管理人の食卓風景と日常の日記
母は、昨日の検査の結果、絶食解除と退院許可が出たそうですが、その後の物言いがあまりにも勝手過ぎて、呆れかえって言葉もありません。
いくら退院許可が出たといっても、自分だけ先走って勝手に物事を決めてしまい、こちらの都合など一切お構いなし。
昔からそういう傾向がある母だけど、今回ばかりは腹に据えかねました。
明日(今日)から食事が出て、日曜に退院していいと医者が言ったから、支払いを済ませなきゃ帰れないので適当でいいからお金をおろして持って来てってさ。
これだけを電話で言われて「それじゃ」って一方的に切られたら、何をどうしていいか分からないでしょ。
まず、日曜の何時に退院して良いといわれてるのか。
それによっては母を迎えに行く時間を考えなければならない。
荷物を実家へ持っていくために簡単だけど荷造りする訳だから、何時頃に病院へ行けばいいのか、ただ日曜とだけ言われても見当も付かない。
今日病院へ行って実際に母に詳しく聞いてみたら、日曜の午前中と頼んであったんだと。
ちょっと待て!
自分は毎日日曜かもしれないけど、明後日の日曜は私の今週から来週末までの唯一の休みなんだぜ。
それを朝早くから退院するから来いって、基地外沙汰でしょ(わざと漢字を間違えて当て字にしてます)。
しかも、私が仕事で来れないなど、もしもの事も考えて弟にも荷物運びに来いと言ってあったらしい。
当然弟だって日曜の何時で、本当に決定なのかと、確定しなきゃ動けないので、決まったら連絡しろと母に言ってあったようです。
食事が再開されたからって、退院したらいきなり普通のいつも自分が食べてた食事をするつもりでいたらしい。
冗談じゃない!
大腸の病気で、すでに8日間絶食しているのに、今日から再開しますって言われていきなり普通食が出されると思ってたのかね。
普通はどう考えても「重湯」や「ジュース」、「乳酸菌飲料」などの低残渣飲料から始まって、徐々に消化しやすい固形物になり、繊維分の多いものや油物は当分避けることが指示されるでしょう。
昨日の検査で組織を取った部分からのわずかな出血があったのと、母の思い込み・聞き違いでその「重湯」すら出なかったとショックを受けていたけど、早合点しすぎ、先走りすぎ。
奥さんと2人で母に懇々と説明をしたら、自宅に戻ってからの食事内容や買い物の事や料理できるかなど一切考えてなかったと、「しおれて」しまいました。
それに、実施に病院食を食べて消化されたものが病変部だった大腸の部分を通過して。それで痛みも違和感もないとなって始めて「無罪放免」になる訳で、一刻も早くと焦って帰宅して、何かを食べてまた腹痛や出血なんて事になったらどうするのって。
母は「いつでも救急車でおいでって言ってた」と言うけど、明日から3連休の病院だって主治医がいるとは限らないし看護スタッフも少ないのにそう簡単に急患を受け入れてくれますか?
考えが甘いっ!!!
結局今夜0時頃に終わる持続点滴が最後で、明日朝から食事再開だと言われたそうだけど、どうなるやらね。
看護師が見てたいした出血じゃないものを大げさに考えて母1人でショックを受けてるものだから、延々と看護師に慰められてえらく迷惑かけたみたい。
だったら、せめて連休明けまでおとなしく入院しててくれた方がこちらとしても安心なんだけど。
やれ寒いだの暑いだの、それでいて腰が痛いとかっておとなしく寝てないし。
主治医から入院予定は1週間から2週間って一番最初に告げられてるのに、まだ10日も経ってないのに素人考えで治った気になってるから思い通りに行かない時の反動が大きくなるんだ。
もし本当に日曜に退院となったとして、請求書はいつ来るか聞いたのかと母に聞くと、「聞いてないけど、土曜日に来るっしょ」だって。
病院は土曜は午後休診、明日から「重湯」であっても食事再開になったら、退院までの食事代やら雑費やらを含めた仮定の請求書なんか出せるわけないジャン。
120パーセント間違いなく日曜の昼食を摂って夕方までに病院から消えますって医師のお墨付きがあれば出してくれるかもしれないけど、普通はそんな仮定のものなど発行しないと思うよ。
今週末は日曜も月曜も母の入院する総合病院は休診。
じゃあ、支払いを済ませなきゃ退院できないと思ってる母自身は、連休明けの火曜まで退院できなくても不服はないって事か?
