管理人の食卓風景と日常の日記
今週の日記は、先週からの旅行と旅行に付随した話をアップしてましたので、それ以外の話をここで書きたいと思います。
20日の水曜日に、弟が診察を受けに来ました。
以前会った時に、検診で糖尿を指摘され、それをそのまま治療もせず放置していると言っていたので、ちょっと脅かしてやっていたんです。数週間前に風邪を引いて病院に来た時に尿検査をされ、その時も尿糖が出ていると看護師から報告があったので、糖尿病の3大合併症(糖尿病性末梢神経障害、糖尿病性網膜症、糖尿病性腎症)の話をして、早急に糖尿病の確定診断と治療を受けるように説得していました。
その日、その話を両親にしたらしく、とにかく病院へ行けと顔を見るたびに言われ始め、親父と口げんかを始める始末にまでなって、やっと受診する気になったようです。
何よりもまず医師の問診を受けて、それから採血などの検査を受けなさいと言う私の指示に従って、仕事の都合がついた20日の午後に来ました。
昼食後1時間と言うことで正確な検査はできませんが、とりあえず血糖値を計ってみようと言うことになり採血して調べてみました。食後1時間の血糖値は健康人の場合一番ピークに来ている所なので、高くて当たり前なんですが、それでも健康人は180(mg/dL)を超えることは稀なんですが、弟の場合は400を超えていました。
糖尿病患者の場合、血糖値がピークに来るのは90~120分と言われていますので、このまま2時間値を計っていたら400どころかもっと高くなっていることでしょう。
更に緊急検査でHbA1c(過去1ヶ月間の平均の血糖レベルを反映し、正常の場合は上限が5.8~6%)を調べた所、なんと!10%を超えていました。
この日の検査だけでも、このまま放置した場合、糖尿病性昏睡を起こしかねない程の重度の糖尿病と診断されました。
本来ならこのまま入院して、まずは早急に血糖値を下げるため(膵臓を休ませるため)インスリン治療と厳格な食事療法を行って、血糖値が正常に保たれるようになってから経口の糖尿病薬に切り替え、さらに食事療法の指導を管理栄養士から受けるのが普通なんですが、教育入院のために仕事を休めないと言うのと、私の弟と言うこともあってか、30日に空腹時血糖を計ってからと言うことになり、今回はやや弱めの(1日1回服用)経口糖尿病薬が処方されて終わりました。
もちろん、1日1回の薬と言えども糖尿病薬には「低血糖」という恐ろしい副作用が付き物ですから、私の職能において厳しく丁寧に服薬指導をしたのは言うまでもありません。低血糖の症状(異常な空腹感、冷や汗、手指のふるえ、動悸、異常な倦怠感、意識レベルの低下(ボーっとする、朦朧状態))を教え、更に低血糖時の対処法とそれに対処するためのブドウ糖を持たせて帰しました。
いくら本人が自己申告で、痩せた・体重が前より減った・喉の渇きがなくなったと言っても、検査値は嘘を言いませんから。
昨日、排尿後痛がいつまでも続くが、おしっこは普通に出て血尿もないので、一体何が起きているのか調べてみようと思い立ち、尿検査(内緒で)をしてみました。
血液は出ていませんでしたが、白血球が出ているのを見つけました。つまり、どこかに炎症が起きていると言うことを示すもので、外来看護主任と考えた結果、膀胱炎を起こしているんじゃないかと言う事になりました。ただ、尿に濁りもなく細菌も出ていない様子なので、もしかすると結石が膀胱を傷付けたんじゃないかと推測されました。
これ以上悪化しないように、とりあえず抗菌剤を服用し始めましたら、痛みがだんだん和らいできたようです。
