管理人の食卓風景と日常の日記
連休明けの今日は、さすがに忙しかった;
外来も混んでましたし、私のところへは次から次へと内線のラッシュ。
明日明後日と学生助手が学校の行事で休みなので、その分の仕事を今日中に終わらせるため、あれこれと矢継ぎ早に指示を出しまくり、なんとか午前中はしのぎ切りました。
外来はと見ると、午前11時半の時点で待合室に患者がウジャっといるんです。
今日の外来担当ドクターは、診察が丁寧過ぎてまったく仕事が進まないドクターの日。
診察を受けている患者にとっては良いドクターなんでしょうけど、待ってる患者やスタッフ一同はイライラが極限までつのります。
「ちょっとは空気を読めよなっ!(怒)」
時間内に患者をさばかないと、外来スタッフの昼休みはなくなってしまいますし、後のスケジュールにも影響を及ぼしてくるでしょ。
午後0時15分からは、毎月1回開催される感染対策委員会が予定されていました。
この委員会の委員長がこのドクターとなってるんですから、今日も開催時間は大幅にずれ込んで、私の昼休みもなくなってしまうと、待合室の外来患者を見た瞬間に思いました。
少なくとも30分は開始が遅れるなと思っていたら、昼になった頃外来看護主任が今日の会議の事をドクターに告げたところ、さすがに診察デスクに並べられたカルテの多さを見て来週に延期にして欲しいと言ったそうです。
おかげで今日の昼休みはいつも通りに休めましたが、月に1回の事なのに開催時間遅延は毎回なんですこのドクター。
患者のためという大義名分がありますから文句も言えないんですが、ドクターは高給をもらってるから当然だとしても、薄給の我々は休み時間くらいきちんと貰わないとやってられませんって。
大体この会議もですね、毎回同じ内容の繰り返しで、最初こそ色々な建設的意見が出て実行に移していましたが、最近は単なる報告会になり下がってしまっています。
あとは、新型インフルに関する、分かり切った内容の報告などで終わり。
開催する意味などどこにもないんですけど、委員会を開催してますって言う証拠を残さないと、保健所から厳重注意処分を受けることになるのでやらざるを得ない、そのためにわざわざ昼休みを潰して関係職員が集まってると言うだけのものです。
じゃあ、やった事にしておいて、報告書も誰かがうまく作り、出席印も勝手に押すか後で報告書に押してもらうだけにすればいいと思うでしょ。
ところがですね、世の中のは匿名の正義の味方がいる訳ですよ。
今までも何度も、その正義感あふれる匿名の使者に苦しめられた経験があるものですから、事はそう簡単にはいかないんです。
意見があってもなくても、やる気があってもなくても、嘘でもいいからとにかく集まれと、まあこういう事ですわ。
バカげてて時間の無駄なんですけど、それもこれもやった内容よりやったという事実を重視するクソ役人のせいなんですけどね。
はぁ~、思いっきり疲れました。
「昼食」
・鶏南蛮そば
・ごはん
・ハム
「夕食」
・ごはん
・漬物
・筑前煮(蓮根、里芋、椎茸、牛蒡)
・ポークソテー胡椒醤油、レタス添え
・ごはんのお伴各種
「デザート」
・「枇杷きらら」(ビワの実入りゼリー)
・ハーゲンダッツドルチェ スイートポテトパイ
今日のBW:76kg
外来も混んでましたし、私のところへは次から次へと内線のラッシュ。
明日明後日と学生助手が学校の行事で休みなので、その分の仕事を今日中に終わらせるため、あれこれと矢継ぎ早に指示を出しまくり、なんとか午前中はしのぎ切りました。
外来はと見ると、午前11時半の時点で待合室に患者がウジャっといるんです。
今日の外来担当ドクターは、診察が丁寧過ぎてまったく仕事が進まないドクターの日。
診察を受けている患者にとっては良いドクターなんでしょうけど、待ってる患者やスタッフ一同はイライラが極限までつのります。
「ちょっとは空気を読めよなっ!(怒)」
時間内に患者をさばかないと、外来スタッフの昼休みはなくなってしまいますし、後のスケジュールにも影響を及ぼしてくるでしょ。
午後0時15分からは、毎月1回開催される感染対策委員会が予定されていました。
この委員会の委員長がこのドクターとなってるんですから、今日も開催時間は大幅にずれ込んで、私の昼休みもなくなってしまうと、待合室の外来患者を見た瞬間に思いました。
少なくとも30分は開始が遅れるなと思っていたら、昼になった頃外来看護主任が今日の会議の事をドクターに告げたところ、さすがに診察デスクに並べられたカルテの多さを見て来週に延期にして欲しいと言ったそうです。
おかげで今日の昼休みはいつも通りに休めましたが、月に1回の事なのに開催時間遅延は毎回なんですこのドクター。
患者のためという大義名分がありますから文句も言えないんですが、ドクターは高給をもらってるから当然だとしても、薄給の我々は休み時間くらいきちんと貰わないとやってられませんって。
大体この会議もですね、毎回同じ内容の繰り返しで、最初こそ色々な建設的意見が出て実行に移していましたが、最近は単なる報告会になり下がってしまっています。
あとは、新型インフルに関する、分かり切った内容の報告などで終わり。
開催する意味などどこにもないんですけど、委員会を開催してますって言う証拠を残さないと、保健所から厳重注意処分を受けることになるのでやらざるを得ない、そのためにわざわざ昼休みを潰して関係職員が集まってると言うだけのものです。
