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管理人の食卓風景と日常の日記
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だんだん寒さが本格的になり、温かい物、特に鍋ものが恋しい季節になりました。
今年の北海道は、寒いのは寒いんですけど、雪がまったくなくて冬らしさのかけらもないんですけど、そこはそれ、朝晩の冷え込みは例年通りと言う訳で、やはり温かいものに心を奪われてしまいます。
そこで先日の日曜日から、わがやにも「おでん」が登場!
クツクツと、たくさん煮込んでこそ美味しいおでん、夫婦2人世帯のわが家では鍋一杯分も作ってしまうと、何日も食卓に登場していい加減うんざりしてしまいます。
そこで今回は、少量しか入っていないおでんダネセットを購入して、卵を増量した以外は一切追加せず食卓に登場させました。
それでも10品目くらい入っていましたから、ある程度食べたら飽きて持て余してしまいました。
嫌いじゃないのでどんどん食べたいんですけど、食卓の「1点豪華主義」が大嫌いな私ですから、ついつい他の物にも口を付けて腹一杯になり残してしまうんですよ。
残ったおでんは大事に冷蔵保存して、翌日も翌々日も、なくなるまで毎日食べますよ。
残ったからと言って、傷んでもいない物を処分するなんてとんでもない!
そんな罰当たりな事をこの私ができるはずなどなく、そんな事をしたら「おでんの神様」から天誅を下されるでしょう。
昨夜も当然食べました。
他の残り物と一緒でしたから、全部は食べ切れなかったのは仕方がない。
最後になって、超満腹だったんですけど、ご飯がお茶碗に少々残ってしまった。
貧乏症の私は無理やり食べてしまおうと考えた結果、「おでん茶漬け」にしようと思い、おでんダネとつゆが入ったタッパーから、つゆだけをお茶碗に入れようと四角いタッパーの角の部分を注ぎ口にしようと斜めに傾げた・・・!!!
あっ!と思った瞬間、角の部分から流れ出たつゆは目的通り茶碗には入らず、重力に従って角の部分に沿って下へ底へと流れて行ったのであった・・・。
そう、「尻漏り」(液体を注ぐ時、容器の口から底を伝わって垂れる事)ってやつですよ。
私の意図に反して漏れ出て行ったつゆはテーブルを伝わり、更に後から追いかけてくるつゆに押された先頭部分は、虚しくテーブルから落下して、あろうことか!私の膝の上に大量に零れ落ちてきたんです。
つゆ自体はもう冷めていて火傷をするような事はなかったんですけど、ビショビショになった私のパジャマは冷たく、かつ、おでん臭がプンプンと漂い始めました。
この光景を見ていた奥さんは、ニヤニヤ笑いながら「あ~あっ!」と言うばかりで、つゆまみれになった私の下半身を拭いてくれるでもなく、テーブルにいまだ残っていてさらに滴り落ちようとしているつゆ軍団を退治しようともしてくれなかったんです。
慌てふためいた私が助けを求めて絶叫して初めて腰を上げて拭き始めてくれたんですけど、冷たいでしょ、うちの奥さん。
そして今日、残ったおでんをいかにして食べるか考えた結果、「おでん茶漬け」があるなら「おでんラーメン」があっても良いじゃないかと、昼休みに戻って来た私は1人で作り上げ、麺をすべて食べ終わった以上はやはり「茶漬け」に心がなびいてしまいます。
昨日のリベンジとばかりに、丼に入ったつゆをご飯が入ったタッパーに注ぎ込む事を決意しました。
待てよ!昨日に続いて今日もつゆを浴びては恰好がつかんと、取りあえず新聞を敷いてその上にタッパーを置き、丼を持って斜めに注ぎ込もうと・・・!!!
またもやつゆは私の意図に反して「尻漏り」を始め、そっと静かに注いだはずだったのに勢いよく新聞の上を跳ねまわって、今日は私の上半身、白衣に見事な薄茶色の地図を描いてくれました。
見事につゆを吸わずに跳ね返した新聞紙は、申し訳ないとも思わずに吸い切れないつゆでテラテラ光っていますし。
怒りたくても怒鳴りたくても、家には誰もいない私1人、当たる先がどこにもない、そう!すべては自己責任。
ぬぬぬっ、おのれ「おでんつゆ」め、よくもこの私を2度も愚弄してくれたなっ!
かくなる上は秘密兵器!
レンゲを取って来て、つゆを残らずご飯に注いでくれる!

