管理人の食卓風景と日常の日記
昨夜は今月3度目の接待(もちろん夜勤明けの奥さんも一緒)で、いつもの寿司屋へ行ってきました。
週1回のペースではそろそろ飽きてくるんじゃないかと思われるでしょうが、そこはそれ長年の私と大将との付き合いですから。
まだ独身だった景気のいい頃には、週3回の接待など当たり前でしたし、私一人でもフラっと食べに(ほとんど飲んでましたが)行ってましたから、週イチなどお手の物でしょう。
寿司屋で接待といっても、握りを食べるだけじゃないのは、私の過去の日記を見てもらえれば分かると思います。特に決まったコース料理を食べているわけではなく、いつもカウンターで魚介類を使った寿司屋ならではの創作料理を出してもらっています。
続けて行くと同じ種類の魚介しかないのにもかかわらず、毎回手を変え品を変え、素材そのものストレートもあれば、何日も前から仕込んでおいてくれた手の込んだものまで、その時その時で大満足させてくれる料理を食べさせてもらってます。
もっとも過去には、「何を出していいか、わからねっすよ」と泣き言を言われたこともありましたが、そのおかげで懸命に勉強したらしく、レパートリーが相当広がったんじゃないんでしょうか。怪我の功名、私のお蔭ですかね(* ̄m ̄)ノ彡☆ピシッ
昨日も、今季初の『鮭児(けいじ)』を食することができました。前2回の時には、台風並みの低気圧の影響で漁具・漁網が流されたり破損したりで漁ができず、鮭児を入手できなかったそうですが、ようやく漁師さん達も復活できたようで、今日めでたく初鮭児となりました。
この鮭児、生意気にもエラの部分に間違いない本物の証明としてバッチ(タグ)をつけているんです。『RAUSU SALMON 2006』と書いてある立派なバッチでした。羅臼(北海道オホーツク海側の、知床半島の付け根に位置します)で獲れた、本物の鮭児ということでしょう。
今年は前記の理由で、鮭漁が不調だそうです。そのためスーパーのパックに入った近海物(国産と言いましょうか)の生鮭(全く塩をしてないものですよ)ですら、価格が例年より上昇しています。輸入物の塩鮭は、例年通りの価格みたいですが。
ですから、昨日食べた鮭児も・・・^^;刺身の一切れは一体いくらになったんでしょう?しかも、私が待ち望んだ『カマ』と『ハラス』まで食べちゃいました。
『カマ』は、エラの付いた部分ですよね。よく動く部分なので、身が締まって旨いんですよ。しかも、1匹に2つしか付いてませんから、知ってる人の中でも早い者勝ちです。『ハラス』は、マグロで言う「大トロ」の部分ですが、鮭児の脂はしつこくなくさらっとしていて、それでいて旨みが詰まっているんです。これも1匹から取れる量は微々たる物ですから、大変貴重品です。
『カマ』も『ハラス』も、だいぶ前から大将に、「他の人に食わせないで、俺にちょうだいね」と、密かに予約してあったんです(^^)v
味は・・・、例えようがありません。あれは、鮭じゃありません!(鮭ですけど^^;)。人の舌は十人十色、食べてみてもらわないと、この感動は共有できません。是非一度、秋の北海道へお越しくださいm(__)m
来月もメーカー担当者との約束が4件入っています。日程はまだ決めていませんが、恐らく今月と同じ様に毎週1回ペースになるんじゃないかと思いますが、奥さんの勤務予定がまだ決まっていないので、第1週目は予定を入れられないと思います。とすると、2回の週が出てくるかも。
どいつもこいつも鮭児を食べたいんだってさっ(^^)
仕方ないから、お付き合いしましょ(^¬^)ジュル...
