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管理人の食卓風景と日常の日記
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麺類大好きの私の夏場のラーメンの食べ方は、茹でた中華麺を冷水で締めて、つゆは市販の液体スープを使うので温かいまま。
具は熱いラーメンとほぼ同じものをつゆに入れて、つけ麺として食べています。
暑くてもラーメンを食べたいという欲求を満たすにはそれでも十分なんですが、最近何となくマンネリになってきて飽きてきてしまいました。
そこで、以前にテレビで見たことのある「冷たいラーメン」を作ってみようと思い立ち、ネットでスープの作り方を調べてみました。
「冷たいラーメン」は山形県の名物にもなっているもので、酢を使う「冷やし中華(北海道では冷やしラーメンと言う)」とは違い、熱いラーメンと見た目はまったく同じでありながら、麺もスープも冷たく、かつ、酢は一切使っていないラーメンです。
当然の疑問として、だしを取る時には牛・豚・鳥を使いますから脂が出てきて、スープを冷たくしようとすると固まってしまいます。
ところがこの山形の「冷たいラーメン」には、熱いラーメンのように脂は浮いていますが、固まっていないんです。
獣系は使っていないんだろうか?
いやいや、冷えて固まった脂は、まめにすべて取り除くらしい。
そして、獣系のだしと、昆布・かつお節・煮干などの魚介系のだしと合わせてスープを作るらしい事がわかりました。
脂をすべて取り除いてしまったら、コクや旨味がなくなって美味しくないのでは?
そこは、冷えても固まらない植物性の油を後から足して補うんだそうで、店によってサラダ油、ごま油、カキ油などで個性を出しているようです。
詳しい作り方は見つけることができませんでしたが、ここまで断片的にでも分かればこっちのもんです(^^)
早速昨夜から調製を始めましたが、突然思い立ったのでだしを取るための骨がない!
ここで私、ちょっとだけ考えました( ̄へ ̄|||) ウーム
だしが取れればいいんだし(←シャレです)、取り敢えずの試作なんだから本物の骨から出てくるようなコラーゲンやその他の成分はこの際無視して、市販のだしの素かチキンブイヨン、コンソメなんかで代用できるだろう。
獣系のエキスがあればそれでいいと言うことで、逆に脂を取り除く手間が大幅に省けるんじゃないかと。
そこで今回は、鶏がらスープの素を使ってみることにし、魚介系は昆布とかつお節をちゃんと煮出して取って作りました。
ダブルスープを合わせて冷蔵庫で冷やしてみましたが、脂の凝固はまったくなく、お手軽にできてしまいました。
この鶏がらスープの素の原材料は食塩、デキストリン、チキンエキス、でん粉、野菜エキス、食用油脂、こしょう、たん白加水分解物、調味料(アミノ酸等)、pH調整剤、セルロースと書いてありましたが、塩味はほとんど感じず、コショウも入っているのか分からない程度でした。
調味料(アミノ酸等)は、皆さんご存知、昆布だしの本体であるグルタミン酸ナトリウムの「○の素」でしょう。
インスタントラーメンを食べる事を考えれば、この程度の化学調味料の使用は致し方ないものでしょうね。
次に、補充する油はサラダ油とごま油を半々で少量追加する事として、一番だしの感じがわかる塩味にする事にし、小さじで1杯づつ入れてかき混ぜ塩加減を見て作っていきました。
塩は、スープが熱いとあまり感じず、冷たいと敏感に感じるので、スープを冷やしてから入れて、よ~くかき混ぜて溶かしました。
で、いざ、試食です。
ん~~~、改良の余地は多分にありますが、取り敢えずは新鮮な食感と味で満足しました(^^)v
今回の試作品では、植物性食用油が分量に対して若干多かったのか、食後に口の中に油の膜が張ったようでした。
それと、塩味の加減を決めるときに、最後に入れた小さじ半分の塩が多すぎたと言ったところでした。
まあでも、これにめげずにまたチャレンジしようと心に秘めていますo(*⌒O⌒)b

「昼食」
・冷たい塩ラーメン、煮玉子のせ(スープ試作品)

「夕食」
・スタミナシーフードカレー(北海シマエビ、ボタンエビ、ホタテ、マイカ、ニンニク)
・海草サラダ
・らっきょう

今日のBW:79.5kg

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本当は届いたゲームで3連休を過ごし、余計な散財を防ごうと思っていたんですけど、じっとしていられない性格の私でした^^;

