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管理人の食卓風景と日常の日記
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昨日仕事終えて帰宅した奥さんと、いつもの大型スーパーへ買い物に行きました。
買い物を終えた帰途、奥さんが寒い寒いと言いだしたんですが、腹が減ってエネルギーが足りないから寒いんじゃないの?と二人でくだらない事を言いながら帰宅しました。
夕食を摂れば少しは温かくなるかと思われましたが、奥さんは一向に温まらず寒い寒いを連発。
私はガソリンを入れて体内から温めていたので軽く汗ばんでいたんですが、奥さんの寒気はひどくなるばかり。
そして、熱を測ると、なんと!37.6℃もあるじゃないですか!
この悪寒って、もしかして・・・;;;
何はともあれ、まずは退場!
薬を飲ませて布団に潜り込ませましたが、布団の中でも寒い寒いと。
午後11時過ぎに私も寝ましたが、奥さんの熱は全く下がらず。
あっという間に私は落ちて、ふと気が付くと枕元の電気が点いて奥さんが起きてる。
体温を聞くと、38.8℃だと!
私の意識がない時にも奥さんは布団の中でのた打ち回り、嘔気と下痢に苦しんでいたそうです。
朝、熱は37℃にまで下がりましたが、仕事は休んだ方がいいよねと言う奥さんに、私は当然と答え、職場に電話をして今日は休ませてくれと告げました。
私が出勤してからは真面目に寝ていたのでしょう、昼食時には36.7℃にまで下がり、もはやピークは越えたようでした。
年に1度か2度はある奥さんの霍乱、今日の食事はあるもので済ませることにして、それはそうと明日の夜勤は大丈夫ですか?

昨日の父のオペの話ですけど、結局明日のオペは中止と決定したそうですが、どうも話がまだあやふやだそうで。
今日午後から父の元に行った母によると、今朝は予定通り明日の手術に向けての絶食が始まり朝食は出なかったそうですが、昼食からはしっかり食べてくださいと出されたそうです。
で、心筋梗塞の方の治療についてはっきりとした返事が来ず、結局今夜父と循環器内科の主治医が話をする事になったそうです。
何の話をするのか分かりませんが、母は父に「早く手術しないと死んでしまう」くらいの事を言っておいでとハッパをかけたとか。
冗談でなく本当ですからね。
本当に手術ができないくらい心筋梗塞が悪いのなら、今夜検査の画像を見せての説明があるはずです。
それとも、「あれは(手術をしたら心臓がもたないとの別の医者のコメントは)間違いだった」と謝罪でもするんでしょうか。
そんな事を言うはずはないでしょうけど、処置が必要なら必要と、手術に関して保証できないと言うのならその根拠と対処法なりをちゃんと詳しく説明してもらいたいものです。
昨日は怒り狂っていた父も、今日はもう諦めたらしく、母が病院に行くと風呂へ行っていて病室にはいなかったそうです。
まあ仕方ない事ですけど、何とか今週金曜には手術ができればいいんですけど。
本当は私は明日は有休を取ってあり、手術に付き合うつもりでいましたが、急遽有休をキャンセルしたため事務員に不審がられました。
『あれ?「か」さん、有休をキャンセルするの?何かあったの?』
「ん~、ちょっと事情があってね。その代り今週の金曜に取るかもしれないんで・・・」
と言う訳で、明日も普通に勤務します。