「朝食」
・ごはん
・かき玉とわかめの味噌汁
・漬物
・残り物
「昼食」
・とじわかめうどん
「おやつ」
・じゃがポックル(カルビー:北海道限定発売)
「夕食」
・ごはん
・具沢山味噌汁
・中華風揚げ出し豆腐キノコあんかけ(シメジ、椎茸、キクラゲ、玉ねぎ、人参、ザーサイ)
・青椒肉絲
今日のBW:77kg
週1回のペースではそろそろ飽きてくるんじゃないかと思われるでしょうが、そこはそれ長年の私と大将との付き合いですから。
まだ独身だった景気のいい頃には、週3回の接待など当たり前でしたし、私一人でもフラっと食べに(ほとんど飲んでましたが)行ってましたから、週イチなどお手の物でしょう。
寿司屋で接待といっても、握りを食べるだけじゃないのは、私の過去の日記を見てもらえれば分かると思います。特に決まったコース料理を食べているわけではなく、いつもカウンターで魚介類を使った寿司屋ならではの創作料理を出してもらっています。
続けて行くと同じ種類の魚介しかないのにもかかわらず、毎回手を変え品を変え、素材そのものストレートもあれば、何日も前から仕込んでおいてくれた手の込んだものまで、その時その時で大満足させてくれる料理を食べさせてもらってます。
もっとも過去には、「何を出していいか、わからねっすよ」と泣き言を言われたこともありましたが、そのおかげで懸命に勉強したらしく、レパートリーが相当広がったんじゃないんでしょうか。怪我の功名、私のお蔭ですかね(* ̄m ̄)ノ彡☆ピシッ
昨日も、今季初の『鮭児(けいじ)』を食することができました。前2回の時には、台風並みの低気圧の影響で漁具・漁網が流されたり破損したりで漁ができず、鮭児を入手できなかったそうですが、ようやく漁師さん達も復活できたようで、今日めでたく初鮭児となりました。
この鮭児、生意気にもエラの部分に間違いない本物の証明としてバッチ(タグ)をつけているんです。『RAUSU SALMON 2006』と書いてある立派なバッチでした。羅臼(北海道オホーツク海側の、知床半島の付け根に位置します)で獲れた、本物の鮭児ということでしょう。
今年は前記の理由で、鮭漁が不調だそうです。そのためスーパーのパックに入った近海物(国産と言いましょうか)の生鮭(全く塩をしてないものですよ)ですら、価格が例年より上昇しています。輸入物の塩鮭は、例年通りの価格みたいですが。
ですから、昨日食べた鮭児も・・・^^;刺身の一切れは一体いくらになったんでしょう?しかも、私が待ち望んだ『カマ』と『ハラス』まで食べちゃいました。
『カマ』は、エラの付いた部分ですよね。よく動く部分なので、身が締まって旨いんですよ。しかも、1匹に2つしか付いてませんから、知ってる人の中でも早い者勝ちです。『ハラス』は、マグロで言う「大トロ」の部分ですが、鮭児の脂はしつこくなくさらっとしていて、それでいて旨みが詰まっているんです。これも1匹から取れる量は微々たる物ですから、大変貴重品です。
『カマ』も『ハラス』も、だいぶ前から大将に、「他の人に食わせないで、俺にちょうだいね」と、密かに予約してあったんです(^^)v
味は・・・、例えようがありません。あれは、鮭じゃありません!(鮭ですけど^^;)。人の舌は十人十色、食べてみてもらわないと、この感動は共有できません。是非一度、秋の北海道へお越しくださいm(__)m
来月もメーカー担当者との約束が4件入っています。日程はまだ決めていませんが、恐らく今月と同じ様に毎週1回ペースになるんじゃないかと思いますが、奥さんの勤務予定がまだ決まっていないので、第1週目は予定を入れられないと思います。とすると、2回の週が出てくるかも。
どいつもこいつも鮭児を食べたいんだってさっ(^^)
仕方ないから、お付き合いしましょ(^¬^)ジュル...
