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管理人の食卓風景と日常の日記
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行って来ました、接待に。
下のお品書きをご覧ください。
このメニューの、一体どこが「こじんまり」なんでしょうか。
1杯目の乾杯直後に出された「突き出し」がですよ、いきなり『あわび』丸ごと1個ですよ!
カウンターで、私を挟むように座った2人の担当者は、あわびが出されたのを見た瞬間、固まってしまい言葉もしばらく出ませんでした。
出されたものは食べなきゃしょうがないと思ったのか、私が箸を付けると旨い、旨いと食べ始め、私より先に2人とも完食。
最初に高級食材でも、後からはお手頃な食材を使えばトータルで予算の範囲内に収まると思ったのでしょう、2品目のお造りが出た時点ではすでにリラックスして、いつものような会話が弾みました。
その後はもう、アルコールの勢いも手伝ってか、矢でも鉄砲でも持って来い状態。
次々出される料理をすべて完食し、1合千円ちょっとする日本酒をどんどん頼んで、さあどうぞと注ぎまくり、自分達もクイクイ飲んで上機嫌に。
最初から、握りの手前の最後の料理まで、私は一切注文することなく、すべて大将が考えて出してくれた物を食べ進めただけでした。
間違っても、「あれ~?この綺麗なオレンジ色のネタはな~にぃ~?」な~んて事は言いませんでしたよ( ̄ー ̄☆)キラリーン
ところが、次々出される料理を見ながら「予算は大丈夫かいな?」と心配になってしまった私。
何だかいつも以上に、満腹・満足で、やればできるじゃ~んと一言大将に言ってみたくなるほどの料理でした。
最後の握りはお好みですから予算の範囲には入れられないので、一応気を使ってお安いネタで締めてみましたけどね。
しかも!今回はナシだろうと奥さんと言っていた、別れ際の寿司折りもしっかり持たせてくれましたしね。
まあ実際に後でメニューを見直してみると、値の張るものは最初のあわびくらいで、秋シャコは旬ですからさほど高価ではないし、ふぐと言っても豆ふぐは雑魚に等しいもの。
陶板焼きは、支店の宴会に出す料理を流用したもので、牛肉はどう見てもブランドのない牛のようでしたし、量も少ない。
レインボーカクテルなんて凝った料理が出ましたけど、たらこ以外は切れっぱし程度のもの。
そう考えると、今宵は目で楽しませてくれて品数で満腹にしてくれた、宴会料理の変形版といったところでしょう。
それにしても、私の好みはしっかり押さえていて、なお且つ全員を満足させるだけのものを提供してくれる、大将とスタッフには頭が下がります。
さすがは私が信頼を置いている大将です。
また来週行くのが楽しみになってしまいました。

そうそう、今日また接待の予約が入り、先週から続けて5週連続接待で、店も同じ店でと言うことに相成りました;;;
大将ごめんなさい、また一生懸命お品書きを考えてネ(^^)

「朝食」
・黒糖マーガリンロールパン2個

「昼食」
・正油ラーメン
・ごはん

「夕食」(寿司屋で接待)
・丸ごと1個蒸しあわび
・お造り(小樽産秋シャコ、赤貝)
・平目のお造り、アンキモ醤油
・豆ふぐの唐揚げ
・すき焼き風陶板焼き(牛肉、玉ねぎ、長ネギ、椎茸)
・毛ガニ抱き身のカニ味噌和え
・三品(タコの柔らか煮、タチ豆腐、アジのなめろう)
・レインボーカクテル(イカ、牡蠣、ウニ、海老、タラコ、イクラ、寿司飯)
・漬物(新生姜、べったら漬け)
・握り(中トロ、毛ガニ、赤貝ヒモ、つぶ、シャコ、タコ頭、サビ巻き)
・中生
・日本酒

