管理人の食卓風景と日常の日記
夜は時間を逆算して薬を飲んでるから、最近は入眠も苦にならなくなった。
薬のおかげか、体が元に戻ったせいか中途覚醒は、今朝も午前2時半頃トイレに起きたけど、戻ってすぐにベッドに入って寝てしまうほど改善された。
その後目覚めたのは午前5時で、そのまま目が覚めてしまえば早朝覚醒との症状だけど、ベッドの中で寝たり起きて時計を見たりのうとうとカウントダウン状態が目覚まし時計が鳴るまで続くので、これは早朝覚醒とは言えない。
ここに来て問題は、何度かこの日記で訴えたように、「目覚めが非常に悪い」と言う事になってきました。
目覚まし時計のベルが鳴る数十分前に落ちて、それから訳の分からない夢を見てる事がしばしばあるんです(怖い夢ではない)。
今朝も、意味不明な夢を見ている最中にベルが遠くから聞こえたと思ったら、すぐに耳元で聞こえてきたのでベルを止めました。
そこで頭がスッキリしていれば問題はないんですが、毎朝頭の中に「もや」がかかったような、そして体はすぐに横たわろうと重ダルく感じ、いつでもサボれる体制が整った状態で朝を迎えています。
それを振り払う意思を持って、めまいがしない程度に勢いをつけて上半身を起こし、掛け布団を一気に足元まで折り畳んで引き剥がして、ベッドから出ています。
起きてテレビをつけて、一服したところでもまだ頭がスッキリしないのと体がフワフワした感じが抜けない。
気力を振り絞ってヒゲを剃り始めて、しばらく経ってようやくいつもの自分の頭と体になってきたかなと感じる毎日。
これって薬のせいなんですかね?
酒が抜けきってない時の朝はこんな感じの日もありましたけど。
皆さんも朝起きがけの時ってこんな感じですか?
このパソコンはもう古い「7」だし、買い与えられた時から元々おかしいし、予測入力機能がまったくないので、入力ミスが良く起きます。
変換間違いも非常に多くて、タイトルの「あさのかんじ」とキーを打って変換したら「麻の漢字」と出てビックリしました。
以前からこの誤変換はよくあったので、ちゃんと確認して読み直さないと、油断してたらとんでもない文章になってる事があります。
それと、「~~~の事」と言う文章を作るのに「~~~のこと」と入力して変換すると、漢字の「事」を数え切れないほど使っていているにも関わらず、毎回「こと」とひらがなのままなんです。
毎回「こと」を変換し直して「事」に変えてるんですが、毎回毎回ですからもうイラっとも来なくなりました。
他にも一杯ありすぎて、覚えていません。
今のこの「ほかにもいっぱいありすぎて、~」の文章でも、私は必ず「~過ぎて~」と文章にしているんですが、単に変換キーを押しただけでは上のようにひらがなのまま出てきます。
何度直しても、「取り頭」(最初に変換したらこう出た)→「鳥頭」(「とりあたま」を変換し直しました)と、言葉も知らない記憶力が弱いどころかまあったくゼロのパソです。
さすが、他の国で作られたパソは一味違う!
そのうちこのパソ本体を足で踏み潰してやろうかと思っています(怒)
「朝食」
・栄養補助流動飲料
「昼食」
・ワンタンメン大盛り
・豆乳
「夕食」
・ごはん
・あんこう鍋風汁
・かつとじ煮
「デザート」
・プリン
今日のBW:59.5kg
最高25.3(12:00)、最低9.9(04:10)
薬のおかげか、体が元に戻ったせいか中途覚醒は、今朝も午前2時半頃トイレに起きたけど、戻ってすぐにベッドに入って寝てしまうほど改善された。
その後目覚めたのは午前5時で、そのまま目が覚めてしまえば早朝覚醒との症状だけど、ベッドの中で寝たり起きて時計を見たりのうとうとカウントダウン状態が目覚まし時計が鳴るまで続くので、これは早朝覚醒とは言えない。
ここに来て問題は、何度かこの日記で訴えたように、「目覚めが非常に悪い」と言う事になってきました。
目覚まし時計のベルが鳴る数十分前に落ちて、それから訳の分からない夢を見てる事がしばしばあるんです(怖い夢ではない)。
今朝も、意味不明な夢を見ている最中にベルが遠くから聞こえたと思ったら、すぐに耳元で聞こえてきたのでベルを止めました。
そこで頭がスッキリしていれば問題はないんですが、毎朝頭の中に「もや」がかかったような、そして体はすぐに横たわろうと重ダルく感じ、いつでもサボれる体制が整った状態で朝を迎えています。
それを振り払う意思を持って、めまいがしない程度に勢いをつけて上半身を起こし、掛け布団を一気に足元まで折り畳んで引き剥がして、ベッドから出ています。
起きてテレビをつけて、一服したところでもまだ頭がスッキリしないのと体がフワフワした感じが抜けない。
気力を振り絞ってヒゲを剃り始めて、しばらく経ってようやくいつもの自分の頭と体になってきたかなと感じる毎日。
これって薬のせいなんですかね?