矛盾だらけでしょ!
支払いなど、踏み倒すつもりもないし、また次回の外来受診の予約を入れなきゃならないんだから、退院後に支払いに来るって言っておけばそれで済む問題でしょ。
私の勤務する病院だって、そんな患者や家族はたくさんいます。
急な退院や不幸な退院の場合は、お金の持ち合わせなどそうないですから。
と言う訳で、ちょっと叱りながら懇々と説得した結果、しばらくの間は諦めると納得してくれました。
とにかく退院はするんだから、いつ何時(午前か午後か)に退院していいかをはっきりと主治医に確認する事。
もちろん母が希望の日曜日の場合は、うちの奥さんも半日で仕事を切り上げて手伝うからという事で、午後に退院すると変更する事。
請求書はいつ来るか会計部門に聞いてもらって、休日に入る時は退院後に支払いに来るけどいいかと聞く事。
この2点を何度も繰り返して聞かせる事にしました。
それにしても、何でこんなに疲れるんだろうか・・・;
「朝食」
・栄養補助流動飲料
「昼食」(会議の病院職員食)
・三色丼(鶏そぼろ、玉子、ほうれん草)
・麩のお澄まし
・キュウリの漬物
・煮物(がんも、大根、人参)
・フルーツ(オレンジ)
「夕食」
・冷やし豚しゃぶラーメンサラダ(豚バラ、キュウリ、大根、レタス:自家製生姜醤油ベースダレ)
・本マグロのヅケ丼
・焼酎のウーロン茶割り
今日のBW:59.5kg
最高23.5(15:17)、最低17.4(03:44)
いくら退院許可が出たといっても、自分だけ先走って勝手に物事を決めてしまい、こちらの都合など一切お構いなし。
昔からそういう傾向がある母だけど、今回ばかりは腹に据えかねました。
明日(今日)から食事が出て、日曜に退院していいと医者が言ったから、支払いを済ませなきゃ帰れないので適当でいいからお金をおろして持って来てってさ。
これだけを電話で言われて「それじゃ」って一方的に切られたら、何をどうしていいか分からないでしょ。
まず、日曜の何時に退院して良いといわれてるのか。
それによっては母を迎えに行く時間を考えなければならない。
荷物を実家へ持っていくために簡単だけど荷造りする訳だから、何時頃に病院へ行けばいいのか、ただ日曜とだけ言われても見当も付かない。
今日病院へ行って実際に母に詳しく聞いてみたら、日曜の午前中と頼んであったんだと。
ちょっと待て!
自分は毎日日曜かもしれないけど、明後日の日曜は私の今週から来週末までの唯一の休みなんだぜ。
それを朝早くから退院するから来いって、基地外沙汰でしょ(わざと漢字を間違えて当て字にしてます)。
しかも、私が仕事で来れないなど、もしもの事も考えて弟にも荷物運びに来いと言ってあったらしい。
当然弟だって日曜の何時で、本当に決定なのかと、確定しなきゃ動けないので、決まったら連絡しろと母に言ってあったようです。
食事が再開されたからって、退院したらいきなり普通のいつも自分が食べてた食事をするつもりでいたらしい。
冗談じゃない!
大腸の病気で、すでに8日間絶食しているのに、今日から再開しますって言われていきなり普通食が出されると思ってたのかね。
普通はどう考えても「重湯」や「ジュース」、「乳酸菌飲料」などの低残渣飲料から始まって、徐々に消化しやすい固形物になり、繊維分の多いものや油物は当分避けることが指示されるでしょう。
昨日の検査で組織を取った部分からのわずかな出血があったのと、母の思い込み・聞き違いでその「重湯」すら出なかったとショックを受けていたけど、早合点しすぎ、先走りすぎ。
奥さんと2人で母に懇々と説明をしたら、自宅に戻ってからの食事内容や買い物の事や料理できるかなど一切考えてなかったと、「しおれて」しまいました。
それに、実施に病院食を食べて消化されたものが病変部だった大腸の部分を通過して。それで痛みも違和感もないとなって始めて「無罪放免」になる訳で、一刻も早くと焦って帰宅して、何かを食べてまた腹痛や出血なんて事になったらどうするのって。
母は「いつでも救急車でおいでって言ってた」と言うけど、明日から3連休の病院だって主治医がいるとは限らないし看護スタッフも少ないのにそう簡単に急患を受け入れてくれますか?
