年末の空気

とうとう今年も最後の月になってしまいました。
今日から師走、でも私は走りません！
走ったら、足がもつれてコケてしまいますもん；；；
気ばかり焦って何も進まない今日、いつものようにメーカー担当者は知らん顔で仕事の邪魔しに来ましたしね。
忘年会の打ち合わせと準備を本格化し、年末分の調剤の下準備を着々と進め、あとは・・・、ん～～～、何だっけ？
気が焦ると、あれもしなきゃこれもしなきゃと思っているうちに忘れてしまって、次は何をするんだっけ？状態に陥ってしまいます。
机の前に、小学生の冬休みのスケジュールみたいな予定表を作って貼って、それを眺めてため息をつく。
そんな事してるヒマがあったら、少しでも体と手を動かせってね。
頭では分かっていても、体が動かない今日この頃。
そろそろ１日が48時間欲しいと思うようになってきてしまいました。

昨日、大型家電量販店へ行ったついでに、大型スーパーへ立ち寄ったんですけど、クリスマスツリーにサンタの靴を陳列しているそばに早くも牛の置物を乗せたお正月のお供えがあったりして。
「そんなのありかいっ！」
以前はこう思いましたけど、歳末商戦を見慣れた私には、驚きも何もなくただ「ふ～ん、もうこんな時期だよな」くらいにしか感じなくなりました。
月末には、節分の豆があったりしてね（そこまで極端な事はないと思いますが）。
季節の風物詩は、スーパーでは先に先にが鉄則です。
それですもん、何か追いまくられるような気ぜわさが襲ってきて、落ち着かないったりゃありゃしない。

年賀状書きました？
うちは奥さんが宛名書きをしてくれるので、早くリストを出してと催促されます。
ところが毎年、12月に入ってから喪中はがきを出す人がいるので、先走って書き上げてしまうと後で失敗したと悔やむことがままあります。
12月に入ってから不幸があった方はしょうがないですけど、そうでない方はぜひ早めに喪中を教えて頂けたらなと思います。
年賀状が正月に着くようにするためには何日までに投函しましょうってコマーシャルが流れますけど、来年からは「相手を困らせないために喪中はがきは11月末までに投函しましょう」みたいなコマーシャルを流してくれませんかね。
お願いしますよ日本郵政さん。

毎年この時期になると、テレビコマーシャルから必ず流れてくる曲がありますね。
そう！山下達郎の「クリスマス・イブ」です。
不思議な事に、このメロディーを聴くと「外は雪、もう12月も下旬」と感じてしまいます。
もう１曲。
山下達郎夫人の竹内まりやの「すてきなホリディ」という曲。
皆さんご存じ、この時期のケンタッキーのコマーシャルソングに使われている曲です。
『♪クリスマスが今年もやってくる　悲しかった出来事を消し去るように　さあパジャマを脱いだら出かけよう～♪』
聞いたことがあると思います、おそらく。
この時期のイメージソングは、山下夫妻に占領されてるってとこですね。
もしかして結婚後に作られた曲なので、夫婦で狙ったのかもね(^^)

「昼食」
・幕の内弁当（勉強会の弁当を自宅で食す。いつもの寿司屋の弁当でした：刺身（マグロ２切れ、ホタテ、ズワイガニ）、煮もの（ミニがんも、椎茸、里芋、フキ、ホタテ）、鮭の味噌粕漬け焼、玉子焼き、鶏の照り焼き、ホタテのベーコン巻、ごぼうとシメジのきんぴら、カニ焼売、キュウリの漬物）
・にゅう麺
・松茸ごはんおにぎり