ついでに、尿のpHは5~8が正常範囲なんですが、私の尿pHは6.0のやや酸性でした。一見正常のように思えますが、尿酸値が高い人は尿pHを6.2~6.8にしておかないと、腎臓や尿路に尿酸が沈着して腎機能障害を起こしたり、私のように結石が出来やすくなるんです。
世の中にはそのための薬もちゃんとあるんです。もちろん、早速取り寄せて飲み始めました。
『アルカリ化療法剤-酸性尿・アシドーシス改善剤』で、成分はクエン酸カリウムとクエン酸ナトリウムからできているものです。酸を飲んで何故アルカリに?と思われるかもしれませんが、説明すると難しすぎるので止めますが、どうしても知りたいと言う人のために添付文書の作用機序の文章を書いてみます。
『本剤の作用は、主として代謝産物の重炭酸塩(HCO3-)が、生体において塩基として作用する事に基づくと考えられる』
どうです?わかりましたか?^^;
とにかくこの薬で、少しでも良くなればいいなぁと思いつつ1日3回、1回2錠を飲んでいます。
「昼食」
・ミニカップラーメン
・小ライス
「夕食」
・ごはん
・豆腐とわかめの味噌汁
・豚肉の生姜焼き、千切りキャベツ添え
・キノコのオムレツ
今日のBW:77kg
減りません・・・(-_-;)
20日の水曜日に、弟が診察を受けに来ました。
以前会った時に、検診で糖尿を指摘され、それをそのまま治療もせず放置していると言っていたので、ちょっと脅かしてやっていたんです。数週間前に風邪を引いて病院に来た時に尿検査をされ、その時も尿糖が出ていると看護師から報告があったので、糖尿病の3大合併症(糖尿病性末梢神経障害、糖尿病性網膜症、糖尿病性腎症)の話をして、早急に糖尿病の確定診断と治療を受けるように説得していました。
その日、その話を両親にしたらしく、とにかく病院へ行けと顔を見るたびに言われ始め、親父と口げんかを始める始末にまでなって、やっと受診する気になったようです。
何よりもまず医師の問診を受けて、それから採血などの検査を受けなさいと言う私の指示に従って、仕事の都合がついた20日の午後に来ました。
昼食後1時間と言うことで正確な検査はできませんが、とりあえず血糖値を計ってみようと言うことになり採血して調べてみました。食後1時間の血糖値は健康人の場合一番ピークに来ている所なので、高くて当たり前なんですが、それでも健康人は180(mg/dL)を超えることは稀なんですが、弟の場合は400を超えていました。
糖尿病患者の場合、血糖値がピークに来るのは90~120分と言われていますので、このまま2時間値を計っていたら400どころかもっと高くなっていることでしょう。
更に緊急検査でHbA1c(過去1ヶ月間の平均の血糖レベルを反映し、正常の場合は上限が5.8~6%)を調べた所、なんと!10%を超えていました。
この日の検査だけでも、このまま放置した場合、糖尿病性昏睡を起こしかねない程の重度の糖尿病と診断されました。
本来ならこのまま入院して、まずは早急に血糖値を下げるため(膵臓を休ませるため)インスリン治療と厳格な食事療法を行って、血糖値が正常に保たれるようになってから経口の糖尿病薬に切り替え、さらに食事療法の指導を管理栄養士から受けるのが普通なんですが、教育入院のために仕事を休めないと言うのと、私の弟と言うこともあってか、30日に空腹時血糖を計ってからと言うことになり、今回はやや弱めの(1日1回服用)経口糖尿病薬が処方されて終わりました。
もちろん、1日1回の薬と言えども糖尿病薬には「低血糖」という恐ろしい副作用が付き物ですから、私の職能において厳しく丁寧に服薬指導をしたのは言うまでもありません。低血糖の症状(異常な空腹感、冷や汗、手指のふるえ、動悸、異常な倦怠感、意識レベルの低下(ボーっとする、朦朧状態))を教え、更に低血糖時の対処法とそれに対処するためのブドウ糖を持たせて帰しました。
