管理人の食卓風景と日常の日記
昨日からバカみたく暑いっすねぇ~。
昨日の昼は、奥さんが休みで家中の窓を開けていたのにもかかわらず、室温は28.3℃でした。
外に出ると、まるで熱風が吹いてるような感じ。
仕事を終えて帰宅した午後5時半頃、室温は29.1℃にまで上昇。
私はそうでもなかったけど、奥さんはひたすら暑い!暑い!を連発。
翌日に備えて午後10時に2人とも寝たんですが、窓を閉め切っていたから当然寝れる訳がない。
室温は、まだ28.1℃にまでしか下がらず、寝苦しいの極みでした。
でもまあ、そのうちにいつしか寝てしまっていましたが、私が暑くて目を覚ましたのは午前1時半頃。
全身汗でビッチョリでしたが、とにかく少しでも寝なければとまたベッドに入ったけど、それ以降は熟睡できずうつらうつら状態のまま。
昨夜午後9時に飲んだ、大腸内視鏡検査の前処置用の液体下剤がいつ効いて催すかが気になって気になって、とてもゆっくり寝てられる気分じゃなかった。
結局、いつもの時間より数分だけ早く起きたけど、下剤は私にはまったく効果がなかったらしい。
午前7時半頃に2回出たが、性状は多少水っぽいけどいつもと同じ状態だった。
起きた時の室温は、すでに30℃になっていた。
準備を整えてテレビを見ていたけど、落ち着かないので午前8時20分過ぎにタクシーを呼んで総合病院へ向かいました。
自動再来機で受付を済ませ、指定の場所で待っていたら名前を呼ばれ、付き添ってきた奥さんに貴重品などを預けて検査室に入ると、検査室の前半分が処置するスペースになっていて、私専用の腸管洗浄剤とコップと氷が用意されていた。
この腸管洗浄剤、通常は2リットルを2時間以上かけて飲む決まりなのに、担当の看護師は1時間以内で飲んでくだいと言うんです。
それがこの病院のやり方なんだろうから従ったけど、キツかったッスよ;
甘みとレモン風味がある塩味って書いてあったけど、私の舌にはエグい塩味にしか感じなかった。
氷は、冷たい方が飲みやすいって患者が言うから用意してるんだそう。
「大丈夫ですか?飲めますか?」と聞くので、「マズいけど飲めます」と答えたものの、看護師が言うように「グビグビ」とはとても飲めたものじゃない。
その割には「一気飲みだけはしないでくださいね」って、じゃあどうすれって言うのよ?
最初は少しづつ飲んでたけど、時間がかかりすぎると看護師が横について「お酌」してくれるんです。
頑張って1時間以内で2リットルを飲み切りました。
すぐに催し始めて、検査室内の処置する場所に目の前にあるトイレに駆け込み、その後も5分と持たず駆けこんで出るものをほぼ出し切りました。
と言っても、先日からの低残差食のおかげで塊はほとんどなく、これじゃあ下剤を飲んでも出る訳ないと納得。
6回ほど出したところで看護師のチェックをクリアー。
「一生懸命飲んでくれたおかげで、きれいになるのが早かったですね」と担当看護師がにこやかに言った。
検査着に着替えさせられて、モニターのある大腸内視鏡室へ連れられて行って検査開始。
痛かったら言ってくださいとドクターは声をかけてきたけど、経験済みなので要領は分かっているから痛くもなんともなかったし、事前に打たれた胃腸の動きを止める注射のおかげで腸管洗浄剤の残りが排出されることもなかった。
ドクターが見るモニター画面を私も一緒に見ていて、盲腸のあたりに達したところで看護師が「一番奥まで届きましたから大丈夫ですよ」と声をかけてきた。
私の職場でも大腸内視鏡検査を行っているけど、不安や痛みを強く感じる人は盲腸まで達する前に挿入を断念せざるを得ない事が結構あるそうです。
挿入した内視鏡を引き抜きながらドクターが精査していった結果、何と!!!ポリープがたくさん見つかって、9個のポリープの組織を取って生検に回されたんです。
私もモニターを見ていたからわかったけど、丘のような盛り上がりや風船のように飛び出した部分がはっきりと分かったし、腸管のある部分はまだら模様に白くなっていたから、どうも芳しい状態じゃないなってのがわかりました。
1回だけ不用意にドクターの口から洩れた、「これガンだな」と言ったのを私は聞き逃さなかった。
結構な時間をかけて検査は終了。
「9個のポリープに組織を取ったんで2週間後に結果が出ますから、その時結果を教えますから受診してください」と言ってドクターは去って行った。
腸壁に痛みを感じる神経がないから、切っても痛くはないけど、思いっきり組織を引っ張って切り取ったんだから大腸のあちこちが血だらけになってました。
それなのに止血剤の処方もなく、検査後の食事や生活についての説明もなにもなし。
検査部門の受付からは会計の用紙を渡されただけで、2週間後の受診の予約票もくれなかった。
今回の検査は内科で行ったんだから、明後日のCT検査と腹部レントゲン検査と外科主治医の診察って意味ないんじゃないのかなと思った。
2週間後の内科受診では、組織検査の結果には良い報告を期待していません。
できてしまったものは仕方がない・・・。
内視鏡で取って済むものなら取ってもらいやしょう!
