忍者ブログ
管理人の食卓風景と日常の日記
[123] [124] [125] [126] [127] [128] [129] [130] [131] [132] [133]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

今日、ICチップを搭載した顔写真入りの職員証が手渡されました。
病院という施設は、規模が大きくなればなるほど、夜間休日のセキュリティがおろそかになります。
警備員を雇えるような、官公立の病院ならまだいいでしょうけど、当院のような中小規模の民間病院では、そのための人件費をかけられません。
経験ある方も多いと思いますが、土曜午後(全日の場合も)・日曜祝日・夜間には、病院の正面玄関があるフロア、ほとんどの場合は1階に相当するでしょうけど、受付や案内を含む病院職員の姿を見ることはまずないはずです。
ごく稀に、何らかの用があって歩いている看護職員の姿を見かけることはあっても、他の医師や薬剤師、技師、ましてや事務職員の姿を見ることはないと思います。
病院の1階フロアには、受付・事務部門・外来・待合室・検査室・レントゲン室・薬局・売店などを配置しています。
規模が大きくなれば、2階や地下にもあるでしょうが、大概はこういった入院設備とは関係のないもっぱら外来患者の便を図るような配置になっています。
つまり!外来診療のない土曜・日曜祝日・夜間には、1階フロアに病院職員がいることはないんです。
月末月始めのレセプト(診療報酬請求)の時には、休日返上や夜遅くまで残って事務をしている職員がいることがありますが、仕事に忙しくて1階フロアをウロチョロする人はいないでしょう。
私が肝臓を壊して入院していた病院は、日曜は売店が休みでしたし、当院のような小さな病院では売店など初めからありません。
以前日曜日に大学病院にお見舞いに行った時、1階フロアにはお見舞客と入院患者が大勢いましたが、病院職員らしき姿は全く見かけませんでした。
つまり、病院と言う施設においては、土曜・日曜祝日・夜間は、誰が何の目的で出入りするかまったくわからないということなんです。
これが入院病棟がある上層階に行けば話は別です。
普段より少ないとはいえ、看護職員や介護職員、食事時には給食職員もいますから、下手にウロチョロしていたら間違いなく不審に思われます。
土曜・日曜祝日・夜間でも職員のいる入院病棟を1階に持ってくればいいのでしょうが、外来部門や検査部門などが上の階にあるのも緊急搬送時などには何かと不便です。
1階フロアには職員はいませんから、誰か見知らぬ通りすがりの人が外来トイレを借りに来てもわかりませんし、具合が悪くやっとの事で病院に辿り着いて待合室のソファーに横になられても、誰も通らなければ気がつきません。
悪意を持って入ってこられたらなおの事で、実際に当院では、1階に公衆電話と自販機を設置してありましたが、公衆電話が破壊され中の硬貨を盗まれたことがありました。
それ以来1階には公衆電話を置かなくなりましたが、いまでも置いてある自販機はまだ無事です。
それ以上に、受付・事務部門・外来・待合室・検査室・レントゲン室・薬局が1階フロアにある当院の中でも、私の管理する薬局部門に悪意を持って侵入されたら、新聞沙汰では済まない事になってしまいます。
そこで、遅まきながら、まだ被害が出ていない段階の今、1階フロアのセキュリティを強化することになりました。
1階フロアを3つに区分し、そのエリアをICカードで認証しないで移動する人間がいたら、すぐに警備会社に通報が行くようにしました。
同じように、1階にあるすべての窓にセンサーが付き、ロックを解除しないで窓を開けると警備会社に通報される仕組みです。
職員玄関から入る際、たとえドクターであっても夜間はカード認証が必要になりました。
重要な物品や書類がたくさんある、薬局・事務所・院長室のドアには、やはりカードで認証しないと入れないシステムを設置しました。
また、薬局内にはテレビカメラを設置し、私が帰宅時にスイッチを入れるとそのカメラが作動を始め、不審者が侵入した時には映像が残るようになります。
侵入時すぐに犯行が分かるシステムまでは設置できませんでしたが、コンビニのカメラと同様に犯人の割り出しには活用できるでしょう。
いくら職員でも、カードを忘れた、紛失したでは時間外に病院内の1階フロアを歩くことさえできなくなりましたので、絶対に忘れない・紛失しないようにと通達が出ました。
忘れて罠にはまる第1号は、一体誰になるのか、私は楽しみです(^^♪