「夕食」
・冷やしたぬきそば（オクラ、卵、納豆、かき揚げ、長ネギ、なめ茸）

「デザート」
・エクレア
・北海道チョコポテト [ホワイト]
・あられ

今日のＢＷ：７７ｋｇ

いろんな話

結局昨日は、奥さんに髪を切ってもらっただけで３連休最終日は終わり。
また今日からいつものように仕事です。
いや、いつものようにじゃなく、今日から年末分の調剤を前倒しで作っていかなきゃならない時期になりました。
いつもは、次週分を今週調剤して終わりだったものを、これからは1.5倍のスピードで３週間分を２週間で作るペースにしなければなりません。
うまく行って、２週間分を１週間で作るいつもの２倍のスピードにしなけれなならないかも知れませんが、まずは今日から腕慣らし体慣らしで始めました。
正確なスピードにかけては誰にも負けない自信がありますし、助手など私の足元にも及びませんから、助手はこれからは錠剤粉砕と予製剤（散剤を決まった量計って分包しておく）専門になってもらいます。
目標は、来年１月９日（金）投薬分を12月20日（土）までに作り終えること。
最後の１週間は、不測の事態に備えて予備日としてあけておきます。
つまり、12月20日（土）の時点で、およそ23日分のストックがあれば年内は終了と言う事です。
残念ながら、入院投薬と言うのは外来投薬のように、２週間分とか１ヶ月分とか長期にいっぺんに渡すことができないんです。
理由の一つ目は、患者に飲ませる分は大病院では薬剤師が１回分づつ直接入院患者に手渡すところでしょうが、中小病院ではその作業は看護師の手に委ねられています。
そうなると、詰所に置いておけるのはせいぜい１人分が３日分程度まで。
ただ、ゴールデンウイークと年末年始は例外で、７日分を置かせてもらいますが、それが限度です（最長で９日分と言うのが過去にありました）。
理由の二つ目は、状態の安定している外来患者と違い、入院患者は常に容態が変化しますから、長期分を作ってもすぐコロコロ処方が変更になり、その都度作り直ししなければならないので、無駄・ロスが大量に発生してしまう恐れがあるので、短期間分をマメに作っていかなければ不経済になってしまうからなんです。
実際には、１週間を２日・２日・３日に分けて病棟詰所へ配薬しますが、作るのは１週間分まとめて作り、１人分を３枚の薬袋に分けて入れているんです。
今回最長は、12月29日投薬分の７日分ですが、この場合は１枚の薬袋にすべてを入れて詰所に配薬します。
同じ７日分であっても、１枚で終わりなのと３枚に分けるのとでは手間が非常に違うんです。
１枚の薬袋に入れるのなら、２週間分作るのも４週間分作るのも手間はさほど変わらないんですよ。
どうしてかと聞かれても説明するのはなかなか難しいんですが、まあ熟練の技だということで納得していただければ。

２日前、新しいメガネをかけて出勤した奥さん。
帰宅後、同僚に何か言われたかと聞くと、誰も何も言ってくれなかったと拍子抜けしていました。
だとしたら、ほとんどイメージが変わっていない私のメガネは誰も気づかないだろう。
せいぜい助手が、「先生、髪切りましたね」と、見ればわかるだろう事を言うくらいだろうと奥さんと話していたら、まさにその通りになってしまいました。
メガネの事を言う人はゼロ、髪の事を言ったのは助手だけと言う結果に。
私もとっても拍子抜けした今日でした。
がっかりだよっ！

ここ３、４日の暴飲暴食で、胃がチョー痛かったんで、薬を飲みまくっていましたが、昨夜はさすがにおとなしく酒も飲まずに寝たため、今日は胃の調子は絶好調に戻りました。
また明後日の木曜には、５連チャン接待の第４回目がありますから、体と肝臓を休めておかないとね。
と言いつつ、今夜もこってり料理で、本来は３日前のリクエストだったんですけど、諸般の事情により延び延びになって今夜になったんです。
私、さほど牛肉は好きな方ではないんですが、時々ビーフシチューだけは食べたくなるんですよ。
昔、小学生の頃だったでしょうか中学生の頃だったでしょうか、レストランで食べたビーフシチューの味をフラッシュバックのよう思い出すんです。
当時（今もですけど）、超ネコ舌の私が無謀にも注文して、熱くてなかなか食べられなかった苦い思い出の一品なんですけど、それまで口にした事のないとろけるような肉に驚いて以来ビーフシチューファンになってしまったんです。
こってり濃厚な料理ですから、いつも食べたいとは思いませんが、寒くなると不思議と体が欲する料理なんです、私には。
さあ、今夜も胃薬をたっぷりと飲んで寝ることにしましょう。