今度おでんを食う時には、右手に箸、左手にはおたまと言う武器を持って対決してやるぅ!

「昼食」
・おでんラーメン
・ごはん

「夕食」
・ごはん
・漬物
・チキンクリームシチュー
・フレッシュサラダ(レタス、キュウリ)
・残り物

「デザート」
・アイスキャンデー
・ホワイトチョコラスク

今日のBW:74.5kg

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昨日の日記に書いた通り昨夜は夕方から気温が一気に下がり、寿司屋までの距離が非常に遠く感じた程、慎重に慎重に滑って転ばないようにゆっくり地面を見ながら歩きました。
夏靴で行く!なんて見栄を切りましたけど、とてもそんな言葉を実行できるような路面状態じゃありませんでしたね。
前言撤回!仕事が終わって帰宅と同時に冬用の靴を下駄箱から引っ張り出しましたもん;
それでも今シーズン初体験のアイスバーン、氷の上に乗った途端ズリッっとなったのが何度も。
おかげでいつもの寿司屋に着いた時には、足腰が痛くなってしまいました。
重心を落として歩いたので、下半身に変な力が入ってしまったせいですね。
まあ、飲んでしまえば痛さなんか吹っ飛びましたが(^^ゞ
そしていつものように美味しい魚を頂いて、調子に乗って2軒目へ突撃しましたが、その時にはもう慣れたもの、中途半端に酔ってる方が滑らなかったりして。