「昼食」(会議の弁当)
・鶏の唐揚げあんかけ焼きそば

「夕食」
・給料前の残り物一掃デー(奥さん夜勤のため)

今日のBW:79kg

拍手[0回]

PR
今日、助手達は学校の行事で欠勤のため、朝の準備からすべて私一人でしなければならないため、いつもより少し早く家を出て出勤しました。
準備が終わり、伝票の処理をしようとした時、用度係の男性が薬局に顔を出し、「患者が一人入ってきて倒れ込んだ」と私に告げました。
時間はまだ午前7時50分でした。
見ると、いかにも重症ですといったように、待合室の椅子に斜めに倒れ込んでいる中年女性の姿が。
受付は開いていましたが、職員はまだ誰もいません。
その受付にいたのは、往診の準備をしていた若い看護師だけ。
とりあえずその看護師が患者(らしき人)に聞くと、昨日の昼から酒を飲み過ぎてひどい二日酔いになり、今日午後の便で福岡に帰らなければならないのに歩くことも立つこともできないくらい具合が悪いと。
55分頃に病棟看護師、受付嬢、外来看護主任が次々と出勤し、57分には呼び出された院長が外来に到着して診察を開始しました。
ただ、横に付いた看護師も出勤したばかりでしたし、すでに着替えて仕事を開始していた私以外はみんな私服のまま。
院長も私服のままで、頭には寝癖が。
血圧には問題なく、とりあえず輸液に吐き気を止める薬を入れて点滴をすることになり、病棟の処置室に連れて行かれました。
薬局の助手を務める女性は、朝は皆より30分早く出勤し、薬局だけでなく受付・外来の準備もし、夜間病棟に置いてあるカルテや各種の鍵などを受付に運んでくる仕事もします。
今日に限って助手全員休みでしたから、何の準備もできてなく、後から来た職員がてんやわんやで準備を開始しました。
ようやく立ち上がった受付のパソコンで調べてみると、この二日酔いの中年女性は2年ほど前に違う病気で当院を受診していた患者でした。
それにしても、恥ずかしくなくよく病院まで来たもんだと。
私だって過去にはひどい二日酔いの経験など、掃いて捨てるほどありますけど、あそこまで他人に醜態を曝したことはない!はずです;
まして平日の早朝ですよ、何考えてんだかね。
一同あきれ返って、言葉もなくいつものように仕事を開始しましたけど。
午前10時過ぎ、まだ酔い覚めやらぬ様子で帰っていったとの事ですが、JAL、ANA合わせても午前と午後に2便づつしかない新千歳-福岡直行便に間に合ったのかどうかは不明です。
いや、直行便とも限らないでしょうけどね(こんなところにも私の禁断症状が・・・/(´o`)\オーノー!!)
もともと北海道の人なのか、保険証を見ると住所は福岡県になっていましたが、それにしてもちょっとハメを外しすぎたんじゃないんでしょうか。
久々にこちらに帰ってきて、盛り上がり過ぎたのか、何があったのかは不明ですけど、酒はほどほどに飲むのが良いんですよ。
ったく、朝から人騒がせなオバハンでした。
せっかく早めに出勤したのに、おかげで仕事が遅れてえらい目に会いましたよ。

「昼食」
・スパゲティミートソース

「夕食」
・ごはん
・煮込みハンバーグ
・残り物

今日のBW:78kg

拍手[0回]

