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管理人の食卓風景と日常の日記
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今日は午後から、目が回る程の忙しさでした。
忙しい時に限って、次から次へと仕事や雑用が舞い込んでくるんですよね;
今日の忙しさの原因は、4件連続の会議。
1つ1つの時間はさほどでもなかったんですけど、続けてやられるとその間はずっと拘束されてる訳で、結局たっぷり1時間半位かかりました。
午後の勤務時間4時間の中で1時間半も取られると、他の事が押して押して結局何にもできなくなってしまう。
会議を終えて戻って来た時には、デスクに伝票と張り紙が一杯。
私が不在の間に病棟から不足分の薬を取りに来たり、処方箋を持って来て薬を持って行こうとしたようです。
でも、その時間には私は会議だって、薬局に来た看護師だって分かってるはずなんだけど、どいつもこいつも自分の仕事優先なんですよねぇ。
会議中だって、何度も院長の院内用携帯が鳴ってたし。
私が会議中の時の薬は、外来看護師が病棟看護師に渡してくれましたが、これって暗黙の決まりになってます。
私が休みなどで不在で、外来診療が行われている時間帯は、病棟看護師は勝手に薬局に入りこんで薬を持って行ってはいけないと。
必ず外来看護主任にその旨を伝えてから薬局に入ってくるか、薬の保管場所が分からない時は外来看護師と一緒に入って来て、2人で探すんです。
1人でこれをやると、後になってもし数が合わないなんて事になったら、その入って来た1人の責任になる恐れがあるので、必ず2人でと言ってあります。
今日は、外来看護主任も私と同じ会議に出席していたので、サブリーダー的な外来看護師と2人で入って来たと報告を受けました。
危ない事はしない・させないが原則であり鉄則です。
ところが昨夜、病棟には一切置いていない睡眠薬が、夜中の11時頃に処方されたそうです。
昨夜の夜勤の看護師は、薬局にきて睡眠薬を探したそうですが見つけられず、私にデスクの引き出しから何からすべてを探してようやく見つけたとメモがありました。
そりゃそうです、昨年末に不審な行動をして薬局から睡眠薬を持って行こうとした看護師がいたとの情報があったので、それまでの保管場所から全く違う所に置き場所を変えて、最少人数にしかその場所を教えてなかったんですから。
探しても見つけられなかった看護師は、私に連絡せず病棟看護主任に電話して聞いたそう。
時間も時間だったので私に申し訳ないとか、こんな時間に電話したら翌日私に怒られるとでも思ったのでしょう。
ところが、電話した先の病棟看護主任もその場所を知らなかった。
そこで仕方なく、夜勤の2人の看護師で薬局内を大捜索したらしい。
今朝出勤してその事を聞いた私は、「バカでぇ~」と呆れてしまった。
他にもその睡眠薬を飲んでる患者がいるんだから、その人の翌日分から1錠取って飲ませればよかったのに。
その事を夜勤の看護師に言うと、「それも考えたんですけど・・・、すいません」だって;
ったく、何を考えてんだかこいつらは!
昨夜夜勤の看護師のうち1人は、病棟看護主任の1人なんですよ。
事の顛末を当然看護師長に報告しましたが、「何で主任がいてそんな事も考えなかったんだろう」と、こちらもまた呆れかえっていました。
結局、4種類の睡眠薬について、病棟詰所のカギのかかる所に2錠づつ置いておく事にしましたが、夜の夜中に睡眠薬が処方されたケースはここ数年なかった事なんです。
だからこそ、危険性を考えて一切置かなくなったんですけど、恐らくまたこの先も数年はこんなケースは起こらないだろうと思いますし、詰所に置いた睡眠薬は期限切れのまま戻ってくるような気がします。

「朝食」
・昨夜食べ過ぎたせいで胃が痛くて食べれませんでした;

「昼食」
・鍋焼きうどん(椎茸、舞茸、長ネギ、卵、力餅、揚げ玉)

「夕食」
・豚生姜焼き、キャベツの千切り添え
・切干大根の煮物(切干大根、突きコン、鶏肉、椎茸、切り昆布)
・ポテサラ
・焼酎のウーロン茶割り

今日のBW:67.5kg
昨日1日で1.5キロも増えるなんて・・・;