「朝食」
・ごはん
・かき玉とわかめの味噌汁
・漬物
・残り物
「昼食」
・とじわかめうどん
「おやつ」
・じゃがポックル(カルビー:北海道限定発売)
「夕食」
・ごはん
・具沢山味噌汁
・中華風揚げ出し豆腐キノコあんかけ(シメジ、椎茸、キクラゲ、玉ねぎ、人参、ザーサイ)
・青椒肉絲
今日のBW:77kg
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秋ですねぇ。暑い暑いと言っていた日々が、いつのまにか寒いと思える季節に変わってしまいました。
さあ、食欲の秋です!私の場合、読書・スポーツ・芸術などはさておいて、何はともあれ食欲が一番です。
秋になると毎年この話題を書いていますが、熊の冬眠前と同じように、人間も体を冬仕様にして雪に備えなくてはならないので、どうしてもこの話題は避けて通れません。
秋といえば、秋刀魚・栗・キノコ・鮭、好きじゃありませんが柿・ぶどう・梨・りんごなどの果実類など。
そんな中でも今日は、新そばを賞味してきました。北海道はそばの産地で、生産高は当然全国一です。味も香りも、本州産には負けません。
色は若干緑がかった灰色で、独特な香りがあり、腰が強い。これが新そばの特徴なんですが、まだ時期が少し早いのか香りが若干弱いなと言う気がしました。
なんでもそうですが、旬の初物を頂く時には、季節の移り変わりを体全体で感じ、天からの恵みに感謝して、何物にも変えがたい喜びを味わえるというのが嬉しいですね。
あまり季節感がなくなったスーパーの食料品売り場にも、間違いなく季節の移り変わりがあります。
値段の上下は別にしても、野菜はあまり季節感を感じません。全国のどこかで栽培されたものが、必ず入荷するせいなのかもしれません。逆に、そうでないと日常生活の食卓が困ってしまいます。
肉にも、旬と呼ばれる時期があるそうですが、一般消費者にはなかなかわかるものではありません。
魚介類は、一部の冷凍・解凍品を除いて、見事に季節感が出ています。秋から冬にかけてが旬の生秋味(鮭のことです)、生筋子(正油に漬けるといくらになります)、もちろん秋刀魚、そして生鱈などが顔を見せています。夏が旬のウニなどは、薬漬けになって隅っこに追いやられています。
他のコーナーを見渡すと、鍋の具材やおでんの種物が幅を利かせるようになって来ました。
美味しいものは美味しいうちに、鱈腹(たらふく)頂くとしましょう。そして、皆で太れば恐くない!
その前に、体調を万全にしないと、美味しいものも不味くなってしまうので、季節の変わり目、体調管理には注意しましょうね(^^)v
「昼食」
・大盛せいろ(新そば)
「夕食」
・手巻き寿司(マグロ赤身、中トロ、甘えび、サーモン、イカ、サンマ、ズワイガニ、ハマチ、鯛、ホタテ、納豆、牛肉しぐれ)
「デザート」
・プリン
今日のBW:76kg
???
さあ、食欲の秋です!私の場合、読書・スポーツ・芸術などはさておいて、何はともあれ食欲が一番です。
秋になると毎年この話題を書いていますが、熊の冬眠前と同じように、人間も体を冬仕様にして雪に備えなくてはならないので、どうしてもこの話題は避けて通れません。
秋といえば、秋刀魚・栗・キノコ・鮭、好きじゃありませんが柿・ぶどう・梨・りんごなどの果実類など。
そんな中でも今日は、新そばを賞味してきました。北海道はそばの産地で、生産高は当然全国一です。味も香りも、本州産には負けません。
色は若干緑がかった灰色で、独特な香りがあり、腰が強い。これが新そばの特徴なんですが、まだ時期が少し早いのか香りが若干弱いなと言う気がしました。
なんでもそうですが、旬の初物を頂く時には、季節の移り変わりを体全体で感じ、天からの恵みに感謝して、何物にも変えがたい喜びを味わえるというのが嬉しいですね。
あまり季節感がなくなったスーパーの食料品売り場にも、間違いなく季節の移り変わりがあります。
値段の上下は別にしても、野菜はあまり季節感を感じません。全国のどこかで栽培されたものが、必ず入荷するせいなのかもしれません。逆に、そうでないと日常生活の食卓が困ってしまいます。
肉にも、旬と呼ばれる時期があるそうですが、一般消費者にはなかなかわかるものではありません。
魚介類は、一部の冷凍・解凍品を除いて、見事に季節感が出ています。秋から冬にかけてが旬の生秋味(鮭のことです)、生筋子(正油に漬けるといくらになります)、もちろん秋刀魚、そして生鱈などが顔を見せています。夏が旬のウニなどは、薬漬けになって隅っこに追いやられています。
他のコーナーを見渡すと、鍋の具材やおでんの種物が幅を利かせるようになって来ました。
美味しいものは美味しいうちに、鱈腹(たらふく)頂くとしましょう。そして、皆で太れば恐くない!