酒が抜けきってない時の朝はこんな感じの日もありましたけど。
皆さんも朝起きがけの時ってこんな感じですか?
このパソコンはもう古い「7」だし、買い与えられた時から元々おかしいし、予測入力機能がまったくないので、入力ミスが良く起きます。
変換間違いも非常に多くて、タイトルの「あさのかんじ」とキーを打って変換したら「麻の漢字」と出てビックリしました。
以前からこの誤変換はよくあったので、ちゃんと確認して読み直さないと、油断してたらとんでもない文章になってる事があります。
それと、「~~~の事」と言う文章を作るのに「~~~のこと」と入力して変換すると、漢字の「事」を数え切れないほど使っていているにも関わらず、毎回「こと」とひらがなのままなんです。
毎回「こと」を変換し直して「事」に変えてるんですが、毎回毎回ですからもうイラっとも来なくなりました。
他にも一杯ありすぎて、覚えていません。
今のこの「ほかにもいっぱいありすぎて、~」の文章でも、私は必ず「~過ぎて~」と文章にしているんですが、単に変換キーを押しただけでは上のようにひらがなのまま出てきます。
何度直しても、「取り頭」(最初に変換したらこう出た)→「鳥頭」(「とりあたま」を変換し直しました)と、言葉も知らない記憶力が弱いどころかまあったくゼロのパソです。
さすが、他の国で作られたパソは一味違う!
そのうちこのパソ本体を足で踏み潰してやろうかと思っています(怒)
「朝食」
・栄養補助流動飲料
「昼食」
・ワンタンメン大盛り
・豆乳
「夕食」
・ごはん
・あんこう鍋風汁
・かつとじ煮
「デザート」
・プリン
今日のBW:59.5kg
最高25.3(12:00)、最低9.9(04:10)
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睡眠に関しては、相変わらず。
2錠目に飲む薬は、血中濃度がほぼ2時間目でピークに達するから、午後9時に飲んで午後11時に寝るってのは、理にかなってるかも。
ただ、昨夜は午後10時にベッドに入ったんですが、1時間もかからず寝てしまったような。
ホンマに効いとんのかいな。
昨日気がついたんですが、両足首に赤い小さな湿疹のようなポツポツがたくさんできていました。
右足首のアキレス腱部分が、足先を上に上げると痛むので、立ち上がる時に痛みを感じていました。
よく見ると、足首だけじゃなく太ももの正面部分にも赤いプツプツがところどころにできていました。
痛くも痒くもないんです。
今朝起きようと足を踏ん張った時、右足のアキレス腱部分が昨日より痛かったし、どことなく腫れてるような感じでした。
歩いたり立ってる分には痛くはないんですが、床やイスから立ち上がる時に痛いんです。
今日は暖かい1日でしたので半袖白衣のまま過ごしましたが、何となく気になって腕を見てみたら、両腕の二の腕の正面側にも赤いプツプツが数個出てました。
奥さんは薬の副作用じゃないかと言ったんですが、夜に飲んでる2剤の添付文書を調べてみたら、両剤とも発疹やアキレス腱痛の記載はありませんでした。
何なんだろう?またまた何が私の体の仲で起きてるんだろう???
次から次へと、よくもまあ色々と出てくるもんだと呆れてしまいました。
「朝食」
・栄養補助流動飲料
「昼食」
・炙りたらこ混ぜうどん
・豆乳
「夕食」
・かき揚げ天ぷらそば
・ごはん
今日のBW:60kg
最高25.2(12:43)、最低11.0(03:48)
2錠目に飲む薬は、血中濃度がほぼ2時間目でピークに達するから、午後9時に飲んで午後11時に寝るってのは、理にかなってるかも。
ただ、昨夜は午後10時にベッドに入ったんですが、1時間もかからず寝てしまったような。
ホンマに効いとんのかいな。
昨日気がついたんですが、両足首に赤い小さな湿疹のようなポツポツがたくさんできていました。
右足首のアキレス腱部分が、足先を上に上げると痛むので、立ち上がる時に痛みを感じていました。
よく見ると、足首だけじゃなく太ももの正面部分にも赤いプツプツがところどころにできていました。
痛くも痒くもないんです。
今朝起きようと足を踏ん張った時、右足のアキレス腱部分が昨日より痛かったし、どことなく腫れてるような感じでした。
歩いたり立ってる分には痛くはないんですが、床やイスから立ち上がる時に痛いんです。
今日は暖かい1日でしたので半袖白衣のまま過ごしましたが、何となく気になって腕を見てみたら、両腕の二の腕の正面側にも赤いプツプツが数個出てました。
奥さんは薬の副作用じゃないかと言ったんですが、夜に飲んでる2剤の添付文書を調べてみたら、両剤とも発疹やアキレス腱痛の記載はありませんでした。
何なんだろう?またまた何が私の体の仲で起きてるんだろう???