「昼食」
・日替わり弁当(ごはん、豚肉のたれ焼き、海老フライ、玉子焼き、イカフライ、ナメコの総菜、メンチカツ、はんぺんチーズサンド揚げ)
・かき揚げ天ぷらそば

「夕食」
・生ちらし(マグロ②、ズワイガニ、イクラ、ウニ、ホタテ②、イカ、鯛、甘エビ)
・漬物
・筋子
・ボイルドシャウエッセン
・残り物

今日のBW:77kg

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リンパ節郭清、肝内ラジオ波焼灼、胆管腸吻合、胆嚢摘除。
難しい漢字が並びましたが、これが今回父が受ける手術の内容です。
外科の主治医が、手術の説明をしたいので来て下さいと、母を通して私に連絡があり、今朝父が再び入院している大学病院の外科病棟へ行ってきました。
主治医から説明を受ける前は和やかに話していた父・母・私でしたが、その説明内容は落胆と怒りがこみ上げてくるものでした。
主治医は肝臓専門ですから、肝臓ガンの事についてはほぼ自信があるようなしゃべり方でした。
もちろん危険な事に変わりはないのと、今回切除しても治る可能性は20~10%程度で、更に今までの成績から平均2年の寿命だと言う事、このまま何もしなければ1年は持ちませんと断言され、肝臓に関する手術についてはゴーであると確認しました。
この主治医が言う「治る可能性」とは、手術によって完全に治癒する、つまりもう2度とガンの再発はない可能性の事を言ってるんです。
残念ながら息子の私としては、治癒・寛解までは望んでいません。
ガン組織が大きくなる前に検査で発見して、それが手遅れになる前にその芽を潰してしまう事で生き延びてもらおうと考えているんですから。
それが10%でも完治する可能性があると言うのなら、なおの事手術は積極的速やかに行ってもらわなければなりませんよね。
ところが、主治医から意外な発言が飛び出したんです。
残念ながら、今の状況では手術はできないと。
何で???
先週、父が確認のため循環器内科を受診させられ、そこで心エコー検査を受けての循環器内科のドクターからのコメントが外科主治医に届き、その内容には心筋梗塞のため手術においての保証はできないと書いてあったそうです。
父が直接この循環器内科のドクター(循環器における主治医ではない)から聞いた話では、最終的には手術を受けても問題ないだろうと言ったそうです。
なのに、外科に送られたコメントには、心臓が止まっても知らないよと言った内容の事を書いて来たそうです。
そんなバカな!と父が怒るのも無理はありません。
今まで受診していた時には不整脈としか言われていなかったのに、今の今になってあなたは心筋梗塞ですと言われても、ハイそうですかと納得・信用できるものではないでしょう。
じゃあなんで抗凝血剤を続けて飲んでいたんだろうと考えた場合、不整脈では処方されない薬なので、やはり父が聞き洩らしていたかドクターの言い方があまりにも不親切であったのかと思われます。
たとえ今回の循環器内科のドクターの性格がどれだけ悪くても、医師としてウソを書けば画像検査の結果残っている訳ですから、他のドクターが見れば一目瞭然でバレてしまいます。
そんな何の利益にもならないウソを書くほど馬鹿じゃないと思いますので、やはりどの程度かは不明ですが冠動脈の梗塞が認められるのでしょう。
はたしてそれが外科手術に耐えられるかどうかはまた別問題で、父に言った大丈夫との言葉と、外科主治医宛てに書いた危険であるとの言葉の違いを確かめるべく、外科主治医は明日月曜に再度確認して手術を予定どおり行うか延期して心臓の処置を優先させるかを決定する事になりました。
コメントを書いた循環器内科のドクターは今日休みで、しかも父の主治医じゃないため、改めて明日循環器内科における父の主治医と意見交換するものと思われます。
父の元には既に、明後日の手術に向けた看護計画書や明日からの手術前準備などを詳細に書いた文書が届けられており、さあいよいよと言う段階に来てやるかやらないかがあやふやな状況に立たされたものですから、精神的に辛い状況になってしまったでしょう。
「まな板の上のコイ」どころか、「死刑台の上に立たされているのにまだ判決が出てない」的状況だと思います。
参ってしまって精神がおかしくならなければいいがと思いながら病院を後にしてきましたけど、こういう状況になってしまった以上、「どうしますか?」と尋ねられても「お任せします」としか言いようがないじゃないですか。
「肝臓ガンが良くなっても、心臓が止まって動かなくなってしまってはどうしようもないですから」
まさしくその通りです。
だからこそ我々家族も、賭けに出るような物言いで手術を強行させはしなかったんです。
ただ、明後日の手術が延期になってしまうと、その後の他の手術のスケジュールで1ヶ月以上埋まっているそうなので、何としてでも本当は手術をしたいと外科主治医も漏らしていました。
本音を言えば私もその意見に賛成です。
もはやこのまま1ヶ月以上も放置しておいていい段階ではなくなってきたようですし。
明後日は延期にしても、うまく行けば今週金曜日には出来るかもと主治医は誰に言うともなくつぶやいていましたが、果たして循環器内科の結論はどうなるのか。
先に心臓の詰まった血管を広げる手術をしなければならない事になったなら、それはいつできるのか?その後の経過で肝臓ガンの手術ができるようになるにはどのくらいの期間がかかるのか?
ここにきて高いハードルがたくさん出現してきたようで、私が心配したところで予定がスムーズに運ぶ訳ではないんですが、私の胃もキリキリしてきました。