その前に、体調を万全にしないと、美味しいものも不味くなってしまうので、季節の変わり目、体調管理には注意しましょうね(^^)v
「昼食」
・大盛せいろ(新そば)
「夕食」
・手巻き寿司(マグロ赤身、中トロ、甘えび、サーモン、イカ、サンマ、ズワイガニ、ハマチ、鯛、ホタテ、納豆、牛肉しぐれ)
「デザート」
・プリン
今日のBW:76kg
???
◎コラーゲンたっぷりトロ鶏カレー
少し前にテレビの料理番組でやっていたのを、パクってアレンジしてみました。
すべてを煮込んで煮込んで、形をなくしてしまうまで煮込むので、歯・歯茎の痛い私にピッタリの料理だと思い、チャレンジしてみました。
チャレンジと言ってもいたって簡単で、鍋を火にかけて放って置けばそれでOK!(でもないか^^;)
けど、私が24時間テレビを観ながら作れるくらいですから簡単です(^^)v
<材料>
・鶏手羽先(今回は8本と、手羽元6本を使いました)
・ブーケガルニ(市販のティーバッグみたいなのに入ったもの。エスビーの製品です。なくてもいいです)
・じゃがいも
・玉ねぎ
・人参(なかなか煮崩れないのでお好みで)
・カレー粉(エスビーの缶ですね)
・市販のカレールゥ(お好きなものを。組み合わせは自由)
・調味料はお好みでどうぞ(私は昆布正油を隠し味に使いました)
<手順>
①手羽先の表面がキツネ色になるくらいに素揚げする(奥さんにやってもらいました^^;)
②鍋に①とブーケガルニを入れ、浸るくらいまで水を入れて沸騰させ、沸騰したら中火~弱火で煮込む
③水が少なくなりすぎないように注ぎ足しながらひたすら弱火で煮込む
④身が骨から外れるまで煮込んだら火を止め、少し冷ましてから骨を外して捨て、身をほぐす。ブーケガルニも取り出す。皮が嫌いな人はルゥを入れる前に取り出すが、ここではそのまま煮込むため捨てない。嫌いでない人は、大きければ食べやすい大きさに切る(ちぎる)
⑤更に弱火にかけ、身がある程度バラバラに繊維状になったら玉ねぎを切って入れる(サイズは自由)
⑥玉ねぎが崩れるまで煮込んだら、ジャガイモと人参を切って入れる(サイズは自由)
⑦ジャガイモが溶けて形がなくなったら、カレー粉とカレールゥを入れ弱火で煮込む
⑧調味料などで好みの味に整える
今回は12時間程かけましたが、圧力鍋を使えばもっと短時間で出来るかも知れません。手羽先を煮込んで出た煮汁には、お肌にいいコラーゲンと、骨・肉から出たエキスがたっぷり詰まっていますので、カレーだけじゃなく、漉して鶏の水炊きやラーメンスープなどに使っても美味しいと思います。少しくらいは具の食感が欲しい人は、最後に再び入れてもうひと煮込みして完成させるといいかも知れません。
「朝食」
・ごはん
・残り物
「おやつ」
・ソフトクリーム
「昼食」
・博多屋台風焼ラーメン醤油とんこつ味(永谷園)、麺増量
「夕食」
・トロ鶏カレー
「デザート」
・抹茶ロールケーキ
今日のBW:76.5kg
せっかく減った体重が元に・・・;
食いすぎだっちゅうの!
