管理人の食卓風景と日常の日記
石は、尿管を通過して膀胱に落ちたらしく、腰の痛みは全くなくなりました。
これからその石が、尿道を通って出てくる勝負が待っています。
すでに、一旦止まったはずの血尿も少量出始めましたので、今週末から週明けにかけてがヤマかと。
左ひざ裏のスジ辺りの痛みはよくなりません。
消炎鎮痛剤を真面目に飲んでますが、痛みが和らぐのはほんのわずかな時間だけ。
それも最近は、服薬前と同じように、ちょっとした捻りが入ると激痛が走るようになり、薬の効果はもう薄れてきているようです。
その消炎鎮痛剤のせいなんでしょうか、昨夜の夕食後、腹が張る感じがしたと思ったらゲップの連発が始まりました。
それも、未消化物を押し上げるような酸っぱいゲップで、すぐに胃酸を止める薬を飲みましたが症状はなかなか治まりませんでした。
そのまま寝てしまっては、また未消化物が逆流してきて、気管支に入り込み、呼吸困難や逆流性食道炎を起こしそうだったので、眠いのを我慢して日付が変わるまで座ったままの状態で治まるのを待っていました。
ほぼゲップも治まり、もう大丈夫だろうと布団に入って横になったんですが、やはり完全ではなかったらしく、またもや未消化物が食道から口の方へ流れてくるような感じに襲われました。
これはマズイと、起きて座椅子に座った状態で様子を見ていました。
どのくらい時間が経ったか、奥さんも寝ずに待っててくれたようで、ある程度胃の中が空になるのを感じたので布団に入り直しました。
その後多少は寝たようですが、また胃のあたりが熱くムカムカしてきたので、トイレに行って戻ってからは布団に入らず座椅子に座って寝てしまいました。
気が付くと時間は午前3時半。
外はもう白々と明るくなり出してました。
その頃には胃の動きは完全に止まっていて、もう大丈夫だろうと再々度布団に入って寝てしまいました。
目覚まし時計第1弾のアラームで目が覚めましたが、寝たんだか寝てないんだかよく分からない状態で、頭も体もフラフラしていました。
仕事中も、薬を作りながらあくびの連発、目の前がかすんで見えるなど、支障をきたすような状態になりながら頑張りましたが。
そんな状態で朝食をちゃんと摂ったという事は、その時点ですでに胃の調子は復活してたという事なんでしょう。
消炎鎮痛剤を飲み始めて1週間、もう今日からは飲むのを止めることにしました。
左足も、無理さえしなければ普通の生活ができますし、仕事中も気を付けてスピードを落として動けば何とかなりそうなので、消炎鎮痛剤に頼るのは終わりにします。
昨日、整形でMRI検査を受けた母、結果は「五十肩」との事で、実年齢より若い病名が付いたと喜んでいました!?
母も私と同じ消炎鎮痛剤が整形からではなく当院から出ているので、それを飲みなさいと整形のドクターに言われ、週に1回の注射に通いなさいと指示されたそうです。
ところが、注射を打った初日から痛みが嘘のように消えてしまったから薬は飲まないと言い張りました。
関節に炎症が起きてるから「五十肩」との病名になってるのに、ちょっと調子がいいからと言って何も飲まなければまた炎症が強くなるぞと私が言ってるのにもかかわらず、じゃあ1日1回朝だけ飲むと、真面目に治療しようという気がなくて困っています。
歯茎が何ヵ所も腫れて、新しく作ったブリッジが合わなくて痛いとも言ってるんだから、消炎鎮痛剤を1日3回きっちり飲んでいれば肩も歯茎も「一石二鳥」で治るかもしれないのに。
ったく、あんたの息子は何の商売してるのかまだわかってないのかよっ!