次から次へと、よくもまあ色々と出てくるもんだと呆れてしまいました。
「朝食」
・栄養補助流動飲料
「昼食」
・炙りたらこ混ぜうどん
・豆乳
「夕食」
・かき揚げ天ぷらそば
・ごはん
今日のBW:60kg
最高25.2(12:43)、最低11.0(03:48)
今の薬を、今の午後8時と午後9時に飲むパターンにして昨夜で4日目。
午後11時にベッドに入ってますが、依然として寝つきは良くなく、最低でも30分から1時間はかかります。
まあ、就寝前に飲んで2時間以上もベッドの中でゴロゴロしてたり、何度もトイレ通いした薬物治療開始当初よりははるかにいいですけど。
じゃあ、午後8時にいっぺんに2種類の薬を飲めば、午後11時にベッドに入ったらすぐに眠れるんだろうか。
そう上手くは行かないと思うけど、やってみる価値があるかな~?
それでも寝入るまで1時間かかったとしたら、今飲んでる薬って効いてないんじゃないのって疑ってしまう。
もしかして、薬を飲んでも飲まなくても、午後11時になったら平日なら仕事の疲れで眠くなってくる時間だし、休日でも最近は朝のうちに起きてて昼寝なんかしてないから午後11時くらいには眠気は来るはずだから、何も飲まなくてもいずれは寝れる体になっているのかも。
ただ、中途覚醒で寝れなくなる症状はなくなっているのに、何も飲まずに寝た場合に以前のように夜中に寝れなくなって苦しむのは御免蒙りたいから、今しばらくは午後8時と午後9時のパターンでいってみようと思います。
でも、最近は本当に処方薬に疑いの眼差しを送っている私です。
欲を言えば、寝ようと思う時間に10分以内に寝られる事、トイレタイムは別にして朝までぐっすりと中途覚醒も早朝覚醒なく熟睡できる事、朝の決められた時間にスッキリと目覚められる事、この3点を満たす薬ってないもんですかね。
専門家の私が調べた限りでは、それぞれの症状にそれぞれの薬はあるけど、すぐに寝れる薬はすぐに効果が切れて中途覚醒の原因になるとかそれぞれに一長一短があるんですよね。
経験を積んだ専門医なら総合的に見て睡眠薬に限らない分類の薬で対処できると期待してたんですけど、その結果が今飲んでる「抗うつ剤」と「精神神経安定剤」になってる訳ですが、前にも言いましたが薬の効き方には『個人差』があるので、毎日報告している訳でもない外来通院患者の私の用量調節などドクターは出来ませんから、「薬の専門家」である私が自らしなければならない状況ですので、選択肢の引き出しが少なすぎてどうにもなりません。
そうそう、午後9時に飲んでいる薬か効かない場合は、「お守り」として「不眠症治療薬」を10錠ほど頓服として出してくれてたのを忘れてました・・・、と言うか全くその薬を飲む気がないって事なんですが。
しかもその薬、就寝前に服用して、その時点で空腹でないと吸収が少なくなって効果の発現が弱くなるって書いてあるんです。
どうもこの薬は、発売前からメーカー担当者から説明を聞いてましたが、どうしても信用できないんですよ。
と言うか、翌朝起きれない報告を結構聞いてるので、怖いんですよね。
不安が先に経つと、ますます眠れなくなってしまう・・・んんっ???
「朝食」
・栄養補助流動飲料
「昼食」
・塩焼きそば
・焼きおにぎり1個
・豆乳
「夕食」
・ごはん
・餃子
・焼鮭少々
「デザート」
・生どら焼き 抹茶味
今日のBW:59kg
最高18.2(21:35)、最低9.6(05:19)
午後11時にベッドに入ってますが、依然として寝つきは良くなく、最低でも30分から1時間はかかります。
まあ、就寝前に飲んで2時間以上もベッドの中でゴロゴロしてたり、何度もトイレ通いした薬物治療開始当初よりははるかにいいですけど。
じゃあ、午後8時にいっぺんに2種類の薬を飲めば、午後11時にベッドに入ったらすぐに眠れるんだろうか。
そう上手くは行かないと思うけど、やってみる価値があるかな~?