「昼食」(札幌のそば屋)
・特盛板せいろ(普通のもりそば3.5人前:薬味に長ネギ・ワサビの他、天かすと大根おろし付き)

「夕食」
・ざる豆腐の冷奴
・刺身盛り(マグロ、ホタテ、甘エビ、サーモン、鯛、カンパチ)
・生太巻き
・冷酒
・焼酎のお茶割

今日のBW:78kg

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昨日は季節っぽい話題を書いたので、それとは関係のなかった出来事を今日書きます。
数日前から腰が痛かったんです。
寝てても起きてても、そう長くは続かないんですけど時折鈍い痛みに襲われていました。
いつしかその痛みはなくなり、痛かったことなど忘れたように普通に生活をしていました。
昨日朝起きた時も何もなかったんですが、出勤直前にトイレに行った時に、排尿痛を感じました。
過去の事など綺麗さっぱりに忘れるのが人間のいいところなんですが、今から思えばあの時の排尿痛はまぎれもなく以前に何度も経験した「結石」によるものでした。
出勤後、しばらく仕事をした後トイレに行き、このときの激烈な排尿痛で初めて「結石」の存在を意識しました。
結石が尿道を排尿の勢いで下部へ移動する時の痛みは、尿道粘膜をまるで針先で引っ掻きながら移動しているように感じる激痛のようで、眼球をまつ毛の先がツンツンと突っつく時の痛みとは比べ物にならないほどの激痛です。
私も男の子ですから、尿道は短い方ではありません。
1度や2度の排尿では結石が出ていく様子もなく、ただ、今現在どの位置にいるかは痛みを発する位置で感じることはできます。
「クッソ~、まだこんなところか・・・」
排尿後はまったく痛みを感じないんで、普通に仕事をしていました。
排尿時にこれだけの痛みがあるということは、今迄の経験からして結石の表面が相当「金平糖」のように突起が出て、それが鋭く尖っているのだろう事は予想できました。
排尿の度に徐々に結石が下部に移動しているので、このまま置いておく訳にもいきませんから、ひたすら水分をがぶ飲みし、多少の尿意は我慢し、ある程度の尿量と勢いを得ることに専念しました。
そして覚悟を決め、腹圧をかけて勢いよく排尿し始めてしばらくすると、「ムン~、ムン~」と尿道を動く異物感を2度感じました。
2、2個かぁ???
排尿痛も異物感も消え、残った尿を快調に出し切って便器を見ると、感じた通り2個の光るものが見えました。
それを崩さないように拾い上げて水洗し、目の前に持ってきてじっくり見ると、予想通り鋭く先が尖った棘のような突起が無数にあるじゃありませんか。
指でその部分を触っただけでも痛みを感じるくらいでしたから、これが尿道粘膜を・・・と思うと、ゾッとしましたね。
今回もキラキラ光る、恐らく尿酸の結晶なんでしょう。
出てきた2つを見比べると、元々ひと塊だったものが何時しか何らかの衝撃によって2つに割れたものと思われる形をしていました。
2つに割れた時に出たであろう細かい破片は、詰まることなく知らぬ間に体外に排尿と一緒に出て行ったんでしょう。
この2つの結石を助手の学生に見せると、目を見開いて驚いていました。
生まれて初めて「結石」と言うものを見たとかで、じっくりと観察していましたけど、そりゃそうですよ、看護師と言えども専門の泌尿器科にでも勤務しない限り、そう滅多にお目にかかれるものではないですから。
今日も私は痛みに耐えて、看護師教育をしてあげる事が出来た、と日記には書いておこう(^^)v