目前に迫った父の3回忌では何も食べられないし、その日の夜に弟夫婦と5人で会食と決めてるのに、しかも焼肉屋で、食える訳ないじゃん。
担当の歯科医も、その法事の日までに治るかどうかは歯茎次第と、見込みも立たないんだからどうしようもない。
まあ、母だけ焼肉屋で、あれば冷奴をつまみにビールを飲んでもらいますか。
店に内緒で、補助食品のゼリー飲料をこっそり持ち込んで母にチュウチュウ吸ってもらいますか。
私も昨年のこの時期に経験してますが、「噛めない」って本当に辛いんですよね。
「朝食」
・自家製雑穀パン
・ポタージュスープ
・スパムソテー
「昼食」
・正油ワンタンメン
・昨夜のオムレツの残り
「夕食」
・フキと筍と揚げの煮物
・フキとベーコンの炒め物
・燻製玉子
・焼酎のウーロン茶割り
今日のBW:64kg
最高
これからその石が、尿道を通って出てくる勝負が待っています。
すでに、一旦止まったはずの血尿も少量出始めましたので、今週末から週明けにかけてがヤマかと。
左ひざ裏のスジ辺りの痛みはよくなりません。
消炎鎮痛剤を真面目に飲んでますが、痛みが和らぐのはほんのわずかな時間だけ。
それも最近は、服薬前と同じように、ちょっとした捻りが入ると激痛が走るようになり、薬の効果はもう薄れてきているようです。
その消炎鎮痛剤のせいなんでしょうか、昨夜の夕食後、腹が張る感じがしたと思ったらゲップの連発が始まりました。
それも、未消化物を押し上げるような酸っぱいゲップで、すぐに胃酸を止める薬を飲みましたが症状はなかなか治まりませんでした。
そのまま寝てしまっては、また未消化物が逆流してきて、気管支に入り込み、呼吸困難や逆流性食道炎を起こしそうだったので、眠いのを我慢して日付が変わるまで座ったままの状態で治まるのを待っていました。
ほぼゲップも治まり、もう大丈夫だろうと布団に入って横になったんですが、やはり完全ではなかったらしく、またもや未消化物が食道から口の方へ流れてくるような感じに襲われました。
これはマズイと、起きて座椅子に座った状態で様子を見ていました。
どのくらい時間が経ったか、奥さんも寝ずに待っててくれたようで、ある程度胃の中が空になるのを感じたので布団に入り直しました。
その後多少は寝たようですが、また胃のあたりが熱くムカムカしてきたので、トイレに行って戻ってからは布団に入らず座椅子に座って寝てしまいました。
気が付くと時間は午前3時半。
外はもう白々と明るくなり出してました。
その頃には胃の動きは完全に止まっていて、もう大丈夫だろうと再々度布団に入って寝てしまいました。
目覚まし時計第1弾のアラームで目が覚めましたが、寝たんだか寝てないんだかよく分からない状態で、頭も体もフラフラしていました。
仕事中も、薬を作りながらあくびの連発、目の前がかすんで見えるなど、支障をきたすような状態になりながら頑張りましたが。
そんな状態で朝食をちゃんと摂ったという事は、その時点ですでに胃の調子は復活してたという事なんでしょう。
消炎鎮痛剤を飲み始めて1週間、もう今日からは飲むのを止めることにしました。
左足も、無理さえしなければ普通の生活ができますし、仕事中も気を付けてスピードを落として動けば何とかなりそうなので、消炎鎮痛剤に頼るのは終わりにします。
昨日、整形でMRI検査を受けた母、結果は「五十肩」との事で、実年齢より若い病名が付いたと喜んでいました!?
母も私と同じ消炎鎮痛剤が整形からではなく当院から出ているので、それを飲みなさいと整形のドクターに言われ、週に1回の注射に通いなさいと指示されたそうです。
ところが、注射を打った初日から痛みが嘘のように消えてしまったから薬は飲まないと言い張りました。
関節に炎症が起きてるから「五十肩」との病名になってるのに、ちょっと調子がいいからと言って何も飲まなければまた炎症が強くなるぞと私が言ってるのにもかかわらず、じゃあ1日1回朝だけ飲むと、真面目に治療しようという気がなくて困っています。
歯茎が何ヵ所も腫れて、新しく作ったブリッジが合わなくて痛いとも言ってるんだから、消炎鎮痛剤を1日3回きっちり飲んでいれば肩も歯茎も「一石二鳥」で治るかもしれないのに。
ったく、あんたの息子は何の商売してるのかまだわかってないのかよっ!