それでも寝入るまで1時間かかったとしたら、今飲んでる薬って効いてないんじゃないのって疑ってしまう。
もしかして、薬を飲んでも飲まなくても、午後11時になったら平日なら仕事の疲れで眠くなってくる時間だし、休日でも最近は朝のうちに起きてて昼寝なんかしてないから午後11時くらいには眠気は来るはずだから、何も飲まなくてもいずれは寝れる体になっているのかも。
ただ、中途覚醒で寝れなくなる症状はなくなっているのに、何も飲まずに寝た場合に以前のように夜中に寝れなくなって苦しむのは御免蒙りたいから、今しばらくは午後8時と午後9時のパターンでいってみようと思います。
でも、最近は本当に処方薬に疑いの眼差しを送っている私です。
欲を言えば、寝ようと思う時間に10分以内に寝られる事、トイレタイムは別にして朝までぐっすりと中途覚醒も早朝覚醒なく熟睡できる事、朝の決められた時間にスッキリと目覚められる事、この3点を満たす薬ってないもんですかね。
専門家の私が調べた限りでは、それぞれの症状にそれぞれの薬はあるけど、すぐに寝れる薬はすぐに効果が切れて中途覚醒の原因になるとかそれぞれに一長一短があるんですよね。
経験を積んだ専門医なら総合的に見て睡眠薬に限らない分類の薬で対処できると期待してたんですけど、その結果が今飲んでる「抗うつ剤」と「精神神経安定剤」になってる訳ですが、前にも言いましたが薬の効き方には『個人差』があるので、毎日報告している訳でもない外来通院患者の私の用量調節などドクターは出来ませんから、「薬の専門家」である私が自らしなければならない状況ですので、選択肢の引き出しが少なすぎてどうにもなりません。
そうそう、午後9時に飲んでいる薬か効かない場合は、「お守り」として「不眠症治療薬」を10錠ほど頓服として出してくれてたのを忘れてました・・・、と言うか全くその薬を飲む気がないって事なんですが。
しかもその薬、就寝前に服用して、その時点で空腹でないと吸収が少なくなって効果の発現が弱くなるって書いてあるんです。
どうもこの薬は、発売前からメーカー担当者から説明を聞いてましたが、どうしても信用できないんですよ。
と言うか、翌朝起きれない報告を結構聞いてるので、怖いんですよね。
不安が先に経つと、ますます眠れなくなってしまう・・・んんっ???
「朝食」
・栄養補助流動飲料
「昼食」
・塩焼きそば
・焼きおにぎり1個
・豆乳
「夕食」
・ごはん
・餃子
・焼鮭少々
「デザート」
・生どら焼き 抹茶味
今日のBW:59kg
最高18.2(21:35)、最低9.6(05:19)
新しい方法で試した初日の昨日は、抗うつ剤を午後8時に飲み、精神神経安定剤を午後9時20分に飲みました。
午後9時半以降はコミックを読んで、午後10時からはテレビを見ていました。
1時間経っても特に眠くはならなかったが、その代わりにか奥さんが眠くて先に寝てしまった。
時間も時間だと、午後11時過ぎにベッドに入って、数分後に枕元においたスマホの着信音が鳴って大雨予報のメールに驚かされました。
それでも、何となく眠くなってきたなと思っていたら、またスマホに大雨予報のメールが着信。
時間は午前0時15分で、30分位は寝たようですが、体は掛け布団の上にあって何も掛かっていない状態で寝てたようです。
ベッドに入ってすぐ足が熱くなって火照って寝れないので、足だけじゃなく体全体を冷やして入眠準備をしていたはずがいつの間にか意識がなくなっていたようです。
その後も寝たようですが、時間は不明ですけど胃液が逆流して久々に飛び起きた記憶があります。
そして、目覚めたのはいつもと同じ午前5時。
薬物治療を始めてから、土日を除いて、必ず午前5時に目が覚める不思議。
その後はいつもと同じ、午前6時、6時半、6時40分・・・・・、目覚まし時計がけたたましく鳴って、もうろうとした状態で起きるパターン。
薬を変えても寝付きも良くならないし、寝起きも良くならない。
マジでお守り代わりの眠剤に変えるのは怖い。
最もそれでもダメなら、前に飲んでいて2錠飲んでも3錠飲んでも効かなくなっていた眠剤を飲んで、色々と自分で用量を調節して一番いい量を見つけてくださいなんて言われていたんだ。
錠剤を半分に切れとか思いついた事をドクターは言っていたけど、それって私が薬剤師だから言ってたんだろうか。
いいっすよっ!やってやりますよ!