「朝食」
・抜き
「昼食」
・そうめん(天かす)
・昨日の残りの玉子雑炊
「夕食」
・冷やしたぬきそば(ハム、錦糸卵、みょうが、天かす)
・ごはん
・筋子
・焼酎のウーロン茶割り
今日BW:60kg
最高33.1(12:16)、最低22.8(04:27)
昨日の昼は、奥さんが休みで家中の窓を開けていたのにもかかわらず、室温は28.3℃でした。
外に出ると、まるで熱風が吹いてるような感じ。
仕事を終えて帰宅した午後5時半頃、室温は29.1℃にまで上昇。
私はそうでもなかったけど、奥さんはひたすら暑い!暑い!を連発。
翌日に備えて午後10時に2人とも寝たんですが、窓を閉め切っていたから当然寝れる訳がない。
室温は、まだ28.1℃にまでしか下がらず、寝苦しいの極みでした。
でもまあ、そのうちにいつしか寝てしまっていましたが、私が暑くて目を覚ましたのは午前1時半頃。
全身汗でビッチョリでしたが、とにかく少しでも寝なければとまたベッドに入ったけど、それ以降は熟睡できずうつらうつら状態のまま。
昨夜午後9時に飲んだ、大腸内視鏡検査の前処置用の液体下剤がいつ効いて催すかが気になって気になって、とてもゆっくり寝てられる気分じゃなかった。
結局、いつもの時間より数分だけ早く起きたけど、下剤は私にはまったく効果がなかったらしい。
午前7時半頃に2回出たが、性状は多少水っぽいけどいつもと同じ状態だった。
起きた時の室温は、すでに30℃になっていた。
準備を整えてテレビを見ていたけど、落ち着かないので午前8時20分過ぎにタクシーを呼んで総合病院へ向かいました。
自動再来機で受付を済ませ、指定の場所で待っていたら名前を呼ばれ、付き添ってきた奥さんに貴重品などを預けて検査室に入ると、検査室の前半分が処置するスペースになっていて、私専用の腸管洗浄剤とコップと氷が用意されていた。
この腸管洗浄剤、通常は2リットルを2時間以上かけて飲む決まりなのに、担当の看護師は1時間以内で飲んでくだいと言うんです。
それがこの病院のやり方なんだろうから従ったけど、キツかったッスよ;
甘みとレモン風味がある塩味って書いてあったけど、私の舌にはエグい塩味にしか感じなかった。
氷は、冷たい方が飲みやすいって患者が言うから用意してるんだそう。
「大丈夫ですか?飲めますか?」と聞くので、「マズいけど飲めます」と答えたものの、看護師が言うように「グビグビ」とはとても飲めたものじゃない。
その割には「一気飲みだけはしないでくださいね」って、じゃあどうすれって言うのよ?