「昼食」
・きつねうどん
・おにぎり２個（鮭昆布）

「夕食」
・ライス
・ビーフシチュー（牛肉、マシュルーム、玉ねぎ、人参、ジャガイモ）
・根菜と蒸し鶏のサラダ（ひじき、ごぼう、切り干し大根、レンコン、キャベツ、人参、コンニャク、茎わかめ、とうきび、水菜、大豆、油揚げ、鷹の爪、蒸し鶏）
・漬物
・残り物

「おやつ」
・饅頭２個

今日のＢＷ：７７ｋｇ

マイ勉強法

勉強会、会議、勉強会。
今日から、こんなスケジュールの毎日なんです。
明日の会議は昼食付ですが、今日とあさっての勉強会は昼休みを半分つぶされても昼食なし。
まあ辛いですよ、昼休みナシで午後の仕事に突入って。
急いで昼食ですから、どこに何を食ったんだか分かったもんじゃないし、急ぐもんだから消化に悪くて胃が痛くなるし。
大体勉強会って、自分達のためにするものですから仕方ないとは言え、内容にもよります。
最近は、講師を依頼したメーカーの宣伝のようなものは一切なく、ひたすらお勉強的内容。
ところが、各職種のスタッフが参加するので内容的には難しくは出来ないため、とっても広く浅くなんですよ。
私にはレベルが低すぎて、今更なんでこんな大学で習うような事を聞かなきゃならないのかと思うようです。
しかも昼休みにやるもんだから腹の虫が騒いで困るし、空腹を我慢していると今度はあまりにも内容がつまらないため眠気が襲ってきて、ほとんど聞いていないのが実態です。
「早く終われよなぁ～」
30分で終わる予定が、今日は40分近くかかって、マジで昼休みナシ！
今日はノロウイルスに関する内容で、その概略と対処法などでした。
あさっては、褥創に関する内容らしいんですが、そんなに新しい知見があるはずもないでしょうし、また空腹と睡魔との闘いになりそうです。
実は今日は、奥さんも職場の勉強会だったそうです。
今日は早出勤務でしたので、午前６時40分頃出勤して、本当は午後３時45分には仕事が終わり帰宅できるのに、通常日勤が終わってから勉強会とかで、それまでただ待ってなきゃならなかったとか。
１時間ちょっと無駄な空き時間をどうすればいいのと、ブチブチ文句言ってましたな。
そりゃそうですよ。
早い時間から仕事して疲れてるのに、全員義務出席と言われて午後６時過ぎまで職場に居させられたんですから。
もちろん、その分の手当てなど出るはずもない。
まったくの無駄！
私のポリシーですが、自分の勉強なんて自分だけでやるのが一番頭に入るって。
人と一緒にとか、人の話を聞いてなんて、勉強なんかに絶対になりませんって。
自分ひとりで雑音をシャットアウトして、集中して文字を読みひたすら書く！
これが私の勉強の極意。
講演会や勉強会に出席して人様の話を聞いただけですべてを理解し覚えられるくらいなら、そんなものに出席しなくてもネットを使って自宅ですべて勉強できるでしょ。
まあ、聖徳太子のようにそこまで頭のいい人が、講演会を聞きに行く必要などありませんし、そんな人は講演をする側にいるでしょうね。
それより何より、超空腹状態の低血糖状態で聞いたことなど、頭に入るはずなどなかんべ！