でも、毎晩そんな事に気を配っていたら、それがストレスになって入眠障害、中途覚醒が起きるって事になるんじゃないんだろうか。
んじゃ、や~めた!!!
まあ、当初の処方の通りに2、3日はやってみてからですね。
「朝食」
・栄養補助流動飲料
「昼食」
・ぶっかけわかめうどん
・豆乳
「夕食」
・ごはん
・豚バラ大根炒め
・ナスのひき肉あんかけ
・ピーマンと玉子の炒め物
「デザート」
・モンブラン
今日のBW:59.5kg
最高17.6(01:12)、最低9.6(23:56)
午後9時半以降はコミックを読んで、午後10時からはテレビを見ていました。
1時間経っても特に眠くはならなかったが、その代わりにか奥さんが眠くて先に寝てしまった。
時間も時間だと、午後11時過ぎにベッドに入って、数分後に枕元においたスマホの着信音が鳴って大雨予報のメールに驚かされました。
それでも、何となく眠くなってきたなと思っていたら、またスマホに大雨予報のメールが着信。
時間は午前0時15分で、30分位は寝たようですが、体は掛け布団の上にあって何も掛かっていない状態で寝てたようです。
ベッドに入ってすぐ足が熱くなって火照って寝れないので、足だけじゃなく体全体を冷やして入眠準備をしていたはずがいつの間にか意識がなくなっていたようです。
その後も寝たようですが、時間は不明ですけど胃液が逆流して久々に飛び起きた記憶があります。
そして、目覚めたのはいつもと同じ午前5時。
薬物治療を始めてから、土日を除いて、必ず午前5時に目が覚める不思議。
その後はいつもと同じ、午前6時、6時半、6時40分・・・・・、目覚まし時計がけたたましく鳴って、もうろうとした状態で起きるパターン。
薬を変えても寝付きも良くならないし、寝起きも良くならない。
マジでお守り代わりの眠剤に変えるのは怖い。
最もそれでもダメなら、前に飲んでいて2錠飲んでも3錠飲んでも効かなくなっていた眠剤を飲んで、色々と自分で用量を調節して一番いい量を見つけてくださいなんて言われていたんだ。
錠剤を半分に切れとか思いついた事をドクターは言っていたけど、それって私が薬剤師だから言ってたんだろうか。
いいっすよっ!やってやりますよ!
でも、毎晩そんな事に気を配っていたら、それがストレスになって入眠障害、中途覚醒が起きるって事になるんじゃないんだろうか。
んじゃ、や~めた!!!
まあ、当初の処方の通りに2、3日はやってみてからですね。
「朝食」
・栄養補助流動飲料
「昼食」
・ぶっかけわかめうどん
・豆乳
「夕食」
・ごはん
・豚バラ大根炒め
・ナスのひき肉あんかけ
・ピーマンと玉子の炒め物
「デザート」
・モンブラン
今日のBW:59.5kg
最高17.6(01:12)、最低9.6(23:56)
昨夜は、1錠目を午後8時半に、もう1種類を半錠に減らして午後9時15分に飲みました。
1時間後には寝ようと思ったんですが、テレビを見たりコミックを読んだりとリラックスできる環境づくりをしてみたんですけど、なかなか眠くならなかった。
とうとう午後11時近くになったので、とりあえずベッドに入る事にして、眠くなるのを待ちました。
いつものようになかなか眠れず、トイレに行ったのが午前0時ちょうど。
やはりダメかと思っていたら意識がなくなったようで、またトイレに行きたくなったので目を覚ますと、室内が白々と明るくなっていて、時計を見ると午前5時でした。
そこから久々のカウントダウン。
ベッドに戻って寝て目覚めたら午前6時。
時計を見たら6時半でもう少し寝れる。
またトイレにい行ったのが6時40分で、もうあと10分もないけど横になった。
あっという間に目覚まし時計のベルに起こされました。
勢いをつけて起きたけど、薬が残っている感じではなく、今日は単なる寝不足の感じでした。
出勤しても、今日は何となく朝から眠かった。
午後から休みを取って、心療内科へ行ってきました。
午後は2時からの診察だったので、午後2時20分頃到着し受付しました。
ここの病院は不思議と、個人情報にうるさい割にはルーズだと1週間前に書いたと思いますが、診察券は発行しないため毎回受診の受付時には保険証を出さなければならないシステムにしてありました。
通常どこでも毎月1回の確認なんですが、毎回と言うのは診察券代わりにしてるのか、保険が切れていない事の確かな確認にはなりますか。
待合室には患者が4組いましたか。
長い時間待たされるのは覚悟して行きましたが、イスに座っていてお尻が痛くなるくらい待たされました。