少し前にテレビの料理番組でやっていたのを、パクってアレンジしてみました。
すべてを煮込んで煮込んで、形をなくしてしまうまで煮込むので、歯・歯茎の痛い私にピッタリの料理だと思い、チャレンジしてみました。
チャレンジと言ってもいたって簡単で、鍋を火にかけて放って置けばそれでOK!(でもないか^^;)
けど、私が24時間テレビを観ながら作れるくらいですから簡単です(^^)v
<材料>
・鶏手羽先(今回は8本と、手羽元6本を使いました)
・ブーケガルニ(市販のティーバッグみたいなのに入ったもの。エスビーの製品です。なくてもいいです)
・じゃがいも
・玉ねぎ
・人参(なかなか煮崩れないのでお好みで)
・カレー粉(エスビーの缶ですね)
・市販のカレールゥ(お好きなものを。組み合わせは自由)
・調味料はお好みでどうぞ(私は昆布正油を隠し味に使いました)
<手順>
①手羽先の表面がキツネ色になるくらいに素揚げする(奥さんにやってもらいました^^;)
②鍋に①とブーケガルニを入れ、浸るくらいまで水を入れて沸騰させ、沸騰したら中火~弱火で煮込む
③水が少なくなりすぎないように注ぎ足しながらひたすら弱火で煮込む
④身が骨から外れるまで煮込んだら火を止め、少し冷ましてから骨を外して捨て、身をほぐす。ブーケガルニも取り出す。皮が嫌いな人はルゥを入れる前に取り出すが、ここではそのまま煮込むため捨てない。嫌いでない人は、大きければ食べやすい大きさに切る(ちぎる)
⑤更に弱火にかけ、身がある程度バラバラに繊維状になったら玉ねぎを切って入れる(サイズは自由)
⑥玉ねぎが崩れるまで煮込んだら、ジャガイモと人参を切って入れる(サイズは自由)
⑦ジャガイモが溶けて形がなくなったら、カレー粉とカレールゥを入れ弱火で煮込む
⑧調味料などで好みの味に整える
今回は12時間程かけましたが、圧力鍋を使えばもっと短時間で出来るかも知れません。手羽先を煮込んで出た煮汁には、お肌にいいコラーゲンと、骨・肉から出たエキスがたっぷり詰まっていますので、カレーだけじゃなく、漉して鶏の水炊きやラーメンスープなどに使っても美味しいと思います。少しくらいは具の食感が欲しい人は、最後に再び入れてもうひと煮込みして完成させるといいかも知れません。
「朝食」
・ごはん
・残り物
「おやつ」
・ソフトクリーム
「昼食」
・博多屋台風焼ラーメン醤油とんこつ味(永谷園)、麺増量
「夕食」
・トロ鶏カレー
「デザート」
・抹茶ロールケーキ
今日のBW:76.5kg
せっかく減った体重が元に・・・;
食いすぎだっちゅうの!
夜中に暴走族と警察の追っかけっこがあり、うるさくて寝れなかったので今朝はのんびりと寝てました。あっ!今日は休みです。
歯茎の痛みも和らいだのでどこかへ行こうと昨夜決めていたので、新潟経由で九州へ行って来ました^^;
まあ、いつもの、デパートの物産展の話ですけど。
札幌丸井で新潟物産展、大丸で九州物産展をやっていたので、目ぼしいものを見つけて買ってきました。
昼食には、イートインコーナーで本場のトンコツラーメンを食べようと決めていました。でも今日の札幌の気温は31.7℃で、熱いラーメンを食べようかそれとも冷たいものにしようか迷いましたが、大丸に入った瞬間にラーメンを食べる事にしました。それだけ店内はエアコンが効いていたということです。ただ、それだけの話です。
北海道にも博多ラーメンの店はあります。博多一風堂は札幌にも出店してますし、以前は小樽にも出店していました(現在は撤退)。でも、有名ラーメン店の地方進出は、その土地の嗜好に合わせてかなり変えてあるはずですから、「本場・・・」と謳っていても、実際に現地の本店で食べるのとは全くの別物だと思います。
今回のように物産展で短期間の出店では、博多の味を札幌に合わせる事は無理だと考え、本当のトンコツラーメンを味わえるチャンスではと思い、今日の昼食に決定した次第です。
実際に食べてみて、今まで食べていた、食べた事のあるトンコツラーメンは別物である事がわかりました。旨かったです!