考えが甘いっ!!!
結局今夜0時頃に終わる持続点滴が最後で、明日朝から食事再開だと言われたそうだけど、どうなるやらね。
看護師が見てたいした出血じゃないものを大げさに考えて母1人でショックを受けてるものだから、延々と看護師に慰められてえらく迷惑かけたみたい。
だったら、せめて連休明けまでおとなしく入院しててくれた方がこちらとしても安心なんだけど。
やれ寒いだの暑いだの、それでいて腰が痛いとかっておとなしく寝てないし。
主治医から入院予定は1週間から2週間って一番最初に告げられてるのに、まだ10日も経ってないのに素人考えで治った気になってるから思い通りに行かない時の反動が大きくなるんだ。
もし本当に日曜に退院となったとして、請求書はいつ来るか聞いたのかと母に聞くと、「聞いてないけど、土曜日に来るっしょ」だって。
病院は土曜は午後休診、明日から「重湯」であっても食事再開になったら、退院までの食事代やら雑費やらを含めた仮定の請求書なんか出せるわけないジャン。
120パーセント間違いなく日曜の昼食を摂って夕方までに病院から消えますって医師のお墨付きがあれば出してくれるかもしれないけど、普通はそんな仮定のものなど発行しないと思うよ。
今週末は日曜も月曜も母の入院する総合病院は休診。
じゃあ、支払いを済ませなきゃ退院できないと思ってる母自身は、連休明けの火曜まで退院できなくても不服はないって事か?
矛盾だらけでしょ!
支払いなど、踏み倒すつもりもないし、また次回の外来受診の予約を入れなきゃならないんだから、退院後に支払いに来るって言っておけばそれで済む問題でしょ。
私の勤務する病院だって、そんな患者や家族はたくさんいます。
急な退院や不幸な退院の場合は、お金の持ち合わせなどそうないですから。
と言う訳で、ちょっと叱りながら懇々と説得した結果、しばらくの間は諦めると納得してくれました。
とにかく退院はするんだから、いつ何時(午前か午後か)に退院していいかをはっきりと主治医に確認する事。
もちろん母が希望の日曜日の場合は、うちの奥さんも半日で仕事を切り上げて手伝うからという事で、午後に退院すると変更する事。
請求書はいつ来るか会計部門に聞いてもらって、休日に入る時は退院後に支払いに来るけどいいかと聞く事。
この2点を何度も繰り返して聞かせる事にしました。
それにしても、何でこんなに疲れるんだろうか・・・;
「朝食」
・栄養補助流動飲料
「昼食」(会議の病院職員食)
・三色丼(鶏そぼろ、玉子、ほうれん草)
・麩のお澄まし
・キュウリの漬物
・煮物(がんも、大根、人参)
・フルーツ(オレンジ)
「夕食」
・冷やし豚しゃぶラーメンサラダ(豚バラ、キュウリ、大根、レタス:自家製生姜醤油ベースダレ)
・本マグロのヅケ丼
・焼酎のウーロン茶割り
今日のBW:59.5kg
最高23.5(15:17)、最低17.4(03:44)
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今日もお見舞いに行って来ました。
母が入院している病室は4人部屋で、収納棚やテレビ台、冷蔵庫などをパーティションにして仕切った「準個室」と呼ばれる、差額が発生する病室です。
入院から数日は斜め向かいのベッドに1人入院していただけですが、昨日行ってみると満室になっていました。
その先客もすでに退院していて、(当然ですが)見知らぬ患者が3組入院していて、部屋に入った瞬間にそれまでとは違う空気に驚いてしまいました。
真向かいの患者はポリープを切除したため、1~2日の短期入院と母が言ってました。
隣のベッドに入ってきた老女らしき患者、連れ添いの老人と息子が来ていたらしく、夕食をとりながら喋る喋る。
この老女が曲者らしく、朝早くから起きてゴソゴソやり、風邪気味で寒気がしている母の事などお構いなしで朝っぱらから病室の窓を開けて冷たい風を入れてたと母は怒っていました。
夜は寝言がうるさく、夜中には騒いで困るらしい。
恐らく、せん妄状態になるんでしょう。
今朝は朝からヘンな音楽がその老女の方から聞こえてきて、15分経っても音が止まないのでもノイローゼになりそうになって廊下に出たところ、看護師か看護助手かが来たので訴えたら、その老女の管理している冷蔵庫のドアが空きっぱなしで、その警報音代わりの音楽だったそう。
いい迷惑!
