管理人の食卓風景と日常の日記
今週は、月火水と、結局3日も有休で休んでしまいました。
水曜は普段通りに出勤して、山と積まれた書類を処理したところで、その前2日間の休みのリバウンドで体が持たず、1時間半ほどで帰宅してしまったので、この日も有休扱いになったんです。
検査はしてませんし、診察も受けてませんが、どう考えてもインフルエンザとは思えないと自己判断しました。
熱も37℃ちょっとの微熱程度でしたし、関節が痛むとかくしゃみや咳が止まらない訳でもなかったんです。
じゃあ何?
単なる軽い風邪、プラス、精神的ダメージから脱却できてなかったことが考えられます。
まあ、「仕事行きたくない病」と言ってしまえばそれまでなんですが、火曜の朝だっていつもの時間に起きて、さあヒゲを剃って準備を始めようと思った段階で、ミョーに体に倦怠感を覚えて出勤を断念。
水曜に至っては、帰宅後すぐに布団に入ったまま夕方まで起きられませんでした。
日曜に起きた時から何となく調子が悪いなと思っていたんですが、奥さんとの約束もあって総合商業施設へ出かけて、人ごみの中を歩いたり。
外出前に奥さんは「大丈夫なの?いつでもいいんだよ」と言ってくれたんですが、その忠告を無視して出かけた私が悪いんです。
帰宅後も、よせばいいのに風呂に入って、いつものように酒を飲んで。
月曜も火曜も、仕事を休んだにもかかわらず夕方にはちょっと体調が回復したと、また酒を飲み始めてしまった。
そんな事やってたら、治るものも治らないって分かってるんですけどね。
土日月と、全く食欲もなくなって、「何食べたい?」と聞かれても、食べ物の事を考える事すら苦痛でしたし。
火曜の夜になって、これではイカンと必死の思いで胃に食べ物を詰め込みましたが、水曜の朝になっても回復の気配が見られませんでした。
一度低下してしまった体力・抵抗力は、そう簡単には戻ってきません。
戻すには、とにかく食べなければとの結論に至りました。
火曜の夜に、明日の夜はガッツリ系の食事にしてくれと奥さんに頼んで、水曜夜にカツなどの揚げ物やマヨネーズたっぷりのマカロニサラダを作ってくれました。
揚げてる最中にその臭いで食欲はなくなって来てたんですが、とにかくテーブルに並べてもらって、食べれるところまで食べて残ったらまた次回と思って箸を持ちました。
それがですね、あれよあれよとほぼ完食してしまって自分でもびっくりしちゃいました。
さすがはうちの奥さん!
私が残さず食べられるような「ツボ」をよく心得ていて、そこをドンピシャと突いてきてくれました。
食後は、満足感に浸り切って、体の底から力がみなぎってくるような感じにさえなってしまいました。
奥さんには、ただただ感謝するばかりです。
で、昨日の木曜は最初から半日勤務だったので、普通に勤務し終えて帰宅しましたが、それまでの数日のように食後に布団に直行することもなく、夜勤で夕方出勤した奥さんを見送ってからも、普通に風呂に入って夕食を摂ってテレビを見て読書して寝たと、いたって普通の生活に戻る事ができました。
ここまで書いてきてもうお分かりだと思いますが、どうやら風邪気味と精神的ダメージが引き金になったとはいえ、間違いなく体力の低下が根本的原因だったと思います。
先月から奥さんにお願いして、ブームになってる社員食堂のメニューをわが家の夕食で再現してもらったところ、見る見るうちに体重が減ってきて、そればかりかアゴのたるみもスッキリし、腹の贅肉のたるみも少なくなったような実感があります。
体重は、数字にすればわずか2キロから2キロ半の減少でしかありませんが、元々間食と言う習慣のない私が夕食後は空腹に耐えかねてチョコレートを数個食べることがあった程度で、空腹感に慣れっこになってしまっていた部分もあります。
軽い低血糖状態は、長く続くとその低い血糖値でも正常に活動することができる事もあり、知らず知らずに絶対的なエネルギー不足になっていたんでしょう。
それと風邪やダメージとの「合わせ技1本」ってやつで、体を動かすの億劫になり、ただひたすら寝てることが自己防衛のようになってしまったと推測されます。
という訳で、ダイエット目的での社員食堂料理は止めることにしました。
でもせっかく無駄な肉も体重も落ちたわけですから、このままリバウンドしないように気を付けて食事を摂りたいと考えています。
今日の午前中、夜勤明けで帰宅した奥さんから、再発行のJAL-JCBカードとJCB THE CLASSカードが届いたとメールが来ました。
「はやっ!!」
新規申し込みなら審査や何やと3週間はかかるんですが、再発行が初めての私はここまで早いとは思ってなくて、驚いてしまいました。
これからまた登録やクレジット払いにしてある公共料金などのカード番号変更など、やる事がたくさんありますが、速やかに漏れなくやっていこうと思っています。
クレジット機能付きのキャッシュカードの再発行手続きはまだなんですが、この早さだと旅行出発前には届くかも。
でも、さしあたってキャッシュカードがなくても困らないので、旅行から帰ってきてからにしようかと思っています。
「朝食」
・サンドイッチ(ハムチーズ、エッグ、ソースハムカツ)
・野菜ジュース
「昼食」
・ボロネーゼ
「夕食」(学校薬剤師会総会後の懇親会での宴席料理)
・水菜と大根とスモークホタテの柚子ドレッシング和え
・タラのチリソース
・ソイの香味焼き、焼き野菜と
・豚肩肉のウーロン茶蒸し、ポテト、人参、ブロッコリー添え
・回鍋肉
・豚肉巻ごはん
・チョコレートケーキ
・ビール
「自宅で」
・焼酎のウーロン茶割り
今日のBW:62.5kg
最高 マイナス3.4(11:05)、最低 マイナス11.2(23:09)、積雪量97センチ
水曜は普段通りに出勤して、山と積まれた書類を処理したところで、その前2日間の休みのリバウンドで体が持たず、1時間半ほどで帰宅してしまったので、この日も有休扱いになったんです。
検査はしてませんし、診察も受けてませんが、どう考えてもインフルエンザとは思えないと自己判断しました。
熱も37℃ちょっとの微熱程度でしたし、関節が痛むとかくしゃみや咳が止まらない訳でもなかったんです。
じゃあ何?
