管理人の食卓風景と日常の日記
今日は休みで、ひたすらのんびり。
奥さんは夜勤で、夕方には出勤。
その後は、テレビを見たり、ゲームをしたり、本を読んだり。
な~んにもしない日があっても良いじゃないかと、本当に今日は何もせず。
奥さんの出勤時に、1階のエントランスまで夕刊を取りに行ったのと、午後7時頃宅配が来たので荷物を受け取ったくらいですかね。
昼寝もしたし、体を休めるには有意義な1日だったと思う。
昼食後から私の体に異変が。
とにかく喉が渇いて、水分が欲しくて欲しくて。
水を飲んでもまたすぐに水が飲みたくなって、普段飲まない様なジュースまで飲む始末。
夕食後もとにかく水が飲みたくて、いつも焼酎を飲んでる大きめのグラスに水を入れてゴクゴクと。
何杯飲んでもまだ足りない様な気がして、さらにゴクゴクと。
その分当然トイレに行く回数が増えて、落ち着かないったりゃありゃしない。
夜遅くにも水とジュースをゴクゴクと飲んだんですけど、夜中にトイレに何回通う事になるんだろう。
もしかして、これって、トウニョウビョウ???
「昼食」
・魂の一杯(豚骨醤油ラーメン:サンデージャポンコラボ企画)
・塩むすびからあげセット(塩むすび2個、鶏からあげ2個、玉子焼き、たくあん2切れ)
・おにぎり(チーズおかか)
「午後の潤い」
・アップルジュース
・アイス甘酒
「夕食」
・チキンカツのり弁当(チキンカツ、ちくわ磯辺天、きんぴら、おかか、のり、たくあん)
・かき揚げそば
・昨日の残りの炒飯少々
「喉の潤し」
・マスカットオブアレキサンドリアジュース
今日のBW:74.5kg
奥さんは夜勤で、夕方には出勤。
その後は、テレビを見たり、ゲームをしたり、本を読んだり。
な~んにもしない日があっても良いじゃないかと、本当に今日は何もせず。
奥さんの出勤時に、1階のエントランスまで夕刊を取りに行ったのと、午後7時頃宅配が来たので荷物を受け取ったくらいですかね。
昼寝もしたし、体を休めるには有意義な1日だったと思う。
昼食後から私の体に異変が。
とにかく喉が渇いて、水分が欲しくて欲しくて。
水を飲んでもまたすぐに水が飲みたくなって、普段飲まない様なジュースまで飲む始末。
夕食後もとにかく水が飲みたくて、いつも焼酎を飲んでる大きめのグラスに水を入れてゴクゴクと。
何杯飲んでもまだ足りない様な気がして、さらにゴクゴクと。
その分当然トイレに行く回数が増えて、落ち着かないったりゃありゃしない。
夜遅くにも水とジュースをゴクゴクと飲んだんですけど、夜中にトイレに何回通う事になるんだろう。
もしかして、これって、トウニョウビョウ???
「昼食」
・魂の一杯(豚骨醤油ラーメン:サンデージャポンコラボ企画)
・塩むすびからあげセット(塩むすび2個、鶏からあげ2個、玉子焼き、たくあん2切れ)
・おにぎり(チーズおかか)
「午後の潤い」
・アップルジュース
・アイス甘酒
「夕食」
・チキンカツのり弁当(チキンカツ、ちくわ磯辺天、きんぴら、おかか、のり、たくあん)
・かき揚げそば
・昨日の残りの炒飯少々
「喉の潤し」
・マスカットオブアレキサンドリアジュース
今日のBW:74.5kg
PR
久々にヤラれました。
酒に?じゃなくて、昨夜食べたデザートアイスにです。
最近は用心していたのでなかったんですけど、昨夜は油断して胃薬も飲まずに調子こいてアイスを食べてしまった。
いや、アイスだけなら問題ないんですけど、昨夜のはスポンジケーキも入ったデザートアイス。
このスポンジが、寝る前から何となく胃の中で暴れ出し始めたのを感じていましたが、寝た直後からはいつものように大変な事に。
胃の中でドロドロになったスポンジには元々甘味が付いているでしょ、それが水分を吸って胃から下へ行かずに上にあがってくるんです、いつも。
「逆流」です。
寝てますから、その逆流してきた「ブツ」がまた胃に戻ろうとする時、食道の方へ全部行かず一部気管の方へ行ってしまう。
ここで「誤嚥」が起きて、ムセて飛び起きるんですが、気管に入ってしまった「ブツ」を押しだすのが苦しい。
咳き込んでもなかなか出てこず、気管に詰まっているので呼吸がヒューヒューと重い喘息のように苦しくて呼吸ができない。