「朝食」
・マーガリンロール２個

「昼食」
・塩タンメン
・おにぎり（チャーマヨ、紅鮭）

「夕食」
・和風炒飯（鶏肉、長ネギ、卵、しめじ）
・根菜の味噌汁
・漬物

「甘味」
・温泉まんじゅう
・熊本名物 松風
（ともにお土産）

今日のＢＷ：７７．５ｋｇ

言いたい事

口にも顔にも出しませんでしたが、それってどういう事？価格って、あってないようなものなの？
と言うか、最初からそう言えよ！って話でしょ、レンズの半額って。
って、昨日の話の続きで、メガネ屋のことなんですけど。
もし最初からこれに決めたと言っていたら、半額値引きの話はなかったってことでしょ。
来週からのセールなんだからそれは当然なんでしょうけど、それじゃあメガネ屋がぼろ儲けで何か納得いきませんな。
それと、前から思っていた事なんですけど、レンズにしろフレームにしろ、客に吟味させる時間を与えないように次々とパパッと事を進めていくのってどうよ！
レンズの特性や特徴などのパンフくらいあるでしょうし、フレームだってどこに特徴があるからこれだけの価格なんですって言うのが一切不明のまま作らされますよね。
５万10万の買物を、何も検討せず衝動買いのように決められるほど裕福じゃないんですから。
一番奥にあった、私達には無関係ですと言わんばかりのショーケースをちらっと見たら、18金フレームだのべっ甲製フレームだのが鎮座ましましていて、価格を見ると10万円とか20万円とか書いてあるんです。
私が勧められたフレームにも、５万円とか６万円と言うのがありましたが、ここでもズルいと思ったのが、小さく付けられた値札が私に見えないように私の顔にフレームを掛けてしまう事でした。
そうやって高価な商品を勧めようとしても、こちらはこちらで予算があるんですから瞬時に値札を見て、高そうなのはいくら気に入っても却下せざるを得ません。
男性店員が一番最初に取り出して、私に見せてもくれなかったフレームに決めた訳ですが、それが一番安かったんです。
自分の顔の一部になるメガネですから、値段など気にせず良いもので気に入ったものを選びたいのは山々ですがね。
性能とか好みは確かに大事ですよ、でもね、それ以上に懐具合との相談が一番大事なはずでしょ。
いくら良いものを勧められても、その支払いができなきゃ意味がないんですから、店員もそこらへんをそれとなく聞くとか気配りして欲しいですね。
高いものを売りつければそれだけ自分の成績になるんでしょうが、客が支払えない買えないようなものを売りつけるのは、そこいらの詐欺まがいの悪徳商法と同じことですよ。
度をワンランク上げたのでいくら追加、レンズをさらに薄いものにできますが５千円の追加になります、色つきのレンズにすると追加料金が発生しますよとかね。
決めたプラスチックレンズがどれだけ薄くなるのか知りませんが、今までガラスレンズを使っていた私がプラに変えただけでも相当軽く感じるはずなのに、さらに薄くと言われても全然ピンときませんから必要ないですしね。
そんな事より、今度のプラスチックレンズの耐久性、耐衝撃性、傷の付きにくさなどが知りたい！
で、うろ覚えの記憶の中から引っ張り出した、レンズメーカーのホームページを見てみました。
ん～、確かにこのレンズをこの商品名で言っていた記憶がある。
なになに、「ニューコンセプトレンズ」だって。
『両眼視を考慮した、左右別の光学設計で、上下や左右に視線を動かしても、視界はいつも快適。近方視での目の調節力をサポートするなど「見る」環境を考えた、新発想のメガネレンズ』なんですって。
「遠近両用レンズ」をそうとは言わずに、１枚のレンズで遠近のすべてを見るためのレンズにしたって事らしいです。
でも、このホームページのどこを探しても、価格に関することは一切載ってませんでした。
メガネ屋で見た、下敷きの親分のようなサイズの「レンズ種類価格表」には、定価が書いてあったはずですから、それってやっぱズってぇ～べさ。
レンズはまだメーカーが限られているからすぐわかりましたけど、フレームに関しての情報は全く不明です。
実際、今使ってるフレームのメーカーも型番も、全然分かりませんから。
なんだかものすごい闇に包まれた業界のようですね。
もう少し情報公開してもいいんじゃないんでしょうかね、いきなりレンズが半額なんて、おかし過ぎますよ。
結局、私はそれなりのレンズとお勧めじゃなさそうなフレームにし、奥さんは度をワンラックアップしたレンズを女性ですから薄型レンズとして、そこそこのフレームを選択したところ、10万円ちょっとと相成りました。
決して安い買い物じゃないですし、毎日使っても数年は持たせるものですから、価格にしろ性能にしろもう少し詳しい説明があってもよさそうなものだと思うんです。
創業何十年という老舗のメガネ屋なんですから、そこらへんもうちょっと客の立場で商売して欲しいですね。