いくら本人が自己申告で、痩せた・体重が前より減った・喉の渇きがなくなったと言っても、検査値は嘘を言いませんから。
昨日、排尿後痛がいつまでも続くが、おしっこは普通に出て血尿もないので、一体何が起きているのか調べてみようと思い立ち、尿検査(内緒で)をしてみました。
血液は出ていませんでしたが、白血球が出ているのを見つけました。つまり、どこかに炎症が起きていると言うことを示すもので、外来看護主任と考えた結果、膀胱炎を起こしているんじゃないかと言う事になりました。ただ、尿に濁りもなく細菌も出ていない様子なので、もしかすると結石が膀胱を傷付けたんじゃないかと推測されました。
これ以上悪化しないように、とりあえず抗菌剤を服用し始めましたら、痛みがだんだん和らいできたようです。
ついでに、尿のpHは5~8が正常範囲なんですが、私の尿pHは6.0のやや酸性でした。一見正常のように思えますが、尿酸値が高い人は尿pHを6.2~6.8にしておかないと、腎臓や尿路に尿酸が沈着して腎機能障害を起こしたり、私のように結石が出来やすくなるんです。
世の中にはそのための薬もちゃんとあるんです。もちろん、早速取り寄せて飲み始めました。
『アルカリ化療法剤-酸性尿・アシドーシス改善剤』で、成分はクエン酸カリウムとクエン酸ナトリウムからできているものです。酸を飲んで何故アルカリに?と思われるかもしれませんが、説明すると難しすぎるので止めますが、どうしても知りたいと言う人のために添付文書の作用機序の文章を書いてみます。
『本剤の作用は、主として代謝産物の重炭酸塩(HCO3-)が、生体において塩基として作用する事に基づくと考えられる』
どうです?わかりましたか?^^;
とにかくこの薬で、少しでも良くなればいいなぁと思いつつ1日3回、1回2錠を飲んでいます。
「昼食」
・ミニカップラーメン
・小ライス
「夕食」
・ごはん
・豆腐とわかめの味噌汁
・豚肉の生姜焼き、千切りキャベツ添え
・キノコのオムレツ
今日のBW:77kg
減りません・・・(-_-;)
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やっぱり駄目でした。昼食を食べていると、穴の部分に食べ物が詰まり、圧力で痛みが襲ってきました。被せてある物は取れそうな気配はないんですが、恐怖心が先立ってよく噛めませんし、食後には奥のほうからジンジンと鈍い痛みが襲ってきました。
諦めにも似た心境で歯医者に電話をして事情を説明して、今これから治療して欲しいと言いました。すると、今は一杯なので○○時に来てくださいと言われました。わかりましたといって電話を切りましたが、次第に痛みが強くなってきたので時間よりかなり早くに行ってしまいました。すると5分ほどで診察室に呼ばれ、すぐに処置が始まりました。ドクターに詳しく状況と経過を説明し、明日は東京へ行くので何とかして欲しいとお願いすると、わかりましたと言い、歯を軽く叩いて響きますかと聞かれたあと処置を始め、すぐに終わりました。
「今日は昨日のより硬いものを詰めましたので大丈夫です。痛みは昨日詰めた薬が効くまでに2、3日かかると思いますので、鎮痛剤を飲んでください」
今日はこれだけでした。舌で触ると、確かに陥没していた部分に何かを詰めたような感じがしますが、本当に大丈夫なんでしょうか。
鎮痛剤など売るほど手元にあるから問題ありませんが、被せてある物がポロっと取れる心配はないんでしょうか。とりあえず明日は、保険証を持って歩きたいと思っています。
今日はこれから夕食ですが、不安で一杯です。でも、腹は減りましたので、食ってやるぅぅぅぅぅ(T_T) (PM7:30)