今日のBW:77kg

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いやはや、さすがの奥さんも、私と一緒の食事をとってるので若干のダイエットになっていたようです。
体重云々よりも、胃が同じように小さくなってしまったらしい。
昼食のために入ったラーメン屋で、私は下の献立のようにラーメン大盛りとドンブリ飯を注文。
またこのメシが、200円の割には量が多くて。
ご飯を丼によそうところを見ていたんですが、若くて細いにいちゃんがご丁寧にごはんを詰めて盛り上げていたんです。
今の時代、普通に『ライス』と頼んでも、標準サイズの茶碗に盛り切りで150円とか200円を取る店が多い中、この店は太っ腹過ぎ!
必死にラーメンを食べきって、持て余し気味のライスはラーメン茶漬けにしてサラサラと完食しました。
完食したのはいいけど、この店のスープは超が5個ぐらい付くほどの濃厚かつクリーミーな「こってり」スープなんで、最後の方は申し訳ないけど胸が悪くなりそうでした。
完食後は当然、腹一杯胸一杯で、自業自得とは言えバカみたいと後悔の念にかられた私。
奥さんはと言うと、普通サイズの正油ラーメンに、焼豚半チャーハンを注文。
まあ、いつもならこのくらいは普通に完食しているので、別に気にも留めなかったんですが。
ラーメンを食べ終わって(スープは残してました)、さてチャーハンを食べるのかと思いきや、「無理!持って帰る」と言いだしました。
「夜勤明けで、超空腹状態に、このこってりスープをドッカ~ンと入れるのはキビしい」と、後で言っていましたが、ちょっと前までは食べられた量が食べられなくなっていた事に結構ショックを受けていたようです。
二人とも帰宅後に、スイーツが入ったんですから、消化力は衰えてはいないようでしたが。
ところが、その後すぐに二人揃って4、5時間ほど昼寝をしたものですから、さあ大変。
目覚めた段階で、胃袋中には未消化のラーメンその他がしっかり、それもかなりの量が存在するんです。
胃の働きを促進する薬でも飲もうかと思いましたが思い留まり、風呂に入れば胃の動きが活発になって少しは腹が減るかと思いましたが、これまたその程度で空腹になるようなヤワなブツではありませんでした。
奥さんは「おなかが減った」と、お持ち帰りしたチャーハンやらを食べていましたが、私は水分を入れるのが精一杯。
結局、午後11時前になって、いつもの悪癖である「寝る直前のドカ食い」になってしまいました。
恐らく夜中から明日の朝にかけては、また苦しむのは分かっているんですけどね。
やっぱり、ダイエットメニューにおやつ禁と寝る前の食事禁は守った方が、絶対体にとっては良い事なんでしょう。
だってね、先週末まで、朝の目覚め時に空腹を感じることが多かったですし、体の調子も良かったような気がするんです。
若干の体力低下はあったようですがね。
ん~、あのままダイエットを続けていた方が良かったのかも。
でももう、リバウンドしちゃったんですから、また近いうちに減食と禁止事項の厳守を始めましょうかね。

「昼食」(ラーメン屋)
・こってり味噌ラーメン大盛り
・ライス

「おやつ」
・たっぷりクリームオムレット ホイップ&マロン

「夕食」
・缶チューハイ
・フライドオニオンスナック
・芋焼酎

「夜食」
・ほぐし鮭ごはん
・カブとキュウリの漬物
・崎陽軒のシウマイ(お土産)