老人ではないのでまだ押し出す力はありますから、ほどなくして気管からすべてを押し出して元に戻りますけど、その間数秒は死ぬ思いをします。
その後に襲ってくるのは、ドロドロになった「ブツ」は、水分とともに胃酸・胃液をたっぷりと吸いこんでいるので、胃の中は胃酸過多状態です。
水を飲んでも胃酸を中和する薬を飲んでも、ちょっとやそっとじゃ中和できません。
甘酸っぱいゲップの多発、酸と消化液を含んだ「ブツ」が胃粘膜を攻撃して来て、のたうち回るような激痛が襲ってきます。
「ブツ」がさっさと胃から十二指腸の方へ流れ出てくれれば、速やかに症状は消失するんですが、その時にはすでに消化管の動きは止まっていて、しかも胃は酸と消化液に攻撃された後ですから蠕動運動もしなくなってるんです。
こうなったら少しでも体を縦にして、重力の力で「ブツ」を下に流すかありませんし、薬もほとんど効果がないんです。
今回も、呼吸が楽になってからは横になって寝るのをやめ、毛布をかぶって座イスに座って寝ました。
その姿勢が功を奏したのか胃の痛みは楽になりましたが、攻撃された胃が残った「ブツ」を排除しようと反乱を起こし始め、2度ほど激しい吐き気に見舞われました。
酸と消化液にまみれた「ブツ」が、食道を通って喉から口と逆流すると、今度はその経路のすべてを攻撃し「逆流性食道炎」とか、歯を腐食したりするんですよ。
酸っぱいゲロって、相当辛いでしょ。
絶対に吐かんぞ!と、強い意志を持って胃の急激な逆蠕動を抑え込みましたけど、涙目になったのは間違いありません;
朝になり明るくなって、何事もなかったかのように布団に戻って寝ましたが、久々につらい思いをした昨夜から今朝にかけての出来事でした。
今朝はですね、午前10時頃には腹が減って大変でしたし、ラーメンは超大盛をペロリ、夕食にキムチのカプサイシンが入ってきても、痛くもなんともなく普通通りに戻っていました。
「昼食」(ラーメン屋)
・あんかけ辛味ラーメン大盛、更に増量
「おやつ」
・マカダミアチョコレートアイスバー
「夕食」
・白菜鍋(白菜、豚肉、椎茸、シメジ、長ネギ)
・キムチ
・缶ビール
「その後も」
・焼酎のウーロン茶割り
「夜食」
・とろとろたまごの親子丼半分
今日のBW:74.5kg
酒に?じゃなくて、昨夜食べたデザートアイスにです。
最近は用心していたのでなかったんですけど、昨夜は油断して胃薬も飲まずに調子こいてアイスを食べてしまった。
いや、アイスだけなら問題ないんですけど、昨夜のはスポンジケーキも入ったデザートアイス。
このスポンジが、寝る前から何となく胃の中で暴れ出し始めたのを感じていましたが、寝た直後からはいつものように大変な事に。
胃の中でドロドロになったスポンジには元々甘味が付いているでしょ、それが水分を吸って胃から下へ行かずに上にあがってくるんです、いつも。
「逆流」です。
寝てますから、その逆流してきた「ブツ」がまた胃に戻ろうとする時、食道の方へ全部行かず一部気管の方へ行ってしまう。
ここで「誤嚥」が起きて、ムセて飛び起きるんですが、気管に入ってしまった「ブツ」を押しだすのが苦しい。
咳き込んでもなかなか出てこず、気管に詰まっているので呼吸がヒューヒューと重い喘息のように苦しくて呼吸ができない。
老人ではないのでまだ押し出す力はありますから、ほどなくして気管からすべてを押し出して元に戻りますけど、その間数秒は死ぬ思いをします。
その後に襲ってくるのは、ドロドロになった「ブツ」は、水分とともに胃酸・胃液をたっぷりと吸いこんでいるので、胃の中は胃酸過多状態です。
水を飲んでも胃酸を中和する薬を飲んでも、ちょっとやそっとじゃ中和できません。
甘酸っぱいゲップの多発、酸と消化液を含んだ「ブツ」が胃粘膜を攻撃して来て、のたうち回るような激痛が襲ってきます。
「ブツ」がさっさと胃から十二指腸の方へ流れ出てくれれば、速やかに症状は消失するんですが、その時にはすでに消化管の動きは止まっていて、しかも胃は酸と消化液に攻撃された後ですから蠕動運動もしなくなってるんです。
こうなったら少しでも体を縦にして、重力の力で「ブツ」を下に流すかありませんし、薬もほとんど効果がないんです。
今回も、呼吸が楽になってからは横になって寝るのをやめ、毛布をかぶって座イスに座って寝ました。