美味しい魚で思い出しましたが、最近の温泉ホテルのバイキングは、朝も夕も北海道らしい海鮮料理が少ないと思う。
食材は、そこそこその土地の物を使っていると表示しているけど、どうなんだろう?
例えば、カニを全面に強調したプランとか、テレビコマーシャルで頻繁に流れてますね。。
タラバガニはどこで獲れるか知ってますか?
今年行った函館の朝市で大量にタラバガニが売られてましたが、可笑しくてバカバカしくて呆れて物も言えませんでした。
日本の領海で獲れるタラバガニなど、市場に出回ってる物のほんの数パーセントもないんです。
ほとんどがロシアからの輸入物か、今は規制が厳しくなったので量は減りましたけどロシアからの密輸品がほとんどです。
ズワイガニって、名前は各地で違っても、全国どこででも食べれるでしょう。
北海道に来なければ食べられないってものじゃないですよ。
毛ガニならそうかもしれませんが、でも身がビッチリ入った毛ガニを大量に提供するとしたら、とてつもない予算が掛るでしょうし、大体そんなに立派な毛ガニが大量に獲れるはずがないんです。
乱獲の影響で収獲量が減っているから、漁業者も卸や顧客からのリクエストに応えるため、数さえ揃えればいいとなってしまい、脱皮直後の殻は柔らかく身がスカスカなものまで獲ってしまうので、なお良質な毛ガニが少なくなってしまうんです。
だからと言って、道東のごく一部のホテル以外はオホーツクの「花咲ガニ」を出すところはありません。
殻は非常に硬くて身を剥くのに難儀しますけど、味はカニですよ。
カニのような恰好した偽物のヤドカリであるタラバガニとは違い、正真正銘のカニなんですけど、知名度の低さからかあまり出回りませんしね。
部屋食では海鮮を使った鍋は少なくなったようですけど、以前はどこへ行っても鍋また鍋。
お膳に付いた一人用鍋は「浜鍋」、「磯鍋」、「寄せ鍋」、「漁師鍋」などと名付けられて、鮭・鱈・赤魚のような切り身と野菜が入り、味付けは大概ショウガ風味の薄い味噌仕立て。
ダシに、小さな殻付き頭付きの海老と、事前に茹でて多分旨味など全部流れ出してしまっているであろうベビーホタテが各1つづつ。
道内各地を回ってる本州からの旅行者が言ってる記事を読みましたけど、「北海道のホテルはどこも同じ物しか出さない」と。
同じ刺身に同じ鍋ばかりで、飽きてしまうと。
バイキングでも同じことが言える。
たまたま私が取って来る料理が、ありきたりの特徴のない料理ばかりとは限らない。
取りあえずは一通り見て、今時期にこれ?などと言うものは持ってこないからかも知れないが。
10年近く前に泊ったある温泉地では、真夏にイクラの寿司かい!と怒りの投書をした事がありました。
どこへ行っても刺身はマグロ?
確かに青森の大間に代表されるように津軽海峡付近では本マグロが獲れ、函館近辺の松前や戸井でもマグロ漁で有名な事は間違いありません。
でもそれが北海道を代表する様な食材かと聞かれると、否と返事するしかありません。
朝食の焼魚には、鮭かサバ。
大勢が宿泊するホテルでは、焼いているヒマなどありませんから、焼魚じゃなく蒸し魚で提供しているとテレビで見た事があります。
でも水っぽくては嘘臭くバレてしまうので、熱をかけて水分を飛ばす工程を経るから、どことなく燻製っぽい様な匂いがして、身はパサパサで堅く引き締まっている。
提供される魚が鮭ならまだちょっとは「らしい」と思うけど、果たしてサバは「らしい」に該当するだろうか。
確かに北海道でもサバは獲れますし、スーパーでも売ってますが、北海道を代表する魚ですかね。
本州のサバを安く仕入れて提供している、それが本当のところだと思うんですが、誰も不思議に思わないんでしょうか。
北海道なら何故「ホッケ」くらい使わないんだろうか。
巨大な脂の乗った「ツボダイ」だって、あっさりした「タラ」だっていいじゃないか。
先日の夕食時に、「ドナルドソン」の刺身がありましたけど、何だか分かります?
「ドナルドソン博士」により交配と品種改良された養殖のニジマスを「ドナルドソンニジマス」と名付けてブランド化し、売り出してるんです。
洞爺湖で養殖されたドナルドソンを食べた事がありますが、これはこれで良いでしょう。
ホタテの刺身もよく出されますが、ホタテの養殖は東北地方でも広く行われていますから、北海道特産と名乗るには無理があるかも知れません。
ならば、同じ貝類の「ホッキ」や「ツブ」の方が「らしい」と思いますが、滅多にホテルではお目にかかりませんね。
収獲量が極端に少ない訳でない物なので、供給態勢か価格の面で問題があるのかもしれませんが、部屋食プランで全国的に有名でどこでも手に入る「アワビ」を使う位なら、「ホッキ」や「ツブ」などを出した方が物珍しくて良いんじゃないかと思いますが。
「イカ」は安く大量に入手できますから、非常に経営的に優等生でしょう。
イカはどこにでも生息していますが、それを前面に押し出した函館は賢い選択でした。
「タコ」は見た事がありませんね、こういった食事の場では。
8月に稚内のホテルで「タコしゃぶ」が出されましたが、原価は安いのに高級っぽい仕立てになってました。
北海道沿岸で獲れ、特に日本海側の物が有名な「ミズダコ」なんですけどね。
体長3メートル以上にもなる世界最大のタコですが、柔らかくて歯触りが非常に良いタコなんですよ。
イカもタコも、安く入手しやすくて美味しいのに、イメージが良くないんでしょうか。
カジカ、カスベ、ゴッコ、キンキ、ハッカク、ソイ、コマイ・・・など。
キャペリンじゃなく本物のシシャモを、太いのが当たり前のシャコを、提供する勇気ある温泉ホテルはないかぁ~!

「昨夜のお品書き」(いつもの寿司屋)
・ふぐ皮の湯引き
・お造り(小樽産子持ち秋しゃこ、鮭児、ヤリイカ)
・タイの兜煮
・ヒラメ薄造り、あん肝ソース
・鮭児カマの塩焼き
・たちポン(マダラの白子のポン酢和え)
・たち天ぷら
・焼きガキ
・握り(海水ウニ②、サビ巻き)
・ブリカマの粕汁
・中生
・冷酒

「昨夜の2軒目」(スナック)
・ウイスキーの水割り

「今日の昼食」
・カップうどん
・納豆卵かけご飯

「今日の夕食」
・鍋焼きカレーうどん
・ごはん
・漬物
・サバ煮マヨ正

「デザート」
・アイスクリーム(エスプレッソラテ)