私の前に診察室に入った患者は新患だったので、30分以上掛かってました。
先週の私も、問診だけの診察で40分位かかってたから何も言えません。
2時間以上待ってようやく診察室へ招き入れられ、1週間の出来事や入眠に2時間以上も掛かる事などを伝え、ドクターからの質問にも答えて、寝前に飲む薬を変えようと言う事になりました。
基本の抗うつ剤はそのまま、寝前の安定剤は私が漸減していっても、翌朝に残る傾向にあると訴えたので、別な種類に変えることをドクターは提案してくれました。
「ところで相談なんですけど、今までの系統の薬とは違う分類のこの薬とこの薬の選択肢があるんですが、『先生は』どう思いますか?」と、眠れなかった時の「お守り代わり」の睡眠薬についてドクターから逆質問されてしまいました。
いくら医師と薬剤師の会話とは言え、この場では医師と患者の立場のはずなのに、先生と言われて思わず吹き出しそうになりましたよ。
私がこの薬は発売当初に翌日に残る事が多いと聞いたがどうでしょうかとドクターに言うと、いやこの薬は私が患者に処方した限りでは、翌日に残って変えなければならなかった患者は数人で、ほとんどが上手くコントロールできてますと、最初から「押しメン」ならぬ「押し眠剤」にしてた様子。
もう1種類は候補に上げた割には始めから「入眠に時間が掛かる」と消極的だったけど、私としてはぜひ自分の体で試してみたかったので処方して欲しかったんですが、あまり強く主張してもドクターのメンツを潰す事になるのは困るので、「では是非そちらをお願いします」とドクターイチオシの眠剤を頓服として処方してもらいました。
まだ残っている栄養剤は、歯の治療で物が食べられなくなった時にでも飲んでくださいと、もう処方はなし。
酒は飲んでないと言うと「素晴らしいですね」とかなんとか褒められたけど、一生止めるつもりで来てる訳じゃないから嬉しくもなかった。
今回から毎日飲む寝前の薬は、前回夜中に目覚めて眠れなくなった時に2錠飲んでくださいと言われて出された「精神神経安定剤」で、「統合失調症」の薬を毎日1錠飲んでくださいと言うもの。
この薬は2時間でピークに来るので、寝る1時間前くらいに飲むと、自然と眠くなってくる薬ですって言う説明でしたが、個人差がありますから何とも言えませんね。
ドクターが言うには、この薬は酒を飲む機会があっても、一緒に飲んでもふらつきや脱力、転倒などを起こさないので大丈夫のような事を言ってました。
次回の診察は2週間後の水曜日と言う事にして、約15分程度の診察を終えて待合室に戻ったら、先に診察を終えていた新患の人がまだ薬をもらえず待っていた。
ここは薬が出てくるのが概して遅いと思う。
ここの病院には私の先輩が薬剤師として勤務していて、何度も待合室の前を横切って挨拶したり短い会話を交わしたりしていました。
すると、すーっと私の奥さんのほうに寄って来て、「もらい物だけど、私はあまり好きじゃなくて困っていたので貰ってくれる?」と奥さんにカバンを開けさせてチョコレートを詰め込んで去って行きました。
私が会計し薬を受け取って病院を出たのは午後4時半を大きく過ぎていたでしょう。
受付が午後4時半までなので、それから医薬品メーカー担当者がドクターに面会を求めて来ていたから、ここの病院ではそれがルールなんだと思って見ていました。
自宅に着いたのは午後5時10数分だったので、およそ3時間掛かったことになります。
まあ、この系統の診療科は時間が掛かるのは仕方がない。
一休みしてから食料の買出しにいつものスーパーへ買い出しに行き、まずはATMで用を済ませて食料品売り場へ向かって歩いていたら、仕事を終えた先程の病院に勤務する先輩の薬剤師とばったり出くわしました。
「今日はかなり待ったでしょ」と先に謝られて、こちらが聞く前に「午前中の診察が終ったのが午後2時で、ドクターはお昼を食べるヒマもほとんどなく午後の診療に入ったんです」と事情を説明してくれました。
確か、私達が受付を済ませて待合室のイスに座ってすぐ、ドクターが診察室から走って出てきて、待合室横にあるトイレのドアを開ける音がした事とつじつまが合います。
まあ、これも医師の宿命といったら可哀相ですけど、自分が選んだ道ですから仕方ありませんよね。
ところで『漸減』って「ぜんげん」って読むんですね。