じゃあ、やった事にしておいて、報告書も誰かがうまく作り、出席印も勝手に押すか後で報告書に押してもらうだけにすればいいと思うでしょ。
ところがですね、世の中のは匿名の正義の味方がいる訳ですよ。
今までも何度も、その正義感あふれる匿名の使者に苦しめられた経験があるものですから、事はそう簡単にはいかないんです。
意見があってもなくても、やる気があってもなくても、嘘でもいいからとにかく集まれと、まあこういう事ですわ。
バカげてて時間の無駄なんですけど、それもこれもやった内容よりやったという事実を重視するクソ役人のせいなんですけどね。
はぁ~、思いっきり疲れました。
「昼食」
・鶏南蛮そば
・ごはん
・ハム
「夕食」
・ごはん
・漬物
・筑前煮(蓮根、里芋、椎茸、牛蒡)
・ポークソテー胡椒醤油、レタス添え
・ごはんのお伴各種
「デザート」
・「枇杷きらら」(ビワの実入りゼリー)
・ハーゲンダッツドルチェ スイートポテトパイ
今日のBW:76kg
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皆が腹空いた、もう少しでお昼休みだと思った正午直前、救急車が1台入って来ました。
誰?と看護師に聞くと、初めての患者で熱があるとの事。
すわ!新型インフルか!?と全スタッフが身構えて、救急隊がストレッチャーから車いすに乗り移らせたところを見ていたら、中年男性で救急車で来た割には自分で車いすに乗り移ってる様子。
外来診察室に連れて行かれ、診察の様子をうかがうと、まずは救急隊員からドクターへの事情説明が始まりました。
今朝4時頃から熱が出始め、しばらく様子を見ていたら39.6℃にまで上昇し、更に寝て様子を見ていたが熱が下がらず午前11時頃に手持ちの解熱剤の坐薬を刺し、もうどうしようもないと思ってこれから受診したい旨をあちこちの病院・診療所に電話したが、午前中の受付は終了したとすべて断られたため、救急車を呼んで来院したと。
まあ、救急隊員の説明を要約するとこういったところでした。
ここでドクターは救急隊員に対して怒りましたねぇ。
意識障害がある訳でも高熱で動けない訳でもない、自力で歩けるような患者から救急要請があったからと言って、何でもかんでも救急車で運んできていいのか!とね。
これって、所謂「救急車をタクシー代わりに使う」って事ですよ。
救急隊員は何と答えたかまでは聞こえませんでしたが、恐らくドクターからの指摘に対しまともには答えられなかったんじゃないかと推測します。
プロなら見りゃ分かりそうな程度の状態ですもん、「ふざけんなっ!」とでも言って断るべくケースでしょう。
呼ぶ方も呼ぶ方ですが、運んでくる方もどうかと思いますよ。
到着段階での患者の体温は、38.5℃と坐薬の効果が出てきていたんでしょうか。
救急隊が帰って、今度はドクターから患者への問診が始まりました。
一通り通常の質問をして聴診をし、バイタルチェック(呼吸数、脈拍、血圧、血中酸素飽和度)をして、まあ救急隊の手前がありますから緊急血液検査と胸部エックス線撮影をして、インフルエンザウイルスの簡易検査となりました。
検査結果を待つ間は待合室に座っていてもらいまいたが、特別具合悪そうにも見えず、周りの空気がヤバいとでも感じたのか、本人からの自己申告でだんだん体のダルさが強くなってきたと。
検査結果はインフルエンザウイルスはA、Bとも陰性、バイタル、胸部写真異常なし、血液で白血球数が1万を超えていたので、まあ風邪には違いないでしょうけど。
しばらく点滴をして行ってもらうことになり、投薬内容は抗生剤、解熱鎮痛剤、咳が出るとの自己申告により鎮咳剤が処方されました。
ついでに解熱鎮痛消炎剤の坐薬も5本ほど持って帰ってもらうことにし、ドクターから「今日陰性でも感染してから5日くらい経たないと陽性として出ない場合もありますから、明日も熱が下がらないようでしたらまた来院してもらって、もう1回インフルエンザの検査をしてみましょう」と言われ、病棟の方へ連れて行かれました。
誰もが最初に見た時から、この患者は救急車が必要な程の重症じゃないと感じましたし、いくら本人が重症のように演技していても、こっちもプロの集団ですから見ればわかるって。
最終的には検査結果がすべてを物語っているんです。
だいたい、様子を見てなんて甘い事を考えているからこういうことになる訳で、ヤバいと思ったらさっさと医療機関に電話をするなり受診しなさいって。
そう感じたからこその救急車要請だったんでしょうけど、いつも言うように診療受付時間終了ギリギリに来院されても、まともな診察や治療など受けられません。
差別する訳じゃありませんが、こちらも人の子です、疲れて腹も減ってる時に来られたら怒りも増幅して、判断だって鈍って応対も多少はぞんざいになってしまいます。
昼前に色々な医療機関に電話して断られたからって、午後の診察受付開始は大体どこも午後1時か1時半頃でしょう。
新型インフルと言ったって、1時間や2時間の違いで命に影響など出ませんから。
ったく、救急車を何だと思ってるんでしょうねこの男は。
院内で手一杯冷たい視線を浴びて、思いっきり恥ずかしい思いをすればいいんです。
ふざけた真似をするバカ男と、その付き添いの女房には天誅を!!!