今日(今朝)のBW:76.5kg

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予報通り、週明けから急激に寒くなってきましたね。
昼前に13℃あった外気温も、午後1時頃には既に9℃まで下がっていました。
朝のうちは天気が良くて、放射冷却でも起きていたんでしょうか、奥さんは夜勤で不在でしたので私一人で寝ていましたが、朝7時に目が覚めた時にストーブを点けて、またそのまま寝てしまいました。
その位寒く感じた朝だったんです。
吐く息が白く見え始めましたし、道を歩いているとどこからともなくストーブの排気ガスの臭いも漂ってきます。
こういう日には、やっぱ温かいものが食べたいですよね。
と言う訳で今日は、11時のオープンに合わせて近所のラーメン屋へ直行!
以前この日記でさんざん悪く書いた店に、性懲りもなく行きましたさ。
だって、この店の前をしょっちゅう通るんですが、そのたびに店から漏れてくる調理中の匂いが堪らないんです。
もうこれは、暴力的!
カレー屋さんの店の前を通る時も感じますが、食べ物の匂いって空腹時は特に「そそる」んですよね。
うなぎ屋のタレの焦げる匂い、蕎麦屋のかつおだしの匂いなどなど、書いているだけでヨダレがこぼれそうになっちゃう(^^)
それはそうと、ラーメン屋に到着し、まだ11時を10分ほど過ぎたばかりなので、店はガラガラだろうと思いきや、ほぼ7割方席が埋まっていたのにはビックリ!
皆さん開店と同時に来店したらしく、早い人ではもう食べ終わりに近づいている人もいましたな。
朝からいい気分になってる人もいて、まあ賑やかだったこと(やかましいっちゅうの!)。
厨房のコックは2人ほどで調理しているようでしたが、フロア担当はおばちゃん1人だけ。
このおばちゃん、水出し・注文受け・ラーメン運び・会計・片づけを全部一人でやってるのもだから、てんてこ舞いの忙しさ。
ちょっと待った!忙しそうにせわしなく動いているのをじっくり見ると、何もそこまでせかせか忙しそうな動きをしなくても十分対応できるだろうという程度なんですよ。
根っからの性格なんだろうと奥さんと話していましたが、見たくなくてもそんなに広い店じゃないのでどうしても視界に入ってしまう。
せかせかせかせかと、この世の仕事をすべて自分一人で請け負って働いているかのよう。
見ているだけでこちらも落ち着かなくなってきて、ゆっくり食べたくても何となく焦ってしまう。
「食ったらさっさと帰っておくれw」とでも言われているよう。
もっとどっしり構えて、ゆったり食べさせておくれよぉ。
ところでこの店の味なんですが、店外に流れ出る匂いは最高に暴力的なんですよ、玉ねぎもやしにんにく味噌あたりをフライパンで炒めてる匂いはね。
ところが、実際にスープを飲んでみると、味噌は絶対に喉が渇くぞ、絶対にあとでどっかがむくむ(浮腫)ぞと言うくらいに「しょっぱい」!
その分、ありがちな味噌汁に麺を入れたような味噌ラーメンじゃなく、こってこての味噌そのもの。
ある意味癖になりそうなスープですね。
ところが、超猫舌の私がスルスルと食べられる程度の温度なのはなぜ?
いや、ぬるくはないんですが、熱くもないんです。
麺は、同時に何人分も作ったらしく、時間がかかり過ぎでややノビ。
奥さんが頼んだ正油ラーメンは、これって塩ラーメン?というくらい正油の雰囲気がない。
一口味見してみましたが、私の味噌の余韻が口の中で勝ってしまい、『お湯ラーメン』?
色は薄い正油の色だったんですが、薄い分味も薄い代物でした。
もともとラーメン通の間では、この店は評価などないくらいに低い店ですから、仕方がないかもね。
でもまた間があけば、この暴力的な調理中の匂いに誘われて店に吸い込まれる事でしょう。
本当にこの店は、不思議なオーラを放つ(匂いを放つ?)店です。

「昼食」(近所のラーメン屋)
・野菜味噌ラーメン大盛り

「夕食」
・刺身(マグロ、イカ、タコ、ハマチ、鯛、〆サバ、牡蠣)
・サーモンとカキのカルパッチョ
・正油数の子
・大根の麹漬け
・日本酒
・ジンジャードラフト
・缶チューハイ