暑かったですね今日は。
最高気温が27.1℃だったそうですよ^^;
昨日から、住吉神社例大祭が始まっています。
この神社、市の鎮守的神社ですから、市の名前を冠にしたお祭りであります。
で、お参りに行って来ましたが、その前に久々にバイキングで腹ごしらえと思い、ヒルトンのランチブッフェに行きました。
受付に申し込もうとすると、ツアーの団体さんを受けているらしく、受け付けた時には1時間待ちと言われましたが、来てしまったんだから待ちました。
ようやく順番が来て、いざ食うぞぉ!と、料理が並んでいるテーブルに行くと、ん???
セコッ!
これしか料理の種類はないのか!
と言うくらい、これが天下の「ヒルトン」の・・・と、思ってしまうほどでした。
どうも中国系の団体さん向けの料理内容にしてあるらしく、半分は中華で、残り半分はイタメシもどき。
隅っこにスープカレーがあったりしましたが、デザートもフルーツ込みでわずか5、6種類程度。
「サマーランチブッフェ」とタイトルがついていましたし、謳い文句は「新鮮な食材を使った・・・」とあったんですが、果たしてその通りだったんでしょうか。
夏らしいと思える食材を使った料理は1品も見なかったですし、サラダの一部に「○○産」と北海道の地名を書いたプレートが置いてあっただけで、アーリオ・オーリオ・ペペロンチーノ、焼ビーフンや水餃子のどこが夏らしいメニューなんでしょうか。
スープカレーは確かに激辛でしたから、夏バテを吹き飛ばすと意味づけができるかもしれません。
ああ、アイスクリームはありましたね。
それにしたって、ねぇ~( ̄へ ̄|||) ウーム
あと気になったのは、ヒルトンは国内に東京・東京ベイ・名古屋・小田原・大阪・小樽とありますが、存在する土地らしさと言うものが全く料理に取り入れられてないと思います。
小樽はブッフェに寿司を出せとか、大阪はお好み焼きを出せとは言いませんが、インターナショナルに徹するわけでもなく、かと言ってその土地の名産を使った料理を出すでもない。
「そんなものは、ヒルトンでなくても、どこでも食えらあ」
どっちつかずの中途半端な料理しか出せないのは、総支配人がころころ代わるから?
ある意味「ヒルトン」に金を払っているんですから、非常に不愉快です。
ヒルトングループを買いかぶりすぎなんでしょうか?
と言っても、所詮ヒルトン小樽は「イシン グループ」ですから、別物なんでしょうね。

「昼食」(ヒルトン小樽、テラスブラッセリー)
・ランチブッフェ(何食ったか覚えてませんが、満腹にはしてきました)

「夕食」(今夜もコンビニグルメ)
・宮崎地鶏の炭火焼(今ハマってます^^;)
・明太チーズちくわ
・辛子れんこんチップス
・ドライソーセージ
・スモークチーズ
・じゃがりこ ツナマヨポテト
・サラダしぶき タラバ
・冷麺
・缶ビール3本
・小樽ビール1本

今日のBW:79kg

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最近、また酒を飲み始めてしまいました。
以前は自宅で飲む時は、飲み始めからほとんど食べず、いいだけ飲んでヘロヘロになってから、寝る前にごっつり食うという生活を続けていました。
何か食べながらでないと身体に悪いよと奥さんから注意されても、「いいんだっ」と無視して飲み続け、気が向いた時だけスナック菓子や奥さんの晩ご飯のおかずをちょこっとつまみ、また浴びるように飲んでいました。
恐らく、栄養のバランスも何もあったものじゃなく、ほとんど栄養失調状態になって、それが肝臓を破壊した原因の一つにもなっていた事でしょう。
で、今は・・・
以前の飲み方がそんな感じでしたから、今はまだビール1~2缶しか飲まなくても、奥さんも私も慣れていないというか、飲むより食べる方がメインになってしまっていますので、「つまみ」という感覚が出来ていないんです。
要するに、ごく普通の「晩酌」の仕方が分からないんですよ^^;
初めから「飲む」と宣言していれば、奥さんはそれなりのものを用意してくれるでしょうけど、以前のように毎日のように飲むわけでもなく、冷蔵庫にビールが冷えていて気が向いたときに突然「飲もうかな」と言うものですから、ご飯のおかずを作ってしまった奥さんは困ってしまっています。
「飲んだら食べない」から、「食べながらでなきゃ飲めない」に変ってしまっていました。
で、以前のように寝る寸前まで飲み続けて、それから手当たり次第に食べてしまうのではないので、ビール1缶程度飲んだところでご飯を食べ始めますから、その時には既に奥さんが作ってくれた「晩ご飯のおかず」はなくなってしまっています。
それと、もともとビールは好きな方ではなかったので、以前飲んでいた時もビールは滅多に飲まず水割り・日本酒がメインでしたから、それらに合う「つまみ」なら分かっていましたが、ビールに合う「つまみ」は何がいいのか分かりません。
どなたか、私に『正統な晩酌の仕方』を教えていただけませんかね。
これ、今の私の、切実な悩みなんですポリポリ f  ̄. ̄*)

