フリータイムのリハビリ？

朝、何事もなく目が覚め、意識ははっきりしている事を確認し、何時も通り出勤し昼間で仕事をしました。
１２：３０に終業だったんですが、ついつい仕事をしてしまい気が付いたら先週の意識がはっきりしていない状態で、気が付いたときの自分と同じ状態で、回りが暗く取り残された時と同じ状況になっていました。鳥肌が立つくらいに恐怖心がわいてきて（病院の中にいるのに・・・変なのは後から気が付いた）逃げるように帰り「ま」にしがみついてしまいました。こわかったぁ！
酒を飲まなくなって（まだ６日ですけど）、タバコは吸ってますが、やたら腹が空くので運動も兼ねてちょっと離れたファミレスに昼食を食べに行き、帰りにスーパー２件と、うまい物大会をやっているデパート、そしてコンビニ２件を回ってきましたが、さすがに疲れました。まだまだからだは完全じゃないことを実感しました。

久々の遠出

今日は午前中だけ仕事でした。（通常勤務です）
結石を抱えていた８月の始め以来久しぶりに札幌にいってきました。
目的はオータムジャンボ（宝くじ）を買いに行くことでした。
いつもなら短時間の徒歩にしか感じられない距離が、とてつもなく長く感じられて、すぐにバテてしまいました。運動不足のせいだけではないような気がします。
もし途中で倒れたらどうしようと言う精神的な不安感があったことは否めません。
北１条から大通り、デパートで昼食、大通りから札幌駅まで歩き、Ｙドバシカメラで買い物をしてＪＲで帰ってきました。
立っていても歩いていてもフラフラするような感じで、自分が情けなかったです。
夜は歩きつかれた？せいもあり早々に眠くなりました。

何か変

この３週間に色々な事がありました。まず父親が運転中に車をぶつけられ、入院までは行きませんでしたが足の指を骨折し肋軟骨を痛め、車は全損そして廃車。次に自分が緊急入院で緊急手術、いまだに全快せず。そして職場の事務長の急逝。悲しい葬儀。ついでに台風による烈風での全市的な被害。自分も含めて、自分の周りに何か異変が起きすぎているような気がしてなりません。猛暑といい、台風による壊滅的な被害といい、異常気象もさることながら、昨年の悲しい天使のことも考え合わせるとこの世の終焉が近づいているのではと、被害妄想を抱いてしまいます。
あっ！！何か変なのは自分の精神状態だった(^^ゞ

断髪式

皆さんの地方では、理容店の呼び方は何と言うのかわかりませんが、たぶん「床屋」か「散髪屋」だと思います。私は床屋へ行くのがの大嫌いで、床屋へ行くとビニールの前掛けをされるんですが、首を締められる感じがして嫌なんです。それから髪を切って置いてくるのに、何で、金を払うのは技術料としても、どうしても納得いきませんでした。そこで最近は嫁さんに髪を切ってもらっています。プロじゃありませんから切り残しや、髪がガタガタになりますが、それはそれでいいと納得してます。毎回ありがとう。また頼むなと言いたいです。「か」

学歴

今は大卒が当たり前の時代です。勉強しなくても、講義中寝ていても、卒業さえしてしまえば学歴として○○大卒の学士と履歴書に書く事が出来ます。それだけのために高卒、中卒の人は差別され、職に就けない事も多いでしょう。その程度の学歴が何の役に立つのか？学歴イコール仕事が出来る人間とは限らないだろうと思っている人はたくさんいるでしょう。そんな出来の悪い人間を生み出した大学と制度には文句を言いたい。学歴がなければ資格も取れず、学歴がなければ職につくことも出来ない専門職の私達も、その程度の連中と一緒にされてしまう。私は大学院修了の修士で、大卒の人より更に学歴は高いんですが、学部生・大学院時代の経験・知識が今までの仕事に役立って、他の同業者よりも仕事上有利だと実感しています。学歴がなければこの仕事はできていませんでした。そんな仕事もあるんだと、だから皆さんの質問にもお答えできるんだと、判ってくれる人がいてくれたらうれしいです。「か」