今日のBW:76kg

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今日私は休み、奥さんは夜勤で夕方から出勤。
まあ、いつものすれ違いってやつで。
その分今朝は、二人とも目覚まし時計に邪魔されずにゆっくり寝れました。
今日の昼食は「蕎麦」と前から決めていたので11時過ぎに出掛け、いつもの蕎麦屋でまずは昼食時で店が混雑する前に注文してしまい、今年収穫された「新そば」を堪能してきました。
いつもの蕎麦屋といっても、最近はご無沙汰だったんです。
時代の流れに逆らえず、蕎麦屋であっても分煙の張り紙がしてあり、喫煙席の場所が以前と変わっていたりと、「あずましくない」世の中になりましたね。
毎年この時期の楽しみの一つ、さて、今年の蕎麦の出来はいかがなものか。
ん~、香りがイマイチ。
でも噛むと味は甘いし、コシもしっかりしてるので、平均点と言うところでしょう。
ここで、私流蕎麦の食べ方をひとつ。
あっ!冷たい蕎麦、「もり」とか「せいろ」と呼ばれてるものですが。
「ざる」は、若干値段が高いのに、切った海苔が乗ってるだけ。
蕎麦そのものを楽しむなら、この海苔は香りが強すぎて邪魔だと私は思っていますので、「もり」がお勧めです。
運ばれて来たらまずは香りを嗅いでみます。
良い蕎麦粉を使っているかどうかは、この時点で分かってしまいます。
「つなぎ」の多い蕎麦は、香りもへったくれもありませんや。
次に、ツユも何もつけずにそのまま蕎麦を食べます。
器(せいろと言いますかザルと言いますか)から直接食べるのがいいですね。
周りの人からは「この人、ツユもつけずに何やってるんだろ?」と思われるかもしれませんが、蕎麦の味を確かめるにはこれが一番で、ツユをつけてしまうと蕎麦本来の味が分からなくなってしまいます。
味を確かめた後に、ツユを容器(猪口)に入れ、薬味を入れずに蕎麦とツユのマッチングを楽しみます。
薬味のネギを入れるのは、その後ですよ。
辛味が好みの人はこの後でわさびを使いますが、間違ってもツユにわさびを溶いたりしないでくださいね。
すべてがわさびの味になってしまって、蕎麦の味も、丹精込めて店が作ったツユの味も台無しになってしまいます。
刺身を食べるときもそうですが、わさびは口に入れる分だけを刺身や蕎麦に乗せて食べるんです。
刺身の時の醤油皿や蕎麦ツユがわさびで濁って、白っぽくなってるのって見た目も綺麗じゃないでしょ。
醤油は「むらさき」って言うくらいですから高貴な色のはずなのに、それがセメントのような色になっては無粋ってもんで。
長~い蕎麦をツユにつける時に、難儀した事ってありますでしょ?
そんな時はまず、ザルの上で蕎麦を一口分にまとめて、長いままツユの容器に入れなくても済むようにするんです。
わさびを乗せる(付ける)のは、そのまとめた蕎麦に乗せる(付ける)んです。
そうして、一口大にまとまった蕎麦を猪口(ツユ容器)に運び、蕎麦の半分にだけツユをつけて口に運ぶと、綺麗に食べられますよ。
蕎麦を、ツユにどっぷり浸して食べる人もいますが、本来蕎麦屋のツユは味が濃いものですから(しょっぱい)、まるでツユを飲みながら食べるようにしなくても十分味わえるはずなんですけどね。
こんな感じで冷たい蕎麦を食べていただくと、粋ですし見た目も綺麗で、「こいつ、なかなかやるな」な~んてことになるかもね(^^)
これって、あくまでも私はそうしてると言うだけであって、皆さんにそうしろとか、私と違う食べ方は邪道だとかいうものではありません。
それぞれ好き好きに美味しく楽しく食べてもらえば、それはそれでいいんじゃないんでしょうか。
ま、暇があったら一度お試しあれと言うことで、今日は終了m(__)m

「昼食」(蕎麦屋)
・新そば 大もりせいろ

「夕食」
・ごはん
・豚汁
・おからポテトとひじきのサラダ(おから、じゃがいも、とうきび、ひじき、切り干し大根、人参、千切りキャベツ、レンコン、キュウリ、レタス、厚揚げ角切り)

今日のBW:76kg

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え~っと、今日も学生助手は欠勤しました。
出勤前の自宅へ、外来看護主任から電話があり、今日は吐いたので休みますと連絡があったとの事。
もしかして、昨日私がキツく言ったので、拒絶反応でも引き起こしたんでしょうか。
今週分の仕事はすべて、元看護学生元助手の受付事務員と終わらせてありますから、何にしても、もうどうにでもしてくれって感じです。
用があってきた病棟看護師達も口々に、「また今日も休みなの?」と言いました。
こうこうこうで、今日も休みだってと説明すると、みんなの口から出る言葉は「バカじゃないの!」。