「朝食」
・冷やし月見そば

「昼食」
・シーフードスパゲティー(エビ、ホタテ、アサリ、マシュルーム、にんにくスライス、にんにくの茎)

「夕食」
・ごはん
・味噌漬けきつねと筍焼
・ナスの牛そぼろあんかけ煮
・鶏のニンニク照り焼き
・缶ビール

今日のBW:79kg

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今日は、昼食も夕食も寿司です。
今日は天気がいい事もあり、給料・ボーナス前の楽ではない時期ですが、散歩がてら昼食をとりにいつも行く回転寿司屋へ行きました。
昼前でしたので待たずに座る事ができましたが、店内には8割ほどのお客がいました。
ホール係の女性の説明では、今日のお勧めは「活甘エビ」と「活〆ソイ」だそうでした。
まずは回転レーンを眺めてみると、さほど目ぼしい握りは流れていませんでしたが、すぐに流れてきた「ホッキ貝」を取って食べ、次に目の前の回転レーンの内側で忙しく握っている職人に「活甘エビ」を注文して食べました。
さて次はとレーンを流れてくる皿を見ると、紙パックのジュース・フルーツの盛り合わせ・ケーキ・・・、ガキの食い物ばっかし。
時々「マヨコーン」や「カリフォルニアロール」、「かにみそ軍艦」「いなり寿司」などが流れてきて、またジュースやフルーツの皿が列になって流れてきました。
その後に続くものはと見ると、「なす田楽の握り」、「玉子焼きのみ」、「うどん」・・・。
その合間には、POP(ポップ:写真入の宣伝)がむなしく流れてきました。
ここで既に私の怒りはピークに達していたのは想像できるでしょう。
店内を見ると、私達が入店した時と違って、ウェイティングの客がごった返していました。
その後数種類注文しましたが、待てど暮らせど皿は来ません。
隣に座ったばかりの老夫婦が注文した「うに」と「マグロ」は、あっという間に提供されるのを横目で見つつ待ちましたが、私の注文したものは来ません。
奥さんが「忘れられてるんじゃない?」と、目の前の、私の注文を受けた職人に聞くと、わかっていると目で合図してきました。
程なく頼んだ皿が来て食べましたが、目の前のもう一人の職人がレーンに流す用に鯵か秋刀魚を握って10皿ほど盛り付けていたので、それを食べたら・・・と思っていたんですが、いつまで待ってもそれをレーンに置く動作をしないんです。
10分位待った様な気がします。しかし、その光り物の皿はいつまでもレーンに置かれる事なくネタケースの上に置かれていました。
私、これでも相当気長になった方だと思いますよ。
でも、さすがに耐え切れなくて、お愛想を頼みました。
そして席を立った瞬間、それを待っていたかのように、職人が私が座っていたレーンの部分に出番を待っていた光り物の皿を置き始めたんです。
私の怒りは、頭と天井を突き抜けて、恐らくアンドロメダまで届いたと思います。

そもそも握り寿司ってのは、江戸時代からのファーストフードです。
手っ取り早く安価で食えるからいいのであって、超高級でかしこまった食い物にしてしまった今の寿司店から、再び庶民の食い物に取り返したのが回転寿司店じゃなかんじゃないでしょうか。
さまざまな種類のネタの握りが、いちいち頼まなくても次々とレーンを流れてきて、その行列を見ているだけでも食欲が沸いてきて、これでもかというほど食べてもさほどの金額にはならない。
時間がないときでも、席に座って流れてくる皿を取り、自分の腹具合に合わせた適量を食べてすぐに店を出られ、さっさと次の行動を起こせる。
新鮮なネタを使っていて、うまいと満足できるのは当然です。
これが回転寿司のメリットであり、安い・早い・旨いの、どれが一つ抜けても回転寿司とはいえないと思います。
わざわざ職人を呼び止めて自分の食べたいものを注文しなければならないなら、回るレーンなど必要ない。普通の寿司屋へ行って、カウンターで注文しながら食べればいいんです。
いちいち頼んで食う事に、何のメリットがあるのか。頼んで待つのに、あんな低レベルのものを食う必要など全くないでしょう。
デザートや飲み物なんかのサイドメニューこそ受注でやるものであって、レーンに寿司を流さない回転寿司屋って一体何屋?
と言う訳で、怒りの矛先を収めるのに、夕食は自宅で思う存分食べましたぁ!
ネタの種類は少なくとも、十分満足しました( ^)o(^ )