単なる軽い風邪、プラス、精神的ダメージから脱却できてなかったことが考えられます。
まあ、「仕事行きたくない病」と言ってしまえばそれまでなんですが、火曜の朝だっていつもの時間に起きて、さあヒゲを剃って準備を始めようと思った段階で、ミョーに体に倦怠感を覚えて出勤を断念。
水曜に至っては、帰宅後すぐに布団に入ったまま夕方まで起きられませんでした。
日曜に起きた時から何となく調子が悪いなと思っていたんですが、奥さんとの約束もあって総合商業施設へ出かけて、人ごみの中を歩いたり。
外出前に奥さんは「大丈夫なの?いつでもいいんだよ」と言ってくれたんですが、その忠告を無視して出かけた私が悪いんです。
帰宅後も、よせばいいのに風呂に入って、いつものように酒を飲んで。
月曜も火曜も、仕事を休んだにもかかわらず夕方にはちょっと体調が回復したと、また酒を飲み始めてしまった。
そんな事やってたら、治るものも治らないって分かってるんですけどね。
土日月と、全く食欲もなくなって、「何食べたい?」と聞かれても、食べ物の事を考える事すら苦痛でしたし。
火曜の夜になって、これではイカンと必死の思いで胃に食べ物を詰め込みましたが、水曜の朝になっても回復の気配が見られませんでした。
一度低下してしまった体力・抵抗力は、そう簡単には戻ってきません。
戻すには、とにかく食べなければとの結論に至りました。
火曜の夜に、明日の夜はガッツリ系の食事にしてくれと奥さんに頼んで、水曜夜にカツなどの揚げ物やマヨネーズたっぷりのマカロニサラダを作ってくれました。
揚げてる最中にその臭いで食欲はなくなって来てたんですが、とにかくテーブルに並べてもらって、食べれるところまで食べて残ったらまた次回と思って箸を持ちました。
それがですね、あれよあれよとほぼ完食してしまって自分でもびっくりしちゃいました。
さすがはうちの奥さん!
私が残さず食べられるような「ツボ」をよく心得ていて、そこをドンピシャと突いてきてくれました。
食後は、満足感に浸り切って、体の底から力がみなぎってくるような感じにさえなってしまいました。
奥さんには、ただただ感謝するばかりです。
で、昨日の木曜は最初から半日勤務だったので、普通に勤務し終えて帰宅しましたが、それまでの数日のように食後に布団に直行することもなく、夜勤で夕方出勤した奥さんを見送ってからも、普通に風呂に入って夕食を摂ってテレビを見て読書して寝たと、いたって普通の生活に戻る事ができました。
ここまで書いてきてもうお分かりだと思いますが、どうやら風邪気味と精神的ダメージが引き金になったとはいえ、間違いなく体力の低下が根本的原因だったと思います。
先月から奥さんにお願いして、ブームになってる社員食堂のメニューをわが家の夕食で再現してもらったところ、見る見るうちに体重が減ってきて、そればかりかアゴのたるみもスッキリし、腹の贅肉のたるみも少なくなったような実感があります。
体重は、数字にすればわずか2キロから2キロ半の減少でしかありませんが、元々間食と言う習慣のない私が夕食後は空腹に耐えかねてチョコレートを数個食べることがあった程度で、空腹感に慣れっこになってしまっていた部分もあります。
軽い低血糖状態は、長く続くとその低い血糖値でも正常に活動することができる事もあり、知らず知らずに絶対的なエネルギー不足になっていたんでしょう。
それと風邪やダメージとの「合わせ技1本」ってやつで、体を動かすの億劫になり、ただひたすら寝てることが自己防衛のようになってしまったと推測されます。
という訳で、ダイエット目的での社員食堂料理は止めることにしました。
でもせっかく無駄な肉も体重も落ちたわけですから、このままリバウンドしないように気を付けて食事を摂りたいと考えています。
今日の午前中、夜勤明けで帰宅した奥さんから、再発行のJAL-JCBカードとJCB THE CLASSカードが届いたとメールが来ました。
「はやっ!!」
新規申し込みなら審査や何やと3週間はかかるんですが、再発行が初めての私はここまで早いとは思ってなくて、驚いてしまいました。
これからまた登録やクレジット払いにしてある公共料金などのカード番号変更など、やる事がたくさんありますが、速やかに漏れなくやっていこうと思っています。
クレジット機能付きのキャッシュカードの再発行手続きはまだなんですが、この早さだと旅行出発前には届くかも。
でも、さしあたってキャッシュカードがなくても困らないので、旅行から帰ってきてからにしようかと思っています。
「朝食」
・サンドイッチ(ハムチーズ、エッグ、ソースハムカツ)
・野菜ジュース
「昼食」
・ボロネーゼ
「夕食」(学校薬剤師会総会後の懇親会での宴席料理)
・水菜と大根とスモークホタテの柚子ドレッシング和え
・タラのチリソース
・ソイの香味焼き、焼き野菜と
・豚肩肉のウーロン茶蒸し、ポテト、人参、ブロッコリー添え
・回鍋肉
・豚肉巻ごはん
・チョコレートケーキ
・ビール
「自宅で」
・焼酎のウーロン茶割り
今日のBW:62.5kg
最高 マイナス3.4(11:05)、最低 マイナス11.2(23:09)、積雪量97センチ
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眠い、ダルい。