さて、1人でパタパタと仕事を終わらせて、午後からは休み(有休を取ったんです)で、3.5連休です。
私は明日から3連休でも奥さんは仕事ですから、今日仕事を終わってから、今日は夜勤明け休みの奥さんと札幌へ行ってきました。
何をしに?
むふふふふ(^^)、2億円を買いにですよ、におくえん!
オータムジャンボ宝くじを買うためだけに、わざわざ札幌くんだりまで行ってきたんです。
ジャンボ宝くじは、必ず札幌大通り地下宝くじ売り場でと決めているのでね。
道内で一番宝くじが売れる場所、つまり、1等が出る確率が一番高い場所ですもん。
ゲンかつぎの一環として、そのくらいの手間は惜しみません。
神様仏様女神様、どうか私めに1等2億円が当たりますように!
売り場の女性に、1枚100円の宝くじもいかがですかと勧められ、思い切って買ってしまいました。
こちらは、1等2,000万円の前後賞が100万円で、2,200万円。
これだって当たれば万々歳の、更なる高額当選を目指す軍資金には十分です。
結局、オータムジャンボ30枚に、100円くじ10枚で、合わせて1万円分の投資。
さてさて、当選発表の前日までは夢を見させてもらって、当日は夢を現実のものといたしましょう。

仕事が終わって飲まず食わずで札幌へ行ったので、宝くじをゲットした途端空腹が襲ってきて、取り合えずJR札幌駅まで戻り、そばのデパートのレストラン街へ向かいました。
時間はすでに午後2時を回っていましたから、どこも空いているだろうと思ったんですが、店によってはこの時間でも行列を作っているところもありビックリしました。
このデパートのレストラン街は最上階にあったんですが、エレベーターを降りると食べ物の匂いじゃない異様な臭いが私の鼻を襲ってきました。
私の目に飛び込んできたのは、レストランのショーケースの美味しそうな食べ物じゃなく、エステサロン・ネイルサロン・アロマテラピーなどの化粧品・香料などのアロマが入り混じった強烈な臭いを発するボトル類でした。
どこのデパートも、1階フロアには女性用コスメコーナーを設置して、入店した途端むせ返るような化粧品の臭いで具合が悪くなるんですよ。
このデパートは、それを最上階にも展開していて、あろうことか、フロア半分がレストラン街で、仕切りも何もなく残り半分をリラクゼーションコーナーにしてるんです。
食べ物を扱うフロアに隣接して、強烈な臭いのアロマなどを置く神経が私には分かりません。
どの店にしようか眺めているうちに、頭は痛くなる吐き気はしてくるで、さっさと退散しました。
ここの経営者はこの臭いを嗅ぎながらメシを食っても、まったく気にならないほど鼻がバカなんでしょうか。
本当に、『バカじゃないの!』

「昼食」(札幌四川飯店)
・かめ出し紹興酒ロックグラス1杯
・エビフライ(フリッターですね)
・牛肉の甘味噌炒め(白髪ネギと千切りキュウリ)
・ふかひれ餃子
・小籠包
・きのこたっぷりのおこげ
・若鶏唐揚げ甘酢ソースがけ(油淋鶏です)
・五目焼きそば

「夕食」(自宅で)
・缶ビール1缶
・日本酒300mL
◎京風おばんざい
・白ゴマ揚げ豆腐柚子味噌
・揚げ秋刀魚、湯葉あんかけ
・信田巻き(大根と人参)、豆サラダ、なす煮
・合鴨ペッパースモークと里芋煮
・鶏唐揚げ、南蛮あんかけ
・水菜とイタヤ貝マリネ
・カブ漬けとスモークサーモン

「寛ぎのひと時」
・ジンリッキー
・焼酎のウーロン割り

「夜食」
・おにぎり(鮭正油、ほぐし鮭)

今日のBW:78.5kg

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プロフィール
HN:
管理人「か」
性別:
男性
趣味:
食べる事、旅行、飛行機関連
自己紹介:
某医療機関に勤務する、メタボな食いしん坊です。
もともと民間旅客機・軍用機を含む航空機全般が好きでしたが、2006年の4月から陸マイラー(時々空マイラー)生活を始めた、もっぱらJALマイラーです。

   保有JALマイル
合算:76,381マイル
私の分:76,381マイル
奥さん分:0マイル
2021年2月15日現在

マイル使用歴
2009/1/15:40,000マイル
2010/1/11:50,000マイル
2011/1/15:70,000マイル
2011/11/1:60,000マイル
2012/9/10:40,000マイル
2015/1/17:100,000マイル
2017/1/12:10,000マイル
2018/4/23:30,000マイル
2018/10/20:50,000マイル
2019/10/31:15,000マイル
2019/12/15:35,000マイル
2020/6/18:20,000マイル
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