入院してすぐに寿司を買ってこさせて勝手に食べて、今朝の回診時に血糖値が高くてドクターに怒られてたとか。
食前にインシュリンを打ちながらの糖尿患者なんでしょう、入院するくらいなんだから我慢なんかできないでしょうね。
今日の昼もうどんだかの麺類を買ってこさせて病院食と一緒に食べてたというから、あれじゃあ治る訳ないと母も呆れてました。
もう1人、斜め向かいに入った女性も重度の糖尿病だと母が聞いてたらしいです。
「小太り」を2周りか3周り大きくしたような体型で、昨日の夕食には貪りつくような感じで食べてる雰囲気が伝わってきました。
いつ付いたのか知らない牛乳を一気に飲み干してたし、私達が帰る際にはたまたま私達の後から談話室まで歩いてきて、エレベーターを待つ間にチラ見したら自販機の前に立って品定めをしてました。
恐らく甘いドリンクを狙ってたんでしょうけど、奥さんにこっそりその旨を伝えたら「あれは治らないね」というのが2人の一致した意見でした。
今日病室へ行くと、ポリープを切除しただけの患者はすでに退院していて、後の2人はそのままでした。
隣の老女は複数回の入院で、金曜には退院する(させられる?)らしいと。
母は、明日、再度の大腸検査とポリープのポリペク(生検)を行う事になっていて、朝の7時から腸内洗浄剤2リッターの服用が開始されるそうです。
まあ、その結果が出ない事には絶食解除の指示も出ないでしょうから、頑張って(飲め!)としか言いようがないです。
私も入院経験がありますから分かりますが、完全個室でもない限り、赤の他人との同室は100人いたら100人とも文句を言うような劣悪な環境なのが日本の医療の実態です。
「朝食」
・栄養補助流動飲料
「昼食」
・ざるラーメン(天かす)
・焼きおにぎり1個
「夕食」
・チキンカツカレー
・焼酎のウーロン茶割り
今日のBW:59.5kg
最高23.4(13:14)、最低17.8(03:16)
母が入院している病室は4人部屋で、収納棚やテレビ台、冷蔵庫などをパーティションにして仕切った「準個室」と呼ばれる、差額が発生する病室です。
入院から数日は斜め向かいのベッドに1人入院していただけですが、昨日行ってみると満室になっていました。
その先客もすでに退院していて、(当然ですが)見知らぬ患者が3組入院していて、部屋に入った瞬間にそれまでとは違う空気に驚いてしまいました。
真向かいの患者はポリープを切除したため、1~2日の短期入院と母が言ってました。
隣のベッドに入ってきた老女らしき患者、連れ添いの老人と息子が来ていたらしく、夕食をとりながら喋る喋る。
この老女が曲者らしく、朝早くから起きてゴソゴソやり、風邪気味で寒気がしている母の事などお構いなしで朝っぱらから病室の窓を開けて冷たい風を入れてたと母は怒っていました。
夜は寝言がうるさく、夜中には騒いで困るらしい。
恐らく、せん妄状態になるんでしょう。
今朝は朝からヘンな音楽がその老女の方から聞こえてきて、15分経っても音が止まないのでもノイローゼになりそうになって廊下に出たところ、看護師か看護助手かが来たので訴えたら、その老女の管理している冷蔵庫のドアが空きっぱなしで、その警報音代わりの音楽だったそう。
いい迷惑!