「昼食」(回転寿司屋)
・活ホッキ
・活甘エビ
・活ほたて
・活つぶ
・活〆ブリ
・活〆ソイ  計6皿、12貫

「おやつ」
・饅頭1個

「つなぎ」
・枝豆の塩茹で
・ギネスビール

「夕食」
・手巻き寿司(中トロ、秋刀魚、ホタテ、ハマチ、ボタンエビ、タコの塩辛、牛甘辛炒め、牛トロ)
・缶ビール2本

今日のBW:79kg

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今朝の情報番組で、塩キャラメルがブームだと特集していました。
作っているところも映していましたけど、キャラメルを作る工程で塩を入れただけのものなんですが、外国産の「なんとか塩」を使っていますとかって、こだわりの一品であると胸を張っているのが妙に奇異に写りました。
だって、本来キャラメルは甘いからキャラメルであって、塩を入れてみたらどうなるかなんて事は、遥か昔の職人がすでにやっているはずですし、実際作って売ってみたけど全く商売にならなかったからキャラメルは甘いものに落ち着いたんでしょう。
それをレポーターが「今、新しい塩キャラメル・・・」なんて言ってますけど、ちょっと考えただけでわかりそうなもので、聞いててチャンチャラ可笑しかったです。
キャラメル、ケーキは甘いものと言う概念に目をつけてネタを探していた商売人達が、塩を入れたら最高に美味いぞと囃子立てて、一時でも商売チャンスを広げようと企んだだけの事に踊らされてるような気がしませんか。
それをさも、世界初の世紀の大発明のように触れ回っている、一部の自称グルメ達が書いた雑誌の記事を読んで舞い踊らされている自称セレブが、1個数百円もするような、たかがキャラメルごときを買ったからといって偉そうにしている光景って、見ていてバカバカしくなってしまいました。
確かに古来より、甘さをより引き出すために隠し味程度に塩を入れるのは、常套手段です。
甘酒然り、お汁粉然り、安くて甘味の少ないスイカを食べる時には塩は必須アイテムです。
一時期、塩ラーメンや塩焼きそばがブームになりました。
もとより、塩餡を使った饅頭・大福・羊羹などの和菓子は、全国で売られています。
生き物にとって、塩はなくてはならないものです。
でも、生き物が最も好むのは「甘」なのは自明です。
「甘いものは甘いから美味しい。甘いものは甘くなければ許さん。」
甘さを引き立たせる脇役の塩を、殊更主役の座に引っ張り出すのは何とも納得がいきません。
今日私が帰宅すると、夜勤の奥さんが置いていってくれた塩キャラメルがテーブルの上にありました( ̄□ ̄;)
私の食べてみろと言う暗黙の命令だと思い、1個食べてみました。
ん~~~~~、中途半端な味!
甘いのか甘くないのか分からんぞこりゃあ(-_-;)
かと言って、塩の旨味が出てるわけでもないし、ヘンなの!
それより皆さん、北海道名物「ジンギスカンキャラメル」はいかがですか?^^;
私?怖くて食べた事がありませんけど・・・(* ̄m ̄)ノ彡☆ピシッ

「昼食」(勉強会の弁当)
◎ミックスフライ弁当
・ごはん
・エビフライ、かに爪フライ、ヒレカツ、カニクリームコロッケ
・肉シュウマイ
・ホタテの煮付け
・玉子焼き
・煮物(レンコン、ごぼう、人参、コンニャク)
・青菜、糸こんにゃくと人参のゴマ和え
・サラダ(千切りキャベツ、カットトマト)
・白菜ときゅうりの漬物

「夕食」
・ごはん
・鶏ときのこの照焼
・ジャガイモと人参のそぼろ煮
・海草サラダ
・落葉きのこの正油煮

今日のBW:79.5kg
ヤベェ~(-_-;)

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プロフィール
HN:
管理人「か」
性別:
男性
趣味:
食べる事、旅行、飛行機関連
自己紹介:
某医療機関に勤務する、メタボな食いしん坊です。
もともと民間旅客機・軍用機を含む航空機全般が好きでしたが、2006年の4月から陸マイラー(時々空マイラー)生活を始めた、もっぱらJALマイラーです。

   保有JALマイル
合算:76,381マイル
私の分:76,381マイル
奥さん分:0マイル
2021年2月15日現在

マイル使用歴
2009/1/15:40,000マイル
2010/1/11:50,000マイル
2011/1/15:70,000マイル
2011/11/1:60,000マイル
2012/9/10:40,000マイル
2015/1/17:100,000マイル
2017/1/12:10,000マイル
2018/4/23:30,000マイル
2018/10/20:50,000マイル
2019/10/31:15,000マイル
2019/12/15:35,000マイル
2020/6/18:20,000マイル
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