管理人の食卓風景と日常の日記
先日院内でインフルエンザが流行り始めたと書きました。
予想通り、院内の患者が次々と感染しています。
もうこうなったら予防とかいったレベルの話ではなく、これ以上の蔓延を防ぐことが大切なんですが、どうも無理っぽいですね^^;
今日の朝刊にも、ある介護施設で入所者と職員が感染したと報道されていました。
この記事は保健所が公表したものなんですが、いくら名前を出していないからと言って、ある一ヶ所をスケープゴートにしなくてもいいと思うんですが、本当に役人のやり方は汚い!
それはいいとして、外来患者でもインフルエンザが増えてきました。それに伴って、今頃になってインフルエンザワクチンを接種して欲しいと来る人が多くなってきました。
いつも言いますが、流行し始めてから接種しても、効果が現れるまで3、4週間かかるので無意味なんです。
来院した人にはその旨を説明するんですが、それでもいいから接種して欲しいと駄々をこねて帰りません(北海道弁で「ごんぼほる」と言います)。
今日も、二十歳くらいの若い女性が二人で来院し、仕方なく接種しましたけど、ワクチンは万能じゃないことは知っているんでしょうか?
まあ、そんなことは知らないでしょうね。
もう蔓延し始めている段階で接種して、免疫ができる前にインフルエンザに感染したら、いくら懇切丁寧に説明してあっても、「やっぱりあそこの病院は信用できない」ぐらいの噂を撒き散らすんでしょうね。
今週の月曜に、残っていた今シーズン分のインフルエンザワクチンを20人分返却し、残り10人分をもしものために取ってあったんですが、それも今日の段階で残り6人分になってしまいました。
新聞報道で、あそこに出たとか、予防が大切とか言うのもいいですけど、今更ワクチンを接種しても無駄だと言うことをもっとPRしたらどうなんでしょうね、保健所長さん。まあ、うちらの街の所長さんは、インフルエンザに罹ったら(特に新型インフルエンザ)、外に出るとウイルスを撒き散らすから病院なんか行かないで、自宅で治るまでおとなしくしていろと平気でマスコミに喋る偉いお医者様ですからね(-_-;)
話はちょっと戻って、接種に来た若い女性が帰ろうとした時、受付時間がとうに過ぎているのに「インフルエンザらしいんですが」と言いながら女性が入ってきました。その女性と先の二人の女性は知り合いらしく、顔を見るなり「キャー!○○さ~ん!」と大きな声で、元気よく手を振りながら挨拶していました。
受付嬢に「もう受付は終わったんですが・・・」と言われて、はっと我に返ったらしく、いかにも具合悪そうに困った顔を作っていました(苦しそうに笑いを噛み殺して)(* ̄m ̄)ノ彡☆ピシッ
あの~、皆さんいい加減にしてください!
受付、問診、聴診、検査。結果が出て、更に診察して処方箋を書いて、会計まで。たっぷり30分はかかるんです。
その間私も帰れませんから、今日も終業時間をはるかにオーバーしてしまいました。
この商売は、残業代が出ないんですぜ旦那!…( ̄。 ̄;)ブツブツ
「昼食」
・盛岡土産の「じゃじゃ麺」
「おやつ」
・お菓子、チョコ各種
「夕食」
・ごはん
・ジャガイモとわかめの味噌汁
・ホッケのみりん干し
・切り干し大根、人参、ちくわの煮物
・白菜のお浸し
今日のBW:77.5kg
予想通り、院内の患者が次々と感染しています。
もうこうなったら予防とかいったレベルの話ではなく、これ以上の蔓延を防ぐことが大切なんですが、どうも無理っぽいですね^^;
今日の朝刊にも、ある介護施設で入所者と職員が感染したと報道されていました。
この記事は保健所が公表したものなんですが、いくら名前を出していないからと言って、ある一ヶ所をスケープゴートにしなくてもいいと思うんですが、本当に役人のやり方は汚い!
それはいいとして、外来患者でもインフルエンザが増えてきました。それに伴って、今頃になってインフルエンザワクチンを接種して欲しいと来る人が多くなってきました。
いつも言いますが、流行し始めてから接種しても、効果が現れるまで3、4週間かかるので無意味なんです。
来院した人にはその旨を説明するんですが、それでもいいから接種して欲しいと駄々をこねて帰りません(北海道弁で「ごんぼほる」と言います)。
今日も、二十歳くらいの若い女性が二人で来院し、仕方なく接種しましたけど、ワクチンは万能じゃないことは知っているんでしょうか?