目前に迫った父の3回忌では何も食べられないし、その日の夜に弟夫婦と5人で会食と決めてるのに、しかも焼肉屋で、食える訳ないじゃん。
担当の歯科医も、その法事の日までに治るかどうかは歯茎次第と、見込みも立たないんだからどうしようもない。
まあ、母だけ焼肉屋で、あれば冷奴をつまみにビールを飲んでもらいますか。
店に内緒で、補助食品のゼリー飲料をこっそり持ち込んで母にチュウチュウ吸ってもらいますか。
私も昨年のこの時期に経験してますが、「噛めない」って本当に辛いんですよね。
「朝食」
・自家製雑穀パン
・ポタージュスープ
・スパムソテー
「昼食」
・正油ワンタンメン
・昨夜のオムレツの残り
「夕食」
・フキと筍と揚げの煮物
・フキとベーコンの炒め物
・燻製玉子
・焼酎のウーロン茶割り
今日のBW:64kg
最高
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約2週間ぶりに、入院患者の薬を作りました。
体が思うように動かない;
足の筋肉も落ちてしまっていたのか、足がダルくて痛くて。
思いっきり体がなまってしまった、連休の後遺症ってやつですね。
昨日あたりから、何となく異変を感じていました。
おしっこの色がおかしい。
もしかしたらまた血尿なのかと、奥さんにも報告していました。
今朝は、昨夜休肝日にしたため普通に起きて、普通に朝食を摂って、普通に出勤したんです。
朝の仕事を始める前にトイレに行って用を足そうとしたら、出てきたのはドロッとしたやや赤黒い血尿でした。
あれ?今まで何の変化も感じてなかったし、腰痛も感じてなかったのに。
血尿を見た瞬間から、突然のように左腰の上部、左腎臓の下あたりに痛みを感じだし、それが今日はかなり強い痛みになって襲ってきました。
よく言われるように、「大の大人がのた打ち回るほどの激痛」とまではなりませんでしたが、今までにないほどの突き刺すような痛みでした。
その痛みが腰の上から徐々に下に移動して来るのが分かったんです。
これは間違いなく「石」が下りてきている証拠だ。
すぐに外来看護主任に報告しに行き、また近いうちに石を排出するから、激痛で動けなくなった時は頼むとお願いすると、助手の事は引き受けたと快く返事をしてくれました。
助手にも今痛みが続いていること、年に数回はこのような症状が現れて石を排出していること、昨年の秋には先っぽに止まった石が刺激して仕事を休んだが、またそのような事態になったら外来看護主任に頼んであるから心配ない事を伝えました。
無理しないで休んでてくださいと助手は言いましたが、休んだところで痛みが和らぐわけでもなし、明日や明後日欠勤したら困るから動けるうちに今週分の調剤しておかなきゃと、気力を振り絞って仕事を始めました。
立って動いてるうちに痛みはどんどん和らいで行き、調剤に熱中してたらいつのまにか痛みはきれいさっぱり消えていました。
重力に逆らって寝て安静にしているより、立って動いて少しでも落ちて行く手助けをした方が早く石は動くと実感したね。
汗をかきながら仕事をしていたので、石を膀胱の方へ落そうと摂っていた水分は汗となって出て行ってしまい、その後にトイレに行った時はほんのわずかな量でしたが、見た目が「血」しか出ていないようにも見えました。
痛みが治まればしばらくは何事もなく経過するのがいつものパターン。
近日中に、排尿中に突然「んんんんん」と膀胱から尿道の方へ動いて、途中で止まって不快な思いをするのもいつもの事。
しばらく様子を見ましょうかね。
でも、本当にティンティンの先端に止まられると、あの嫌な刺激は耐え難いんですよ。
出るなら一気に出てくれって!
母とは連休前に当院を受診した時に話をして以来、一切音沙汰なしでした。
奥さんが連絡してみたらと言ったんですが、そのうち来るだろうと思ってこちらからは連絡もしてませんでした。
今日の昼休み、自宅に戻った時に何となく気になって携帯に電話してみたんですが、10回呼び出し音が鳴っても出ない。
実家の固定電話にかけてみても、これまた10回呼び出し音が鳴っても出ない。
おいおい、これってヤバい状態じゃないだろうな。
最後に話をした時には、またあっちもこっちも痛いと言ってたし。
まさか、自宅で動けない状態で・・・キャァァァァァ!!!
今すぐ実家へ行くわけにもいかず、とりあえず仕事に戻って、携帯をすぐそばに置いといたら、母から着信がありました。
生きてた・・・;
電話に出ると、母が開口一番「何かあった?」だって;
待てやっ!人が心配したのに、そりゃないべさ。
父の3回忌の法要までもう2週間を切って、会場を頼んだ私は最終的な確定人数を担当者の伝えなきゃならないのに。
「人数は決まったの?」と母に聞くと、「ごめん、もうとっくに決まってて、あんたに連絡してもらわなきゃと思ってたんだけど」だって。
当院を先月受診した時、あちこち痛いとドクターに言ったら整形で調べてもらったらと言われてたのを、昨日になってやっと整形を受診して、今日MRI検査をして、その結果と一緒に今夜連絡しようと思ってたんですって。
人数が分かってたんならさっさと教えてくれればいいし、連絡も何もないから「のたれ死んでるんじゃないかと思ったぜ」と軽口を叩いてみた。