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今朝聞いた話です。
昨日、受付が終了する直前に電話がかかって来て、具合が悪いからこれから行くので診て欲しいと。
どのくらいで来れるか聞くと、タクシーで15分位だと言うんです。
もう後数分で午後5時の受付終了ですし、ドクターも用があって不在になるからと受付事務員は断ろうとしたんですが、とにかく診察して欲しいと言ったそうです。
どういう状態かと聞いても、ただ具合が悪いと言うだけで、過去に当院の受診歴もないとの事。
外来看護主任が、一応ドクターに来院させてもいいかと聞くと、仕方がないから来院させろとの返事。
スタッフ一同、帰る準備も中途半端なまま来院するのを待っていると、タクシーがようやく玄関前に着き、降りてきたのはやや若目の女性でした。
すぐに受付手続きをして、まずは体温を計ると39℃を超えていたと。
とにかくドクターを呼び、問診と聴診の後、飲み薬と解熱剤の坐薬が処方され、ドクターは帰って行きました。
患者は待合室に戻ってきて椅子に座ったまま動かなくなり、外来スタッフが声をかけても一切返事もしない。
取りあえず会計を済ませてもらい、処方箋を近所の調剤薬局の薬剤師に取りに来てもらって、調剤後に病院の患者の所まで持って来てもらいました。
その間も外来看護主任が声をかけるんですが、座って下を向いたまま返事もない。
家族に迎えに来てもらうかと聞いても誰もいないと言うし、友人に連絡するかと聞いても返事もしないと言う。
半ばあきれた様子の外来看護主任、私の所へ来て、「会計の時に見たんだけど、あの人の財布の中、札束でこ~んなに分厚かったよ」だって;
一部始終を見てましたが、自分の周りに誰もいなくなると顔を上げて、あたりをきょろきょろ見回してたんです、この女性患者。
何かおかしい。
診察室用のスリッパを靴に履き替えようともしないし、声をかけると黙ってしまって、かまってもらえなくなると顔を上げるって、何か企んでないだろうか。
その様子を見ていた私と一度目があったんですけど、目があった瞬間に下を向いたしね。
と、ここまでが私も見ていた場面で、この後私は帰宅したのでどう展開したのか。
それを外来看護主任が今朝教えてくれました。
あの後も同じ状況が続き、返事もしない動こうともしないので、他のスタッフを先に帰宅させて、外来看護主任だけが残ってその女性を説得してたそう。
熱が39℃もあるのに、外来待合室は診察も終わって暖房はすでに切れて寒くなってきてるし、何を聞いてもまともに返事もないしと、ちょっと時間を置いて帰る気になるまで仕事をしようと処置室の方へ入ったんだそうです。
すると今度は、「はぁっ、はぁっ」と、まるで過換気症候群のような呼吸を始めたらしい。
大丈夫かいと聞いてもまだ返事もしないので、とうとうキレて「いい加減にもう帰りなさいっ!」と声を荒げてしまったそう。
そうしたらこの女性患者、家に帰っても誰もいないと泣き出してしまったそう。
「あんただけじゃない!みんな1人なんだから!(怒)」と、外来看護主任が言うには、まるで自分がおばさんになった様に叱りつけちゃったと。
ちなみにこの女性、年齢は30歳だったそう。
とまあそれで帰ったそうですけど、説得するまでに1時間もかかったとおかんむりな外来看護主任でした。
しかも、疲れて帰る途中の横断歩道で、ものの見事に滑ってブッ転んだと、踏んだり蹴ったりだったそう。
話を聞き終わって、一緒に聞いてた受付事務員が、「高熱があって誰もいない家に1人で寝てるのは心細いのは分かるけど、30にもなって、さっさと彼氏くらい作ればいいべさ」とキツいお言葉でした。
大体、初めてかかる病院に、タクシーで15分もの距離の所から何で来たんでしょ。
住所を見ると、自宅近所にも開業医はある所なのに。
しかも、もう受付が終わると言ってるのに、何でそんな迷惑をかけに来たんだろうか。
1人じゃ嫌だから優しくして欲しかった?入院でもさせて欲しかった?一杯同情して欲しかった?
よ~分からん!!!
今日も受診に来るかと思いましたが、当然の事ながら姿は見せませんでした。
もっとも、あんな変な女性に関わりたくないから、来て欲しくないし、来ないでくれて良かったと、スタッフ一同胸をなで下ろして今日の仕事を終えました。