人それぞれ、持って生まれたもの、個性があります。
昨年の助手4名にも、今年の助手4名にも、それぞれ個性があり、デキの良い者もいればそうでない者もいます。
先日、タイトルに「予告」と書いて、助手を怒りますとの内容の日記を書きました。
その件に関して奥さんから、いつ、どういった内容で、本当に怒ったのかとの問い合わせが?頻繁にきます。
あの日記を書いた翌日、仕事のことで本当に雷を落としました。
これは、間違いのない事実です。
ですが、今となってはもう、どういった事でということは忘れてしまいました。
そんなことをいつまでも覚えていたら、こちらの体がもちませんし、脳ミソの記憶容量もオーバーしてしまいます。
なんたって、毎日のように何かかにかやらかしてくれるんですから。
ここ数日は、できるだけ怒らないように、ミスを見つけても優しく優しく、噛んで含むような物言いで諭してきました。
でも、やはり私にも限界というものがあります。
言っても、聞いているのか効いているのか、堪(こた)えているのか応(こた)えているのか分からない相手に、怒鳴り散らすのには嫌気がさしているんですけど、何も言わずにいてそれが正しい事だと勘違いされても困りますので、私自身の気持ちを奮い立たせて怒りをぶつけなければなりません。
*堪える:耐える、我慢する、こらえる、耐え続ける
*応える:衝撃などを受け、それを痛手として強く感じる
粉薬(散剤)の大半は、顆粒・細粒・粉末の違いはあっても白色をしています。
ボトルから出して計量し、機械で1回分に分ける作業(分包と言います)をしてしまいますと、その白色の粉は何の薬だったか分からなくなります。
ですから、機械で1回分に分包されて出てきた白色の粉薬は、すぐにその包装(分包紙)の耳の部分(圧着して閉じられた余白部分)に薬品名と1包当たりの分量を記入することにしています。
この作業を助手に月曜日にやってもらい、昨日からそのあらかじめ作り置いた粉薬も使って入院患者の来週投薬分の調剤を始めました。
1人分の調剤が終わったので私がチェックすると、1回分が0.05gであるはずのある薬の分包紙に0.5gと書いてあったのを見つけました。
薬品名は正しいので、「これ、分量が間違ってないか?」と聞くと、初めおどおどしていましたが何かを思いついたように「書き間違えました」と返事がありました。
調べてみることもなく、何の根拠もなく、しかも2日前に作業したことなど覚えているとも思えないので、私はキレました。
『計り直してみもしないで、いい加減な事言うなっ!作り直せっ!!』
1回分の分量を見たら、書き間違いだということは明白でした。
でも、その性根が気に入らない!
そもそも、人の命を左右するものを扱っていながら、数字を書くそれだけの事で間違えたこと。
つまり、真剣に仕事に取り組んでいない、気持ちがどこかへ行っていたという事が許せません。
次に、医療の仕事は確認、確認、確認と、常に確認して間違いを起こさないように業務を行わなければなりません。
それを怠った上に、0.5gと0.05gを単なる書き間違えで済まそうとした事。
再確認するつもりがあるなら、一度分包されたものをバラして、再度計り直すのが筋でしょう。
それをせずに書き間違いで済まそうとしたという事は、今後も同じミスをした時に同じように確認せず、単なる書き間違いで済ませばいいと思われるから許せませんでした。
0.5gと0.05g、ほんのわずかな分量ですけど、10倍の違いがあるんですよ。
1錠飲めば効果がある薬を、ほんの間違いで10倍の10錠分を飲ませることになる。
逆に、1錠飲めば効果がある薬を、わずか10分の1しか飲ませなかったら、効果がなく最悪の事態を招くかもしれません。
どちらにしても、最悪の場合は患者を死に至らしめる結果になるかもしれないんです。
ここで、不満そうな態度表情をするかしないかが、デキない人間とデキる人間の差です。
先日から私が怒り狂っているこの助手は、後者の方でした。
その件の後、また調剤を続けさせました。
まったく線(割線)のない平たい錠剤を、特殊な構造の錠剤専用ハサミで半分にカットする作業がありました。
割線がない錠剤を半分にカットするのは、結構熟練の技がいるんですが、本人ができるというのでやらせてみたんです。
で、できましたと持ってきたのを見た瞬間、私の全身から血の気が引きました。
「半分」とは2分の1であって、50%50%のフィフティフィフティのことですよね。
この助手が胸を張って持ってきたのは、10%90%の誰がどう見てもこんなの半分じゃないという切り方をした錠剤でした。
『君は、これが半分に見えるの?半分の意味分かる?こっちの大きい方じゃ効き過ぎるし、この小さい方じゃ全く効かないんじゃない?ねえ、ハサミを真ん中に当てて切ったかい?半分なんだから、ハサミの右と左にはみ出てる部分が同じ大きさにならなきゃダメなんじゃないの?見てみな、こっちとこっちの大きさが同じだろ。これで切ると、ほ~ら半分になっただろ。分ったかい?』
人間のやることですから、完璧に2分の1になどできる訳がなく、せめて許容範囲の45%55%位だったら文句も言いませんけど。
ふと鏡を見ると、私の前髪の辺りが、雪が積もったように真っ白になっているではありませんか!
もう限界です。。。