入院してすぐに寿司を買ってこさせて勝手に食べて、今朝の回診時に血糖値が高くてドクターに怒られてたとか。
食前にインシュリンを打ちながらの糖尿患者なんでしょう、入院するくらいなんだから我慢なんかできないでしょうね。
今日の昼もうどんだかの麺類を買ってこさせて病院食と一緒に食べてたというから、あれじゃあ治る訳ないと母も呆れてました。
もう1人、斜め向かいに入った女性も重度の糖尿病だと母が聞いてたらしいです。
「小太り」を2周りか3周り大きくしたような体型で、昨日の夕食には貪りつくような感じで食べてる雰囲気が伝わってきました。
いつ付いたのか知らない牛乳を一気に飲み干してたし、私達が帰る際にはたまたま私達の後から談話室まで歩いてきて、エレベーターを待つ間にチラ見したら自販機の前に立って品定めをしてました。
恐らく甘いドリンクを狙ってたんでしょうけど、奥さんにこっそりその旨を伝えたら「あれは治らないね」というのが2人の一致した意見でした。
今日病室へ行くと、ポリープを切除しただけの患者はすでに退院していて、後の2人はそのままでした。
隣の老女は複数回の入院で、金曜には退院する(させられる?)らしいと。
母は、明日、再度の大腸検査とポリープのポリペク(生検)を行う事になっていて、朝の7時から腸内洗浄剤2リッターの服用が開始されるそうです。
まあ、その結果が出ない事には絶食解除の指示も出ないでしょうから、頑張って(飲め!)としか言いようがないです。
私も入院経験がありますから分かりますが、完全個室でもない限り、赤の他人との同室は100人いたら100人とも文句を言うような劣悪な環境なのが日本の医療の実態です。
「朝食」
・栄養補助流動飲料
「昼食」
・ざるラーメン(天かす)
・焼きおにぎり1個
「夕食」
・チキンカツカレー
・焼酎のウーロン茶割り
今日のBW:59.5kg
最高23.4(13:14)、最低17.8(03:16)
朝、いつものように出勤して、書類整理を始めようとしたらスマホのバイブがブルブルと鳴ったような気がして、すぐに画面を見たら母ら電話の着信でした。
いつもスマホはデスクの手の届くところに置いてあるんですが、調剤中などでデスクから離れていたら通話もメールも着信してもすぐには気がつかないんですが、今朝はたまたまデスクワークから始めようとしたのですぐに気がつきました。
何事かと思って出ると、今朝5時頃から下痢と腹痛がひどくて、しまいには血の塊のようなものが何度も出てきたというんです。
すぐに総合病院を受診するように言って行かせたんですが、私の昼休みが終わって職場に戻った午後1時半前になっても何の連絡もない。
異常がなくて帰宅したのかと都合のいい方に考えていたんですが、午後2時頃になってどうも気になって「虫が騒ぐ」って気分になり、こちらから電話をしてみました。
すると、「入院!」との返事。
すぐに奥さんに電話をして寝入ったところを叩き起こして準備するように伝え、薬局の片付けをして事務に有休の届出に行ったんですが、最古参の看護師が事務員を捕まえて離さず、説明もできないまま書類だけ出してきました。
外来看護主任は今日は半日勤務で、外来はちょうど混雑してる時間なので誰にも言わず、受付事務員に「母が入院するから帰る!」とだけ言い残して帰宅しました。
後で思えば、唯一「散剤」を計量する「はかり」のスイッチを切ってくるのを忘れたような・・・。
自宅で待機してると母から病院へ来て欲しいと電話があり、すぐにタクシーに乗って病院へ向かいました。
ところで、母が入院する事になった総合病院、実は私が外科に掛かってる病院で、整形で奥さんが延々と待たされた病院でもあります。
待合室で待っていると母が来て、一旦自宅に戻って入院の準備を整えて戻って来ていいと許可が出てるからと、タクシーに乗って実家へ。
あれやこれやと準備をし、午後5時前に無事入院。
母に頼まれたものを買いに行ってる間に、連絡してあった弟も来ていて、午後6時頃病院を後にしました。
入院してしまった以上は私達はどうしようもないし、24時間持続点滴をつながれて絶食を言い渡されていたので、水とお茶の用意だけしてあげたらそれで今日はもうお終いなんで。
汗と疲労で2人ともグチャグチャになりながら帰宅したのは、午後7時頃でしたか。
シャワーを浴びて一杯飲み始めたら、私の食欲はどこかへ飛んで行ってしまった。
奥さんはしっかりごはんを食べてたけど、その後はさすがにほぼ不眠不休で飛び回ったせいであっという間に「バタンキュー」でした。