でも、何とか起きました。
食欲はなかったけど、とりあえずパンと野菜ジュースを流し込んで、寒風吹きすさぶ中を出勤。
4日も休んだものだから、デスクの上には書類が山に。
1つづつ処理して、外来看護主任に報告に行くと、今日も休むって連絡が来るかと出勤直後から携帯電話をデスクの上において、すぐに出られるようにしていたと。
無理してこじらせないでねとの温かい言葉。
もちろん、その言葉の前には「監査前だから」との、枕詞が付いていましたが;
看護師長が来て、昨日やるはずだった第2病棟の講習の予定を組み直してくれると。
書類を処理し終わった時には、体が重くてバテバテでしたが、まだ仕事が終わった訳ではない。
院内すべての消毒剤の交換手配や、第1病棟の一部の処方箋の調剤済み印チェックなど。
とりあえず今日やらなければならない事はすべて終えたのは、午前11時半を過ぎていました。
その間にも事務員が来て、「大丈夫?帰る?」と。
受付事務員にも同じ言葉をかけられ、これはお言葉に甘えるしかないと今日は午前勤務にして、午後から有休をもらうことにしました。
恐らく昨日も今日も、午後から新年の挨拶に来たメーカーや問屋担当者は、私が不在で落胆したことでしょうけど、それはまあ諦めてもらうということで。
本来、午前中の勤務は午後0時半までなんですが、外来看護主任が「いいから帰りな!」と言うので、フライングですけど午後0時ちょい過ぎに帰宅させてもらいました。
帰宅して昼食を摂り、午後1時半、夜勤明けで疲れている奥さんとともに就寝。
何なら明日まで寝ててもいいねと言ってたんですが、起きてみると室内も外も真っ暗闇。
時計を見ると、午後6時でした。
途中1度だけトイレに行った記憶があるんですが、それが何時の事だったのかの記憶もなく、とにかくひたすら寝てたように思えます。
4時間半の爆睡って、とても昼寝とは言えない物ですよね(^^ゞ
疲れていた奥さんがそのくらい寝るのはわかりますけど、私のその睡眠って、やっぱりどこかおかしいんでしょうか。
最近血液検査は全くしてないんですけど、ここ数日、肝臓が痛いんです。
と言うか、肝臓のあたり全体が、体を伸ばしたりねじったりすると痛みが走るんですよ。
肋骨の一番下から肝臓そのものを触ってみても痛みも腫れも感じないんですが、右脇のちょっと後ろから下の方にかけてが押したり伸ばしたりすると痛いんです。
これが肋間神経痛とか、単なる筋肉痛なら問題ないんですが、肝臓からの痛みだったら問題大ありだなと。
でもまあ、父の様態が急変して以降は毎日のように飲む日が続いてましたから、休肝日なんて言う生ぬるい物じゃなくここらでしばらく酒を断って、肝臓を休めなければならない時期に来てるのかもしれません。
さしあたって保健所の監査が来る来週の火曜日までは、1滴のアルコールも体内に入れないようにしようと思っています。
思っていますじゃなく、そうします!
わが家には、飲もうと思えば、いつも飲んでる焼酎もまだ一晩で飲んでた分には足りませんが残ってますし、貰った焼酎も日本酒も泡盛もいっぱいある。
飲む気になればいつでも飲めますけど、美味しく飲むためには少しでも肝臓を回復させて、ちょっとでも健康になってから飲んだ方が楽しみはありますしね。
それに合わせて、もう少しダイエットできないかなって。
今話題の、体脂肪計メーカーの社員食堂のレシピ本や、その他の社食のレシピ本、先日テレビ番組の企画でやってたダイエットの元になった大学のレシピ本、太らないおかずなんて言う雑誌の増刊号みたいな本を数冊買って、昨日それが届いたので、ちょっと研究して奥さんに作ってもらおうかななんて考えています。
最近また食べ過ぎだと思っています。
麺類に必ずおにぎりかご飯を付けたり、麺を大盛りにしたり、夕食後に酒を飲みながら甘い物を食べたり。
これではまた糖尿病になる直前と同じ摂食パターンになってしまってます。
年末も、スケジュールの都合上、コンビニ弁当が多かったですしね。
肝臓を回復させて、もう少し体重を落とせれば、身も心も軽やかに3月に関西旅行ができるんじゃないかと思って。
旅行出発まで、もう2ヶ月を切ってるんですよね。
今もしもの事があって、また入院になんかなったら、せっかくの旅行がパーになってしまう。
奥さんも心配して、検査しなさい!レントゲン撮ってきなさい!(肝臓のあたりの肋骨が骨折してるかもと)と言ってくれるんですけど、もしマジだったらと考えると怖いしぃ(^^ゞ
まあ、しばらくは静養に努めて様子を見ることにして、それでも体に異常を感じるようであれば、何らかのアクションを起こそうかと思っています。
「朝食」
・ミルクスティックパン
・野菜ジュース
「昼食」
・鶏かき玉うどん(鶏肉、長ネギ、玉子)
「夕食」
・ごはん
・三つ葉と塩昆布の和え物
・海鮮野菜きのこ中華炒め(ボタンエビ、ホタテ、人参、玉ねぎ、シメジ、舞茸、椎茸)
・黒ウーロン茶
今日のBW:64.5kg
最高 マイナス6.3(10:45)、最低 マイナス11.6(17:40)、積雪量86センチ
でも、何とか起きました。
食欲はなかったけど、とりあえずパンと野菜ジュースを流し込んで、寒風吹きすさぶ中を出勤。