その姿勢が功を奏したのか胃の痛みは楽になりましたが、攻撃された胃が残った「ブツ」を排除しようと反乱を起こし始め、2度ほど激しい吐き気に見舞われました。
酸と消化液にまみれた「ブツ」が、食道を通って喉から口と逆流すると、今度はその経路のすべてを攻撃し「逆流性食道炎」とか、歯を腐食したりするんですよ。
酸っぱいゲロって、相当辛いでしょ。
絶対に吐かんぞ!と、強い意志を持って胃の急激な逆蠕動を抑え込みましたけど、涙目になったのは間違いありません;
朝になり明るくなって、何事もなかったかのように布団に戻って寝ましたが、久々につらい思いをした昨夜から今朝にかけての出来事でした。
今朝はですね、午前10時頃には腹が減って大変でしたし、ラーメンは超大盛をペロリ、夕食にキムチのカプサイシンが入ってきても、痛くもなんともなく普通通りに戻っていました。
「昼食」(ラーメン屋)
・あんかけ辛味ラーメン大盛、更に増量
「おやつ」
・マカダミアチョコレートアイスバー
「夕食」
・白菜鍋(白菜、豚肉、椎茸、シメジ、長ネギ)
・キムチ
・缶ビール
「その後も」
・焼酎のウーロン茶割り
「夜食」
・とろとろたまごの親子丼半分
今日のBW:74.5kg
とうとう、射ってしまいました。
この仕事に就いてかなりの年月が経ちますが、今日が初体験でした。
毎年、何だかんだと理由を付けて逃れていましたが、今年はさすがに逃げて済ませられる空気じゃなかった。
観念しました、そう!季節性インフルエンザワクチンを接種しちゃいました;
以前書いたように、かろうじて職員分のワクチンは確保できていました。
大っぴらにして欲しくなかったので、私と外来看護スタッフ以外には在庫がある事を知らせないようにしてました。
かと言って、このまま冷蔵庫の奥底にしまいこんでおくのも、見せびらかすために飾っておく訳にもいきませんから、先週末には院長に報告はしてありました。
そして昨日の午後、手が空いた時間帯を見計らって院長から全職員接種せよと命令が出ました。
何を勘違いしたのか、看護師長は院内を回って「早い者勝ちだから早く接種して」と言って歩いたものですから、あっという間に外来処置室はパニック状態になってしまいました。
確かに現在は100人分しかありませんが、全職員となると100人ちょっとですから、そのちょっとの分を2回目に納入されたワクチンで接種すればそれで済むはずなんですけどね。
受付事務員が私のところに、ワクチン接種のための問診票を持ってきて、「接種が始まりましたよ」と言って置いて行きました。
始まった事は知ってるっちゅうの!
院長が号令をかけた現場に私が偶然いて、院長から先頭を切って一緒に接種するかと誘われてしまったんですもん;
ん~、でも今日は気分がのらないからパスッ!
そうは言ったものの、昨日勤務していた職員は次から次へと外来に来て接種して行ったのを見てたら、これは今年は接種せずに済ますと大ひんしゅくを買うなと思ってしまいました。
「いや~そのぉ~、もし他の人の分が足りなかったら困ると思って、私は一番最後にしようと思ってたんですよ」
私がもしインフルエンザで倒れてしまったら、入院患者が毎日飲んでる薬の供給が止まってしまう。
そういう使命を帯びた私が、一番最後に接種していい訳がありませんやね。
今年はこの言い訳も使えないのか・・・。
覚悟を決めて、明日接種すると宣言して昨日は帰宅しましたが、今朝はその分とてつもなく大きなプレッシャーが圧し掛かってきました。
今朝起きてからも奥さんに、「何だか調子悪いなぁ」と前振りをしてたんですけど、「時間とともに調子は良くなるから」とサラっとかわされてしまいましたし。
出勤してからは、すれ違う職員すべてが私を鋭く見つめて「早くやれ!」と言っているかのように感じました。
んなぁ訳ないんですけどね(^^ゞ
悪あがきはしないで、素直に問診票に記入して受付事務員に手渡すと、待ってましたとばかりに外来看護師が体温計を持ってきて、「熱を計ってください」と。
熱よ上がれ!と祈りながら計ったんですが(発熱者は接種できないので)、無情にも今朝の体温は36.4℃と超健康体。
渋々左腕をまくって待つと、準備ができた看護師が注射筒を持って近寄り、アルコール消毒をしたかと思ったら腕の肉を寄せてブスッ!