まあ、そんなことは知らないでしょうね。
もう蔓延し始めている段階で接種して、免疫ができる前にインフルエンザに感染したら、いくら懇切丁寧に説明してあっても、「やっぱりあそこの病院は信用できない」ぐらいの噂を撒き散らすんでしょうね。
今週の月曜に、残っていた今シーズン分のインフルエンザワクチンを20人分返却し、残り10人分をもしものために取ってあったんですが、それも今日の段階で残り6人分になってしまいました。
新聞報道で、あそこに出たとか、予防が大切とか言うのもいいですけど、今更ワクチンを接種しても無駄だと言うことをもっとPRしたらどうなんでしょうね、保健所長さん。まあ、うちらの街の所長さんは、インフルエンザに罹ったら(特に新型インフルエンザ)、外に出るとウイルスを撒き散らすから病院なんか行かないで、自宅で治るまでおとなしくしていろと平気でマスコミに喋る偉いお医者様ですからね(-_-;)
話はちょっと戻って、接種に来た若い女性が帰ろうとした時、受付時間がとうに過ぎているのに「インフルエンザらしいんですが」と言いながら女性が入ってきました。その女性と先の二人の女性は知り合いらしく、顔を見るなり「キャー!○○さ~ん!」と大きな声で、元気よく手を振りながら挨拶していました。
受付嬢に「もう受付は終わったんですが・・・」と言われて、はっと我に返ったらしく、いかにも具合悪そうに困った顔を作っていました(苦しそうに笑いを噛み殺して)(* ̄m ̄)ノ彡☆ピシッ
あの~、皆さんいい加減にしてください!
受付、問診、聴診、検査。結果が出て、更に診察して処方箋を書いて、会計まで。たっぷり30分はかかるんです。
その間私も帰れませんから、今日も終業時間をはるかにオーバーしてしまいました。
この商売は、残業代が出ないんですぜ旦那!…( ̄。 ̄;)ブツブツ
「昼食」
・盛岡土産の「じゃじゃ麺」
「おやつ」
・お菓子、チョコ各種
「夕食」
・ごはん
・ジャガイモとわかめの味噌汁
・ホッケのみりん干し
・切り干し大根、人参、ちくわの煮物
・白菜のお浸し
今日のBW:77.5kg
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夕食を食べていたら、母から電話がかかってきました。
懸案だった父の経過についてでしたが、今日父が主治医に診察を受けて、明日の午後入院して検査を行うことになったそうです。
先日両親がグアムから帰国した次の日に、肝臓ガンの治療についてネットで調べてプリントアウトしてあった資料を弟に持って行かせていました。
父はそれを読んで主治医と今後の方針などについて話をしたものですから、肝臓専門医ではない主治医の言葉が全く要領を得ず、イライラしたそうです(調べたところ、病院のホームページには医師の略歴等は載っていなかったので、フルネームで検索したところ、どうも糖尿病や甲状腺などの内分泌疾患が専門のドクターのようでした。内視鏡指導医との記載がこのドクターの出身大学の講座にありましたが、ここの講座は「消化管、肝臓、胆・膵、膠原病・アレルギー、血液、内分泌・代謝」が専門と標榜しており、ある意味何でも屋のようです)。
このドクターが父に話した現在の肝臓ガンの治療法の選択肢には
①外科的切除
②エタノール塞栓術
③ラジオ波焼灼術
の3つがメインで行われています。
このうちの②については、再発率も高く、他の療法の補助的な手段として施行されます。
①の切除は、ある意味一般的な方法といえますが、体も肝臓も切るんですから当然負担は非常に大きいです。ガンが非常に大きい場合には、この方法がとられます。
現在最も確実で、再発も少なく、体に与える負担が少ないのは③だと言われています。
とは言え、適応がガンの大きさが2センチ以下とされているので、父の場合は微妙なところなんですが。
この方法、原理は電子レンジと同じだそうです。決して、寝ている患者にラジオの電波を当てるのではありません^^;