で、食べました。ようやく安心して味わう事ができました。まだ、恐さがあって、よく噛まずに飲んでしまう部分が多いんですけど、とりあえず一安心です。(PM8:00)
明日は午前5時過ぎに起きる予定です。6時には家を出て、一路新千歳空港へ。そして、津軽海峡を久し振りに越えて、東京へと向かいますので、今夜は早く寝る事にします。(奥さんは、どうも知恵熱を出しているようですが・・・。遠足前の子供と一緒ですな^^;)
「昼食」
・正油ラーメン
「夕食」
・五目いなり(ひじき、人参、鶏肉、レンコン、コンニャク)
「デザート」
・ティラミス
今日のBW:76~75.5kg(ヘルスメーターが揺れてました;)
諦めにも似た心境で歯医者に電話をして事情を説明して、今これから治療して欲しいと言いました。すると、今は一杯なので○○時に来てくださいと言われました。わかりましたといって電話を切りましたが、次第に痛みが強くなってきたので時間よりかなり早くに行ってしまいました。すると5分ほどで診察室に呼ばれ、すぐに処置が始まりました。ドクターに詳しく状況と経過を説明し、明日は東京へ行くので何とかして欲しいとお願いすると、わかりましたと言い、歯を軽く叩いて響きますかと聞かれたあと処置を始め、すぐに終わりました。
「今日は昨日のより硬いものを詰めましたので大丈夫です。痛みは昨日詰めた薬が効くまでに2、3日かかると思いますので、鎮痛剤を飲んでください」
今日はこれだけでした。舌で触ると、確かに陥没していた部分に何かを詰めたような感じがしますが、本当に大丈夫なんでしょうか。
鎮痛剤など売るほど手元にあるから問題ありませんが、被せてある物がポロっと取れる心配はないんでしょうか。とりあえず明日は、保険証を持って歩きたいと思っています。
今日はこれから夕食ですが、不安で一杯です。でも、腹は減りましたので、食ってやるぅぅぅぅぅ(T_T) (PM7:30)
で、食べました。ようやく安心して味わう事ができました。まだ、恐さがあって、よく噛まずに飲んでしまう部分が多いんですけど、とりあえず一安心です。(PM8:00)
明日は午前5時過ぎに起きる予定です。6時には家を出て、一路新千歳空港へ。そして、津軽海峡を久し振りに越えて、東京へと向かいますので、今夜は早く寝る事にします。(奥さんは、どうも知恵熱を出しているようですが・・・。遠足前の子供と一緒ですな^^;)
「昼食」
・正油ラーメン
「夕食」
・五目いなり(ひじき、人参、鶏肉、レンコン、コンニャク)
「デザート」
・ティラミス
今日のBW:76~75.5kg(ヘルスメーターが揺れてました;)
最近絶好調だったので行きたくはなかったんですが、行って治療をしないといつまでも終わらないので、仕事を早じまいさせて仕方なく行ってきました。
治療中の奥歯の中をヤスリのようなものでシュコシュコと磨き(掃除?)初めてすぐ、『あ゛ぎゃっ!!!』っと口を開けたまま叫んでしまったくらい激痛が走りました。「痛かったですか?ここも痛いですか?」とドクターが突いた所も激痛が走り、涙目状態になりながら『あい、いらいへふ(はい、痛いです)』と、うめくのが精一杯でした。
処置する手を止め、介助の歯科衛生士に何やら準備するように指示して、治療中の歯の中をエアーできれいにした後、薬らしきものを詰め、穴を覆う処置をして終了しました。
ドクター曰く、「まだ完全に死んでない神経があるみたいですので、3ヶ所の根っこ全部に薬を詰めました。この後レントゲンを撮ってちゃんと薬が入っているかを確認させてください。それで今日は終わりです。」
ちょっと待ったぁ!この前、あと2回くらいで終わるといったのは何だったの?まだ神経が残ってる?ちゃんと処置したんじゃないのか?