「ちょっとチクっとしますからね」
ちょっとじゃないって!(怒)
鋭利な注射針が私の腕を貫いて、ここに私のインフルワクチン初体験が終了しました。
貫かれたその部分からは赤いものが・・・(* ̄m ̄)ノ彡☆ピシッ
その後普通に仕事してましたが、昼前になって伸びをするのに腕を上げたところ、「痛てっ!」。
注射部位が若干盛り上がって、非常に重度の疼痛を感じました。
揉んじゃいけないのは分かっていますが、思いっきり揉みほぐして湿布してやりたい気分。
ワクチン接種後ってこんな感じだったでしょうか、はるか昔の子供の頃の事など覚えちゃいませんし。
こんな痛い思いをあと3回もしなきゃならないんですよ、今年は。
接種が終わった今日の午前中、第2回目の季節性インフルエンザワクチン入荷がありました。
前回より少なく、今回は80人分のみ。
でもまあこれで、全職員の1回目はクリアできますし、引き続き入院患者の接種も始められそうです。
次回入荷予定は未定ですので、外来患者や健康な人に接種できるのはまだまだ先の話ですね。。
「昼食」
・豚汁うどん
・ごはん
「夕食」
・ごはん
・漬物
・きんきの飯寿司
・いか明太
・納豆玉子
・残り物
「デザート」
・アイスクリーム
今日のBW:76kg
この仕事に就いてかなりの年月が経ちますが、今日が初体験でした。
毎年、何だかんだと理由を付けて逃れていましたが、今年はさすがに逃げて済ませられる空気じゃなかった。
観念しました、そう!季節性インフルエンザワクチンを接種しちゃいました;
以前書いたように、かろうじて職員分のワクチンは確保できていました。
大っぴらにして欲しくなかったので、私と外来看護スタッフ以外には在庫がある事を知らせないようにしてました。
かと言って、このまま冷蔵庫の奥底にしまいこんでおくのも、見せびらかすために飾っておく訳にもいきませんから、先週末には院長に報告はしてありました。
そして昨日の午後、手が空いた時間帯を見計らって院長から全職員接種せよと命令が出ました。
何を勘違いしたのか、看護師長は院内を回って「早い者勝ちだから早く接種して」と言って歩いたものですから、あっという間に外来処置室はパニック状態になってしまいました。
確かに現在は100人分しかありませんが、全職員となると100人ちょっとですから、そのちょっとの分を2回目に納入されたワクチンで接種すればそれで済むはずなんですけどね。
受付事務員が私のところに、ワクチン接種のための問診票を持ってきて、「接種が始まりましたよ」と言って置いて行きました。
始まった事は知ってるっちゅうの!
院長が号令をかけた現場に私が偶然いて、院長から先頭を切って一緒に接種するかと誘われてしまったんですもん;
ん~、でも今日は気分がのらないからパスッ!
そうは言ったものの、昨日勤務していた職員は次から次へと外来に来て接種して行ったのを見てたら、これは今年は接種せずに済ますと大ひんしゅくを買うなと思ってしまいました。
「いや~そのぉ~、もし他の人の分が足りなかったら困ると思って、私は一番最後にしようと思ってたんですよ」
私がもしインフルエンザで倒れてしまったら、入院患者が毎日飲んでる薬の供給が止まってしまう。
そういう使命を帯びた私が、一番最後に接種していい訳がありませんやね。
今年はこの言い訳も使えないのか・・・。
覚悟を決めて、明日接種すると宣言して昨日は帰宅しましたが、今朝はその分とてつもなく大きなプレッシャーが圧し掛かってきました。
今朝起きてからも奥さんに、「何だか調子悪いなぁ」と前振りをしてたんですけど、「時間とともに調子は良くなるから」とサラっとかわされてしまいましたし。
出勤してからは、すれ違う職員すべてが私を鋭く見つめて「早くやれ!」と言っているかのように感じました。
んなぁ訳ないんですけどね(^^ゞ
悪あがきはしないで、素直に問診票に記入して受付事務員に手渡すと、待ってましたとばかりに外来看護師が体温計を持ってきて、「熱を計ってください」と。
熱よ上がれ!と祈りながら計ったんですが(発熱者は接種できないので)、無情にも今朝の体温は36.4℃と超健康体。
渋々左腕をまくって待つと、準備ができた看護師が注射筒を持って近寄り、アルコール消毒をしたかと思ったら腕の肉を寄せてブスッ!