「昼食」
・天ぷらうどん

「おやつ」
・奥さん手製シュークリーム

「夕食」
・ごはん
・漬物
・煮物(結び白滝、揚げ、椎茸、鶏肉、長ネギ:鶏すき風ですな)
・味付け数の子
・筋子
・納豆

今日のBW:78kg

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ほ~ら見ろ、言わんこっちゃない!
昨夜寝る頃からなんですけど、胃がキリキリと痛むんです。
これはもう間違いなく、解熱鎮痛剤の副作用でしょ。
ん~、胃薬も一緒に飲んでたんだけど、胃粘膜がもちませんでしたか。
1回目:クラビット、二フラン、バファリン330mg2錠、トランサミン、ムコスタ、ガスターD10mg
2回目:二フラン、バファリン330mg、トランサミン、ムコスタ
3回目:二フラン、ムコスタ、ガスターD10mg
4回目:クラビット、ロキソニン、ムコスタ
5回目:クラビット、二フラン、トランサミン、ムコスタ、ガスターD10mg
これが私が昨日1日で飲んだ、いわゆる風邪薬ってやつです。
今朝出勤してすぐ、プロマックも飲みましたが、空腹時はもちろん食後もキリキリと襲ってきやがる。
胃粘膜がアゲアゲじゃなくて荒れ荒れの状態になっているんでしょう。
まだ喉が痛いので、飲むのはトランサミンくらいにして、後はもう飲むのを止めようかなと思っているんですがね。
あっとぉ~、報告が後先逆になりましたが、今朝起床時の私の体温は・・・、ジャ~ン、何と!5度5分!!!(* ̄∇ ̄*)ゞデヘヘ
しばらく経って測り直して、5度6分!
薬が効きすぎた?低体温症じゃねぇの;;;
昼食前にもう一度で、6度5分でした。
鼻声と喉の痛みと胃痛以外は絶好調?
今日は朝に、クラビット、二フラン、トランサミン、ムコスタ、ガスターD10mg、プロマック。
昼にはクラビット、二フラン、トランサミン、ムコスタ、ガスターD10mg。
まさしくこれは飲み過ぎってやつ、過量投与そのものですな(* ̄Oノ ̄*)ホーッホッホ!!
まあ、このくらいで勘弁しといてやるか(* ̄m ̄)ノ彡☆ピシッ
あと心配なのが、この鼻声なんです。
これが曲者でね、毎回熱が下がってから鼻の周りに集中して残りやがって、あっという間に無味無臭の味覚障害に襲われるんですもん。
ここしばらくは接待の予定が入っていませんけど、無味って果てしなく寂しいですからイヤですよ本当に。
まあ、今夜はさっさと布団の中に潜り込んで寝る事にしますわ。
明日もう1日頑張れれば、明後日は久々の休み!
奥さんは日勤で不在になりますけど、その分思いっきり昼寝でもさせてもらいまっせ。
って、明日・・・本当に耐えられるのか・・・、謎を残して今日はこれまで。