「昼食」
・天ぷら鶏にゅう麺
「夕食」
・ごはん
・漬物
・ビーフコロッケ、千切りキャベツ添え
・ハムカツ
「デザート」
・ロールケーキ
今日のBW:76kg
誰?と看護師に聞くと、初めての患者で熱があるとの事。
すわ!新型インフルか!?と全スタッフが身構えて、救急隊がストレッチャーから車いすに乗り移らせたところを見ていたら、中年男性で救急車で来た割には自分で車いすに乗り移ってる様子。
外来診察室に連れて行かれ、診察の様子をうかがうと、まずは救急隊員からドクターへの事情説明が始まりました。
今朝4時頃から熱が出始め、しばらく様子を見ていたら39.6℃にまで上昇し、更に寝て様子を見ていたが熱が下がらず午前11時頃に手持ちの解熱剤の坐薬を刺し、もうどうしようもないと思ってこれから受診したい旨をあちこちの病院・診療所に電話したが、午前中の受付は終了したとすべて断られたため、救急車を呼んで来院したと。
まあ、救急隊員の説明を要約するとこういったところでした。
ここでドクターは救急隊員に対して怒りましたねぇ。
意識障害がある訳でも高熱で動けない訳でもない、自力で歩けるような患者から救急要請があったからと言って、何でもかんでも救急車で運んできていいのか!とね。
これって、所謂「救急車をタクシー代わりに使う」って事ですよ。
救急隊員は何と答えたかまでは聞こえませんでしたが、恐らくドクターからの指摘に対しまともには答えられなかったんじゃないかと推測します。
プロなら見りゃ分かりそうな程度の状態ですもん、「ふざけんなっ!」とでも言って断るべくケースでしょう。
呼ぶ方も呼ぶ方ですが、運んでくる方もどうかと思いますよ。
到着段階での患者の体温は、38.5℃と坐薬の効果が出てきていたんでしょうか。
救急隊が帰って、今度はドクターから患者への問診が始まりました。
一通り通常の質問をして聴診をし、バイタルチェック(呼吸数、脈拍、血圧、血中酸素飽和度)をして、まあ救急隊の手前がありますから緊急血液検査と胸部エックス線撮影をして、インフルエンザウイルスの簡易検査となりました。
検査結果を待つ間は待合室に座っていてもらいまいたが、特別具合悪そうにも見えず、周りの空気がヤバいとでも感じたのか、本人からの自己申告でだんだん体のダルさが強くなってきたと。
検査結果はインフルエンザウイルスはA、Bとも陰性、バイタル、胸部写真異常なし、血液で白血球数が1万を超えていたので、まあ風邪には違いないでしょうけど。
しばらく点滴をして行ってもらうことになり、投薬内容は抗生剤、解熱鎮痛剤、咳が出るとの自己申告により鎮咳剤が処方されました。
ついでに解熱鎮痛消炎剤の坐薬も5本ほど持って帰ってもらうことにし、ドクターから「今日陰性でも感染してから5日くらい経たないと陽性として出ない場合もありますから、明日も熱が下がらないようでしたらまた来院してもらって、もう1回インフルエンザの検査をしてみましょう」と言われ、病棟の方へ連れて行かれました。
誰もが最初に見た時から、この患者は救急車が必要な程の重症じゃないと感じましたし、いくら本人が重症のように演技していても、こっちもプロの集団ですから見ればわかるって。
最終的には検査結果がすべてを物語っているんです。
だいたい、様子を見てなんて甘い事を考えているからこういうことになる訳で、ヤバいと思ったらさっさと医療機関に電話をするなり受診しなさいって。
そう感じたからこその救急車要請だったんでしょうけど、いつも言うように診療受付時間終了ギリギリに来院されても、まともな診察や治療など受けられません。
差別する訳じゃありませんが、こちらも人の子です、疲れて腹も減ってる時に来られたら怒りも増幅して、判断だって鈍って応対も多少はぞんざいになってしまいます。
昼前に色々な医療機関に電話して断られたからって、午後の診察受付開始は大体どこも午後1時か1時半頃でしょう。
新型インフルと言ったって、1時間や2時間の違いで命に影響など出ませんから。
ったく、救急車を何だと思ってるんでしょうねこの男は。
院内で手一杯冷たい視線を浴びて、思いっきり恥ずかしい思いをすればいいんです。
ふざけた真似をするバカ男と、その付き添いの女房には天誅を!!!