私が緊急入院して緊急手術を受けた時は、奥さん1人で飛び回って大変だったんだろうと、改めて実感し感謝にたえませんでしたね。
まあ、医師の見立てでは入院期間は1週間から2週間との事ですから、できるだけ見舞いに行こうと思ってます。
それにしても、たったこれしきで足が棒のようになり足裏が痛くて悲鳴を上げそうになってる私って・・・、情けねぇ~(^^ゞ
「朝食」
・栄養補助流動飲料
「昼食」
・ミニ冷やしラーメン、自家製麺つゆで(ハム、キュウリ、錦糸卵、茹でもやしとキクラゲ、ゆで卵)
・おにぎり(焼きたらこ)
「夕食」
・チョコクロワッサン
・野菜ジュース
・カットベーコン3切れ
・焼酎のウーロン茶割り
「夜食」
・ホンコン焼きそば
今日のBW:59.5kg
最高23.3(12:47)、最低13.4(04:23)
いつもスマホはデスクの手の届くところに置いてあるんですが、調剤中などでデスクから離れていたら通話もメールも着信してもすぐには気がつかないんですが、今朝はたまたまデスクワークから始めようとしたのですぐに気がつきました。
何事かと思って出ると、今朝5時頃から下痢と腹痛がひどくて、しまいには血の塊のようなものが何度も出てきたというんです。
すぐに総合病院を受診するように言って行かせたんですが、私の昼休みが終わって職場に戻った午後1時半前になっても何の連絡もない。
異常がなくて帰宅したのかと都合のいい方に考えていたんですが、午後2時頃になってどうも気になって「虫が騒ぐ」って気分になり、こちらから電話をしてみました。
すると、「入院!」との返事。
すぐに奥さんに電話をして寝入ったところを叩き起こして準備するように伝え、薬局の片付けをして事務に有休の届出に行ったんですが、最古参の看護師が事務員を捕まえて離さず、説明もできないまま書類だけ出してきました。
外来看護主任は今日は半日勤務で、外来はちょうど混雑してる時間なので誰にも言わず、受付事務員に「母が入院するから帰る!」とだけ言い残して帰宅しました。
後で思えば、唯一「散剤」を計量する「はかり」のスイッチを切ってくるのを忘れたような・・・。
自宅で待機してると母から病院へ来て欲しいと電話があり、すぐにタクシーに乗って病院へ向かいました。
ところで、母が入院する事になった総合病院、実は私が外科に掛かってる病院で、整形で奥さんが延々と待たされた病院でもあります。
待合室で待っていると母が来て、一旦自宅に戻って入院の準備を整えて戻って来ていいと許可が出てるからと、タクシーに乗って実家へ。
あれやこれやと準備をし、午後5時前に無事入院。
母に頼まれたものを買いに行ってる間に、連絡してあった弟も来ていて、午後6時頃病院を後にしました。
入院してしまった以上は私達はどうしようもないし、24時間持続点滴をつながれて絶食を言い渡されていたので、水とお茶の用意だけしてあげたらそれで今日はもうお終いなんで。
汗と疲労で2人ともグチャグチャになりながら帰宅したのは、午後7時頃でしたか。
シャワーを浴びて一杯飲み始めたら、私の食欲はどこかへ飛んで行ってしまった。
奥さんはしっかりごはんを食べてたけど、その後はさすがにほぼ不眠不休で飛び回ったせいであっという間に「バタンキュー」でした。
私が緊急入院して緊急手術を受けた時は、奥さん1人で飛び回って大変だったんだろうと、改めて実感し感謝にたえませんでしたね。
まあ、医師の見立てでは入院期間は1週間から2週間との事ですから、できるだけ見舞いに行こうと思ってます。
それにしても、たったこれしきで足が棒のようになり足裏が痛くて悲鳴を上げそうになってる私って・・・、情けねぇ~(^^ゞ
「朝食」
・栄養補助流動飲料
「昼食」
・ミニ冷やしラーメン、自家製麺つゆで(ハム、キュウリ、錦糸卵、茹でもやしとキクラゲ、ゆで卵)
・おにぎり(焼きたらこ)
「夕食」
・チョコクロワッサン
・野菜ジュース
・カットベーコン3切れ
・焼酎のウーロン茶割り
「夜食」
・ホンコン焼きそば
今日のBW:59.5kg
最高23.3(12:47)、最低13.4(04:23)
昨夜も「寝れない病」を発症したんですが、軽度で済みました。
それでもやはり、何度も目覚め、悶え苦しんだので脳も体も休めてないような気がして、朝起きた時には「仕事行きたくない病」を発症しそうになったんです。
これはまずいと思った午前6時40分頃、急激な腹痛に襲われて飛び起き、トイレに行って戻ってからはもう時間切れだったので、ベッドに戻る事なくそのまま起きて朝の準備を始めました。
ヤバイ、ヤバイ!