今日のBW:75kg

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午前中仕事をしていたら、どこからともなく強烈に食欲をそそる匂いが漂って来ました。
その匂いとは、誰でも一発で分かる、厨房からのカレーの匂い。
今日の昼の病院食はカレーなんだなと思いつつ仕事をしていましたけど、どうにもたまらなくイラついてしまいました。
腹の虫が騒ぎまくって、仕事が手につかなくなってしまいましたね;
ん~ガマン我慢!
実のところ、今夜はわが家もカレーの予定で、遅出勤務の奥さんが出勤前にカレーを煮込んでから出勤の手筈になっているんです。
昼食のため自宅に戻ると、奥さんは出勤していませんでしたが、ほんのりとカレーの匂いが漂っていて、思わず食べてしまおうかと思ったんですけど、ん~ガマン我慢!
楽しみは夜まで取っておかなければ。
ところで、病院内の外来待合室や薬局まで流れてくるこのカレーの匂いって、これってありなんですかね?
今日の待合室の様子は、マスクをした風邪と思われる患者が大勢いましたけど、体調や気分が良くない患者にとってのカレーの匂いって、中には逆効果の場合もあると思うんですが。
昔の病院は、消毒剤、特にクレゾールの独特の臭いが漂っていましたけど、今の病院はほとんど消毒剤の臭いを感じないと思います。
今の時代はにおいに敏感な人が多いので、臭いのキツいクレゾールやホルマリンはほとんど使いません。
もちろんこれらは、臭い自体にも毒性があるので、使うのはごく限られた場合でしかなくなりました。
代わって使われるのは、ほとんど無臭のベンザルコニウム塩化物(オスバン)かクロルヘキシジン塩酸塩(ヒビテン)になりました。
それでも、臭いがある次亜塩素酸ナトリウム(ハイター、ピューラックス)は排泄物や吐物の消毒によく使いますが、臭いの元は塩素なので、塩素とエタノールは時間とともに蒸発して臭いも同時に消えて行くので問題はないと思います。
そんなほぼ無臭に近い病院内の外来待合室にカレーの強烈な匂いが忍び込んできたら、そこにいた人全員を洗脳してしまうようなものです。
「昼食はカレーにしよう」とか「今夜はカレーだな」とかね。
街中を歩いていても、とにかくカレーの匂いはそそりますね。
先日の日曜日に蕎麦屋へ行った時、食べ終わって外に出て一服していたら、誰かが注文したんでしょう、カレー南蛮の得も言われぬ匂いが私の鼻をくすぐって来て、腹一杯のはずがこれならもう1杯位入りそうと思わせられてしまいました。
横にいた奥さんは「ムリ!」と言ってましたけど、でもいい匂いがするとは言ってましたしね。
カレーの匂い、ウナギの蒲焼を焼いている時の匂い、にんにくを炒めている時の匂い、醤油がわずかに焦げた匂い・・・。
ウナギの蒲焼きなど匂いだけで御飯が何杯も食べられると昔から言われているように、匂いは人間の食欲中枢を大いに刺激してくれるものです。
風邪をひいて鼻が詰まったり鼻粘膜が侵されると、匂いも臭いも何も感じなくなってしまうと、味まで分からなくなるんですからヒドイものです。
とは言ってもね、空腹時間帯の何も食べられない状況下でのこのカレーの匂い攻撃は、誰に当たる事も出来ず非常に苦しい思いをしなければなりません。
せめて、厨房から外来部門にまで匂いが流れてこないように、もっと強力な換気扇をつけるとかしてくれないと、そのうちに私が暴動を引き起こすかも知れませんゼ(^^)

「朝食」
・羊かんパン
・コーヒー

「昼食」
・ソース焼きそば超大盛り

「夕食」
・カレーライス
・メンチカツ
・らっきょう

「デザート」
・白たい焼き(小倉、カスタード)