「昼食」
・天ぷら鶏にゅう麺
「夕食」
・ごはん
・漬物
・ビーフコロッケ、千切りキャベツ添え
・ハムカツ
「デザート」
・ロールケーキ
今日のBW:76kg
ヤル気ないっすねぇ。
休みと休みに挟まれた出勤日なんて。
気分が乗らないんですから、こんな日に仕事するなんて大間違いですって。
こんな時には、調剤ミスが多発するんです。
一層の事、今日も休みにしてしまえばいいんだよね。
うちの学生助手2名も、気分が浮ついている様子。
調剤しながらペチャペチャおしゃべりしっ放し。
横の部屋にいる私が黙って内容を聞いていると、それはそれはとても人には聞かせられないようなくだらない中身。
コマーシャルがどうしたとか、男が欲しいだとか・・・。
最初は低いトーンで話しているものが、だんだん興奮してくるのか盛り上がって来るのか、声が大きくなっていき、しまいには私に「静かにしなさいっ!」と怒られるんです。
何回このセリフを吐いた事か。
私は小学校の先生じゃないっちゅうの!
私も、怒ると言っても、毎日毎度じゃないですもん。
限界を超えたと思われた時だけですから、週に1回か2週に1回程度。
効き目などあるはずもない。
調剤室のドアは開けたままで仕事してますので、待合室の患者に話が筒抜けなんですよ。
怒られた時は「すいません」としゃべるのをやめて仕事に集中してるんですけど、少し時間が経つとまた元の木阿弥。
いつしかおしゃべりが始まって、また声が大きくなっていく。
今どきの娘と言ってしまえばそれまでなんですけど、まるで緊張感がないんですよ。
職場と学校やプライベートとの区別が付いてないんですね。
2人の会話の中で、「学校にいると眠くなるけど、仕事してると眠くならないんだよねぇ~」と言ってました。
そりゃそうだ、仲良しの2人が誰にも邪魔されず楽しくおしゃべりできる環境にいるから。
だから、先日の救急当番の時に、1人を交代で外来の手伝いに行かせた時も、その話を通告した時は「えぇ~」と不服な様子をありありと表に出して、態度で抵抗してました。
2人にとっては、どちらで仕事するにしても、2人セットが良いんでしょう。
いつでも楽しくおしゃべりができれば、と言うか、できなくても2人でいれればそれでいいんでしょうな。
大体、外来に2人でいても、外来看護主任の目が厳しいのでおしゃべりなんかできないんですよ。
私が土曜日休みの時は毎回外来に預かってもらっているので、外来看護主任に聞いてみたんです。
すると、何度か目の前でペチャクチャやっていたので、怒った事はあったそうですが、最近ではズルくなって目の前では一切しゃべらずおとなしくしていて、何か仕事を頼むと喜んで「2人で」どこかへ行ってしまうとの事。
恐らくそこで、溜まった分のおしゃべりでもしてるんでしょうと。
過去には、調剤室の前を通りがかった外来看護主任が、あまりにも大声で話しているのを聞き咎めて「うるさいよっ!」と怒鳴って行った事がありました。
結局、私が言っても外来看護主任が言っても、馬の耳に念仏と言うか馬耳東風でしたね。
こいつら、我々の言ってる事が理解できない位バカなんじゃないだろうか?
もうすぐ19にもなる高卒の社会人が、仕事中に「静かにしろ」と怒鳴られて恥ずかしいと思わないんでしょうかね。
言ってるこっちが恥ずかしくなるし、何だか情けない気持ちになりますって。
ったく、今どきの18、19歳の娘って、精神年齢が小学生並みなんですか?
平成生まれの人間の感覚は、昭和の人間には理解不可能です。
「昼食」
・スパゲティーナポリタン(シャウエッセン、玉ねぎ、人参、卵)
「夕食」
・奥さん製タコ焼き(ノーマル(タコ、揚げ玉、刻みキャベツ)、ネギ正油、チーズ、全部入り)
・缶ビール
「そして今夜も」
・焼酎のお茶割り
今日のBW:76kg
休みと休みに挟まれた出勤日なんて。
気分が乗らないんですから、こんな日に仕事するなんて大間違いですって。
こんな時には、調剤ミスが多発するんです。
一層の事、今日も休みにしてしまえばいいんだよね。
うちの学生助手2名も、気分が浮ついている様子。
調剤しながらペチャペチャおしゃべりしっ放し。
横の部屋にいる私が黙って内容を聞いていると、それはそれはとても人には聞かせられないようなくだらない中身。
コマーシャルがどうしたとか、男が欲しいだとか・・・。
最初は低いトーンで話しているものが、だんだん興奮してくるのか盛り上がって来るのか、声が大きくなっていき、しまいには私に「静かにしなさいっ!」と怒られるんです。
何回このセリフを吐いた事か。
私は小学校の先生じゃないっちゅうの!