4日も休んだものだから、デスクの上には書類が山に。
1つづつ処理して、外来看護主任に報告に行くと、今日も休むって連絡が来るかと出勤直後から携帯電話をデスクの上において、すぐに出られるようにしていたと。
無理してこじらせないでねとの温かい言葉。
もちろん、その言葉の前には「監査前だから」との、枕詞が付いていましたが;
看護師長が来て、昨日やるはずだった第2病棟の講習の予定を組み直してくれると。
書類を処理し終わった時には、体が重くてバテバテでしたが、まだ仕事が終わった訳ではない。
院内すべての消毒剤の交換手配や、第1病棟の一部の処方箋の調剤済み印チェックなど。
とりあえず今日やらなければならない事はすべて終えたのは、午前11時半を過ぎていました。
その間にも事務員が来て、「大丈夫?帰る?」と。
受付事務員にも同じ言葉をかけられ、これはお言葉に甘えるしかないと今日は午前勤務にして、午後から有休をもらうことにしました。
恐らく昨日も今日も、午後から新年の挨拶に来たメーカーや問屋担当者は、私が不在で落胆したことでしょうけど、それはまあ諦めてもらうということで。
本来、午前中の勤務は午後0時半までなんですが、外来看護主任が「いいから帰りな!」と言うので、フライングですけど午後0時ちょい過ぎに帰宅させてもらいました。
帰宅して昼食を摂り、午後1時半、夜勤明けで疲れている奥さんとともに就寝。
何なら明日まで寝ててもいいねと言ってたんですが、起きてみると室内も外も真っ暗闇。
時計を見ると、午後6時でした。
途中1度だけトイレに行った記憶があるんですが、それが何時の事だったのかの記憶もなく、とにかくひたすら寝てたように思えます。
4時間半の爆睡って、とても昼寝とは言えない物ですよね(^^ゞ
疲れていた奥さんがそのくらい寝るのはわかりますけど、私のその睡眠って、やっぱりどこかおかしいんでしょうか。
最近血液検査は全くしてないんですけど、ここ数日、肝臓が痛いんです。
と言うか、肝臓のあたり全体が、体を伸ばしたりねじったりすると痛みが走るんですよ。
肋骨の一番下から肝臓そのものを触ってみても痛みも腫れも感じないんですが、右脇のちょっと後ろから下の方にかけてが押したり伸ばしたりすると痛いんです。
これが肋間神経痛とか、単なる筋肉痛なら問題ないんですが、肝臓からの痛みだったら問題大ありだなと。
でもまあ、父の様態が急変して以降は毎日のように飲む日が続いてましたから、休肝日なんて言う生ぬるい物じゃなくここらでしばらく酒を断って、肝臓を休めなければならない時期に来てるのかもしれません。
さしあたって保健所の監査が来る来週の火曜日までは、1滴のアルコールも体内に入れないようにしようと思っています。
思っていますじゃなく、そうします!
わが家には、飲もうと思えば、いつも飲んでる焼酎もまだ一晩で飲んでた分には足りませんが残ってますし、貰った焼酎も日本酒も泡盛もいっぱいある。
飲む気になればいつでも飲めますけど、美味しく飲むためには少しでも肝臓を回復させて、ちょっとでも健康になってから飲んだ方が楽しみはありますしね。
それに合わせて、もう少しダイエットできないかなって。
今話題の、体脂肪計メーカーの社員食堂のレシピ本や、その他の社食のレシピ本、先日テレビ番組の企画でやってたダイエットの元になった大学のレシピ本、太らないおかずなんて言う雑誌の増刊号みたいな本を数冊買って、昨日それが届いたので、ちょっと研究して奥さんに作ってもらおうかななんて考えています。
最近また食べ過ぎだと思っています。
麺類に必ずおにぎりかご飯を付けたり、麺を大盛りにしたり、夕食後に酒を飲みながら甘い物を食べたり。
これではまた糖尿病になる直前と同じ摂食パターンになってしまってます。
年末も、スケジュールの都合上、コンビニ弁当が多かったですしね。
肝臓を回復させて、もう少し体重を落とせれば、身も心も軽やかに3月に関西旅行ができるんじゃないかと思って。
旅行出発まで、もう2ヶ月を切ってるんですよね。
今もしもの事があって、また入院になんかなったら、せっかくの旅行がパーになってしまう。
奥さんも心配して、検査しなさい!レントゲン撮ってきなさい!(肝臓のあたりの肋骨が骨折してるかもと)と言ってくれるんですけど、もしマジだったらと考えると怖いしぃ(^^ゞ
まあ、しばらくは静養に努めて様子を見ることにして、それでも体に異常を感じるようであれば、何らかのアクションを起こそうかと思っています。
「朝食」
・ミルクスティックパン
・野菜ジュース
「昼食」
・鶏かき玉うどん(鶏肉、長ネギ、玉子)
「夕食」
・ごはん
・三つ葉と塩昆布の和え物
・海鮮野菜きのこ中華炒め(ボタンエビ、ホタテ、人参、玉ねぎ、シメジ、舞茸、椎茸)
・黒ウーロン茶
今日のBW:64.5kg
最高 マイナス6.3(10:45)、最低 マイナス11.6(17:40)、積雪量86センチ
不調です。
「仕事行きたくない病」の発症と、それ以上に体調がおかしい。
熱はないんですが、体がいう事を聞かず、いつもの時間に鳴った目覚まし時計を止めるために起きたまではよかったんですけど、それ以降は起きようとしても起きられなかった。
仮病?詐病?