「ちょっとチクっとしますからね」
ちょっとじゃないって!(怒)
鋭利な注射針が私の腕を貫いて、ここに私のインフルワクチン初体験が終了しました。
貫かれたその部分からは赤いものが・・・(* ̄m ̄)ノ彡☆ピシッ
その後普通に仕事してましたが、昼前になって伸びをするのに腕を上げたところ、「痛てっ!」。
注射部位が若干盛り上がって、非常に重度の疼痛を感じました。
揉んじゃいけないのは分かっていますが、思いっきり揉みほぐして湿布してやりたい気分。
ワクチン接種後ってこんな感じだったでしょうか、はるか昔の子供の頃の事など覚えちゃいませんし。
こんな痛い思いをあと3回もしなきゃならないんですよ、今年は。
接種が終わった今日の午前中、第2回目の季節性インフルエンザワクチン入荷がありました。
前回より少なく、今回は80人分のみ。
でもまあこれで、全職員の1回目はクリアできますし、引き続き入院患者の接種も始められそうです。
次回入荷予定は未定ですので、外来患者や健康な人に接種できるのはまだまだ先の話ですね。。
「昼食」
・豚汁うどん
・ごはん
「夕食」
・ごはん
・漬物
・きんきの飯寿司
・いか明太
・納豆玉子
・残り物
「デザート」
・アイスクリーム
今日のBW:76kg
今日は朝から異常に疲れてました。
昨夜は酒を飲んだんですが、1週間の疲れもあってかすぐに酔いが回り、言うほどの量は飲めませんでした。
テレビを見ていたらまぶたが重くなってきて、このまま寝てしまうと思いつつ、でも小腹が空いた感じがして何かを食べて寝ようと思い立ちました。
何?と奥さんに聞かれても、特別これといったものも思い浮かばず、じゃあと立ち上がって着替え始め、近所のコンビニに行く事にしました。
時間はすでに午後11時近く。
コンビニの陳列棚をながめて何にしようかと思案をしていましたが、時間的にたいした物もなく、結局手軽に食べられるサンドイッチを手に取り、支払いを済ませて帰宅しました。
もうこの時点で、自分の中では満足していました。
いつでもすぐに食べられる食料が手の届くところにある事、もし食べる事が出来なくても冷蔵庫に入れておけば、多少の食感は落ちるかも知れませんが明日にでも食べられる事。
ある意味、自分の気持ちの中で「保険」ができた事に対して、十分な精神的満足感を味わってしまったんです。
そのため、帰宅後すぐには食べることをせず、また飲みながらテレビを見ていました。
時間が経つにつれ眠気が強くなり、もう寝なきゃと思った時に見ていたテレビで放送していた「お好み焼き」が頭をよぎり、思わずサンドイッチの包装を開けていた自分がそこにいました。
一緒に奥さんも別のパンを食べ出し、サンドイッチを食べ終えた私もそちらのパンに手を出し、満足したところでさっさと寝てしまいました。
少しして奥さんも布団に入り寝る前の読書を始めてしばらくすると、寝ていたはずの私が突然の呼吸困難に襲われました。
すぐに起き上がり、息を吸おうとしてもヒューという音だけで空気が吸えず、息を吐くのはなんとか少しずつできましたが、空気が吸えない事でパニック状態に。
驚いた奥さんも起き上がり私の背中をさすってくれ、激しく咳き込むと同時に空気が肺の中に入ってくる感じがして息が楽になりました。
その後もしばらく激しく咳き込んでいましたが、ある瞬間を境に咳も止まり全身から力が抜けたように布団に倒れこんで寝てしまいました。
このようになった原因は1つ、寝る直前にパン類を食べた事です。
元々良く噛まないタチの私ですから、サンドイッチの具はそのままの形で、酒や胃液などの水分をたっぷり吸ったパンはドロドロになって胃の中に溜まっていたものが、すぐに寝て横になったものですから食道の方へ逆流して来て、それがまた胃に戻る時に全部が食道の方へ行くのではなく一部が気管支の方へ入って詰まったものと思われます。
喘息患者と同じ状態に陥ったことから、起き上がって座っての呼吸「起坐呼吸」と激しい咳で気管に入った異物を押しだしたところで、何事もなかったかのように楽になったわけです。
過去にも何度かこの状態を経験しています。
寝る前に食べたらダメだという事は、奥さんから口が酸っぱくなるほど言われていましたが、何度苦しい思いをしても懲りない私です。
その後に襲ってくる、苦痛の第2弾も予想が付きました。
明け方未明、胃の中には食べた物が消化されずに残っているわけですから、それが胃壁を刺激して当然のごとく胃痛に襲われました。
すぐに薬を飲んで一時は治まり眠りにつきましたが、時折鋭い痛みにうなされ寝ているようで寝ていない感じが続き、我慢できず起き上がり水を飲んで胃の内容物と胃液を薄めるとまた痛みが和らぎ眠りに落ちる。
これを1、2回繰り返した午前未明の明け方頃、今度は腹痛が襲ってきました。
上から下へという訳でもないでしょうし、サンドイッチも含めて腹を下すようなものは一切口にしていないのに。
唯一思い当たるのは、飲酒による冷たい水分の取り過ぎかも。
2度トイレへ行ってこれも終息しましたが、結局午前6時過ぎのいつも起きる時間には起床してしまいました。
午前8時前、奥さんが出勤する頃には夜間の出来事の反動で強烈な眠気に襲われていました。
こんな感じで、奥さんを送り出した後は、テレビを見ながら1人グッタリ。
でも今度は昨夜の食物が普通に消化されたため異常なまでの強烈な空腹感に襲われました。
胃が荒れているだろうから止せばいいのに、どうしてもカレーが食べたい!