こんなに旨い、口に合うものだとは思いませんでした。北海道の味と北九州の味、お互いの味覚は似ていると思っていました。
濃いんですが、くどくなく、コクがあって、甘ったるくない。ただし、若干塩分大目。これが私が感じている、北海道と北九州の共通点だと思います。まあ、味覚は千差万別ですから、断言はできませんけど。
近いうちに?、博多でこの仮説を確認してみたいと思いました。
「昼食」(大丸の九州物産展のイートイン)
・鶏飯(奄美大島郷土料理)
・豚骨しぼりラーメン(福岡:満州屋)
「一服」(札幌ロフト内レストラン)
・抹茶パフェ
・アイスコーヒー
「夕食」
・ごはん
・厚揚げのはさみ煮(デパ地下惣菜)
・なすとゴーヤの煮物(デパ地下惣菜)
・牛スジの煮込み(デパ地下惣菜)
・汲み上げ湯葉(札幌湯葉専門店)
・刺身湯葉(札幌湯葉専門店)
・山うにとうふ(熊本)
・そば米なめこ(新潟)
・明太ちりめん(福岡)
「デザート」
・マスカルポーネロールケーキ
今日のBW:76kg
歯茎の痛みも和らいだのでどこかへ行こうと昨夜決めていたので、新潟経由で九州へ行って来ました^^;
まあ、いつもの、デパートの物産展の話ですけど。
札幌丸井で新潟物産展、大丸で九州物産展をやっていたので、目ぼしいものを見つけて買ってきました。
昼食には、イートインコーナーで本場のトンコツラーメンを食べようと決めていました。でも今日の札幌の気温は31.7℃で、熱いラーメンを食べようかそれとも冷たいものにしようか迷いましたが、大丸に入った瞬間にラーメンを食べる事にしました。それだけ店内はエアコンが効いていたということです。ただ、それだけの話です。
北海道にも博多ラーメンの店はあります。博多一風堂は札幌にも出店してますし、以前は小樽にも出店していました(現在は撤退)。でも、有名ラーメン店の地方進出は、その土地の嗜好に合わせてかなり変えてあるはずですから、「本場・・・」と謳っていても、実際に現地の本店で食べるのとは全くの別物だと思います。
今回のように物産展で短期間の出店では、博多の味を札幌に合わせる事は無理だと考え、本当のトンコツラーメンを味わえるチャンスではと思い、今日の昼食に決定した次第です。
実際に食べてみて、今まで食べていた、食べた事のあるトンコツラーメンは別物である事がわかりました。旨かったです!