私も、怒ると言っても、毎日毎度じゃないですもん。
限界を超えたと思われた時だけですから、週に1回か2週に1回程度。
効き目などあるはずもない。
調剤室のドアは開けたままで仕事してますので、待合室の患者に話が筒抜けなんですよ。
怒られた時は「すいません」としゃべるのをやめて仕事に集中してるんですけど、少し時間が経つとまた元の木阿弥。
いつしかおしゃべりが始まって、また声が大きくなっていく。
今どきの娘と言ってしまえばそれまでなんですけど、まるで緊張感がないんですよ。
職場と学校やプライベートとの区別が付いてないんですね。
2人の会話の中で、「学校にいると眠くなるけど、仕事してると眠くならないんだよねぇ~」と言ってました。
そりゃそうだ、仲良しの2人が誰にも邪魔されず楽しくおしゃべりできる環境にいるから。
だから、先日の救急当番の時に、1人を交代で外来の手伝いに行かせた時も、その話を通告した時は「えぇ~」と不服な様子をありありと表に出して、態度で抵抗してました。
2人にとっては、どちらで仕事するにしても、2人セットが良いんでしょう。
いつでも楽しくおしゃべりができれば、と言うか、できなくても2人でいれればそれでいいんでしょうな。
大体、外来に2人でいても、外来看護主任の目が厳しいのでおしゃべりなんかできないんですよ。
私が土曜日休みの時は毎回外来に預かってもらっているので、外来看護主任に聞いてみたんです。
すると、何度か目の前でペチャクチャやっていたので、怒った事はあったそうですが、最近ではズルくなって目の前では一切しゃべらずおとなしくしていて、何か仕事を頼むと喜んで「2人で」どこかへ行ってしまうとの事。
恐らくそこで、溜まった分のおしゃべりでもしてるんでしょうと。
過去には、調剤室の前を通りがかった外来看護主任が、あまりにも大声で話しているのを聞き咎めて「うるさいよっ!」と怒鳴って行った事がありました。
結局、私が言っても外来看護主任が言っても、馬の耳に念仏と言うか馬耳東風でしたね。
こいつら、我々の言ってる事が理解できない位バカなんじゃないだろうか?
もうすぐ19にもなる高卒の社会人が、仕事中に「静かにしろ」と怒鳴られて恥ずかしいと思わないんでしょうかね。
言ってるこっちが恥ずかしくなるし、何だか情けない気持ちになりますって。
ったく、今どきの18、19歳の娘って、精神年齢が小学生並みなんですか?
平成生まれの人間の感覚は、昭和の人間には理解不可能です。
「昼食」
・スパゲティーナポリタン(シャウエッセン、玉ねぎ、人参、卵)
「夕食」
・奥さん製タコ焼き(ノーマル(タコ、揚げ玉、刻みキャベツ)、ネギ正油、チーズ、全部入り)
・缶ビール
「そして今夜も」
・焼酎のお茶割り
今日のBW:76kg
昨日夕方までに配達される予定の消毒剤が、結局私が帰宅するまでには配達されませんでした。
何かトラブルでもあったのかと、今日も午前11時まで待ってみましたが何の音沙汰もなし。
しょうがないのでこちらから電話をかけて問い合わせてみると、事務の女性が調べますので折り返し連絡しますと。
少しすると電話があり、出たのは当院の担当者でした。
今日は休日のはずなのになんでいるの?と聞くと、昨日1日健康診断で休んだので心配になってちょうど会社に出てきたところだったとか。
そう!その心配、大当たり!
担当者は昨日休んでいたので事情はわからないけど、注文の商品は間違いなく昨日入荷しているので、これからすぐにお届けしますと。
ダメっ!あなたが持ってきなさい!
そりゃそうだ、昨日休んでいたと言っても全責任は担当者にある!
いや、あの~、その~と生返事を繰り返すので、「さっさと持ってこい!」と私が一喝。
仕事する格好で出勤した訳じゃないので、半ズボンなんですけどいいですか?ときたもんだ。
スネ毛だらけの汚ねぇ足を見て笑ってやるから来いと、10分程で飛んできました。
話をすり合わせてみると、たまたま昨日問屋の担当者が不在だったので直接私がメーカー担当者に手配をさせたため、メーカー担当者から依頼を受けた当院の担当ではない問屋の社員が商品を取り寄せたまでは良かったんですが、それを当院にすぐ配達するという指示をコンピューターに入力をしていなかったらしい。
そのため、物は問屋に入ってきても私のところにまでは来なかったということのよう。
しかもその社員は、今日は休みの社員のうちの1人らしく、誰がメーカー担当者から依頼を受けたのかは月曜日にならなければ分からないとの事。
まあ、そんな犯人探しはこちらには無関係ですが、問屋にしてみれば社内的には大きな失態と言うことになるようですので、けん責や始末書ものなんでしょう。
それよりも、こちらが欲しかったものがちゃんと手元に来た事で、これで何とかなりそうです。
何がって?