今日のBW:75.5kg

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今夜の接待は、予算2名で1万5千円。
例え寿司屋でも、食べるだけなら1人7,500円も出せば、目一杯美味しいものが食べられます。
ところが!私の場合は食べるよりも飲み代の方が高く付いてしまうんです。
ビール1杯450円ですが、いつも飲む日本酒「八海山吟醸」は1合1,050円。
これで2人の飲み分は、しめて6,150円也。
残る予算は8,850円で、1人あたま4,425円ですね。
ここの店の1番高い握りは12貫で3,500円ですから、超がたくさん付く程良心的な店なんですが、下に書いたメニューを改めて眺めてみると、果たして本当に4千数百円で収まったんだろうかととっても心配です。
ただですね、大将もよ~く考えてくれたようで、突き出しは身じゃなく内臓の廃物利用、同じように皮せんべいもですね。
シャコは胴体部分なしで先と尻尾だけでしたので、もしかすると皮を剥く時に身が崩れてしまった物を出してきたのかも。
キンキは、それ1尾でも、立派なものになると軽く2~3千円はしますけど、今夜のキンキはサイズも小さく「訳あり品」に近いものだったかも。
ししゃもの刺身って、調べてみたら刺身1切れ分で64円位になるんですって(ネットショップで売ってましたので、思わず買っちゃいました(^^ゞ)。
2切れと握り1貫分に使ってましたから、2人分でしめて384円。
マグロそのものやズワイガニなんかは、寿司ネタの流用でいけますし、残って翌日回しにしたり廃棄するよりは店としても助かるでしょうから。
そうそう、寿司ネタ用のズワイガニの足って、業務用としてむき身(ポーション)で売ってるのは知ってますよね。
1本当たり200円から350円位になるんですけど、刺身に使う時は半分に切って1本分を使いますけど、寿司ネタ用にはその半分に切ったものを1貫として出すのが通例ですから、さほど高価なものでもないんです。
今回奮発してくれたなってのは、「マグロカマトロステーキ」ですか。
焼いて縮んだ分を考慮して、重さ約50グラム位ってとこでしたが、さすがにこの部分の単価は調べようがないです。
けど、一品料理として頼んだ場合を想像すると、マグロ1匹から取れる量が少ない事の希少性から、1人前2千円は取ってもおかしくはないかなと思うんです。
さあ、これで4千数百円で収まったのかどうかは大将の腕と心意気ってところでしょう。
しかもですよ、客は私です。
今までも手一杯私が飲むところを見ている大将です、調子がいい時は5合どころか1升も平気な顔をして飲んでしまう事くらい十分承知の上。
今夜はどのくらい飲むのか、そう言った事も含めて、すべてコミコミで1万5千円に収めたんですから。
飲んでる最中にも、「もうこれで予算分は・・・」なんて一言も言いませんでしたし、そんな素振りも見せませんでした。
どうだったかなんて聞いてみるつもりもありませんけど、また今後も店を使わせてもらう先行投資と言う事にしてもらいましょう。
最初から「ぶっちゃけた話ね・・・」と予算額を聞いていたので、その心づもりで挑んだ今夜の接待ですが、さすがに文句を言わせぬ見事な大将の采配でした。
本当の事を言うと、シャコはメスの子持ちを食べたかったですし、海水ウニも食べたかったなぁ。
もう鮭児も流通してるのに、ハラスが・・・カマが・・・。
カウンターの反対側の客は市内開業医のドクターと女性でしたから、立派なズワイガニ1杯を美味しそうに食べてました。
もちろんカニ味噌も・・・。
私がいつもやっているように、その時の気分であれこれ注文して、うらやましかったッス。
でも今夜、男の子は我慢したのであった;

「昼食」
・ソース焼きそば目玉焼き乗せ(キャベツ、豚肉入り)

「夕食」(寿司屋で接待)
・突き出し(あわびウロの生姜醤油煮)
・お造り(マグロ、八角、ししゃも、シャコ、特大数の子)
・キンキの煮付け
・マグロカマトロのステーキ
・タラ白子(タチ)の天ぷら
・八角の皮せんべい
・握り(マグロ、ししゃも、ズワイガニ、イクラ、ホタテ)
・落葉キノコの味噌汁
・中生1杯
・冷酒(2人で5合:4.5対0.5の比率)