こんなに旨い、口に合うものだとは思いませんでした。北海道の味と北九州の味、お互いの味覚は似ていると思っていました。
濃いんですが、くどくなく、コクがあって、甘ったるくない。ただし、若干塩分大目。これが私が感じている、北海道と北九州の共通点だと思います。まあ、味覚は千差万別ですから、断言はできませんけど。
近いうちに?、博多でこの仮説を確認してみたいと思いました。
「昼食」(大丸の九州物産展のイートイン)
・鶏飯(奄美大島郷土料理)
・豚骨しぼりラーメン(福岡:満州屋)
「一服」(札幌ロフト内レストラン)
・抹茶パフェ
・アイスコーヒー
「夕食」
・ごはん
・厚揚げのはさみ煮(デパ地下惣菜)
・なすとゴーヤの煮物(デパ地下惣菜)
・牛スジの煮込み(デパ地下惣菜)
・汲み上げ湯葉(札幌湯葉専門店)
・刺身湯葉(札幌湯葉専門店)
・山うにとうふ(熊本)
・そば米なめこ(新潟)
・明太ちりめん(福岡)
「デザート」
・マスカルポーネロールケーキ
今日のBW:76kg
ここしばらくの私の日記に書かれているメニューを見てみて下さい。1週間前にイカリングフライと海老カツを食べたきり、魚介類の名前が出てきていません。純然たる魚にいたっては、10日前のサバ水煮以来食べていないんです。
タンパク源として植物性の豆腐はありましたが、あとの動物性タンパクはすべて畜肉でした。
作ってくれている奥さんに、文句を言ってるわけじゃありません。でも、私、肉より魚の方が好きなんです(小声で)。
魚なら何でもという訳でもありません。煮魚は「カスベ」以外あまり好みませんし、焼魚も「カレイ類」は身が薄いので好みません。鍋や汁物に入ってくる「アラ」の部分はもっと好みません。だって、食うとこがないっしょね。骨をしゃぶって「ここが一番旨いんだ」と見栄を張ってる人の気が知れませんし、身を食べないとまったく栄養にならないじゃないですか。
お子ちゃまと同じ様に、小骨の多い魚も好みません。ちまちま骨をとって食べるのは私の性格に合いませんし、喉に骨が刺さるのを恐れながら食べるのは嫌いです。
私が好きな魚は、「骨がない身の部分が多い鮭・鱈・鰤」、「骨を取りやすいホッケ」、「軟骨しかなくそれも食べられるカスベ(エイ)」、「はらわたの部分を取り去った秋刀魚(はらわたに栄養はあるでしょうが、苦くてどこが旨いんでしょうか?)」、「骨が太くて分かりやすいから鯖」、「食べても骨と気づかないシシャモ」など。全部焼魚ですね^^;
それと、刺身全部です。骨を残した刺身を造る職人は、この世界から消え去ればいいんです。
まあ、色々書きましたが、海のものは昔から何でも好きですねぇ。イカ・タコ・エビ・カニ・シャコ・ウニ・ナマコ・ホヤ・貝類・海藻類。特に、魚の子(卵)類には目がないですね。尿酸値が高く、結石を持っているのであまり食べないようにしていますが、時々無性に食べたくなってしまいます。同じ魚でも、川魚(淡水魚)には馴染みがあまりありませんが、魚は魚です。支笏湖のチップ(サクラマス)は、とろけるように美味しいです。
元々牛肉を食べる文化圏に育っていませんから、アメリカ産牛肉がとか、吉○家の牛丼がとか、BSEがとか一向に気にしません。鳥インフルエンザで鶏肉が食べられなくても、世の中から豚・羊が絶滅しても、『私は』まったく困る事はないでしょう。ちなみに、ハンバーガーも、フィッシュバーガーの方が好きな私です。哺乳類ですが、クジラは、やっぱり大好きです。
「昼食」(回転寿司)
・マグロ赤身、海水ウニ、タラバガニ、活ハマチ、カンパチ、つぶ、真アジ、生サンマ、エビ、カニミソ軍艦、サバ、活北寄貝、ホタテ、白魚軍艦、メイタガレイ各2カンづつ
「夕食」
・生ちらし(マグロ赤身、トロサーモン、生サンマ、ホタテ、甘えび、鯛、イカ、ハマチ、小樽産ウニ)
今日のBW:78kg
バチだぁ~(Φ◇Φ)‡~~~~
タンパク源として植物性の豆腐はありましたが、あとの動物性タンパクはすべて畜肉でした。
作ってくれている奥さんに、文句を言ってるわけじゃありません。でも、私、肉より魚の方が好きなんです(小声で)。
魚なら何でもという訳でもありません。煮魚は「カスベ」以外あまり好みませんし、焼魚も「カレイ類」は身が薄いので好みません。鍋や汁物に入ってくる「アラ」の部分はもっと好みません。だって、食うとこがないっしょね。骨をしゃぶって「ここが一番旨いんだ」と見栄を張ってる人の気が知れませんし、身を食べないとまったく栄養にならないじゃないですか。