「朝食」
・おにぎり(塩むすび、鮭ハラミ)
・玉子焼き1切れ
・漬物
・シジミの味噌汁

「昼食」
・親子とじうどん

「夕食」
・ハヤシライス(牛肉、マッシュルーム、玉ねぎ、人参、ジャガイモ)
・焼酎のウーロン茶割り

今日のBW:66kg

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土曜日の勤務なんて、なくてもいいんじゃないのかと、いつも思っている私です。
今日も特段する事もなく、仕事をしているようなふりをしてネットサーフィンに明け暮れ、それにも飽きてきたところで時間はまだたっぷりとあった;
仕方なく、仕事とは全く関係のない雑誌をぱらぱらめくっては、頻繁に喫煙室との往復に時間を費やし。
こんなんでいいんだろうかと、自問自答してみるけど、まっ!いっかぁ~と煙をくゆらせてた今日の午前中でした。

そんな中でも仕事が来たらちゃんとこなしました。
ある公的機関から外来看護主任に問い合わせがあり、それについて調べて欲しいと依頼がありました。
任意接種のB型肝炎ワクチンの、3回目の接種について、規定より2週間ほど早めて接種しても問題ないだろうかと。
B型肝炎ワクチンは、初回接種1ヶ月目に2回目を、更にその4~5ヶ月後に3回目を接種する事が推奨されています。
2回目まででもある程度の免疫ができますが、その効果は弱く、持続しないと言われています。
長期の効果を望む人は、必ず3回目の接種をしなさいと、医療機関では指導しているんですが、さてその3回目を2週間ほど早めても効果があるものなのか。
また、早める事によって何らかの副反応(薬で言う副作用の事)が出るのだろうか?
今日は土曜日、問屋担当者もメーカー担当者も休みですし、メーカーに電話しても「お薬相談ダイヤル」みたいな部署も平日のみの応対。
聞かれた事はすぐに答えてあげたい性格の私は、ネットを駆使して調べてみましたけど、標準的な接種パータンの事しか書いてなかった。
どうしものか・・・。
ふと思い浮かんだのが、昨年メーカーから貰った「社団法人 細菌製剤協会」という各種ワクチンを製造販売しているメーカーの協会が発行している「予防接種に関するQ&A集」と言う本を見れば何か手掛かりがつかめるんじゃないかと。
B型肝炎ワクチンの項を開くと、解説と予防接種スケジュールについてが書いてあり、一般的な感染予防スケジュールは上に書いた通り。
次に、母子感染予防スケジュールがあり、そして、「汚染事故時の感染予防スケジュール」というのがありました。
それを読むと、例えば医療機関で頻発する注射の「針刺し事故」などの場合、1回目を事故発生後7日以内に接種、2回目を1ヶ月後と、ここまでは一般的な感染予防スケジュールと同じなんですが、3回目を2回目接種の2ヶ月後から5ヶ月後までに接種すると記載してありました。
つまり、患者に注射した後の血液が付いた針を誤って自分に刺してしまった時は、事故発生から最短で3回目を3ヶ月経ったら打って良いと言う事です。
と言う事は、2週間早めたところで副反応などの問題はないと言う事。
効果の持続に関しては、これは何とも言えません。
そもそもこのB型肝炎ワクチンは、接種したからと言って一生免疫が続くと言うものではなく、感染の危険性がある医療従事者などは時々でも抗体価を計って、低下していたら追加接種する事が求められているんです。
それを考えると、この公的機関の接種者は、在任中は常に抗体価を測定しながら勤務してもらわなければ、こちらとしても責任は取れませんよ。
と言う訳で、2週間ほど早めて接種しても問題はないでしょうとの結論に達して、外来看護主任に連絡をしてもらう事で決着しました。
何でこんな質問が来たのか?
接種者の着任が秋だったため、1回目から起算して3回目が4月に入ってしまうそうなんです。
つまり、公的機関ですから3月年度末をまたぐと補助できないんですって。
そこで担当者が、何とができないものかと考えて問い合わせが来たそうです。
必要だから接種してるんでしょうから、年度や予算がどうこうって、それもどうかと思いますが、まあ、やっぱりお役所仕事なんだなと思いました。