「自宅で」
・アイスキャンデー

今日のBW:75.5kg

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今日の夕食は、「ウニ」だけです。
ウニなどいつも行く寿司屋で食べられるんですけど、最近とっても食べたい気分が募っていました。
私が店で食べてる、洒落た器に盛られたのは、重さにすると目測ですけど1回30~40グラムくらい。
ちょっとした高級店で出てくるような一口分のは、もっと少なくて10グラムくらい。
ウニ丼に載せられる量は、店によって様々ですけど、およそ50~60グラムくらいなもので、北海道の良心的な店でも100グラムくらいが目安です。
普通に見かける板に載った「板ウニ」は、およそ100~150グラム。
握りにすると、1貫何グラムになるんでしょうね?
5~6グラムかなぁ~。
そんなみみっちいのは嫌だぁぁぁぁぁ(ToT)
もっとたくさん、1度にかき込むように食べたい!
そんなわがままは夢の中だけにしとけって声が聞こえますけど、そこはそれヘソ曲がりの私です。
この時期の北海道のウニ漁は日本海側、北は利尻・礼文・稚内から小樽・余市・積丹、さらに南下して奥尻あたりにかけてが最盛期です。
地元のウニもいいんですけど、私はやっぱり「礼文のウニ」が1番だと思っています。
だいたい、ウニは何を食べて成長するか知ってますか?
そう!昆布を食べて成長するんです。
美味しい肉牛を育てる酪農家の方は、エサもこだわっているでしょ。
ウニだって同じ、美味しい身を食べようと思ったらまずはえさが美味しい所の物を選ぶべきです。
とすると、昆布の名産地としてまず思い浮かぶのは、もちろん北海道全域なんですけど、地域名のついた「日高」、「羅臼」そして「利尻」でしょ。
利尻コンブは利尻島でしか採れないと思ったら大間違いですよ!
利尻・礼文両島はもちろん、留萌以北、稚内のノシャップ岬、宗谷岬を経てオホーツク海沿岸網走に至る地域で採れるんです。
つまり、北海道の北の海域全般に生育しているってことです。
何たってこの利尻コンブは、ダシ昆布として有名で、特に京都の懐石料理には好んで使用されています。
他にも、肉質が硬く削っても変色変質しないため高級おぼろ・とろろ昆布としても最適です。
こんな美味しい昆布を食べて成長している、利尻・礼文で獲れるウニがマズい訳ないべさ!
でもね、昆布は利尻でも、ウニは礼文と、礼文島に思い入れのある私は言う。
日本海側の他の地域でも昆布は普通に生育してますけど、そんな有名な物でもありませんしね。
という訳で、お取り寄せ決定!
って、来月利尻・礼文にツアーで行くのに、さらにその時の昼食がウニ丼なのに、それでも頼むか?
頼みました!だって、先に書いたように、口に入る量が違いすぎるでしょ!
我が家のイクラ丼同様、思う存分、米粒より量が多いウニ丼を食べたい!
おひとり様250グラムを、奥さんと私の2人分。
届きましたよ今日(^^)
250グラムと言えば、ウニ丼にして3~4杯分、握りにすると40貫分以上になりますよね。
板に乗ったミョウバンたっぷりで苦いやつじゃない、海水と同じ塩分濃度の「塩水ウニ」です。
まずは、ティースプーンで大盛りひと匙、口に入れてパクッ。
んんんんん、んまい(^^)
ほんのりとした甘さがあって、濃厚なコク、後からウニ本来の香りが口の中に広がって、たまりませんな。
マズいウニは、強い磯の香りに似た昆布由来のヨード臭がして、後から苦みが襲ってくるんですよ。
お次は温かいご飯に載せて載せて載せて・・・・・。
丼にさらっと盛ったご飯が全く見えない状態にして、口に運んで運んで運んで・・・。
おかずなんか要りません。
温かいご飯と醤油と少しのワサビがあればそれで十分。
いや~食った食った(^^;
さすがの私も、250グラムを完食できませんでした。
けどまだ食べたい!
という事で、生の塩水ウニと同時に、これは以前に頼んだ事がある、ウニの身と塩しか使っていない添加物なしの、『「一夜漬粒ウニ」バフンとムラサキ』も頼んであって一緒に届いたので、これを食べ比べして、んんうまっ!
一夜漬は1ヶ月くらい持ちますけど、生は奥さんが残した分と合わせて明日また別な方法で食べることにします。
いや~、満足満足。

http://www.rakuten.ne.jp/gold/rebun/top.htm

「昼食」
・天ぷらそば
・奥さん特製中おにぎり(筋子)

「夕食」
・礼文島からお取り寄せ「塩水エゾバフンウニ」
・超大盛りウニ丼
・一夜漬瓶詰粒ウニ(エゾバフンウニ、キタムラサキウニ)
・漬物

「デザート」
・アイスキャンデー

今日のBW:76.5kg

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プロフィール
HN:
管理人「か」
性別:
男性
趣味:
食べる事、旅行、飛行機関連
自己紹介:
某医療機関に勤務する、メタボな食いしん坊です。
もともと民間旅客機・軍用機を含む航空機全般が好きでしたが、2006年の4月から陸マイラー(時々空マイラー)生活を始めた、もっぱらJALマイラーです。

   保有JALマイル
合算:76,381マイル
私の分:76,381マイル
奥さん分:0マイル
2021年2月15日現在

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2011/1/15:70,000マイル
2011/11/1:60,000マイル
2012/9/10:40,000マイル
2015/1/17:100,000マイル
2017/1/12:10,000マイル
2018/4/23:30,000マイル
2018/10/20:50,000マイル
2019/10/31:15,000マイル
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