細長い針状のものをガンのところまで刺して、スイッチを入れると高周波が出て、それが食品を電子レンジでチンする時と同じようにガン細胞を加熱して凝固・死滅させるそうです。
この針の先端からは傘の骨のようなものが出てきて開き、ガン細胞の固まり全体に高周波(熱)が伝わるようになっているので、ほぼ壊滅状態にもっていくことができるそうです。
この治療後しばらく、人により1~2週間は肝臓が痛むそうですが、鎮痛剤で抑えることができる程度だと経験者のブログには書いてありました。
成長中のガン細胞は、放っておくと際限なく増殖しますが、死んだ部分は放っておけばいつの間にか体に吸収されて影も形もなくなってしまいます。
何よりこのラジオ波焼灼術は、外科的切除と同じ有効率だそうで、にもかかわらず体への負担は比べ物にならないくらい小さい。しかも、死滅させられなかったガン細胞が残っていた場合には、すぐに何度でもこの治療ができるメリットがあるそうです。
そもそも体を傷つけ、生身の臓器を壊すことには違いないんですから、痛いことには違いありません。それより、正常な血管を傷つけるなどの医師のミスもあるでしょうし、100%安全な訳ではないのは重々承知しています。
人間である以上100%はあり得ません!コンピューターでさえ100%はないんです。入力・操作をするのは、人間ですから。
身内の私が心配なのは、この治療に限ったことではありません。
検査の、血管動脈撮影やバイオプシー(肝生検)中だって重大な危険をはらんでいるんです。
この主治医の出身講座では、ラジオ波焼灼術も日常的に行っているとホームページに書いてありましたが、本格的に取り組んでいるのは私の前主治医が戻った別の講座のはずです。しかも、肝臓専門医は助手だと・・・。
口には出せませんが、とっても心配です。
「昼食」
・ごはん
・ホッケの塩焼き
・大豆魚肉ソーセージ(お試し商品試食アンケート協力)
・塩焼きそば(袋入りインスタントラーメンを一度茹でて、麺と添付の粉末スープ約2/3をフライパンで炒め、コショウを少々加える)
「夕食」
・スパゲティーポークドミグラスソース
・フレッシュサラダ
・ついでにごはんも
「おやつ」
・お土産にもらったお菓子
今日のBW:78kg
懸案だった父の経過についてでしたが、今日父が主治医に診察を受けて、明日の午後入院して検査を行うことになったそうです。
先日両親がグアムから帰国した次の日に、肝臓ガンの治療についてネットで調べてプリントアウトしてあった資料を弟に持って行かせていました。
父はそれを読んで主治医と今後の方針などについて話をしたものですから、肝臓専門医ではない主治医の言葉が全く要領を得ず、イライラしたそうです(調べたところ、病院のホームページには医師の略歴等は載っていなかったので、フルネームで検索したところ、どうも糖尿病や甲状腺などの内分泌疾患が専門のドクターのようでした。内視鏡指導医との記載がこのドクターの出身大学の講座にありましたが、ここの講座は「消化管、肝臓、胆・膵、膠原病・アレルギー、血液、内分泌・代謝」が専門と標榜しており、ある意味何でも屋のようです)。
このドクターが父に話した現在の肝臓ガンの治療法の選択肢には
①外科的切除
②エタノール塞栓術
③ラジオ波焼灼術
の3つがメインで行われています。
このうちの②については、再発率も高く、他の療法の補助的な手段として施行されます。
①の切除は、ある意味一般的な方法といえますが、体も肝臓も切るんですから当然負担は非常に大きいです。ガンが非常に大きい場合には、この方法がとられます。
現在最も確実で、再発も少なく、体に与える負担が少ないのは③だと言われています。
とは言え、適応がガンの大きさが2センチ以下とされているので、父の場合は微妙なところなんですが。
この方法、原理は電子レンジと同じだそうです。決して、寝ている患者にラジオの電波を当てるのではありません^^;