「昼食」
・とんこつラーメン、味玉入り

「夕食」
・天丼（昨日の天ぷら）
・簡略豚汁（豚肉、玉ねぎ、長ネギ、人参、突きコンニャク）

「デザート」
・あんドーナッツ
・せんべい
・ジャガビー

今日のＢＷ：７８ｋｇ

自己責任

昨夜から今朝にかけての事です。
昨夜は10時頃帰宅し、メールの処理などをしていたら12時近くなったのであわてて寝ました。
ところが、鼻閉がひどくてなかなか寝付かれない。
ようやく落ちたかと思ったら、今度は胃が痛み始めたんです。
味覚障害のままあれこれ食べていた割には、魚の生臭みと言うか特に「サバ」独特の匂いが胃の中に残っていて、胸も悪くなってしまいました。
食べている時は味も匂いも全く感じなかったんですが、胃液と混じり合っておかしな変化をしたんじゃないんでしょうか。
しぶしぶ起きて薬を飲み、さあこれで寝れると思い布団に入ると今度は下腹部が強烈に痛くなってきました。
急いでトイレへ行き、寝ぼけた頭で用を足したら、激しい下痢が。
夜中のトイレ往復を３度ほど繰り返して、ようやく落ち着きました。
その間寝ては落ち、痛みで目覚めを繰り返し、途中何度も悪夢を見たようでした。
最初は悪夢じゃなく、もうろうとした意識の中で奥さんに呼び起されたんです。
はっ！として起きると、そこには誰もいるはずがない。
その後は数度変な夢でガバッっと起き上がり、周りを見渡してまた寝ると言う事を繰り返しました。
つまり、鼻閉→寝→夢→起→寝→痛→起→トイレ→寝→夢→起→寝→痛→起→トイレ・・・を繰り返して、寝たんだか寝てないんだかわからないままに朝になってしまいました。
当然、目覚めは最悪。
出勤してからも、眠気と鼻閉で頭がボーッとしたまま仕事もせず、終業時間を迎えました。
何が言いたいかと言うと、味覚障害、嗅覚異常のままたとえ新鮮なものを提供してくれる信頼できる店であっても、自分の鼻と舌で確かめないと、自分の身が危うい事になると言う事です。
サバにしても牡蠣にしても、まったく何の問題もない新鮮なものだったんでしょうけど、結果として腹下りを起こしたんですから、自己責任の最たるものでしょう。
店に責任はないと思います。
ここで教訓です。
味が分からないときは、加熱したもの以外は食うな！です。
無味無臭無色の毒薬を混ぜられて、毒殺された史実は数え切れないほどあります。
そのために中世ヨーロッパでは、王侯貴族は食器やグラスを銀製にして、毒物と化学反応を起こしやすいようにし、毒を盛られるのを防ぎました。
日本でも、将軍の食事は必ず「毒見役」が検食してから膳に供されました。
本来は自分の五感で確認してから口にするのが筋なんでしょうし、さもなくば他の誰かを実験台にして確認するのが当然なんでしょう。
昨夜の私の状況は、まったくの無防備でした。
今頃痛み苦しみ、のた打ち回っていても仕方がない状況です。
早くこの風邪を治さないと、いつ危ない目に合うか分かりません。
おっとぉ！来週水曜日に又、同じ店でこの危ない状況が巡ってきます。
早いとこ治ってくんないかな^^;

「昼食」
・天ぷら月見そば
・ごはん

「夕食」
・広島風お好み焼き
・揚げたこ焼き
・カマンベール入りチーズ
・からあげくんチーズ
・ウーロンハイ

今日のＢＷ：７７ｋｇ