「昼食」
・味噌ラーメン
・ごはん

「夕食」
・ごはん
・漬物
・イカフライ
・はんぺんチーズサンド
・真ダラの子の正油漬け
・残り物

「デザート」
・アイスキャンデー

今日のBW:78kg

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今朝8時半頃、布団の中で私は悶え苦しんでいました。
体が異常に熱く、ダルくて動けなかったんです。
熱を測ってみると、7度7分!
ふんぎゃぁ~、風邪だぁぁぁ!
薬を飲んで、昼まで爆睡。
腹が減ったし、腰が痛くなってきたのでとりあえず起きて、熱を測ると7度5分。
温かいうどんに温める効果のある生姜を入れて、またまた食後に薬を飲んで寝る。
夕方4時頃大汗かいて目を覚まし、ようやく体の異常な熱さが消えたようで、起きて熱を測ると6度9分!
奥さんの協力も甲斐あって、やっとの思いで体温降下に成功しました(^^)v
そこまでしなくてもゆっくり明日まで寝てればいいのにと思うでしょ。
ところが今日はそうはできない理由があったんです。
こういう日に限って、夜6時から10時半まで夜間急病センターの出向にあたってたんですよ。
今日は日曜ですし、今日言って担当を代わってくれる人もそういないでしょうし、こちらとしても代わってもらうのは気が引けて申し訳ないですもんね。
と言う訳で、午後5時半少し前、再度体温を測ると7度2分で、また薬を飲んでタクシーでセンターに向かいました。
外気に触れると皮膚がピリピリ、気温はマイナス1℃とさほど寒くないのに、やっぱり発熱の影響なんでしょう。
何となく頭はフラフラするし、無理矢理体温を下げた影響が出てるのかななどと考えていたらセンターに到着。
さあ、白衣に着替えたらそんな事は言ってられません。
マスクをしてこれ以上変なウイルスや細菌を吸いこまないようにガードし、業務開始。
冬のイベント真っ只中の今日、予想通り来ました来ました観光客が。
あっ!いや!別にセンターが観光名所と言う訳じゃないんでお間違えなく。
大勢押しかけると言うより、切れ目なく患者が繋がって来たので、忙しいとは感じませんでしたが、結果としてかなりの患者の薬を作った事になりました。
こっちも風邪なので、鼻声の上にマスクで口を覆っていたので、たぶん声が聞きづらかったでしょう。
一応手短に説明しましたけど、理解してもらえたかどうか不安です。
途中、また悪化してきたような感じがしたので、センターの薬を失敬して服薬し、あと少し頑張ろうと言う気になったんです。
患者の内訳としては、交通事故が1件とあとの大半は乳幼児小児などの子供でした。
今時期の北海道は外気が寒い分、室内が異常に暑いんです。
その上、ジャンバーやセーターなどで暖かい格好をしているため、外で動くと汗を自然にかいて、動きを止めるといくら保温性のある衣類を着ていても冷えてきて、建物に入ると暑いのでまた汗をかく。
この悪循環で風邪を引きやすくなるんですよ。
恐らく私の風邪も、昨日の午後行ったいつもの大型スーパーで汗をかいて帰宅し、自宅で冷えたのをそのままにしていたからだろうと、うちのDr.奥さんの診断です。
良くないのは分かっていても、すぐに着替えるのって面倒でね。
特に子供は体温調節がうまくできませんから、この時期外出すると一発ですね。
更に乳幼児は、暖かい物にくるまれた状態で外気に曝されますんで、親が注意してやらないとこれも一発でやられてしまいます。
話は戻って、切れ目なく患者が来たセンターでの仕事を終えて、なんとか無事定時の午後10時半に帰宅の途に着くことができました。
帰宅後熱を測ると、6度5分。
もう大丈夫でしょと、ちょっとがっかり。
だってぇ、このまま熱が上がってくれたら明日休めたのに、残念!(* ̄m ̄)ノ彡☆ピシッ
性懲りもなくもう一度測っても、何と!変わらんじゃんけぇ。
夕食を食い過ぎて、はち切れそうな腹を抱えて、ふて腐れて寝る事にします。
おっと、そうなりゃもう一度薬を飲んでと。
今日1日で都合5回も服用しましたな。
ダメですよ良い子の皆さん、薬は1日3回までですからね(メ ̄ ̄)=○パーンチ!
そんな、解熱剤を倍量飲んだらいけませんよ(* ̄Oノ ̄*)ホーッホッホ!!

「昼食」
・鶏増量鍋残りうどん
・ごはん

「夕食」(午後11時頃)
・ごはん
・漬物
・鶏レンコンつくね黄身ソース、レタス添え
・人参のたらこ煮(生真ダラの子、人参、生姜、長ネギ)
・筋子一切れ
・ノンアルコールビール

今日のBW:77.5kg

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プロフィール
HN:
管理人「か」
性別:
男性
趣味:
食べる事、旅行、飛行機関連
自己紹介:
某医療機関に勤務する、メタボな食いしん坊です。
もともと民間旅客機・軍用機を含む航空機全般が好きでしたが、2006年の4月から陸マイラー(時々空マイラー)生活を始めた、もっぱらJALマイラーです。

   保有JALマイル
合算:76,381マイル
私の分:76,381マイル
奥さん分:0マイル
2021年2月15日現在

マイル使用歴
2009/1/15:40,000マイル
2010/1/11:50,000マイル
2011/1/15:70,000マイル
2011/11/1:60,000マイル
2012/9/10:40,000マイル
2015/1/17:100,000マイル
2017/1/12:10,000マイル
2018/4/23:30,000マイル
2018/10/20:50,000マイル
2019/10/31:15,000マイル
2019/12/15:35,000マイル
2020/6/18:20,000マイル
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