細長い針状のものをガンのところまで刺して、スイッチを入れると高周波が出て、それが食品を電子レンジでチンする時と同じようにガン細胞を加熱して凝固・死滅させるそうです。
この針の先端からは傘の骨のようなものが出てきて開き、ガン細胞の固まり全体に高周波(熱)が伝わるようになっているので、ほぼ壊滅状態にもっていくことができるそうです。
この治療後しばらく、人により1~2週間は肝臓が痛むそうですが、鎮痛剤で抑えることができる程度だと経験者のブログには書いてありました。
成長中のガン細胞は、放っておくと際限なく増殖しますが、死んだ部分は放っておけばいつの間にか体に吸収されて影も形もなくなってしまいます。
何よりこのラジオ波焼灼術は、外科的切除と同じ有効率だそうで、にもかかわらず体への負担は比べ物にならないくらい小さい。しかも、死滅させられなかったガン細胞が残っていた場合には、すぐに何度でもこの治療ができるメリットがあるそうです。
そもそも体を傷つけ、生身の臓器を壊すことには違いないんですから、痛いことには違いありません。それより、正常な血管を傷つけるなどの医師のミスもあるでしょうし、100%安全な訳ではないのは重々承知しています。
人間である以上100%はあり得ません!コンピューターでさえ100%はないんです。入力・操作をするのは、人間ですから。
身内の私が心配なのは、この治療に限ったことではありません。
検査の、血管動脈撮影やバイオプシー(肝生検)中だって重大な危険をはらんでいるんです。
この主治医の出身講座では、ラジオ波焼灼術も日常的に行っているとホームページに書いてありましたが、本格的に取り組んでいるのは私の前主治医が戻った別の講座のはずです。しかも、肝臓専門医は助手だと・・・。
口には出せませんが、とっても心配です。
「昼食」
・ごはん
・ホッケの塩焼き
・大豆魚肉ソーセージ(お試し商品試食アンケート協力)
・塩焼きそば(袋入りインスタントラーメンを一度茹でて、麺と添付の粉末スープ約2/3をフライパンで炒め、コショウを少々加える)
「夕食」
・スパゲティーポークドミグラスソース
・フレッシュサラダ
・ついでにごはんも
「おやつ」
・お土産にもらったお菓子
今日のBW:78kg
私が京都を旅行すると、京都へ旅行しようと思うと、私か私の父が必ず入院してしまいます。
もちろん二人とも、原因は肝臓です。
1度目は私が京都・奈良へ修学旅行に行って帰ってきた時のこと、母が駅まで迎えに来てくれていましたが、その時に父が数日前に肝硬変で入院したと知らされました。
2度目は2年少し前、京都へ旅行しようかと奥さんと話をし、ガイドブックまで買い込んで検討を始め、具体的なスケジュールを組み始める直前に、私の肝臓がめでたく?大ブレークして、肝移植直前、憤死目前まで行き、3週間プラス2週間の闘病生活を余儀なくされた時でした。
そして3度目の正直の今回、私が計画し予約等もほぼ終わっていよいよ来月こそはんなり京都見物に行くぞとなった今、父の肝臓にガンが発見されてしまいました。
毎月真面目に病院通いをしていた父ですが、診察といっても問診と血液検査くらいしかしていなかったようで、画像検査は10年以上もしていなかったそうです。
先月の診察時に脂肪肝の具合でも見ましょうかということになったらしく、CT検査を受けた結果が何やら思わしくない影が映し出され、エコー検査でもはっきり診断できなかったため、肝臓の専門医と協議することになり、その結果は約2センチほどのガンができているだろうということになったようです。
医者は早期発見だと本人に告知したそうですが、2センチって数字は小さいですけど定規で見るとかなり大きいですよ。
すぐに入院しましょうと言われたそうですが、明日から夫婦でグアム旅行に行くことになっているので、帰国した次の週に入院することにしたそうです。
生検で確定診断もせず、入院予定期間は1ヶ月とされたそうですが、入院してすぐにオペしてしまうんでしょうか?