院内あちらこちらに消毒剤を設置してありますが、そのほとんどは病棟にあって、職員とお見舞客用に設置してあるんです。
明日は救急当番病院ですから、外来待合室にも置かなければならないとなって、ところが500mLや1リッターの適当な大きさの容器が底をついていました。
かと言って、まさか先に納入された10リッターのポリタンク容器をそのままドンと待合室に置く訳にもいきませんし。
でもまあ何とか500mLが5本入ってきましたから、これを待合室に設置すれば準備は終了です。
感染拡大防止策とは言え、病棟のも今回臨時に設置した待合室のも、消毒剤はタダじゃないので痛いところなんですよ本音を言うと。
当院では、患者本人にもタダでマスクをさせるんですけど、これも我々職員が感染しないための方策です。
ですから、患者は各自マスクをして携帯用の消毒剤を持って病院に来て欲しいんですけどね。
病院だからって、ウイルスをまき散らされては堪ったものじゃありません。
今のところ当院の外来では、マスクをくれとか消毒剤くらい置いてないのかと文句を言う外来患者やその家族は来てませんが、日本全国どこかで必ずこう言った理不尽な要求をしている奴はいると思います。
タダじゃないんですし、入手するのもやっとやっとで非常に困難な状況なんですから、見ず知らずの患者になどあげられる分はない!
自分の事は自己責任で賄って頂きたい。
「昼食」
・冷やしぶっかけ冷麦(キュウリ、錦糸玉子、煮玉子、ハム、レタス、かにかま、天かす、長ネギ)
「おやつ」
・3色アイス
「夕食」
・ごはん
・漬物
・寄せ豆腐奴
・冷やし煮物(焼きちくわ、がんも、丸がんも、五目がんも、まる天、なが天、すり身がんも、結び白滝、生揚げ、人参、筍)
今日のBW:76.5kg
何かトラブルでもあったのかと、今日も午前11時まで待ってみましたが何の音沙汰もなし。
しょうがないのでこちらから電話をかけて問い合わせてみると、事務の女性が調べますので折り返し連絡しますと。
少しすると電話があり、出たのは当院の担当者でした。
今日は休日のはずなのになんでいるの?と聞くと、昨日1日健康診断で休んだので心配になってちょうど会社に出てきたところだったとか。
そう!その心配、大当たり!
担当者は昨日休んでいたので事情はわからないけど、注文の商品は間違いなく昨日入荷しているので、これからすぐにお届けしますと。
ダメっ!あなたが持ってきなさい!
そりゃそうだ、昨日休んでいたと言っても全責任は担当者にある!
いや、あの~、その~と生返事を繰り返すので、「さっさと持ってこい!」と私が一喝。
仕事する格好で出勤した訳じゃないので、半ズボンなんですけどいいですか?ときたもんだ。
スネ毛だらけの汚ねぇ足を見て笑ってやるから来いと、10分程で飛んできました。
話をすり合わせてみると、たまたま昨日問屋の担当者が不在だったので直接私がメーカー担当者に手配をさせたため、メーカー担当者から依頼を受けた当院の担当ではない問屋の社員が商品を取り寄せたまでは良かったんですが、それを当院にすぐ配達するという指示をコンピューターに入力をしていなかったらしい。
そのため、物は問屋に入ってきても私のところにまでは来なかったということのよう。
しかもその社員は、今日は休みの社員のうちの1人らしく、誰がメーカー担当者から依頼を受けたのかは月曜日にならなければ分からないとの事。
まあ、そんな犯人探しはこちらには無関係ですが、問屋にしてみれば社内的には大きな失態と言うことになるようですので、けん責や始末書ものなんでしょう。
それよりも、こちらが欲しかったものがちゃんと手元に来た事で、これで何とかなりそうです。
何がって?
院内あちらこちらに消毒剤を設置してありますが、そのほとんどは病棟にあって、職員とお見舞客用に設置してあるんです。
明日は救急当番病院ですから、外来待合室にも置かなければならないとなって、ところが500mLや1リッターの適当な大きさの容器が底をついていました。
かと言って、まさか先に納入された10リッターのポリタンク容器をそのままドンと待合室に置く訳にもいきませんし。
でもまあ何とか500mLが5本入ってきましたから、これを待合室に設置すれば準備は終了です。
感染拡大防止策とは言え、病棟のも今回臨時に設置した待合室のも、消毒剤はタダじゃないので痛いところなんですよ本音を言うと。
当院では、患者本人にもタダでマスクをさせるんですけど、これも我々職員が感染しないための方策です。
ですから、患者は各自マスクをして携帯用の消毒剤を持って病院に来て欲しいんですけどね。
病院だからって、ウイルスをまき散らされては堪ったものじゃありません。
今のところ当院の外来では、マスクをくれとか消毒剤くらい置いてないのかと文句を言う外来患者やその家族は来てませんが、日本全国どこかで必ずこう言った理不尽な要求をしている奴はいると思います。
タダじゃないんですし、入手するのもやっとやっとで非常に困難な状況なんですから、見ず知らずの患者になどあげられる分はない!