恐らく昨夜から今朝にかけても十分な睡眠は取れてたと思うんですが、出勤後にパソコンの前に座っていたらいつの間にか意識がなくなっていたのは何故なんだろう(^^ゞ
午後からは、問屋とメーカーの訪問が多かったので寝てるヒマなどありませんでした。
ん~、当たり前だっちゅうのっ!!!
「朝食」
・栄養補助流動飲料
「昼食」
・冷やしとろろそば(とろろ、オクラ、なめこ)
「夕食」
・ハンドピザ(マルガリータ、プルコギ)
・マキベリー入り パープルスムージー
・焼酎のウーロン茶割り
今日のBW:60kg
最高18.3(10:07)、最低13.0(04:04)
それでもやはり、何度も目覚め、悶え苦しんだので脳も体も休めてないような気がして、朝起きた時には「仕事行きたくない病」を発症しそうになったんです。
これはまずいと思った午前6時40分頃、急激な腹痛に襲われて飛び起き、トイレに行って戻ってからはもう時間切れだったので、ベッドに戻る事なくそのまま起きて朝の準備を始めました。
ヤバイ、ヤバイ!
恐らく昨夜から今朝にかけても十分な睡眠は取れてたと思うんですが、出勤後にパソコンの前に座っていたらいつの間にか意識がなくなっていたのは何故なんだろう(^^ゞ
午後からは、問屋とメーカーの訪問が多かったので寝てるヒマなどありませんでした。
ん~、当たり前だっちゅうのっ!!!
「朝食」
・栄養補助流動飲料
「昼食」
・冷やしとろろそば(とろろ、オクラ、なめこ)
「夕食」
・ハンドピザ(マルガリータ、プルコギ)
・マキベリー入り パープルスムージー
・焼酎のウーロン茶割り
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プロフィール
HN:
管理人「か」
性別:
男性
趣味:
食べる事、旅行、飛行機関連
自己紹介:
某医療機関に勤務する、メタボな食いしん坊です。
もともと民間旅客機・軍用機を含む航空機全般が好きでしたが、2006年の4月から陸マイラー(時々空マイラー)生活を始めた、もっぱらJALマイラーです。
保有JALマイル
合算:76,381マイル
私の分:76,381マイル
奥さん分:0マイル
2021年2月15日現在
マイル使用歴
2009/1/15:40,000マイル
2010/1/11:50,000マイル
2011/1/15:70,000マイル
2011/11/1:60,000マイル
2012/9/10:40,000マイル
2015/1/17:100,000マイル
2017/1/12:10,000マイル
2018/4/23:30,000マイル
2018/10/20:50,000マイル
2019/10/31:15,000マイル
2019/12/15:35,000マイル
2020/6/18:20,000マイル
もともと民間旅客機・軍用機を含む航空機全般が好きでしたが、2006年の4月から陸マイラー(時々空マイラー)生活を始めた、もっぱらJALマイラーです。
保有JALマイル
合算:76,381マイル
私の分:76,381マイル
奥さん分:0マイル
2021年2月15日現在
マイル使用歴
2009/1/15:40,000マイル
2010/1/11:50,000マイル
2011/1/15:70,000マイル
2011/11/1:60,000マイル
2012/9/10:40,000マイル
2015/1/17:100,000マイル
2017/1/12:10,000マイル
2018/4/23:30,000マイル
2018/10/20:50,000マイル
2019/10/31:15,000マイル
2019/12/15:35,000マイル
2020/6/18:20,000マイル
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