ダシで薄めてカレーラーメンと相成りまして、血糖値が上がると眠気が来るのは自然の摂理。
今日の休みは、たっぷりとお昼寝させて頂きましたとさ(^^ゞ
「昼食」
・カレーラーメン
「夕食」
・いか一夜干し
・ポテトチップ
・焼酎のお茶割り
「夜食」
・スパゲティミートソース
・おにぎりセット(ゴマ塩むすび2個、ザンギ2個、玉子焼1切れ、たくあん2切れ)
今日のBW:76kg
昨夜は酒を飲んだんですが、1週間の疲れもあってかすぐに酔いが回り、言うほどの量は飲めませんでした。
テレビを見ていたらまぶたが重くなってきて、このまま寝てしまうと思いつつ、でも小腹が空いた感じがして何かを食べて寝ようと思い立ちました。
何?と奥さんに聞かれても、特別これといったものも思い浮かばず、じゃあと立ち上がって着替え始め、近所のコンビニに行く事にしました。
時間はすでに午後11時近く。
コンビニの陳列棚をながめて何にしようかと思案をしていましたが、時間的にたいした物もなく、結局手軽に食べられるサンドイッチを手に取り、支払いを済ませて帰宅しました。
もうこの時点で、自分の中では満足していました。
いつでもすぐに食べられる食料が手の届くところにある事、もし食べる事が出来なくても冷蔵庫に入れておけば、多少の食感は落ちるかも知れませんが明日にでも食べられる事。
ある意味、自分の気持ちの中で「保険」ができた事に対して、十分な精神的満足感を味わってしまったんです。
そのため、帰宅後すぐには食べることをせず、また飲みながらテレビを見ていました。
時間が経つにつれ眠気が強くなり、もう寝なきゃと思った時に見ていたテレビで放送していた「お好み焼き」が頭をよぎり、思わずサンドイッチの包装を開けていた自分がそこにいました。
一緒に奥さんも別のパンを食べ出し、サンドイッチを食べ終えた私もそちらのパンに手を出し、満足したところでさっさと寝てしまいました。
少しして奥さんも布団に入り寝る前の読書を始めてしばらくすると、寝ていたはずの私が突然の呼吸困難に襲われました。
すぐに起き上がり、息を吸おうとしてもヒューという音だけで空気が吸えず、息を吐くのはなんとか少しずつできましたが、空気が吸えない事でパニック状態に。
驚いた奥さんも起き上がり私の背中をさすってくれ、激しく咳き込むと同時に空気が肺の中に入ってくる感じがして息が楽になりました。
その後もしばらく激しく咳き込んでいましたが、ある瞬間を境に咳も止まり全身から力が抜けたように布団に倒れこんで寝てしまいました。
このようになった原因は1つ、寝る直前にパン類を食べた事です。
元々良く噛まないタチの私ですから、サンドイッチの具はそのままの形で、酒や胃液などの水分をたっぷり吸ったパンはドロドロになって胃の中に溜まっていたものが、すぐに寝て横になったものですから食道の方へ逆流して来て、それがまた胃に戻る時に全部が食道の方へ行くのではなく一部が気管支の方へ入って詰まったものと思われます。
喘息患者と同じ状態に陥ったことから、起き上がって座っての呼吸「起坐呼吸」と激しい咳で気管に入った異物を押しだしたところで、何事もなかったかのように楽になったわけです。
過去にも何度かこの状態を経験しています。
寝る前に食べたらダメだという事は、奥さんから口が酸っぱくなるほど言われていましたが、何度苦しい思いをしても懲りない私です。
その後に襲ってくる、苦痛の第2弾も予想が付きました。
明け方未明、胃の中には食べた物が消化されずに残っているわけですから、それが胃壁を刺激して当然のごとく胃痛に襲われました。
すぐに薬を飲んで一時は治まり眠りにつきましたが、時折鋭い痛みにうなされ寝ているようで寝ていない感じが続き、我慢できず起き上がり水を飲んで胃の内容物と胃液を薄めるとまた痛みが和らぎ眠りに落ちる。
これを1、2回繰り返した午前未明の明け方頃、今度は腹痛が襲ってきました。
上から下へという訳でもないでしょうし、サンドイッチも含めて腹を下すようなものは一切口にしていないのに。
唯一思い当たるのは、飲酒による冷たい水分の取り過ぎかも。
2度トイレへ行ってこれも終息しましたが、結局午前6時過ぎのいつも起きる時間には起床してしまいました。
午前8時前、奥さんが出勤する頃には夜間の出来事の反動で強烈な眠気に襲われていました。
こんな感じで、奥さんを送り出した後は、テレビを見ながら1人グッタリ。
でも今度は昨夜の食物が普通に消化されたため異常なまでの強烈な空腹感に襲われました。
胃が荒れているだろうから止せばいいのに、どうしてもカレーが食べたい!
