかのように伝票や処方を持った看護師達が来やがる。
いつものように、各自全員が「私優先」って攻め立てるから、こっちの頭も混乱してしまう。
「この伝票置いて行きますから、できたら持ってきてください」って、こっちに仕事を押し付けて涼しい顔で病棟へ戻っていく「トンデモ看護師」もいる。
あのなぁ、こっちにはこっちのルーチンの仕事があるんだから、いちいち「出前」なんかしてるヒマないって!
そう反論すると、決まって「私達だって人手が足りないんですから!」と、本来組織の長である経営者の院長に言うべき不満をぶつけてくるんですよ。
「お門違いだっちゅうの!」
私だって、病院全体の医薬品管理と調剤のすべてを1人でやらされてるんだから、人手が足りないなんていうレベルの話じゃないんですけど、看護師って自分1人だけが病院を背負ってる気になってるから、女王様に何を言ってもムダだしね。
恨むべきは内線です。
薬局内で次々と湧き出てくる看護師を手玉に取ってると、内線の矢が私めがけて飛んでくるんです。
「ちょっと教えて欲しいんですが・・・」とか、「院長があの薬あるか聞いてくれって言ってるんですが、ありますか?何ミリですか?なかったら後発品で買って欲しいと言ってるんですが、いくらするか教えてほしいそうですが、いつ届きますか」などと、もっさりした口調で次から次へと聞いてくるので、後ろで待ってる看護師達はイライラしっぱなし。
誰と誰の指示で話しているか、電話機を外部スピーカーにして聞かせながらだと待ってる看護師達もあきらめるんでしょけど、さすがにそこまでやってしまっては院長の権威が失墜しかねないのでしませんが、その分看護師達の怒りは私に向かってくるからどうしようもないです。
ある病棟から看護師が伝票を持ってきているのに、同じ病棟の別の看護師から内線が来ると後ろにいる看護師に、私が文句を言いたくなる。
時々、わざわざ伝票の内容を内線で伝えようとするバカな看護師がいて、その内容は今まさに看護師が持ってきている伝票の内容なんだから、2度手間ダブルブッキングで時間のムダでしょ。
「いや、連絡しといた方がいいかと思って」と、言い訳にもならない言い訳をするけど、「大きなお世話だっちゅうの!」。
「朝食」
・栄養補助流動飲料
「昼食」
・マルちゃん正麺 カップ 濃厚とろ豚骨(焼豚、きくらげ、ネギ)
・おにぎり(鮭ハラス)
「夕食」
・さば水煮缶、マヨ醤
・ボイルドシャウエッセン
・シウマイ残り
・ぬる燗
・焼酎のウーロン茶割り
今日のBW:60.5kg
最高 マイナス4.4(23:38)、最低 マイナス9.4(00:50)、積雪量61センチ
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プロフィール
HN:
管理人「か」
性別:
男性
趣味:
食べる事、旅行、飛行機関連
自己紹介:
某医療機関に勤務する、メタボな食いしん坊です。
もともと民間旅客機・軍用機を含む航空機全般が好きでしたが、2006年の4月から陸マイラー(時々空マイラー)生活を始めた、もっぱらJALマイラーです。
保有JALマイル
合算:76,381マイル
私の分:76,381マイル
奥さん分:0マイル
2021年2月15日現在
マイル使用歴
2009/1/15:40,000マイル
2010/1/11:50,000マイル
2011/1/15:70,000マイル
2011/11/1:60,000マイル
2012/9/10:40,000マイル
2015/1/17:100,000マイル
2017/1/12:10,000マイル
2018/4/23:30,000マイル
2018/10/20:50,000マイル
2019/10/31:15,000マイル
2019/12/15:35,000マイル
2020/6/18:20,000マイル
もともと民間旅客機・軍用機を含む航空機全般が好きでしたが、2006年の4月から陸マイラー(時々空マイラー)生活を始めた、もっぱらJALマイラーです。
保有JALマイル
合算:76,381マイル
私の分:76,381マイル
奥さん分:0マイル
2021年2月15日現在
マイル使用歴
2009/1/15:40,000マイル
2010/1/11:50,000マイル
2011/1/15:70,000マイル
2011/11/1:60,000マイル
2012/9/10:40,000マイル
2015/1/17:100,000マイル
2017/1/12:10,000マイル
2018/4/23:30,000マイル
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