最初は少しづつ飲んでたけど、時間がかかりすぎると看護師が横について「お酌」してくれるんです。
頑張って1時間以内で2リットルを飲み切りました。
すぐに催し始めて、検査室内の処置する場所に目の前にあるトイレに駆け込み、その後も5分と持たず駆けこんで出るものをほぼ出し切りました。
と言っても、先日からの低残差食のおかげで塊はほとんどなく、これじゃあ下剤を飲んでも出る訳ないと納得。
6回ほど出したところで看護師のチェックをクリアー。
「一生懸命飲んでくれたおかげで、きれいになるのが早かったですね」と担当看護師がにこやかに言った。
検査着に着替えさせられて、モニターのある大腸内視鏡室へ連れられて行って検査開始。
痛かったら言ってくださいとドクターは声をかけてきたけど、経験済みなので要領は分かっているから痛くもなんともなかったし、事前に打たれた胃腸の動きを止める注射のおかげで腸管洗浄剤の残りが排出されることもなかった。
ドクターが見るモニター画面を私も一緒に見ていて、盲腸のあたりに達したところで看護師が「一番奥まで届きましたから大丈夫ですよ」と声をかけてきた。
私の職場でも大腸内視鏡検査を行っているけど、不安や痛みを強く感じる人は盲腸まで達する前に挿入を断念せざるを得ない事が結構あるそうです。
挿入した内視鏡を引き抜きながらドクターが精査していった結果、何と!!!ポリープがたくさん見つかって、9個のポリープの組織を取って生検に回されたんです。
私もモニターを見ていたからわかったけど、丘のような盛り上がりや風船のように飛び出した部分がはっきりと分かったし、腸管のある部分はまだら模様に白くなっていたから、どうも芳しい状態じゃないなってのがわかりました。
1回だけ不用意にドクターの口から洩れた、「これガンだな」と言ったのを私は聞き逃さなかった。
結構な時間をかけて検査は終了。
「9個のポリープに組織を取ったんで2週間後に結果が出ますから、その時結果を教えますから受診してください」と言ってドクターは去って行った。
腸壁に痛みを感じる神経がないから、切っても痛くはないけど、思いっきり組織を引っ張って切り取ったんだから大腸のあちこちが血だらけになってました。
それなのに止血剤の処方もなく、検査後の食事や生活についての説明もなにもなし。
検査部門の受付からは会計の用紙を渡されただけで、2週間後の受診の予約票もくれなかった。
今回の検査は内科で行ったんだから、明後日のCT検査と腹部レントゲン検査と外科主治医の診察って意味ないんじゃないのかなと思った。
2週間後の内科受診では、組織検査の結果には良い報告を期待していません。
できてしまったものは仕方がない・・・。
内視鏡で取って済むものなら取ってもらいやしょう!
「朝食」
・抜き
「昼食」
・そうめん(天かす)
・昨日の残りの玉子雑炊
「夕食」
・冷やしたぬきそば(ハム、錦糸卵、みょうが、天かす)
・ごはん
・筋子
・焼酎のウーロン茶割り
今日BW:60kg
最高33.1(12:16)、最低22.8(04:27)
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祝日であっても、私の体は「月曜日」に反応して調子が悪くなるみたいです。
何の不調も感じずに惰眠を貪っていた昼前頃から、急に寒気と咳に襲われて起き上がる気力を失ってしまいました。
それでも、夜勤の奥さんのためにちょっとやらなければならない事があったので、何とかベッドから出たのは午後1時半頃でした。
用を済ませて、またベッドに潜り込んだんですが、今度はちょっとでも動いた事で、全くなかったはずの食欲が猛然と目覚めてしまい、空腹の胃の痛みに耐えかねて、すぐにベッドから出てしまいました。
その後は起きてましたし、奥さんを見送ってからもテレビを見たり本を読んだり。
夕方にはまたもや「仕事行きたくない病」の再発の兆しが感じられました。
いかん!いかん!
でも、今夜は寝れるんだろうか・・・。
「昼食」
・そうめん(天かす)
・焼きおにぎり1個
「夕食」
・紅鮭弁当(紅鮭、さつま揚げ、玉子焼き、フキの煮物、レンコンのきんぴら、本枯れ節、だし醤油)
・焼酎のウーロン茶割り
今日のBW:58.5kg
最高24.2(15:18)、最低18.3(23:46)
何の不調も感じずに惰眠を貪っていた昼前頃から、急に寒気と咳に襲われて起き上がる気力を失ってしまいました。
それでも、夜勤の奥さんのためにちょっとやらなければならない事があったので、何とかベッドから出たのは午後1時半頃でした。
用を済ませて、またベッドに潜り込んだんですが、今度はちょっとでも動いた事で、全くなかったはずの食欲が猛然と目覚めてしまい、空腹の胃の痛みに耐えかねて、すぐにベッドから出てしまいました。
その後は起きてましたし、奥さんを見送ってからもテレビを見たり本を読んだり。
夕方にはまたもや「仕事行きたくない病」の再発の兆しが感じられました。
いかん!いかん!