ダシで薄めてカレーラーメンと相成りまして、血糖値が上がると眠気が来るのは自然の摂理。
今日の休みは、たっぷりとお昼寝させて頂きましたとさ(^^ゞ
「昼食」
・カレーラーメン
「夕食」
・いか一夜干し
・ポテトチップ
・焼酎のお茶割り
「夜食」
・スパゲティミートソース
・おにぎりセット(ゴマ塩むすび2個、ザンギ2個、玉子焼1切れ、たくあん2切れ)
今日のBW:76kg
朝普通に出勤し、午前11時に小学校へ行き、夏休み明けの水質検査をして病院に戻り、汗まみれの体を冷やしてさあもうすぐ仕事が終わると思った12時5分程前、私の携帯に着信がありました。
メールか?いや違う!父からの電話でした。
電話に出ると、要約すると「担当医が朝から何度も来て家族に説明しなければ手術ができないと言いているのに、お前は午前中に来るんじゃなかったのか。この時間になっても母(私から見て)がまだ父の元に来ていない。」といった内容の怒りの電話でした。
ちょっと待ったぁ!
私は確かに行くとは言ったけど、昨日の今日で仕事を休める訳でもなく、午後からは必ず行くと言ってあったのに、いつの間に午前中に行く事に変わってたんだ?
朝から何度も担当医が来てるったって、どうして1回目に話がしたいと来た時にすぐに私でも母にでも電話しないんだ?
ちょっとこちらも頭に来て、手術時間が決まらなくて精神的に不安定になっている父に対し、申し訳ないと分かってはいましたけど強く言い返してしまいました。
すると父は、「母(私から見て)の職場に電話すると、同僚の女性がいるだろうから・・・」と。
私はまた強く言ってしまいました、「そんなの関係ねぇだろっ!」。
時間的にもう後30分程で仕事が終わりますし、それから取るものも取り合えずすぐ向うからと言い、母ももうそっちへ向かってるだろうからと言って電話を切りました。
すぐに母の職場に電話をしてみましたが、誰も出なかったことからすでに大学病院に向かっているんだろうと思いました。
これらの事情を外来看護主任に言ったところ、残りの勤務時間はもうあと15分程でしたが、すぐに行っていいよと言ってくれたので、お言葉に甘えて時間前に帰宅し、すぐに向かいました。
大学病院に着くと、病棟の談話室に母がいました。
私達がバスに乗った時間にはもう手術室へ向かったとの事。
結局説明しているヒマがなかったので、家族への手術内容の説明なしに手術を始める事になったようです。
父が手術室に向かう前に大学病院に着いた母は、そういったやり取りを父から聞かされ、半分逆ギレ状態で怒ったそうです。
「ったくあの人は、人の話を何にも聞いてないんだから(怒)」と母。
すべてにおいて父の思い込みと勘違いだと。
まあそれはともかく、手術は2、3時間で終わると言われているので、昼ごはん食べてきなさいと母に言われ、外は雨のため院外に出ずに院内の喫茶店で軽食を「がっつり」食べました;
病棟に戻ると、父のベッドが手術室に向かうところで、ヒマを潰すために持参した文庫本も携帯ゲーム機もほんのわずかしか登場せず、もうすぐ手術を終えた父が戻って来ると言うことのようでした。
ほどなくして手術を終えた担当医が私達の前に現れ、術式や今後の見通しなどの説明を始め、麻酔が覚めたらもう水分はとってもいい事、食事は念のため明日の昼からにする、術部に排液のためのドレーン(管)が入っているがそのまま歩いても良い、4、5日は液が出るだろうとの説明を受けました。
説明が終わると父が戻ってきて、完全には麻酔が覚めていない様子でしたが、看護師の話には答えが返ってくる状態。
看護師による処置を終え、担当医の再度の診察と指示があり、家族の面会が許されました。
酸素マスクをされ聞きにくさはありましたが、返事はしっかりしており、私が冗談交じりに「生きてる事がわかったから帰るね」と言うと、「はい、ご苦労さん」との返事が。
まったくバタバタと、皆を引っかき回して混乱させてくれましたが、とりあえず今回の入院の目的の第1弾、外科の部は無事終了。
次は、来週月曜日に内科の診察を受け肝臓ガンの検査をして、またガンの芽が出ていないかを検査し、あればまたラジオ波などで処置をする事になる予定です。
「昼食」(病院内喫茶店)
・エビピラフ大盛り
・ミックスサンド
「夕食」
・缶ビール
・串カツ(豚ロース、海老、レンコン、いも団子、玉ねぎ)
・漬物3種(きゅうり、なす、オクラ)
・焼酎のお茶割り
今日のBW:76kg
メールか?いや違う!父からの電話でした。
電話に出ると、要約すると「担当医が朝から何度も来て家族に説明しなければ手術ができないと言いているのに、お前は午前中に来るんじゃなかったのか。この時間になっても母(私から見て)がまだ父の元に来ていない。」といった内容の怒りの電話でした。
ちょっと待ったぁ!
私は確かに行くとは言ったけど、昨日の今日で仕事を休める訳でもなく、午後からは必ず行くと言ってあったのに、いつの間に午前中に行く事に変わってたんだ?
朝から何度も担当医が来てるったって、どうして1回目に話がしたいと来た時にすぐに私でも母にでも電話しないんだ?