そう言われればそうかもしれませんが、気力と体力が失われたような状態で、意欲につながってきませんでした。
いつものように奥さんから外来看護主任に電話してもらって、今日は有休。
風邪のためと言ってもらいましたが、熱もなく風邪じゃあないんですが、詳しく説明しても通じないだろうし、それなら診察に来なさいと言われてしまっては「ヤブヘビ」になってしまうので、そういう事にしておいてもらいました。
昼もだいぶ過ぎた午後1時過ぎ、奥さんは夜勤用の食料などを買いにコンビニへ行き、戻ってきて遅い昼食にしましたがどうも食欲もない。
何とか1人前のパスタを胃袋に無理して収め、しばらくすると体調もやや回復傾向になってきた。
夕方、午後3時半過ぎ、奥さんは夜勤のため吹雪の中を出勤。
私はテレビを見たり本を読んだりして過ごしましたが、いつになっても空腹感は来ない。
体が軽くなってきたのをいいことに、よせばいいのにまた今夜も飲み始めてしまった。
体調が悪いんだからか、いつものようには飲めず、酔いもいつもと違う変な酔い方です。
まさか、いつぞやのような肝臓のブローとか・・・。
ちょっと気になる事はありますが、熱もなくダルさも今はなく、それとは違うような気もするけど。
外は相変わらず吹雪状態。
時計を見るともうすぐ午後11時に。
明日は、体調云々にかかわらず、何としても出勤せねば。
本当は今日も、第2病棟で講習をしなければならなかったのに。
保健所の監査まであと1週間。
とりあえずは毎日出勤しよう。
「昼食」
・スパゲッティーミートソース
「夕食」
・味噌煮込みそば(卵、わかめ、ネギ、シジミ)
・焼酎のウーロン茶割り
今日のBW:64.5kg
最高 マイナス3.1(11:24)、最低 マイナス8.0(22:36)、積雪量90センチ
「仕事行きたくない病」の発症と、それ以上に体調がおかしい。
熱はないんですが、体がいう事を聞かず、いつもの時間に鳴った目覚まし時計を止めるために起きたまではよかったんですけど、それ以降は起きようとしても起きられなかった。
仮病?詐病?
そう言われればそうかもしれませんが、気力と体力が失われたような状態で、意欲につながってきませんでした。
いつものように奥さんから外来看護主任に電話してもらって、今日は有休。
風邪のためと言ってもらいましたが、熱もなく風邪じゃあないんですが、詳しく説明しても通じないだろうし、それなら診察に来なさいと言われてしまっては「ヤブヘビ」になってしまうので、そういう事にしておいてもらいました。
昼もだいぶ過ぎた午後1時過ぎ、奥さんは夜勤用の食料などを買いにコンビニへ行き、戻ってきて遅い昼食にしましたがどうも食欲もない。
何とか1人前のパスタを胃袋に無理して収め、しばらくすると体調もやや回復傾向になってきた。
夕方、午後3時半過ぎ、奥さんは夜勤のため吹雪の中を出勤。
私はテレビを見たり本を読んだりして過ごしましたが、いつになっても空腹感は来ない。
体が軽くなってきたのをいいことに、よせばいいのにまた今夜も飲み始めてしまった。
体調が悪いんだからか、いつものようには飲めず、酔いもいつもと違う変な酔い方です。
まさか、いつぞやのような肝臓のブローとか・・・。
ちょっと気になる事はありますが、熱もなくダルさも今はなく、それとは違うような気もするけど。
外は相変わらず吹雪状態。
時計を見るともうすぐ午後11時に。
明日は、体調云々にかかわらず、何としても出勤せねば。
本当は今日も、第2病棟で講習をしなければならなかったのに。
保健所の監査まであと1週間。
とりあえずは毎日出勤しよう。
「昼食」
・スパゲッティーミートソース
「夕食」
・味噌煮込みそば(卵、わかめ、ネギ、シジミ)
・焼酎のウーロン茶割り
今日のBW:64.5kg
最高 マイナス3.1(11:24)、最低 マイナス8.0(22:36)、積雪量90センチ
昨夜も休肝日で、2日続けて酒を抜きました。
2日も飲まなかったのは、前回はいつの事だったか記憶にないくらい。
でもまた3連休が来るから飲みたくなるし、かなり肝臓もダメージを受けてるだろうと思ったので、2日間休んでみたんです。
まあ、私はアルコール依存症でもないので、飲まなけれならないなんて言う強迫観念に駆られる事もないですし、自然と飲みたくないと思ったのはそれだけ肝臓が悲鳴を上げてたからなんでしょう。
それを無理して飲み続けると、いつぞやのように突然「ドッカ~ン」と肝細胞が壊れまくってしまうんでしょう。
という訳で、昨日も病院で言う消灯時間の午後9時に布団に入りました。
この時はあっという間に落ちた感覚があります。
午後10時頃、奥さんも疲れてたのか布団に入った、その物音で私は目覚めました。
私が寝入ってから約1時間を超爆睡したらしく、それからというもの、布団の中をあっちへゴロゴロこっちへゴロゴロ、トイレに行ってみたり起きて一服してみたり。
奥さんは寝てしまいましたが、私は全く眠れなくなり、しかも!ゴロゴロしてる間に急激な腹痛に襲われて、2度もトイレに駆け込む始末。
時間はどんどん過ぎていくけど、眠気は戻ってこない。
とうとう日付が変わっても、目が冴えたまま。
午前1時半頃、奥さんがトイレに起きました。
寝る前に奥さんから、昨日朝から「逆流性食道炎」になったみたいに、胃から食道にかけて痛みが走るとか、喉に何か詰まったような感じがすると報告を受けていました。
夜中になってもやはり何かが上がってくるような感じがして胸のあたりが痛いと言い、様子を見ると頻繁なゲップの症状があるため、間違いないと確信しました。
最近私は、胃の薬を毎日のように飲んでますが、年末にもやらかした、食べてすぐ寝たり、寝る前にお菓子、特にチョコレートのような甘味の強い物を大量に食べると、胃の中に消化されずに残って、それが刺激になり胃酸が大量に分泌され、寝た状態でいるとその胃酸を大量に含んだ胃液が腸の方へ行かず、食道の方へと流れてきてしまう「逆流性食道炎」、まあ「胸やけ状態」を引き起こすんです。
奥さんの状態も、まさしくそのもののように見えました。
すぐに薬を飲ませたんですが、今朝起きた時はまだ調子が悪いと朝食はパスでした。
奥さんに薬を飲ませてまた布団に入りましたが、その後は記憶がない。
気が付いたのは午後5時半頃、また奥さんがトイレに行った時の事で、それまでは何とか私も深い眠りについていたようです。
結構寒かったのでストーブをつけて、また布団に潜り込んだら、次の瞬間と言っていいくらいにしか思えない時間の感覚で、1個目の目覚まし時計に起こされました。
アラームを止めようと布団から出たのはいいんですが、何故か体がとてつもなく重く感じて、異常に眠かったんです。
またすぐ布団に潜り込みましたが、次に気が付いたのは2個目の目覚まし時計が鳴る数分前。
この時は気力で布団から出ましたが、眠気と気怠さに包まれて、しばらくは動けませんでした。
せっかく酒を2日も続けて抜いたのに、朝スッキリ起きれないなんて逆効果になってしまったような気がして、悔しいですっ!