「昼食」
・肉そぼろピリうどん

「夕食」(接待)
・タコの青唐辛子煮
・活ボタンエビ2尾
・お造り(時シラズ、海水ウニ、本ズワイガニ、子持ちシャコ)
・時シラズのカマ焼き
・煮つぶ
・イカの詰め物イタリア風、バジルとチリソース
・握り(海水ウニ②、平目縁側、子持ちシャコ、時シラズ、赤貝、赤貝ヒモ、サバ、ホッキ、ツブ、活ボタンエビとミソの軍艦、イカミミ)
・中生1杯
・日本酒約3合
・ウーロン茶1杯

今日のBW:78kg

拍手[0回]

明日、私は爆発します。
もちろん、ここ数日の経緯からいって、相手はうちの助手にです。
今日また一人、再試を受けるため早退しました。
残った一人で二人分の仕事をするのは大変かもしれませんが、できなければできなかったと言えば済むことです。
別に、終わるまで帰さないと言ってる訳じゃありません。
ところが、さっさと仕事を終わらせて、何も言わず掃除を始めて、時間になったら「お先に失礼します」と帰ってしまいました。
あとを見ると・・・
空いたシロップのビンは捨てずに置きっ放し、使って洗った調剤道具は午後から私が使うにもかかわらずご丁寧にカゴの中にしまってしまい、薬品庫から薬を出した際に空いた箱はそのまま置きっ放し、掃除の時にごみを分別してまとめていたにもかかわらずゴミ箱の横に空いた薬の空箱が置きっ放し。
これも助手の仕事ですが、納品された薬を分類して薬品庫にしまうんです。
今日はかなりの量が納品されたので、時間を見たらもう無理だろうと思い何にも言いませんでした。
最後の挨拶の時、先月まで助手をしていた学生が来て一緒に私に挨拶をする時、「薬、一杯届いてるね」と今担当の助手の子に言ったのが聞こえ、担当の助手の返事は「うん」で終わり。
私は、あきれて物が言えませんでした。
ちゃんとマニュアルに何をするかを書いてあるのに、どうもそんなものは読んでないらしい。
言ってみれば、やりたいことだけやって、帰る時には残った仕事などお構いなしの『自己中』のようです。
薬を片付けるところまでできなかったら、最初に書いたようにそう言ってくれさえすれば、後は私がやるか、明日片付けなさいと指示するんです。
何も言わないで、まるで自分には何の関係もないといった態度でいられると、そりゃあこちらとしても言わねばならなくなってしまうでしょう。
今晩一晩、どれだけ私の怒りが収まるかわかりませんが、できるだけ大人の言い方から入っていこうと思っていますけど、さあどうなるでしょうか。
もうこんな生活に疲れましたよ、本当に。
私、小学校の教師じゃないんですから。

「昼食」
・ワンタン麺

「夕食」
・ごはん
・キムチ
・茄子と揚げの煮浸し
・ザンギ、レタスとキュウリ添え

今日のBW:78.5kg

拍手[0回]