↑すべて心の声です(-_-;)
帰宅後すぐに鎮痛剤を飲み、落ち着いた所で夕食にしました。恐る恐る食べてみると、前回のような噛む圧力での痛みはない。まあ許せるかと思いつつ反対側の歯で噛むようにしながら食べていると、舌に何かが触れるような感覚を覚えました。その何かを舌で探ってみると、歯に被せてあったものの端がめくれ上がって全部が取れそうになっているではありませんか。
指でめくれ上がった部分を押えると元の形に戻るので、また食べ始めると、まためくれてくるんです。穴を覆っている部分ではない余分な部分のようなので、指で削り取ってしまいました。これで食べられるだろうとご飯を口に入れた瞬間、突き刺すような激痛が走りました。『あ゛ぎゃっ!!!』
食べ物の圧力で、被せてあったものの真ん中の部分が陥没し、中の薬を押して神経に触ったようでした。舌で触ると、ポッコリとへこんでいるんです。
その後はとりあえず食べられるようになったんですが、奥さんには明日も歯医者へ行ったらと言われましたが、もう少し様子を見ようかなと思います。
「昼食」
・和風しめじパスタ
「夕食」
・ごはん
・玉子味噌
・揚げ出し豆腐
・ナスの煮浸し
・オイルサーディンの玉子とじ
今日のBW:76kg
治療中の奥歯の中をヤスリのようなものでシュコシュコと磨き(掃除?)初めてすぐ、『あ゛ぎゃっ!!!』っと口を開けたまま叫んでしまったくらい激痛が走りました。「痛かったですか?ここも痛いですか?」とドクターが突いた所も激痛が走り、涙目状態になりながら『あい、いらいへふ(はい、痛いです)』と、うめくのが精一杯でした。
処置する手を止め、介助の歯科衛生士に何やら準備するように指示して、治療中の歯の中をエアーできれいにした後、薬らしきものを詰め、穴を覆う処置をして終了しました。
ドクター曰く、「まだ完全に死んでない神経があるみたいですので、3ヶ所の根っこ全部に薬を詰めました。この後レントゲンを撮ってちゃんと薬が入っているかを確認させてください。それで今日は終わりです。」
ちょっと待ったぁ!この前、あと2回くらいで終わるといったのは何だったの?まだ神経が残ってる?ちゃんと処置したんじゃないのか?
↑すべて心の声です(-_-;)
帰宅後すぐに鎮痛剤を飲み、落ち着いた所で夕食にしました。恐る恐る食べてみると、前回のような噛む圧力での痛みはない。まあ許せるかと思いつつ反対側の歯で噛むようにしながら食べていると、舌に何かが触れるような感覚を覚えました。その何かを舌で探ってみると、歯に被せてあったものの端がめくれ上がって全部が取れそうになっているではありませんか。
指でめくれ上がった部分を押えると元の形に戻るので、また食べ始めると、まためくれてくるんです。穴を覆っている部分ではない余分な部分のようなので、指で削り取ってしまいました。これで食べられるだろうとご飯を口に入れた瞬間、突き刺すような激痛が走りました。『あ゛ぎゃっ!!!』
食べ物の圧力で、被せてあったものの真ん中の部分が陥没し、中の薬を押して神経に触ったようでした。舌で触ると、ポッコリとへこんでいるんです。
その後はとりあえず食べられるようになったんですが、奥さんには明日も歯医者へ行ったらと言われましたが、もう少し様子を見ようかなと思います。
「昼食」
・和風しめじパスタ
「夕食」
・ごはん
・玉子味噌
・揚げ出し豆腐
・ナスの煮浸し
・オイルサーディンの玉子とじ
今日のBW:76kg
今日午後から休みだったので、歯医者の予約を3時半に入れてあり、いやいや行って来ました。
先週の治療の時にドクターは、後2回ぐらいで終わるようなことを言っていたので、我慢して行きましたが・・・
痛い!!!!!
歯茎の腫れも引いて、噛める喜びを噛み締められるようになっていたのに、また痛くされてしまいました(泣)
神経を抜いた後の歯の中の掃除をシコシコとヤスリの様な物でされたんですが、もしかして完全に神経が抜けてないんじゃないですか?