奥さんにその事を言うと、「2日続けてはダメだね、せめて1日おきの休肝日にしないと」だって。
もっとものような気もするけど、それで良いんだろうかとも思ってしまった(^^ゞ
肝臓にとっては、続けて休ませた方がベターだと医学的にも言われているんですが、昨夜の私のような場合は逆効果にもなりかねないですし。
奥さんの言う通り、2日連チャンでの休肝日は難しいのかも。
はっ!もしかして・・・。
眠れなかったのって、アルコールからの離脱症状だったのかも。
普段は、アルコールの力で寝てたようなものですから、そのパワーを絶ってしまって、つまり、リバウンドが起きたってことですか?
だったらこれはヤバい!
だって、それって、アルコール依存症そのものですもん。
ヤバいヤバい、リアルヤバいかも;
確かに大量飲酒者ではあるけど、昼間に飲む訳でもないし、休みの日だからって朝から飲むことなどないし。
飲みながらでも結構ちょこちょこ動いたりしてるし。
こう自己弁護してること自体が、もうすでに依存症だってことなんですけどね。
まあでも、無謀な事をしたように思えますけど、さすがに昨日一昨日は酒を飲み飽きてたってのもあったんですよ。
気分よく飲みつつも、ほどほどに休みましょうかね(^^ゞ
「朝食」
・野菜ジュース
「昼食」
・たらこ焼きそば
・あわび焼き飯(あわび、卵、旨味調味料少々、正油)
「夕食」
・スパゲティーミートソース
・焼酎のウーロン茶割り
今日のBW:65kg
最高0.9(00:01)、最低 マイナス2.1(22:09)、積雪量68センチ
2日も飲まなかったのは、前回はいつの事だったか記憶にないくらい。
でもまた3連休が来るから飲みたくなるし、かなり肝臓もダメージを受けてるだろうと思ったので、2日間休んでみたんです。
まあ、私はアルコール依存症でもないので、飲まなけれならないなんて言う強迫観念に駆られる事もないですし、自然と飲みたくないと思ったのはそれだけ肝臓が悲鳴を上げてたからなんでしょう。
それを無理して飲み続けると、いつぞやのように突然「ドッカ~ン」と肝細胞が壊れまくってしまうんでしょう。
という訳で、昨日も病院で言う消灯時間の午後9時に布団に入りました。
この時はあっという間に落ちた感覚があります。
午後10時頃、奥さんも疲れてたのか布団に入った、その物音で私は目覚めました。
私が寝入ってから約1時間を超爆睡したらしく、それからというもの、布団の中をあっちへゴロゴロこっちへゴロゴロ、トイレに行ってみたり起きて一服してみたり。
奥さんは寝てしまいましたが、私は全く眠れなくなり、しかも!ゴロゴロしてる間に急激な腹痛に襲われて、2度もトイレに駆け込む始末。
時間はどんどん過ぎていくけど、眠気は戻ってこない。
とうとう日付が変わっても、目が冴えたまま。
午前1時半頃、奥さんがトイレに起きました。
寝る前に奥さんから、昨日朝から「逆流性食道炎」になったみたいに、胃から食道にかけて痛みが走るとか、喉に何か詰まったような感じがすると報告を受けていました。
夜中になってもやはり何かが上がってくるような感じがして胸のあたりが痛いと言い、様子を見ると頻繁なゲップの症状があるため、間違いないと確信しました。
最近私は、胃の薬を毎日のように飲んでますが、年末にもやらかした、食べてすぐ寝たり、寝る前にお菓子、特にチョコレートのような甘味の強い物を大量に食べると、胃の中に消化されずに残って、それが刺激になり胃酸が大量に分泌され、寝た状態でいるとその胃酸を大量に含んだ胃液が腸の方へ行かず、食道の方へと流れてきてしまう「逆流性食道炎」、まあ「胸やけ状態」を引き起こすんです。
奥さんの状態も、まさしくそのもののように見えました。
すぐに薬を飲ませたんですが、今朝起きた時はまだ調子が悪いと朝食はパスでした。
奥さんに薬を飲ませてまた布団に入りましたが、その後は記憶がない。
気が付いたのは午後5時半頃、また奥さんがトイレに行った時の事で、それまでは何とか私も深い眠りについていたようです。
結構寒かったのでストーブをつけて、また布団に潜り込んだら、次の瞬間と言っていいくらいにしか思えない時間の感覚で、1個目の目覚まし時計に起こされました。
アラームを止めようと布団から出たのはいいんですが、何故か体がとてつもなく重く感じて、異常に眠かったんです。
またすぐ布団に潜り込みましたが、次に気が付いたのは2個目の目覚まし時計が鳴る数分前。
この時は気力で布団から出ましたが、眠気と気怠さに包まれて、しばらくは動けませんでした。
せっかく酒を2日も続けて抜いたのに、朝スッキリ起きれないなんて逆効果になってしまったような気がして、悔しいですっ!