今年の新人助手は、昨年に続いて4名入りました。
4名が病棟と薬局をローテーションして、常に私の助手として2名薬局に所属しています。
一昨年までは助手が1名だけだったので何かと忙しかったんですが、昨年から2名に増員されて決して楽をしている訳じゃないんですが、余裕を持って仕事ができるようになりました。
助手が配属されていない一部の部署からは、助手が2名もいることが不満のようで、1名で十分だと、多すぎると陰でコソコソ画策しているようです。
以前にも書いた通り、結局自分の部署に1名を欲しいだけのことで、経費(人件費)削減という大きな観点から言っているのではないため無視していますけど。
それはそうと、助手と言っても結局は看護学生ですから、午後からは学校へ行ってしまいますので、午前中に集中して仕事をこなしてもらいます。
また、学生の本分である勉強、それに必ず付きもののテストがあります。
今はちょうど夏休み前のテストラッシュの時期で、入学して早3ヵ月、今まで学んできた事の確認作業というところでしょう。
午前中は仕事、午後から夕方6時頃まで学校、自宅に帰って予習復習と、休む間もなく大変でしょうけど、自ら望んだ道ですから頑張らなきゃなりませんよね。
ところが!この自宅に帰ってからが怪しいんですよ。
職員は、40時間労働に対応するため、平日の半休と土曜休みが月2回づつあるんですけど、毎日午後から休む助手は勤務時間が不足してしまうため半休は勿論、土曜の休みは取れません。
まあ、勤務自体が土曜は午前中だけですけど。
土曜午後と日曜祝祭日は、助手といえども休みは取れます。
その間に一生懸命勉強を・・・する訳ないよね;;;
遊びたい盛りの年代ですし、給料もそこそこ貰っている彼女達に、土日に遊ばず勉強しろって言うほうが無理ですよね。
結果として、テストに不合格となりますわな。
学校の時間割からして、1日に1科目か多くて2科目しかテストができませんから、週に3科目として1日おき位にテストがあるようなんですけど、高校と違って科目数はとてつもなく多いし、たったの2年間でありとあらゆる事を詰め込むため、テスト範囲もかなり広いんです。
もちろん、そんなんじゃ深く勉強するなんてことはできず、広く浅くですね。
どっちにしても覚えなきゃならな事だらけですから、大変なのはわかりますが・・・。
先週の水曜日に2名、金曜日に1名が、そして今日は又2名が不合格の再試験で仕事を早退して学校へ行ってしまいました。
授業中に再試験を行うことはできないので、授業開始前のさらに看護学校職員の昼食前の午前11時からなんだそうです。
つまり、午前10時半には仕事を切り上げて早退しなければならず、その分仕事も進まなくなってしまいます。
部門のトップとして私は、仕事を1週間単位で考えてスケジュールを組んでいるので、突然再試で早く上がらせて欲しいと言われても困ってしまいます。
だからといって、行かせない訳にもいかず、ん~~~、ハムレットの心境ですよ。
そんな大げさな事じゃないんですけど;、落第されたらそれこそ大ごとですから、遅刻しないように行かせてあげますけど。
「絶対に落とすなよ!!」と、毎回ハッパをかけて送り出すんですが、やる気があるのかないのか、馬耳東風って感じ。
行かされてる学校じゃなく、自分から望んで金を払って行ってる学校だということを、もう少し理解してほしいなと思う次第です。
なのに一人は、明日もだって;しかも先週再試を受けてなお不合格で、再再試だってよっ!
その分俺が忙しいんだぞっ!

「昼食」
・冷やしぶっかけたぬきうどん(自家製揚げ玉、椎茸とカニカマの天ぷら、みょうが、ネギ、キュウリ、卵)

「夕食」
・ごはん
・漬物
・スジコン煮込み
・豚肉のポテト巻き焼き、レタス添え

今日のBW:79kg

拍手[0回]

カレンダー
10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
お客さま数
                                                       
プロフィール
HN:
管理人「か」
性別:
男性
趣味:
食べる事、旅行、飛行機関連
自己紹介:
某医療機関に勤務する、メタボな食いしん坊です。
もともと民間旅客機・軍用機を含む航空機全般が好きでしたが、2006年の4月から陸マイラー(時々空マイラー)生活を始めた、もっぱらJALマイラーです。

   保有JALマイル
合算:76,381マイル
私の分:76,381マイル
奥さん分:0マイル
2021年2月15日現在

マイル使用歴
2009/1/15:40,000マイル
2010/1/11:50,000マイル
2011/1/15:70,000マイル
2011/11/1:60,000マイル
2012/9/10:40,000マイル
2015/1/17:100,000マイル
2017/1/12:10,000マイル
2018/4/23:30,000マイル
2018/10/20:50,000マイル
2019/10/31:15,000マイル
2019/12/15:35,000マイル
2020/6/18:20,000マイル
ブログ内検索
忍者ブログ [PR]