ところどころ激痛が走り、とりあえず我慢できたのでそのまま治療を受けましたが、終わった後にはまたジンジンジンの感覚が。
ところが、会計を待ってる間にその痛みがスーッと消えてしまったんです。まあ、これならいいかと思いながら帰宅したのが間違いの元でした。
今夜は奥さんが夜勤でしたが、夕食は治療の具合によるので作ってもらわず、その時の痛みの状況に合わせて自分で食べる事にしてありました。夜になり、腹が減ってきたのでそろそろ何か食べようかなと思い、立ち上がろうと歯をグッと噛み締めた時、悲劇が始まりました。
今まで何ともなかった歯が、治療している時と同じくらいに痛み出したんです。マジかよ~と思いながら、いつもの鎮痛剤を飲んでしばらく様子を見ました。1時間ほどすると痛みもほぼ治まったようですが、何となくボワーんと麻痺しているような感覚でした。でも、腹ヘリコプターだったので、適当に柔らかそうな物を選んで冷蔵庫から出してきて食べ始めましたが、噛む圧力が加わると痛いんです。
ある程度は無理して飲み込みましたが、「あずましくない」のでさっさと食べるのを止めてしまいました。
腹八分どころか腹五分にも満たないので、このまま起きていてまた腹が減ってきても辛いので、さっさと一人寝します。
「昼食」
・味噌ラーメン
「夕食」
・ごはん
・柔らかそうな残り物
今日のBW76kg
先週の治療の時にドクターは、後2回ぐらいで終わるようなことを言っていたので、我慢して行きましたが・・・
痛い!!!!!
歯茎の腫れも引いて、噛める喜びを噛み締められるようになっていたのに、また痛くされてしまいました(泣)
神経を抜いた後の歯の中の掃除をシコシコとヤスリの様な物でされたんですが、もしかして完全に神経が抜けてないんじゃないですか?
ところどころ激痛が走り、とりあえず我慢できたのでそのまま治療を受けましたが、終わった後にはまたジンジンジンの感覚が。
ところが、会計を待ってる間にその痛みがスーッと消えてしまったんです。まあ、これならいいかと思いながら帰宅したのが間違いの元でした。
今夜は奥さんが夜勤でしたが、夕食は治療の具合によるので作ってもらわず、その時の痛みの状況に合わせて自分で食べる事にしてありました。夜になり、腹が減ってきたのでそろそろ何か食べようかなと思い、立ち上がろうと歯をグッと噛み締めた時、悲劇が始まりました。
今まで何ともなかった歯が、治療している時と同じくらいに痛み出したんです。マジかよ~と思いながら、いつもの鎮痛剤を飲んでしばらく様子を見ました。1時間ほどすると痛みもほぼ治まったようですが、何となくボワーんと麻痺しているような感覚でした。でも、腹ヘリコプターだったので、適当に柔らかそうな物を選んで冷蔵庫から出してきて食べ始めましたが、噛む圧力が加わると痛いんです。
ある程度は無理して飲み込みましたが、「あずましくない」のでさっさと食べるのを止めてしまいました。
腹八分どころか腹五分にも満たないので、このまま起きていてまた腹が減ってきても辛いので、さっさと一人寝します。
「昼食」
・味噌ラーメン
「夕食」
・ごはん
・柔らかそうな残り物
今日のBW76kg
昨夜は、痛みのせいもあってなかなか寝付けませんでした。ウトウトした時、何か口の中にジワーっと・・・。
歯茎の化膿していた部分が破裂して、膿と訳のわからない液体が口の中に溢れてきたようでした。夢うつつの中で、その液体を飲み込んで再び寝てしまったようです。そうです!腫れて痛んでいた原因が消え去ったため、痛みから解放されて眠りに落ちてしまったんです。
いつものようにいつもの時間に起きた時にはほとんど痛みもなく、朝ごはんも食べられたんですが、せっかく体重が落ちたのでちょっと抜いてみました^^;
午後から歯医者へ行きましたが、まだ神経が完全に死んでないみたいで神経に触ると痛いし、薬を詰めて終わりにされてしまいました。でも、内緒で抗生剤と消炎鎮痛剤は飲んでます(^。^)y-.。o○
歯茎が痛くて分かった事。肉類はダメで、魚は大丈夫。肉は、いくら挽肉でも口の中で溶けませんし、繊維がホロッと崩れません。魚は、溶けませんが、繊維から崩れてきて、腫れている所に当たっても感じないくらいに小さくなってしまいます。