でも、今夜は寝れるんだろうか・・・。
「昼食」
・そうめん(天かす)
・焼きおにぎり1個
「夕食」
・紅鮭弁当(紅鮭、さつま揚げ、玉子焼き、フキの煮物、レンコンのきんぴら、本枯れ節、だし醤油)
・焼酎のウーロン茶割り
今日のBW:58.5kg
最高24.2(15:18)、最低18.3(23:46)
昨夜は、酔っ払って午後10時半頃寝ちゃいました。
だから量的にはさほど飲んでなくて、今朝は午前6時にスッキリ目覚めました。
でも、ベッドから出たのは午後1時45分頃。
朝早く目覚めた割には、いつものように体が熱いんだけど強い寒気がする状態になって、ヘンな汗をかきまくりながら咳をしていました。
普段なら完全に「仕事休み!」で、残り少ない有休を1日分消費して後悔するところでしたが、運のいい事に今日の私は代休で正規の休日。
心置きなくベッドでゴロゴロ、うつらうつらしてたら、体調は良くなっちゃいました。
実のところ、昨日半日の出勤時に、院内病棟看護師や入院患者間に咳や腹痛を主訴とする風邪症状が蔓延してたんです。
私は病棟には行きませんでしたが、半日だからと普段しているディスポマスクをしないまま仕事をしちゃいました。
私が行かなくても、受診に来たり伝票などを持ってきた病棟看護師が頻繁に私の元を出入りしたので、敏感な私はあっという間にヘンなウイルスをもらっちゃったんでしょう。
油断大敵とはこの事です。
明日からまた通常業務に戻りますから、マスクは手放さないようにしなくちゃいけませんね。
「昼食」
・ミニカップそうめん
・焼きおにぎり1個
「夕食」
・焼きとんこつラーメン
・おにぎり(山わさびたらこ)
・焼酎のウーロン茶割り
今日のBW:59kg
最高18.1(12:49)、最低14.6(05:15)
だから量的にはさほど飲んでなくて、今朝は午前6時にスッキリ目覚めました。
でも、ベッドから出たのは午後1時45分頃。
朝早く目覚めた割には、いつものように体が熱いんだけど強い寒気がする状態になって、ヘンな汗をかきまくりながら咳をしていました。
普段なら完全に「仕事休み!」で、残り少ない有休を1日分消費して後悔するところでしたが、運のいい事に今日の私は代休で正規の休日。
心置きなくベッドでゴロゴロ、うつらうつらしてたら、体調は良くなっちゃいました。
実のところ、昨日半日の出勤時に、院内病棟看護師や入院患者間に咳や腹痛を主訴とする風邪症状が蔓延してたんです。
私は病棟には行きませんでしたが、半日だからと普段しているディスポマスクをしないまま仕事をしちゃいました。
私が行かなくても、受診に来たり伝票などを持ってきた病棟看護師が頻繁に私の元を出入りしたので、敏感な私はあっという間にヘンなウイルスをもらっちゃったんでしょう。
油断大敵とはこの事です。
明日からまた通常業務に戻りますから、マスクは手放さないようにしなくちゃいけませんね。
「昼食」
・ミニカップそうめん
・焼きおにぎり1個
「夕食」
・焼きとんこつラーメン
・おにぎり(山わさびたらこ)
・焼酎のウーロン茶割り
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プロフィール
HN:
管理人「か」
性別:
男性
趣味:
食べる事、旅行、飛行機関連
自己紹介:
某医療機関に勤務する、メタボな食いしん坊です。
もともと民間旅客機・軍用機を含む航空機全般が好きでしたが、2006年の4月から陸マイラー(時々空マイラー)生活を始めた、もっぱらJALマイラーです。
保有JALマイル
合算:76,381マイル
私の分:76,381マイル
奥さん分:0マイル
2021年2月15日現在
マイル使用歴
2009/1/15:40,000マイル
2010/1/11:50,000マイル
2011/1/15:70,000マイル
2011/11/1:60,000マイル
2012/9/10:40,000マイル
2015/1/17:100,000マイル
2017/1/12:10,000マイル
2018/4/23:30,000マイル
2018/10/20:50,000マイル
2019/10/31:15,000マイル
2019/12/15:35,000マイル
2020/6/18:20,000マイル
もともと民間旅客機・軍用機を含む航空機全般が好きでしたが、2006年の4月から陸マイラー(時々空マイラー)生活を始めた、もっぱらJALマイラーです。
保有JALマイル
合算:76,381マイル
私の分:76,381マイル
奥さん分:0マイル
2021年2月15日現在
マイル使用歴
2009/1/15:40,000マイル
2010/1/11:50,000マイル
2011/1/15:70,000マイル
2011/11/1:60,000マイル
2012/9/10:40,000マイル
2015/1/17:100,000マイル
2017/1/12:10,000マイル
2018/4/23:30,000マイル
2018/10/20:50,000マイル
2019/10/31:15,000マイル
2019/12/15:35,000マイル
2020/6/18:20,000マイル
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