奥さんにその事を言うと、「2日続けてはダメだね、せめて1日おきの休肝日にしないと」だって。
もっとものような気もするけど、それで良いんだろうかとも思ってしまった(^^ゞ
肝臓にとっては、続けて休ませた方がベターだと医学的にも言われているんですが、昨夜の私のような場合は逆効果にもなりかねないですし。
奥さんの言う通り、2日連チャンでの休肝日は難しいのかも。
はっ!もしかして・・・。
眠れなかったのって、アルコールからの離脱症状だったのかも。
普段は、アルコールの力で寝てたようなものですから、そのパワーを絶ってしまって、つまり、リバウンドが起きたってことですか?
だったらこれはヤバい!
だって、それって、アルコール依存症そのものですもん。
ヤバいヤバい、リアルヤバいかも;
確かに大量飲酒者ではあるけど、昼間に飲む訳でもないし、休みの日だからって朝から飲むことなどないし。
飲みながらでも結構ちょこちょこ動いたりしてるし。
こう自己弁護してること自体が、もうすでに依存症だってことなんですけどね。
まあでも、無謀な事をしたように思えますけど、さすがに昨日一昨日は酒を飲み飽きてたってのもあったんですよ。
気分よく飲みつつも、ほどほどに休みましょうかね(^^ゞ
「朝食」
・野菜ジュース
「昼食」
・たらこ焼きそば
・あわび焼き飯(あわび、卵、旨味調味料少々、正油)
「夕食」
・スパゲティーミートソース
・焼酎のウーロン茶割り
今日のBW:65kg
最高0.9(00:01)、最低 マイナス2.1(22:09)、積雪量68センチ
昨日の奥さんが夜勤で出勤した夕方あたりから、何となく熱っぽかったんです。
それでもまあ、普段と変わりなく元気だったので、夕食の準備をしてから風呂に入りました。
食後、テレビを見ながらいつものように一杯やってたら、何だかとても全身が熱く感じられてきました。
温かい汁物を食べたせいかと思っていたんですが、それにしては動くと体が重ダルいし、何かおかしいと感じて体温を測ってみました。
すると、体温計は37.5℃を示していて、何かの間違いかと思いもう1度測ってみたら、やはり37.5℃だったんです。
数日前から、時々くしゃみもしてましたので、こりゃ風邪だなと思って解熱鎮痛剤を1錠飲みました。
しばらくすると、ただ座ってるだけでとめどなく汗が噴き出してきました。
拭いても拭いても汗が噴き出して。
30分程すると汗の出も収まり、体温を測ってみると37.3℃で、先程までの体の重ダルさが消えていました。
結局、37.1℃まで下がったところで寝ましたが、意外とその時も元気だったんです。
今朝もいつものように目覚まし時計に起こされ、時計を止めに起きた時にまた体が異常に重ダルかったんです。
そしていつものように朝の準備を始めたんですが、体温を測ってみると37.0℃でした。
朝のこの時間で熱が37℃もあるっていう事は、この先まだ上がってくると予想されます。
ヒゲを剃り終わったところで、こりゃダメだと外来看護主任に電話をしました。
携帯の通話記録を見ると、時間は午前7時7分でした。
3連休の翌日で月曜日、しかも今年の勤務も残り3日半なのに、ズルじゃなくとも休みたくはなかったんですけど、体がどんどん言う事を聞かなくなってきて、しかも風呂上り直後の様に全身が火照って熱かったんです。
電話口からは、外来看護主任が今日1日の仕事を引き受けてくれるとの了解の言葉が。
電話を切ると、すぐに医療用感冒薬を飲み、奥さんには今日休むとメールを送り、電気もストーブも消して布団に潜り込みました。
それまで自分の事しか考えていなかったんですけど、外は猛吹雪だったようですね。
空腹に薬を飲んだせいか、すぐに効果が表れて、グシュグシュしていた鼻がスキッと通り、若干汗が出始めたところで記憶が途切れました。
その後は夢うつつと現実の狭間を彷徨ってるような感じで寝続け、ふと正気に返ったのは奥さんが玄関のカギをカチャっと開けた音が聞こえてきた時でした。
しばらくしてまた眠りについたようで、次に記憶にあるのが、疲れて帰ってきた奥さんが布団に入った時でした。
2人とも起きたのは、午後1時を回っていたでしょうか、2時だったでしょうか。
イマイチ今日の記憶があやふやなんですよ。
寝てる最中に、機関銃をぶっ放したような「ヒョウ」か「あられ」が窓を打ち付ける音が聞こえたような気もしますし、強風で窓がガタガタいってたような気もしますが、それが何時頃の事なのかは全く覚えていないんです。
ひたすら寝たせいで体調も回復し、体温は36.6℃にまで下がり、それ以降もほぼその体温のまま経過しました。
夕方には、もう風邪はこれで終息したと、勝手に宣言を出しました。
この押し迫った時期に風邪にやられるなんて、たるんでる証拠ですね(^^ゞ
年内の仕事はほぼ終えてしまってますから、休んでも仕事に支障はないんですが、今日も来たであろうメーカー担当者の年末の挨拶も受けられず、がっかりさせてしまったことは申し訳ないと思っています。
まあ、単なる風邪で済んでよかった、この時期にインフルエンザだったら目も当てられなかったでしょう。
明日は・・・行かねばなるまいて(^^ゞ
「昼食」
・BLTサンド
「夕食」
・ごはん
・漬物
・奥さんお手製コロッケとメンチカツ
・紅鮭飯寿司
・焼酎のウーロン茶割り
「デザート」
・プチシュークリーム
今日のBW:64.5kg
最高1.5(00:07)、最低 マイナス1.5(07:26)、積雪量54センチ
それでもまあ、普段と変わりなく元気だったので、夕食の準備をしてから風呂に入りました。
食後、テレビを見ながらいつものように一杯やってたら、何だかとても全身が熱く感じられてきました。
温かい汁物を食べたせいかと思っていたんですが、それにしては動くと体が重ダルいし、何かおかしいと感じて体温を測ってみました。