それにしても私にとっての京都って、鬼門なんでしょうかね。
実はこの話、今日診察に来た弟から聞きました。
CT検査後に医者があやふやな返事しかしなかった時には、何度も父から私に電話がかかってきて、一体どうなのか、ガンなのか大丈夫なのかとしつこく私の見解を求めてきていました。
もちろん私もこの道のプロですから、言葉の濁し方や話のはぐらかし方は知っていますのでそれなりの返事はしておきました。でも、話しの内容を聞いた時には、これは間違いないなと思っていました。だからと言ってそんなことは、口が裂けても言えませんでしたし言いませんでした。
後日、病院から近々来院するように予定を聞く電話があったそうですが、確定したことを聞きたい気の短い父は、予定を早めて主治医に聞きに行った所、上記の告知になったそうです。
告知後の事情説明の連絡は一切私にはありませんでした。弟も、たまたま母の職場に用事があって顔を出した時に母から聞いたそうで、母は私には心配させるから言わないし、言わなくてもわかるだろうとい言ったそうです。
来週グアムから帰ってきた両親を空港まで出迎えに行くので、恐らくその時にはその話が出ると思います。
それまでは、こちらも知らん顔をしておこうと思うし、入院前のグアムを存分に楽しんできて欲しいと願っています。
「昼食」
・正油ラーメン
・ごはん少々
「夕食」
・スパゲティーミートソース、超大盛
・わかめ野菜かき玉スープ
・クロケット、レタス添え
・ミートソースドリア少し
「デザート」
・プリン
・水羊羹
今日のBW:77kg
明日は絶対に体重が増えてますよ(^^)v
もちろん二人とも、原因は肝臓です。
1度目は私が京都・奈良へ修学旅行に行って帰ってきた時のこと、母が駅まで迎えに来てくれていましたが、その時に父が数日前に肝硬変で入院したと知らされました。
2度目は2年少し前、京都へ旅行しようかと奥さんと話をし、ガイドブックまで買い込んで検討を始め、具体的なスケジュールを組み始める直前に、私の肝臓がめでたく?大ブレークして、肝移植直前、憤死目前まで行き、3週間プラス2週間の闘病生活を余儀なくされた時でした。
そして3度目の正直の今回、私が計画し予約等もほぼ終わっていよいよ来月こそはんなり京都見物に行くぞとなった今、父の肝臓にガンが発見されてしまいました。
毎月真面目に病院通いをしていた父ですが、診察といっても問診と血液検査くらいしかしていなかったようで、画像検査は10年以上もしていなかったそうです。
先月の診察時に脂肪肝の具合でも見ましょうかということになったらしく、CT検査を受けた結果が何やら思わしくない影が映し出され、エコー検査でもはっきり診断できなかったため、肝臓の専門医と協議することになり、その結果は約2センチほどのガンができているだろうということになったようです。
医者は早期発見だと本人に告知したそうですが、2センチって数字は小さいですけど定規で見るとかなり大きいですよ。
すぐに入院しましょうと言われたそうですが、明日から夫婦でグアム旅行に行くことになっているので、帰国した次の週に入院することにしたそうです。
生検で確定診断もせず、入院予定期間は1ヶ月とされたそうですが、入院してすぐにオペしてしまうんでしょうか?
それにしても私にとっての京都って、鬼門なんでしょうかね。
実はこの話、今日診察に来た弟から聞きました。
CT検査後に医者があやふやな返事しかしなかった時には、何度も父から私に電話がかかってきて、一体どうなのか、ガンなのか大丈夫なのかとしつこく私の見解を求めてきていました。
もちろん私もこの道のプロですから、言葉の濁し方や話のはぐらかし方は知っていますのでそれなりの返事はしておきました。でも、話しの内容を聞いた時には、これは間違いないなと思っていました。だからと言ってそんなことは、口が裂けても言えませんでしたし言いませんでした。
後日、病院から近々来院するように予定を聞く電話があったそうですが、確定したことを聞きたい気の短い父は、予定を早めて主治医に聞きに行った所、上記の告知になったそうです。
告知後の事情説明の連絡は一切私にはありませんでした。弟も、たまたま母の職場に用事があって顔を出した時に母から聞いたそうで、母は私には心配させるから言わないし、言わなくてもわかるだろうとい言ったそうです。
来週グアムから帰ってきた両親を空港まで出迎えに行くので、恐らくその時にはその話が出ると思います。
それまでは、こちらも知らん顔をしておこうと思うし、入院前のグアムを存分に楽しんできて欲しいと願っています。
「昼食」
・正油ラーメン
・ごはん少々
「夕食」
・スパゲティーミートソース、超大盛
・わかめ野菜かき玉スープ
・クロケット、レタス添え
・ミートソースドリア少し
「デザート」
・プリン
・水羊羹
今日のBW:77kg
明日は絶対に体重が増えてますよ(^^)v
あ゛~、具合悪りぃ~(-_-;)
いつも飲んでる寝る前の胃薬を飲んで寝なかったせいで、夜中にまた胃が痛くてのた打ち回ってしまいました。
寝不足のせいもあってか、朝起きると何となく寒気がして熱っぽい。
もしかしたらラッキーかも(* ̄m ̄)ノ彡☆ピシッ
熱を測ってみると、何と!!!36度3分(≧m≦)ぷっ!