お子ちゃまと同じ様に、小骨の多い魚も好みません。ちまちま骨をとって食べるのは私の性格に合いませんし、喉に骨が刺さるのを恐れながら食べるのは嫌いです。
私が好きな魚は、「骨がない身の部分が多い鮭・鱈・鰤」、「骨を取りやすいホッケ」、「軟骨しかなくそれも食べられるカスベ(エイ)」、「はらわたの部分を取り去った秋刀魚(はらわたに栄養はあるでしょうが、苦くてどこが旨いんでしょうか?)」、「骨が太くて分かりやすいから鯖」、「食べても骨と気づかないシシャモ」など。全部焼魚ですね^^;
それと、刺身全部です。骨を残した刺身を造る職人は、この世界から消え去ればいいんです。
まあ、色々書きましたが、海のものは昔から何でも好きですねぇ。イカ・タコ・エビ・カニ・シャコ・ウニ・ナマコ・ホヤ・貝類・海藻類。特に、魚の子(卵)類には目がないですね。尿酸値が高く、結石を持っているのであまり食べないようにしていますが、時々無性に食べたくなってしまいます。同じ魚でも、川魚(淡水魚)には馴染みがあまりありませんが、魚は魚です。支笏湖のチップ(サクラマス)は、とろけるように美味しいです。
元々牛肉を食べる文化圏に育っていませんから、アメリカ産牛肉がとか、吉○家の牛丼がとか、BSEがとか一向に気にしません。鳥インフルエンザで鶏肉が食べられなくても、世の中から豚・羊が絶滅しても、『私は』まったく困る事はないでしょう。ちなみに、ハンバーガーも、フィッシュバーガーの方が好きな私です。哺乳類ですが、クジラは、やっぱり大好きです。
「昼食」(回転寿司)
・マグロ赤身、海水ウニ、タラバガニ、活ハマチ、カンパチ、つぶ、真アジ、生サンマ、エビ、カニミソ軍艦、サバ、活北寄貝、ホタテ、白魚軍艦、メイタガレイ各2カンづつ
「夕食」
・生ちらし(マグロ赤身、トロサーモン、生サンマ、ホタテ、甘えび、鯛、イカ、ハマチ、小樽産ウニ)
今日のBW:78kg
バチだぁ~(Φ◇Φ)‡~~~~
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プロフィール
HN:
管理人「か」
性別:
男性
趣味:
食べる事、旅行、飛行機関連
自己紹介:
某医療機関に勤務する、メタボな食いしん坊です。
もともと民間旅客機・軍用機を含む航空機全般が好きでしたが、2006年の4月から陸マイラー(時々空マイラー)生活を始めた、もっぱらJALマイラーです。
保有JALマイル
合算:76,381マイル
私の分:76,381マイル
奥さん分:0マイル
2021年2月15日現在
マイル使用歴
2009/1/15:40,000マイル
2010/1/11:50,000マイル
2011/1/15:70,000マイル
2011/11/1:60,000マイル
2012/9/10:40,000マイル
2015/1/17:100,000マイル
2017/1/12:10,000マイル
2018/4/23:30,000マイル
2018/10/20:50,000マイル
2019/10/31:15,000マイル
2019/12/15:35,000マイル
2020/6/18:20,000マイル
もともと民間旅客機・軍用機を含む航空機全般が好きでしたが、2006年の4月から陸マイラー(時々空マイラー)生活を始めた、もっぱらJALマイラーです。
保有JALマイル
合算:76,381マイル
私の分:76,381マイル
奥さん分:0マイル
2021年2月15日現在
マイル使用歴
2009/1/15:40,000マイル
2010/1/11:50,000マイル
2011/1/15:70,000マイル
2011/11/1:60,000マイル
2012/9/10:40,000マイル
2015/1/17:100,000マイル
2017/1/12:10,000マイル
2018/4/23:30,000マイル
2018/10/20:50,000マイル
2019/10/31:15,000マイル
2019/12/15:35,000マイル
2020/6/18:20,000マイル
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