薬を減量する方法として『漸減法』と言うのがあって、「服用の間隔はそのままに、服用量を少しずつ減らしていく方法の事。特に、睡眠薬の減薬において用いられる事が多い。長い期間をかけて次第に減らしていく事で、離脱症状の出現を抑える意図がある。すぐに離脱症状が出る超短時間型・短時間型の睡眠薬に対して有効な方法とされる」の事なんです。
私の場合は1週間と言う短期間で、2錠から半錠まで減らしてしまいましたから該当しないかもしれませんが、その事はおいといて、私は今の今まで「ざんげんほう」って読んでましたし、医療人はほとんどが「ざんげん、ざんげんほう」と言うでしょう。
ググったら「ざんげん」でも『漸減』ってキーワード検索に出てくるんですけど・・・。
「朝食」
・栄養補助流動飲料
「昼食」
・ワンタンメン
「夕食」
・ごはん
・刺身(マグロ、白身、ハマチ、帆立、サーモン、甘エビ)
・小樽産うに(初セリ物)
「デザート」
・宇治抹茶クリームと小豆のパフェ
「空腹凌ぎ」
・豆乳
今日のBW:59.5kg
最高27.4(15:32)、最低10.7(04:33)
1時間後には寝ようと思ったんですが、テレビを見たりコミックを読んだりとリラックスできる環境づくりをしてみたんですけど、なかなか眠くならなかった。
とうとう午後11時近くになったので、とりあえずベッドに入る事にして、眠くなるのを待ちました。
いつものようになかなか眠れず、トイレに行ったのが午前0時ちょうど。
やはりダメかと思っていたら意識がなくなったようで、またトイレに行きたくなったので目を覚ますと、室内が白々と明るくなっていて、時計を見ると午前5時でした。
そこから久々のカウントダウン。
ベッドに戻って寝て目覚めたら午前6時。
時計を見たら6時半でもう少し寝れる。
またトイレにい行ったのが6時40分で、もうあと10分もないけど横になった。
あっという間に目覚まし時計のベルに起こされました。
勢いをつけて起きたけど、薬が残っている感じではなく、今日は単なる寝不足の感じでした。
出勤しても、今日は何となく朝から眠かった。
午後から休みを取って、心療内科へ行ってきました。
午後は2時からの診察だったので、午後2時20分頃到着し受付しました。
ここの病院は不思議と、個人情報にうるさい割にはルーズだと1週間前に書いたと思いますが、診察券は発行しないため毎回受診の受付時には保険証を出さなければならないシステムにしてありました。
通常どこでも毎月1回の確認なんですが、毎回と言うのは診察券代わりにしてるのか、保険が切れていない事の確かな確認にはなりますか。
待合室には患者が4組いましたか。
長い時間待たされるのは覚悟して行きましたが、イスに座っていてお尻が痛くなるくらい待たされました。
私の前に診察室に入った患者は新患だったので、30分以上掛かってました。
先週の私も、問診だけの診察で40分位かかってたから何も言えません。
2時間以上待ってようやく診察室へ招き入れられ、1週間の出来事や入眠に2時間以上も掛かる事などを伝え、ドクターからの質問にも答えて、寝前に飲む薬を変えようと言う事になりました。
基本の抗うつ剤はそのまま、寝前の安定剤は私が漸減していっても、翌朝に残る傾向にあると訴えたので、別な種類に変えることをドクターは提案してくれました。
「ところで相談なんですけど、今までの系統の薬とは違う分類のこの薬とこの薬の選択肢があるんですが、『先生は』どう思いますか?」と、眠れなかった時の「お守り代わり」の睡眠薬についてドクターから逆質問されてしまいました。
いくら医師と薬剤師の会話とは言え、この場では医師と患者の立場のはずなのに、先生と言われて思わず吹き出しそうになりましたよ。
私がこの薬は発売当初に翌日に残る事が多いと聞いたがどうでしょうかとドクターに言うと、いやこの薬は私が患者に処方した限りでは、翌日に残って変えなければならなかった患者は数人で、ほとんどが上手くコントロールできてますと、最初から「押しメン」ならぬ「押し眠剤」にしてた様子。
もう1種類は候補に上げた割には始めから「入眠に時間が掛かる」と消極的だったけど、私としてはぜひ自分の体で試してみたかったので処方して欲しかったんですが、あまり強く主張してもドクターのメンツを潰す事になるのは困るので、「では是非そちらをお願いします」とドクターイチオシの眠剤を頓服として処方してもらいました。
まだ残っている栄養剤は、歯の治療で物が食べられなくなった時にでも飲んでくださいと、もう処方はなし。