風邪気味なのは間違いなさそうなんですが、発熱と言う証拠がなけりゃ休む事も出来ないのでしぶしぶ出勤しました。
ここの所1日2食の生活に逆戻りしているので朝食は食べないんですが、昼になっても空腹感がない。胃の不調がまだ続いているようでした。
ついでに朝からずっと、時折なんですが胃から下の腸のあたりにチクチクズキーンと痛みが走るんです。
明日は、12月31日出勤分の代休なので、フルスピードで仕事をこなしたんですが、それも午前中だけで午後からはダルくて全く体が動かず、来訪してきたメーカーさんの応対をするだけで精一杯でした。
まあ何とか終業時間までは持ちましたが、二日酔いと同じで終わりに近づくと不思議と元気になってくるもんですね^^;
風邪気味と言っておきながら、帰宅早々にお風呂に入って汗を流し、晩ごはんもしっかりとおかわり君でした。
でも、ちょっといつもより箸の動きが鈍かったかも。夕方になっても、空腹感は復活してなかったようです。
奥さんに今日のことを話すと、おなかがチクチク痛くなったのは、サバイバル生活を続けていたのに、一昨日からいきなり新鮮な食物繊維が入り込んできたから腸が活発に動き出したせいじゃないのとの診断でした。
むむむ、鋭い!φ( ̄ー ̄ )メモメモ
うちの奥さんに後光が差して世界一の名医に見えた、夜の団欒の夫婦の会話でした。
明日はゆっくり休めたらいいなぁ。
おっとっと、今夜は胃薬を忘れないで飲んで寝よう(*^-^)_θお薬
「昼食」
・山菜そば
「夕食」
・ごはん
・エノキと油揚げの味噌汁
・白菜の漬物
・ジンギスカン風野菜炒め
・レンコンのキンピラ
・ホッケの飯寿司
「デザート」
・冷製タピオカ入りココナッツミルク
今日のBW:78kg
いつも飲んでる寝る前の胃薬を飲んで寝なかったせいで、夜中にまた胃が痛くてのた打ち回ってしまいました。
寝不足のせいもあってか、朝起きると何となく寒気がして熱っぽい。
もしかしたらラッキーかも(* ̄m ̄)ノ彡☆ピシッ
熱を測ってみると、何と!!!36度3分(≧m≦)ぷっ!
風邪気味なのは間違いなさそうなんですが、発熱と言う証拠がなけりゃ休む事も出来ないのでしぶしぶ出勤しました。
ここの所1日2食の生活に逆戻りしているので朝食は食べないんですが、昼になっても空腹感がない。胃の不調がまだ続いているようでした。
ついでに朝からずっと、時折なんですが胃から下の腸のあたりにチクチクズキーンと痛みが走るんです。
明日は、12月31日出勤分の代休なので、フルスピードで仕事をこなしたんですが、それも午前中だけで午後からはダルくて全く体が動かず、来訪してきたメーカーさんの応対をするだけで精一杯でした。
まあ何とか終業時間までは持ちましたが、二日酔いと同じで終わりに近づくと不思議と元気になってくるもんですね^^;
風邪気味と言っておきながら、帰宅早々にお風呂に入って汗を流し、晩ごはんもしっかりとおかわり君でした。
でも、ちょっといつもより箸の動きが鈍かったかも。夕方になっても、空腹感は復活してなかったようです。
奥さんに今日のことを話すと、おなかがチクチク痛くなったのは、サバイバル生活を続けていたのに、一昨日からいきなり新鮮な食物繊維が入り込んできたから腸が活発に動き出したせいじゃないのとの診断でした。
むむむ、鋭い!φ( ̄ー ̄ )メモメモ
うちの奥さんに後光が差して世界一の名医に見えた、夜の団欒の夫婦の会話でした。
明日はゆっくり休めたらいいなぁ。
おっとっと、今夜は胃薬を忘れないで飲んで寝よう(*^-^)_θお薬
「昼食」
・山菜そば
「夕食」
・ごはん
・エノキと油揚げの味噌汁
・白菜の漬物
・ジンギスカン風野菜炒め
・レンコンのキンピラ
・ホッケの飯寿司
「デザート」
・冷製タピオカ入りココナッツミルク
今日のBW:78kg
新聞によると、ノロウイルスなどによる感染性胃腸炎は、ようやく発生者が前週を下回りピークを過ぎたと報道されていました。
とすると、ノロに代わってインフルがそろそろ流行り出しても良さそうなものなんですが、これがまったくといった感じなんです。
社会的にはそのほうがベストなんでしょうけど・・・( ̄b ̄) シーーッ!!