「朝食」
・自家製パン
・野菜ジュース
・ポテサラ

「昼食」
・醤油ラーメン
・おにぎり(明太子)
・カニピラフ残り少々

「夕食」(寿司屋)
・お造り(平目昆布締め岩塩で、赤貝)
・つぶの貝煮(ネギ、三つ葉)
・クチコ炙り
・タチ天ぷら
・カッパ手巻き、鉄火手巻き、特製巻物
・冷酒
・焼酎のウーロン茶割り

「2軒目」(スナック)
・焼酎のウーロン茶割り
・チョコレート

今日のBW:67kg

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出勤のため、久し振りに朝外に出てみると、そこは先日とは別世界。
休み明けで除雪されていない雪がてんこ盛りで、歩道はまるで見えず、仕方なく車が通った跡を歩くか、歩道と思われる部分を雪を漕いで出勤しました。
気温が低いせいもあって路面は全く滑らず、雪道を踏みしめるとキュッキュッと「片栗粉」を握りつぶした時のような音を立てて、歩きやすくはありました。

今日は朝から、ずーっと会誌や専門雑誌を引っ張り出して読み続けていました。
薬剤師会の会誌などは、1度読んだら本棚のオブジェになって、私の場合は2年間保管したら管理課の職員に頼んで廃棄してもらいます。
専門雑誌も、古いのを取っておいても医学薬学の進歩は凄まじいものがありますから、下手をすると1年前のトピックスが今の時点では過去のものなんて事はざらにあります。
ただそれも、最先端技術や新薬などに限られた事で、今も昔も変わらない普遍的な事の方が多いんです。
『ミスしないように、間違わないようにしましょう』
こんな事は医療の現場以外でも、どこにでもある事ですが、見事に解決してゼロになった業種ってありますか?
自動車産業でも、「カイゼン」と言う言葉をスローガンにして効率化を進めて来ていましたが、いまだに製品の不良品はゼロにはなっていないはずです。
「To error is human」(人は間違うもの)
人間が関与することでのミス、エラーはゼロにはならないんです。
コンピューター制御の工場であっても、指示するのは人間、プログラムをするのは人間ですから。
ゼロにはならないとの前提で、いかにしてゼロに近づけるかが問題なんです。
それにはまず、ミスをしづらい環境作りが必要。
人と人とのコミュニケーションの構築しかり、注意を促す掲示しかり。
何よりもまず自分が声を出して、自分に言い聞かせたり再考のきっかけとし、同時に周りの人にも注意喚起して自分が今何をしているかを意識してもらう事が重要です。
「声かけ」と言う行為が一番重要で一番効果的だと言う事は、どんな成書にも書かれている事で、こういったリスクマネージメントの講演では必ず言われる事です。
ところが、日本人は恥ずかしがり屋さんが多くて、なかなか声を出そうとはしない。
今の学生助手も薬局に配属された時はそうでした。
「声を出せっ!」と、何度私に怒鳴られた事か。
ミスして、間違って恥をかく位なら、小声でもいいから薬を出す時や調剤をする時には、薬品名を声を出して読んで確認して、それでミスしなければそれに越した事はないでしょってね。
狭い薬局内で声を出したところで、私ともう1人の助手しか聞いてないんだから、しかもみんなが同じように声を出して薬品名を読むんだから、それのどこが恥ずかしい?
こう何度かお説教したところ、今では調剤中も薬品庫からの薬出しの時も、あちこちで声が聞こえるようになり、インシデントレポートなど全く書けない程ミスがなくなりました。
さて、そう言った事を今年の「医薬品安全講習」で話そうと、分かりやすく書いた記事を探してたんですが、なかなか適当なのが見つからずに今日の業務はタイムオーバーになってしまいました。
これはもう、私が創作した実例を作って原稿を作らなきゃならないかなと。
明日、もう少し探してみますけど、なかなか面倒で難しい問題です。