麺類はダメで、米は柔らかいと大丈夫。麺はツルツルっと飲み込めると思いきや、長いものを噛み切って、ある程度までの短さまで咀嚼する作業が必要です。「喉越し」と言いますが、噛めない人には無理です。よく讃岐うどんは喉で食うなどと言いますが、噛んである程度の長さに無意識のうちにしていると思います。手品師や、奇人変人の類なら別でしょうけどね。
「昼食」
・そうめん少し
・おじやの残り
「夕食」
・ごはん
・玉子豆腐
・タラのバター焼き
・ジャガイモと玉ねぎのビシソワーズ
・豆腐ハンバーグ(昨日無理だったので再チャレンジ)
今日のBW:75.5kg
食わなきゃ痩せるよね^^;
歯茎の化膿していた部分が破裂して、膿と訳のわからない液体が口の中に溢れてきたようでした。夢うつつの中で、その液体を飲み込んで再び寝てしまったようです。そうです!腫れて痛んでいた原因が消え去ったため、痛みから解放されて眠りに落ちてしまったんです。
いつものようにいつもの時間に起きた時にはほとんど痛みもなく、朝ごはんも食べられたんですが、せっかく体重が落ちたのでちょっと抜いてみました^^;
午後から歯医者へ行きましたが、まだ神経が完全に死んでないみたいで神経に触ると痛いし、薬を詰めて終わりにされてしまいました。でも、内緒で抗生剤と消炎鎮痛剤は飲んでます(^。^)y-.。o○
歯茎が痛くて分かった事。肉類はダメで、魚は大丈夫。肉は、いくら挽肉でも口の中で溶けませんし、繊維がホロッと崩れません。魚は、溶けませんが、繊維から崩れてきて、腫れている所に当たっても感じないくらいに小さくなってしまいます。
麺類はダメで、米は柔らかいと大丈夫。麺はツルツルっと飲み込めると思いきや、長いものを噛み切って、ある程度までの短さまで咀嚼する作業が必要です。「喉越し」と言いますが、噛めない人には無理です。よく讃岐うどんは喉で食うなどと言いますが、噛んである程度の長さに無意識のうちにしていると思います。手品師や、奇人変人の類なら別でしょうけどね。
「昼食」
・そうめん少し
・おじやの残り
「夕食」
・ごはん
・玉子豆腐
・タラのバター焼き
・ジャガイモと玉ねぎのビシソワーズ
・豆腐ハンバーグ(昨日無理だったので再チャレンジ)
今日のBW:75.5kg
食わなきゃ痩せるよね^^;
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プロフィール
HN:
管理人「か」
性別:
男性
趣味:
食べる事、旅行、飛行機関連
自己紹介:
某医療機関に勤務する、メタボな食いしん坊です。
もともと民間旅客機・軍用機を含む航空機全般が好きでしたが、2006年の4月から陸マイラー(時々空マイラー)生活を始めた、もっぱらJALマイラーです。
保有JALマイル
合算:76,381マイル
私の分:76,381マイル
奥さん分:0マイル
2021年2月15日現在
マイル使用歴
2009/1/15:40,000マイル
2010/1/11:50,000マイル
2011/1/15:70,000マイル
2011/11/1:60,000マイル
2012/9/10:40,000マイル
2015/1/17:100,000マイル
2017/1/12:10,000マイル
2018/4/23:30,000マイル
2018/10/20:50,000マイル
2019/10/31:15,000マイル
2019/12/15:35,000マイル
2020/6/18:20,000マイル
もともと民間旅客機・軍用機を含む航空機全般が好きでしたが、2006年の4月から陸マイラー(時々空マイラー)生活を始めた、もっぱらJALマイラーです。
保有JALマイル
合算:76,381マイル
私の分:76,381マイル
奥さん分:0マイル
2021年2月15日現在
マイル使用歴
2009/1/15:40,000マイル
2010/1/11:50,000マイル
2011/1/15:70,000マイル
2011/11/1:60,000マイル
2012/9/10:40,000マイル
2015/1/17:100,000マイル
2017/1/12:10,000マイル
2018/4/23:30,000マイル
2018/10/20:50,000マイル
2019/10/31:15,000マイル
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