北海道では、今週あたりから3学期が始まっていますし、いつもの年ですと集団生活の中での蔓延が始まっていてもおかしくはないんですけど、昨年はこれよりもっと後の時期に流行したりしましたので、やっぱりウイルスもおかしくなってしまってるんでしょうかね。
本州のどこかでは(はっきり覚えていないm(__)m)、学級閉鎖が出るくらいインフルが流行している所もあるようですが、当院ではさっぱりそれらしい患者は来ません。
問屋さんの話では、インフルエンザワクチンが売れ残っていて余剰在庫になっている、治療薬のタミフルもさっぱり売れなくて○っているそうです。
インフルエンザワクチンは、流行の兆しが見えてから駆け込みで接種しに来る人が多く見られるんですが、それでは抗体(免疫)ができる前に感染してしまうので、早めに接種してくださいと呼び掛けているんですけど、身に迫った危険がないと腰を上げない人が多すぎるんですよね。
ワクチンは、昨シーズンの実績から製造量を決めているので、今シーズンの分には余裕があるんですが、それにしても今この時期になってから大勢の人が接種する分までは在庫はありません。
ワクチン接種もせず、感染も発病もせずと言うのが一番カネがかからなくていいんでしょうけど、感染してしまったときのしっぺ返しは高い代償を払うことになりますよ。
そう言う私も、毎年ワクチンは接種していません(* ̄m ̄)ノ彡☆ピシッ
気力で治します!って言うんじゃなく、常に患者にそばにいるんですが、この仕事をするようになってから1度もインフルに感染したことがないんです←ちょっと自慢
私の体って、ウイルスを寄せ付けない作りになっているんですかね。いや、普通の風邪には罹りますから、インフルエンザウイルスだけを殺す力が強いのかもしれません。
流行していた頃にカキを食べていましたけどノロウイルスにも感染しませんでしたし、口角炎や帯状疱疹を起こすヘルペスウイルスも持っていません。もちろん、AIDSウイルスもね(^^)v
ヘルペスといえば、私はみずぼうそう(水疱瘡、水痘)に罹っていないんです。おたふくもはしかもやりましたけど、みずぼうそうにだけなっていないんです。
中学生の時、一緒に通学していた友人がみずぼうそうになり、2週間ほど休んだことがあったんですが、一緒にいた私は何ともありませんでした。発症しなかっただけで感染はしたと思うんですが、その時に抗体(免疫)ができたんだろうと思っています。
いずれにしても、見えない敵への防御は怠りなくしましょう。
「昼食」
・担々麺
・ごはん
「夕食」
・牛スジ丼(牛スジ、コンニャク、玉ねぎ、人参、エリンギ、シメジ)
・ウニわかめスープ
・おでん缶
「デザート」
・プリン
・チョコレートムース
今日のBW:78kg
とすると、ノロに代わってインフルがそろそろ流行り出しても良さそうなものなんですが、これがまったくといった感じなんです。
社会的にはそのほうがベストなんでしょうけど・・・( ̄b ̄) シーーッ!!