すると、体温計は37.5℃を示していて、何かの間違いかと思いもう1度測ってみたら、やはり37.5℃だったんです。
数日前から、時々くしゃみもしてましたので、こりゃ風邪だなと思って解熱鎮痛剤を1錠飲みました。
しばらくすると、ただ座ってるだけでとめどなく汗が噴き出してきました。
拭いても拭いても汗が噴き出して。
30分程すると汗の出も収まり、体温を測ってみると37.3℃で、先程までの体の重ダルさが消えていました。
結局、37.1℃まで下がったところで寝ましたが、意外とその時も元気だったんです。
今朝もいつものように目覚まし時計に起こされ、時計を止めに起きた時にまた体が異常に重ダルかったんです。
そしていつものように朝の準備を始めたんですが、体温を測ってみると37.0℃でした。
朝のこの時間で熱が37℃もあるっていう事は、この先まだ上がってくると予想されます。
ヒゲを剃り終わったところで、こりゃダメだと外来看護主任に電話をしました。
携帯の通話記録を見ると、時間は午前7時7分でした。
3連休の翌日で月曜日、しかも今年の勤務も残り3日半なのに、ズルじゃなくとも休みたくはなかったんですけど、体がどんどん言う事を聞かなくなってきて、しかも風呂上り直後の様に全身が火照って熱かったんです。
電話口からは、外来看護主任が今日1日の仕事を引き受けてくれるとの了解の言葉が。
電話を切ると、すぐに医療用感冒薬を飲み、奥さんには今日休むとメールを送り、電気もストーブも消して布団に潜り込みました。
それまで自分の事しか考えていなかったんですけど、外は猛吹雪だったようですね。
空腹に薬を飲んだせいか、すぐに効果が表れて、グシュグシュしていた鼻がスキッと通り、若干汗が出始めたところで記憶が途切れました。
その後は夢うつつと現実の狭間を彷徨ってるような感じで寝続け、ふと正気に返ったのは奥さんが玄関のカギをカチャっと開けた音が聞こえてきた時でした。
しばらくしてまた眠りについたようで、次に記憶にあるのが、疲れて帰ってきた奥さんが布団に入った時でした。
2人とも起きたのは、午後1時を回っていたでしょうか、2時だったでしょうか。
イマイチ今日の記憶があやふやなんですよ。
寝てる最中に、機関銃をぶっ放したような「ヒョウ」か「あられ」が窓を打ち付ける音が聞こえたような気もしますし、強風で窓がガタガタいってたような気もしますが、それが何時頃の事なのかは全く覚えていないんです。
ひたすら寝たせいで体調も回復し、体温は36.6℃にまで下がり、それ以降もほぼその体温のまま経過しました。
夕方には、もう風邪はこれで終息したと、勝手に宣言を出しました。
この押し迫った時期に風邪にやられるなんて、たるんでる証拠ですね(^^ゞ
年内の仕事はほぼ終えてしまってますから、休んでも仕事に支障はないんですが、今日も来たであろうメーカー担当者の年末の挨拶も受けられず、がっかりさせてしまったことは申し訳ないと思っています。
まあ、単なる風邪で済んでよかった、この時期にインフルエンザだったら目も当てられなかったでしょう。
明日は・・・行かねばなるまいて(^^ゞ
「昼食」
・BLTサンド
「夕食」
・ごはん
・漬物
・奥さんお手製コロッケとメンチカツ
・紅鮭飯寿司
・焼酎のウーロン茶割り
「デザート」
・プチシュークリーム
今日のBW:64.5kg
最高1.5(00:07)、最低 マイナス1.5(07:26)、積雪量54センチ
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プロフィール
HN:
管理人「か」
性別:
男性
趣味:
食べる事、旅行、飛行機関連
自己紹介:
某医療機関に勤務する、メタボな食いしん坊です。
もともと民間旅客機・軍用機を含む航空機全般が好きでしたが、2006年の4月から陸マイラー(時々空マイラー)生活を始めた、もっぱらJALマイラーです。
保有JALマイル
合算:76,381マイル
私の分:76,381マイル
奥さん分:0マイル
2021年2月15日現在
マイル使用歴
2009/1/15:40,000マイル
2010/1/11:50,000マイル
2011/1/15:70,000マイル
2011/11/1:60,000マイル
2012/9/10:40,000マイル
2015/1/17:100,000マイル
2017/1/12:10,000マイル
2018/4/23:30,000マイル
2018/10/20:50,000マイル
2019/10/31:15,000マイル
2019/12/15:35,000マイル
2020/6/18:20,000マイル
もともと民間旅客機・軍用機を含む航空機全般が好きでしたが、2006年の4月から陸マイラー(時々空マイラー)生活を始めた、もっぱらJALマイラーです。
保有JALマイル
合算:76,381マイル
私の分:76,381マイル
奥さん分:0マイル
2021年2月15日現在
マイル使用歴
2009/1/15:40,000マイル
2010/1/11:50,000マイル
2011/1/15:70,000マイル
2011/11/1:60,000マイル
2012/9/10:40,000マイル
2015/1/17:100,000マイル
2017/1/12:10,000マイル
2018/4/23:30,000マイル
2018/10/20:50,000マイル
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2020/6/18:20,000マイル
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