ちょっとこちらも頭に来て、手術時間が決まらなくて精神的に不安定になっている父に対し、申し訳ないと分かってはいましたけど強く言い返してしまいました。
すると父は、「母(私から見て)の職場に電話すると、同僚の女性がいるだろうから・・・」と。
私はまた強く言ってしまいました、「そんなの関係ねぇだろっ!」。
時間的にもう後30分程で仕事が終わりますし、それから取るものも取り合えずすぐ向うからと言い、母ももうそっちへ向かってるだろうからと言って電話を切りました。
すぐに母の職場に電話をしてみましたが、誰も出なかったことからすでに大学病院に向かっているんだろうと思いました。
これらの事情を外来看護主任に言ったところ、残りの勤務時間はもうあと15分程でしたが、すぐに行っていいよと言ってくれたので、お言葉に甘えて時間前に帰宅し、すぐに向かいました。
大学病院に着くと、病棟の談話室に母がいました。
私達がバスに乗った時間にはもう手術室へ向かったとの事。
結局説明しているヒマがなかったので、家族への手術内容の説明なしに手術を始める事になったようです。
父が手術室に向かう前に大学病院に着いた母は、そういったやり取りを父から聞かされ、半分逆ギレ状態で怒ったそうです。
「ったくあの人は、人の話を何にも聞いてないんだから(怒)」と母。
すべてにおいて父の思い込みと勘違いだと。
まあそれはともかく、手術は2、3時間で終わると言われているので、昼ごはん食べてきなさいと母に言われ、外は雨のため院外に出ずに院内の喫茶店で軽食を「がっつり」食べました;
病棟に戻ると、父のベッドが手術室に向かうところで、ヒマを潰すために持参した文庫本も携帯ゲーム機もほんのわずかしか登場せず、もうすぐ手術を終えた父が戻って来ると言うことのようでした。
ほどなくして手術を終えた担当医が私達の前に現れ、術式や今後の見通しなどの説明を始め、麻酔が覚めたらもう水分はとってもいい事、食事は念のため明日の昼からにする、術部に排液のためのドレーン(管)が入っているがそのまま歩いても良い、4、5日は液が出るだろうとの説明を受けました。
説明が終わると父が戻ってきて、完全には麻酔が覚めていない様子でしたが、看護師の話には答えが返ってくる状態。
看護師による処置を終え、担当医の再度の診察と指示があり、家族の面会が許されました。
酸素マスクをされ聞きにくさはありましたが、返事はしっかりしており、私が冗談交じりに「生きてる事がわかったから帰るね」と言うと、「はい、ご苦労さん」との返事が。
まったくバタバタと、皆を引っかき回して混乱させてくれましたが、とりあえず今回の入院の目的の第1弾、外科の部は無事終了。
次は、来週月曜日に内科の診察を受け肝臓ガンの検査をして、またガンの芽が出ていないかを検査し、あればまたラジオ波などで処置をする事になる予定です。
「昼食」(病院内喫茶店)
・エビピラフ大盛り
・ミックスサンド
「夕食」
・缶ビール
・串カツ(豚ロース、海老、レンコン、いも団子、玉ねぎ)
・漬物3種(きゅうり、なす、オクラ)
・焼酎のお茶割り
今日のBW:76kg
カレンダー
お客さま数
プロフィール
HN:
管理人「か」
性別:
男性
趣味:
食べる事、旅行、飛行機関連
自己紹介:
某医療機関に勤務する、メタボな食いしん坊です。
もともと民間旅客機・軍用機を含む航空機全般が好きでしたが、2006年の4月から陸マイラー(時々空マイラー)生活を始めた、もっぱらJALマイラーです。
保有JALマイル
合算:76,381マイル
私の分:76,381マイル
奥さん分:0マイル
2021年2月15日現在
マイル使用歴
2009/1/15:40,000マイル
2010/1/11:50,000マイル
2011/1/15:70,000マイル
2011/11/1:60,000マイル
2012/9/10:40,000マイル
2015/1/17:100,000マイル
2017/1/12:10,000マイル
2018/4/23:30,000マイル
2018/10/20:50,000マイル
2019/10/31:15,000マイル
2019/12/15:35,000マイル
2020/6/18:20,000マイル
もともと民間旅客機・軍用機を含む航空機全般が好きでしたが、2006年の4月から陸マイラー(時々空マイラー)生活を始めた、もっぱらJALマイラーです。
保有JALマイル
合算:76,381マイル
私の分:76,381マイル
奥さん分:0マイル
2021年2月15日現在
マイル使用歴
2009/1/15:40,000マイル
2010/1/11:50,000マイル
2011/1/15:70,000マイル
2011/11/1:60,000マイル
2012/9/10:40,000マイル
2015/1/17:100,000マイル
2017/1/12:10,000マイル
2018/4/23:30,000マイル
2018/10/20:50,000マイル
2019/10/31:15,000マイル
2019/12/15:35,000マイル
2020/6/18:20,000マイル
ブログ内検索
カテゴリー