酒は飲んでないと言うと「素晴らしいですね」とかなんとか褒められたけど、一生止めるつもりで来てる訳じゃないから嬉しくもなかった。
今回から毎日飲む寝前の薬は、前回夜中に目覚めて眠れなくなった時に2錠飲んでくださいと言われて出された「精神神経安定剤」で、「統合失調症」の薬を毎日1錠飲んでくださいと言うもの。
この薬は2時間でピークに来るので、寝る1時間前くらいに飲むと、自然と眠くなってくる薬ですって言う説明でしたが、個人差がありますから何とも言えませんね。
ドクターが言うには、この薬は酒を飲む機会があっても、一緒に飲んでもふらつきや脱力、転倒などを起こさないので大丈夫のような事を言ってました。
次回の診察は2週間後の水曜日と言う事にして、約15分程度の診察を終えて待合室に戻ったら、先に診察を終えていた新患の人がまだ薬をもらえず待っていた。
ここは薬が出てくるのが概して遅いと思う。
ここの病院には私の先輩が薬剤師として勤務していて、何度も待合室の前を横切って挨拶したり短い会話を交わしたりしていました。
すると、すーっと私の奥さんのほうに寄って来て、「もらい物だけど、私はあまり好きじゃなくて困っていたので貰ってくれる?」と奥さんにカバンを開けさせてチョコレートを詰め込んで去って行きました。
私が会計し薬を受け取って病院を出たのは午後4時半を大きく過ぎていたでしょう。
受付が午後4時半までなので、それから医薬品メーカー担当者がドクターに面会を求めて来ていたから、ここの病院ではそれがルールなんだと思って見ていました。
自宅に着いたのは午後5時10数分だったので、およそ3時間掛かったことになります。
まあ、この系統の診療科は時間が掛かるのは仕方がない。
一休みしてから食料の買出しにいつものスーパーへ買い出しに行き、まずはATMで用を済ませて食料品売り場へ向かって歩いていたら、仕事を終えた先程の病院に勤務する先輩の薬剤師とばったり出くわしました。
「今日はかなり待ったでしょ」と先に謝られて、こちらが聞く前に「午前中の診察が終ったのが午後2時で、ドクターはお昼を食べるヒマもほとんどなく午後の診療に入ったんです」と事情を説明してくれました。
確か、私達が受付を済ませて待合室のイスに座ってすぐ、ドクターが診察室から走って出てきて、待合室横にあるトイレのドアを開ける音がした事とつじつまが合います。
まあ、これも医師の宿命といったら可哀相ですけど、自分が選んだ道ですから仕方ありませんよね。
ところで『漸減』って「ぜんげん」って読むんですね。
薬を減量する方法として『漸減法』と言うのがあって、「服用の間隔はそのままに、服用量を少しずつ減らしていく方法の事。特に、睡眠薬の減薬において用いられる事が多い。長い期間をかけて次第に減らしていく事で、離脱症状の出現を抑える意図がある。すぐに離脱症状が出る超短時間型・短時間型の睡眠薬に対して有効な方法とされる」の事なんです。
私の場合は1週間と言う短期間で、2錠から半錠まで減らしてしまいましたから該当しないかもしれませんが、その事はおいといて、私は今の今まで「ざんげんほう」って読んでましたし、医療人はほとんどが「ざんげん、ざんげんほう」と言うでしょう。
ググったら「ざんげん」でも『漸減』ってキーワード検索に出てくるんですけど・・・。
「朝食」
・栄養補助流動飲料
「昼食」
・ワンタンメン
「夕食」
・ごはん
・刺身(マグロ、白身、ハマチ、帆立、サーモン、甘エビ)
・小樽産うに(初セリ物)
「デザート」
・宇治抹茶クリームと小豆のパフェ
「空腹凌ぎ」
・豆乳
今日のBW:59.5kg
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管理人「か」
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男性
趣味:
食べる事、旅行、飛行機関連
自己紹介:
某医療機関に勤務する、メタボな食いしん坊です。
もともと民間旅客機・軍用機を含む航空機全般が好きでしたが、2006年の4月から陸マイラー(時々空マイラー)生活を始めた、もっぱらJALマイラーです。
保有JALマイル
合算:76,381マイル
私の分:76,381マイル
奥さん分:0マイル
2021年2月15日現在
マイル使用歴
2009/1/15:40,000マイル
2010/1/11:50,000マイル
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