自分の事は自己責任で賄って頂きたい。
「昼食」
・冷やしぶっかけ冷麦(キュウリ、錦糸玉子、煮玉子、ハム、レタス、かにかま、天かす、長ネギ)
「おやつ」
・3色アイス
「夕食」
・ごはん
・漬物
・寄せ豆腐奴
・冷やし煮物(焼きちくわ、がんも、丸がんも、五目がんも、まる天、なが天、すり身がんも、結び白滝、生揚げ、人参、筍)
今日のBW:76.5kg
今朝目覚めた時から、何となく鼻声気味で体が熱っぽくてダルい。
熱を計ると36.7℃しかないが、朝にしては高い方でした。
まさか大学病院で新型インフルエンザをもらってきたかと一瞬焦りましたが、どうもそうでもないらしい。
平熱ならば仕方がない、ダルい体を引きずって仕事に行きました。
昨日大学病院を出た後、大型書店と札幌大丸で催されていた物産展へ行き、バスで爆睡しながら帰途に着き、バスを降りて自宅まで雨に濡れて帰ってきたんです。
汗をかいては冷え、冷えては暑さで汗をかくような、その影響で恐らく風邪を引いたものと思われます。
具合悪りぃな~と思いつつ仕事を開始してすぐに事務員がやってきて、今朝外回りをする訪問看護師とケアマネージャー、訪問リハの理学療法士に消毒剤とマスクを持たせることになったそうなので、何がいいですかと。
待て待て~いっ!
どうしてそういう事を管理している私の意見も聞かずに勝手に、それも思いつきの様に決めるんだ!
マスクに関しては、秘かに有り余るほど在庫してあるから何とかなるけど、消毒剤で携帯できるサイズの物など用意はしてないって。
事前に言ってくれていたら、メーカーと問屋の担当者に交渉して、何とかお願いと懇願してでも入手したものを。
今決まって今くださいと言われても、マスク同様、アルコール含有速乾性手指消毒剤はすでに新型インフルエンザが大流行の兆しが見える本州方面に在庫が流れてしまい、北海道は2の次3の次扱いです。
そんな状況を知ってか知らずか、いきなり携帯用を5人分6人分と言われても、今まで購入実績すらないものをよこせと言われても、どうしようもないですよ。
ましてや今日は週末金曜日、今から手配したところで入荷は来週だったら御の字、恐らく入荷日未定だろうと注文してみたところ案の定その通りでした。
まあ、ない物は仕方がない。
消毒剤メーカー担当者に直接電話して、ミニサイズのサンプルか容器だけでも貰えないか交渉してみたところ、もはやサンプルも出荷停止とか。
工場でフル生産しても間に合わなくて、容器の生産も間に合わないため、融通することはできないとの返事。
それでは申し訳ないと、たまたま手持ちのサンプルが数本あるので、急ぎお持ちいたしますとすぐに飛んできてくれたのはありがたいことです。
この際だからとこちらも、10リッター包装3本、500mL包装5本、それと携帯用の80mL包装のが10本を注文したいが在庫は大丈夫だろうかとメーカー担当者に聞いてみたところ、こちらから問屋に問い合わせてみますとの返事。
電話を切って10分ほどして折り返しの電話があり、10リッターと500mLは在庫に問題ないが、80mL包装は違う営業所に在庫があるので、取り急ぎ問屋の支店間で発送してもらって、夕方にはお届けできると思いますと。
持つべきものは、信頼関係で結ばれた担当者。
結局は私が帰宅する午後5時半までには納入されなかったんですけど、メーカー担当者が違う会社の問屋を動かしてくれたその誠意に感謝して文句は言いません。
朝からこんな作業を繰り返して、ようやく落ち着いたとトイレに行ったところ、またもや血尿が出てるんです。
昨日大学病院から帰ってきて、自宅でくつろいでいた時、また鈍い腰痛に襲われていました。
結石が出たばかりなのにまさかと思っていましたが、どうやらそのまさかが起きているようです。
結石排出後も、結石の成分を溶かす薬を飲み続けていたので、さらにまた別の結石が下りてきてしまったのかも。
どうせ出て来るものならそれはそれでいいんですが、今回のは排尿痛が結構厳しいんですよ。
おそらくもう、膀胱から尿道への入り口付近にとどまっていて、切っ掛けがあればすぐにも尿道に入り込んで排出されようとしているのかもしれません。
ダルさといい結石といい、消毒剤問題といい、今日はとっても何もかもが不調の1日でした。
「昼食」
・冷やしたぬきそば(天かす、きゅうり、錦糸玉子、焼き小揚げ、豚塩焼き、レタス)
「夕食」
・ごはん
・フライ(長いも、ムラサキイカ、椎茸)
・ラーサラ(キュウリ千切り、スライスキュウリ、ミニトマト、レタス、かにかま、煮玉子、鶏肉、エビ)
・漬物
「デザート」
・あいすまんじゅう
今日のBW:76kg
熱を計ると36.7℃しかないが、朝にしては高い方でした。
まさか大学病院で新型インフルエンザをもらってきたかと一瞬焦りましたが、どうもそうでもないらしい。
平熱ならば仕方がない、ダルい体を引きずって仕事に行きました。
昨日大学病院を出た後、大型書店と札幌大丸で催されていた物産展へ行き、バスで爆睡しながら帰途に着き、バスを降りて自宅まで雨に濡れて帰ってきたんです。
汗をかいては冷え、冷えては暑さで汗をかくような、その影響で恐らく風邪を引いたものと思われます。
具合悪りぃな~と思いつつ仕事を開始してすぐに事務員がやってきて、今朝外回りをする訪問看護師とケアマネージャー、訪問リハの理学療法士に消毒剤とマスクを持たせることになったそうなので、何がいいですかと。
待て待て~いっ!