「朝食」
・自家製パン
・野菜ジュース
・シークヮーサージャム

「昼食」
・沖縄そば

「夕食」
・ごはん
・漬物
・ブリの照り焼き
・茶碗蒸し(椎茸、筍、かまぼこ、栗)
・紅葉子

「おやつ」
・わさび柿の種

今日のBW:68kg

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暮れも押し迫った今日「冬至」、いや、それは関係ないんですけど、面接を受けに高校生が2人来院しました。
面接で仮採用が決まって、年明けの看護学校受験に合格すると、晴れて正式採用になり、4月から私の助手としてまず1年間は薬の勉強をしてもらいながら病院に慣れてもらう事になります。
まあ、毎年の風景なんですけど、この時期に面接ってのもかわいそうな気が。
事務部門の事ですから私には分かりませんが、今日の結果は年内に通知されるんでしょうか。
合格で、楽しいお正月が迎えられればいいんですけど、不合格にでもなってまた就活なんて事になったら、お正月どころじゃないでしょうね。
この不景気のさなか、道内高校生の就職内定率は非常に低いとニュースでやってた記憶があります。
当院の若い介護職員2名が、年明けに看護学校を受験すると言っていたので、別途の採用はしない方針だと言われていました。
どういう風が吹いたのか分かりませんけど、4人全員合格した場合、一昨年の様に2名づつのローテーションで仕事を教えてやらせなければならなくなるので、非常に面倒で煩わしくなりそうです。
で、慣れてくると仕事が早く終わり過ぎてやらせる事がなくなってしまうし、ヒマにしておくとおしゃべりを始めてうるさくなるしね。
気持ち的には全員合格してもらいたいのは山々なんですけど、本音の部分では1人位は次回に向けて・・・というのがね(^^ゞ
今日来た2人、待合室に座って待ってる所をのぞき見してみました。
その前に、事務員が別の用事で私の所に来た時に、「面接に来た子、あんまり可愛くないわ」と言い残して去って行ったんです。
で、私も興味本位で見てみたんですが、ん~その言葉ピンポ~ンだね。
緊張してたせいもあってかイマイチの表情。
容姿と性格や仕事ができるできないは比例しないんですけど、1年間同じ空間で仕事するんですから、そりゃあ良いに越した事はないですよね;
だからどうしようって事は全く考えてませんし、過去にも可愛い顔して性格も良いのに仕事が全くできない学生助手は何人もいましたから、別に容姿にはこだわりはありません。
ただただ、真面目で素直な性格で、できれば物覚えの良い人間でさえあってくれれば。
プライベートでどうこうなんか興味ありませんから、勤務時間内だけでもネコを被っててくれても良いから。
私の、学生助手に求める願いはそれだけ。
さて、どうなります事やら。
週明けには、私にも何らかの知らせが事務から来る事でしょう。
不安と期待が交錯しているのは、面接を受けた高校生だけじゃなく私も一緒です。
まあ、これから一生懸命勉強して、頑張って看護学校に合格してください。

「朝食」
・ごはん
・シジミの味噌汁
・納豆
・焼鯵

「昼食」
・カップヌードル
・おにぎり

「夕食」(寿司屋で接待)
・煮アワビ
・お造り(鮭児、ホッケ、イカ、中トロ、赤貝)
・珍味(クチコ炙り、塩ウニ)
・トロステーキ、大根おろしとワサビ添え
・タチポン
・ウニ鍋
・握り(サバ、ウニ、タチ軍艦)
・中生
・冷酒

今日のBW:67kg

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プロフィール
HN:
管理人「か」
性別:
男性
趣味:
食べる事、旅行、飛行機関連
自己紹介:
某医療機関に勤務する、メタボな食いしん坊です。
もともと民間旅客機・軍用機を含む航空機全般が好きでしたが、2006年の4月から陸マイラー(時々空マイラー)生活を始めた、もっぱらJALマイラーです。

   保有JALマイル
合算:76,381マイル
私の分:76,381マイル
奥さん分:0マイル
2021年2月15日現在

マイル使用歴
2009/1/15:40,000マイル
2010/1/11:50,000マイル
2011/1/15:70,000マイル
2011/11/1:60,000マイル
2012/9/10:40,000マイル
2015/1/17:100,000マイル
2017/1/12:10,000マイル
2018/4/23:30,000マイル
2018/10/20:50,000マイル
2019/10/31:15,000マイル
2019/12/15:35,000マイル
2020/6/18:20,000マイル
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