北海道では、今週あたりから3学期が始まっていますし、いつもの年ですと集団生活の中での蔓延が始まっていてもおかしくはないんですけど、昨年はこれよりもっと後の時期に流行したりしましたので、やっぱりウイルスもおかしくなってしまってるんでしょうかね。
本州のどこかでは(はっきり覚えていないm(__)m)、学級閉鎖が出るくらいインフルが流行している所もあるようですが、当院ではさっぱりそれらしい患者は来ません。
問屋さんの話では、インフルエンザワクチンが売れ残っていて余剰在庫になっている、治療薬のタミフルもさっぱり売れなくて○っているそうです。
インフルエンザワクチンは、流行の兆しが見えてから駆け込みで接種しに来る人が多く見られるんですが、それでは抗体(免疫)ができる前に感染してしまうので、早めに接種してくださいと呼び掛けているんですけど、身に迫った危険がないと腰を上げない人が多すぎるんですよね。
ワクチンは、昨シーズンの実績から製造量を決めているので、今シーズンの分には余裕があるんですが、それにしても今この時期になってから大勢の人が接種する分までは在庫はありません。
ワクチン接種もせず、感染も発病もせずと言うのが一番カネがかからなくていいんでしょうけど、感染してしまったときのしっぺ返しは高い代償を払うことになりますよ。
そう言う私も、毎年ワクチンは接種していません(* ̄m ̄)ノ彡☆ピシッ
気力で治します!って言うんじゃなく、常に患者にそばにいるんですが、この仕事をするようになってから1度もインフルに感染したことがないんです←ちょっと自慢
私の体って、ウイルスを寄せ付けない作りになっているんですかね。いや、普通の風邪には罹りますから、インフルエンザウイルスだけを殺す力が強いのかもしれません。
流行していた頃にカキを食べていましたけどノロウイルスにも感染しませんでしたし、口角炎や帯状疱疹を起こすヘルペスウイルスも持っていません。もちろん、AIDSウイルスもね(^^)v
ヘルペスといえば、私はみずぼうそう(水疱瘡、水痘)に罹っていないんです。おたふくもはしかもやりましたけど、みずぼうそうにだけなっていないんです。
中学生の時、一緒に通学していた友人がみずぼうそうになり、2週間ほど休んだことがあったんですが、一緒にいた私は何ともありませんでした。発症しなかっただけで感染はしたと思うんですが、その時に抗体(免疫)ができたんだろうと思っています。
いずれにしても、見えない敵への防御は怠りなくしましょう。
「昼食」
・担々麺
・ごはん
「夕食」
・牛スジ丼(牛スジ、コンニャク、玉ねぎ、人参、エリンギ、シメジ)
・ウニわかめスープ
・おでん缶
「デザート」
・プリン
・チョコレートムース
今日のBW:78kg
カレンダー
お客さま数
プロフィール
HN:
管理人「か」
性別:
男性
趣味:
食べる事、旅行、飛行機関連
自己紹介:
某医療機関に勤務する、メタボな食いしん坊です。
もともと民間旅客機・軍用機を含む航空機全般が好きでしたが、2006年の4月から陸マイラー(時々空マイラー)生活を始めた、もっぱらJALマイラーです。
保有JALマイル
合算:76,381マイル
私の分:76,381マイル
奥さん分:0マイル
2021年2月15日現在
マイル使用歴
2009/1/15:40,000マイル
2010/1/11:50,000マイル
2011/1/15:70,000マイル
2011/11/1:60,000マイル
2012/9/10:40,000マイル
2015/1/17:100,000マイル
2017/1/12:10,000マイル
2018/4/23:30,000マイル
2018/10/20:50,000マイル
2019/10/31:15,000マイル
2019/12/15:35,000マイル
2020/6/18:20,000マイル
もともと民間旅客機・軍用機を含む航空機全般が好きでしたが、2006年の4月から陸マイラー(時々空マイラー)生活を始めた、もっぱらJALマイラーです。
保有JALマイル
合算:76,381マイル
私の分:76,381マイル
奥さん分:0マイル
2021年2月15日現在
マイル使用歴
2009/1/15:40,000マイル
2010/1/11:50,000マイル
2011/1/15:70,000マイル
2011/11/1:60,000マイル
2012/9/10:40,000マイル
2015/1/17:100,000マイル
2017/1/12:10,000マイル
2018/4/23:30,000マイル
2018/10/20:50,000マイル
2019/10/31:15,000マイル
2019/12/15:35,000マイル
2020/6/18:20,000マイル
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