どうしてそういう事を管理している私の意見も聞かずに勝手に、それも思いつきの様に決めるんだ!
マスクに関しては、秘かに有り余るほど在庫してあるから何とかなるけど、消毒剤で携帯できるサイズの物など用意はしてないって。
事前に言ってくれていたら、メーカーと問屋の担当者に交渉して、何とかお願いと懇願してでも入手したものを。
今決まって今くださいと言われても、マスク同様、アルコール含有速乾性手指消毒剤はすでに新型インフルエンザが大流行の兆しが見える本州方面に在庫が流れてしまい、北海道は2の次3の次扱いです。
そんな状況を知ってか知らずか、いきなり携帯用を5人分6人分と言われても、今まで購入実績すらないものをよこせと言われても、どうしようもないですよ。
ましてや今日は週末金曜日、今から手配したところで入荷は来週だったら御の字、恐らく入荷日未定だろうと注文してみたところ案の定その通りでした。
まあ、ない物は仕方がない。
消毒剤メーカー担当者に直接電話して、ミニサイズのサンプルか容器だけでも貰えないか交渉してみたところ、もはやサンプルも出荷停止とか。
工場でフル生産しても間に合わなくて、容器の生産も間に合わないため、融通することはできないとの返事。
それでは申し訳ないと、たまたま手持ちのサンプルが数本あるので、急ぎお持ちいたしますとすぐに飛んできてくれたのはありがたいことです。
この際だからとこちらも、10リッター包装3本、500mL包装5本、それと携帯用の80mL包装のが10本を注文したいが在庫は大丈夫だろうかとメーカー担当者に聞いてみたところ、こちらから問屋に問い合わせてみますとの返事。
電話を切って10分ほどして折り返しの電話があり、10リッターと500mLは在庫に問題ないが、80mL包装は違う営業所に在庫があるので、取り急ぎ問屋の支店間で発送してもらって、夕方にはお届けできると思いますと。
持つべきものは、信頼関係で結ばれた担当者。
結局は私が帰宅する午後5時半までには納入されなかったんですけど、メーカー担当者が違う会社の問屋を動かしてくれたその誠意に感謝して文句は言いません。
朝からこんな作業を繰り返して、ようやく落ち着いたとトイレに行ったところ、またもや血尿が出てるんです。
昨日大学病院から帰ってきて、自宅でくつろいでいた時、また鈍い腰痛に襲われていました。
結石が出たばかりなのにまさかと思っていましたが、どうやらそのまさかが起きているようです。
結石排出後も、結石の成分を溶かす薬を飲み続けていたので、さらにまた別の結石が下りてきてしまったのかも。
どうせ出て来るものならそれはそれでいいんですが、今回のは排尿痛が結構厳しいんですよ。
おそらくもう、膀胱から尿道への入り口付近にとどまっていて、切っ掛けがあればすぐにも尿道に入り込んで排出されようとしているのかもしれません。
ダルさといい結石といい、消毒剤問題といい、今日はとっても何もかもが不調の1日でした。
「昼食」
・冷やしたぬきそば(天かす、きゅうり、錦糸玉子、焼き小揚げ、豚塩焼き、レタス)
「夕食」
・ごはん
・フライ(長いも、ムラサキイカ、椎茸)
・ラーサラ(キュウリ千切り、スライスキュウリ、ミニトマト、レタス、かにかま、煮玉子、鶏肉、エビ)
・漬物
「デザート」
・あいすまんじゅう
今日のBW:76kg
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プロフィール
HN:
管理人「か」
性別:
男性
趣味:
食べる事、旅行、飛行機関連
自己紹介:
某医療機関に勤務する、メタボな食いしん坊です。
もともと民間旅客機・軍用機を含む航空機全般が好きでしたが、2006年の4月から陸マイラー(時々空マイラー)生活を始めた、もっぱらJALマイラーです。
保有JALマイル
合算:76,381マイル
私の分:76,381マイル
奥さん分:0マイル
2021年2月15日現在
マイル使用歴
2009/1/15:40,000マイル
2010/1/11:50,000マイル
2011/1/15:70,000マイル
2011/11/1:60,000マイル
2012/9/10:40,000マイル
2015/1/17:100,000マイル
2017/1/12:10,000マイル
2018/4/23:30,000マイル
2018/10/20:50,000マイル
2019/10/31:15,000マイル
2019/12/15:35,000マイル
2020/6/18:20,000マイル
もともと民間旅客機・軍用機を含む航空機全般が好きでしたが、2006年の4月から陸マイラー(時々空マイラー)生活を始めた、もっぱらJALマイラーです。
保有JALマイル
合算:76,381マイル
私の分:76,381マイル
奥さん分:0マイル
2021年2月15日現在
マイル使用歴
2009/1/15:40,000マイル
2010/1/11:50,000マイル
2011/1/15:70,000マイル
2011/11/1:60,000マイル
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