そもそも、結果がどうであれ法事は行うし、母は喪主としての役割があるから、結果待ちなんか必要ないっしょね。
連休は札幌へ行ったり、母の妹(私の叔母)と娘(私のいとこ)が遊びに来たり、天気が悪い日は家にいたりしてたと、いたって元気な声でした。
同じ市内に住んでいながら、長男の私が毎週定期連絡するのも照れるしね。
ただ、3月一杯で仕事を退職したので、それまでは突然出勤しなかったら何かあったかと連絡が来るのを生きてる証拠のように思っていたので、今後の安否確認をどうするかを考えなければならないですね。
あまりにあからさまな方法じゃ、あちこち痛いと言いながらも1人で自立した生活をしてる母に失礼だし、あまり手を出し過ぎるのもボケを早めてしまう危険性があるし、難しい問題ではあります。
母の方から生活の介助してくれと言ってくるまで待つのがいいと思うけど、その前にもしもの事があったらどうするか。
知らず知らずに認知が入ってきたら、母から言ってくる事はないし、悩んでしまいます。
「朝食」
・自家製雑穀パン
・ハム巻ポテサラ
・玉ねぎスープ
「昼食」
・ソース焼きそば
・焼きおにぎり
「夕食」
・きのこのオムレツ
・ポトフ(じゃがいも、人参、玉ねぎ、キャベツ)
・焼酎のウーロン茶割り
今日のBW:63.5kg
最高15.2(11:00)、最低5.8(04:40)
体が思うように動かない;
足の筋肉も落ちてしまっていたのか、足がダルくて痛くて。
思いっきり体がなまってしまった、連休の後遺症ってやつですね。
昨日あたりから、何となく異変を感じていました。
おしっこの色がおかしい。
もしかしたらまた血尿なのかと、奥さんにも報告していました。
今朝は、昨夜休肝日にしたため普通に起きて、普通に朝食を摂って、普通に出勤したんです。
朝の仕事を始める前にトイレに行って用を足そうとしたら、出てきたのはドロッとしたやや赤黒い血尿でした。
あれ?今まで何の変化も感じてなかったし、腰痛も感じてなかったのに。
血尿を見た瞬間から、突然のように左腰の上部、左腎臓の下あたりに痛みを感じだし、それが今日はかなり強い痛みになって襲ってきました。
よく言われるように、「大の大人がのた打ち回るほどの激痛」とまではなりませんでしたが、今までにないほどの突き刺すような痛みでした。
その痛みが腰の上から徐々に下に移動して来るのが分かったんです。
これは間違いなく「石」が下りてきている証拠だ。
すぐに外来看護主任に報告しに行き、また近いうちに石を排出するから、激痛で動けなくなった時は頼むとお願いすると、助手の事は引き受けたと快く返事をしてくれました。
助手にも今痛みが続いていること、年に数回はこのような症状が現れて石を排出していること、昨年の秋には先っぽに止まった石が刺激して仕事を休んだが、またそのような事態になったら外来看護主任に頼んであるから心配ない事を伝えました。
無理しないで休んでてくださいと助手は言いましたが、休んだところで痛みが和らぐわけでもなし、明日や明後日欠勤したら困るから動けるうちに今週分の調剤しておかなきゃと、気力を振り絞って仕事を始めました。
立って動いてるうちに痛みはどんどん和らいで行き、調剤に熱中してたらいつのまにか痛みはきれいさっぱり消えていました。
重力に逆らって寝て安静にしているより、立って動いて少しでも落ちて行く手助けをした方が早く石は動くと実感したね。
汗をかきながら仕事をしていたので、石を膀胱の方へ落そうと摂っていた水分は汗となって出て行ってしまい、その後にトイレに行った時はほんのわずかな量でしたが、見た目が「血」しか出ていないようにも見えました。
痛みが治まればしばらくは何事もなく経過するのがいつものパターン。
近日中に、排尿中に突然「んんんんん」と膀胱から尿道の方へ動いて、途中で止まって不快な思いをするのもいつもの事。
しばらく様子を見ましょうかね。
でも、本当にティンティンの先端に止まられると、あの嫌な刺激は耐え難いんですよ。
出るなら一気に出てくれって!
母とは連休前に当院を受診した時に話をして以来、一切音沙汰なしでした。
奥さんが連絡してみたらと言ったんですが、そのうち来るだろうと思ってこちらからは連絡もしてませんでした。
今日の昼休み、自宅に戻った時に何となく気になって携帯に電話してみたんですが、10回呼び出し音が鳴っても出ない。
実家の固定電話にかけてみても、これまた10回呼び出し音が鳴っても出ない。
おいおい、これってヤバい状態じゃないだろうな。
最後に話をした時には、またあっちもこっちも痛いと言ってたし。
まさか、自宅で動けない状態で・・・キャァァァァァ!!!
今すぐ実家へ行くわけにもいかず、とりあえず仕事に戻って、携帯をすぐそばに置いといたら、母から着信がありました。
生きてた・・・;
電話に出ると、母が開口一番「何かあった?」だって;
待てやっ!人が心配したのに、そりゃないべさ。
父の3回忌の法要までもう2週間を切って、会場を頼んだ私は最終的な確定人数を担当者の伝えなきゃならないのに。
「人数は決まったの?」と母に聞くと、「ごめん、もうとっくに決まってて、あんたに連絡してもらわなきゃと思ってたんだけど」だって。
当院を先月受診した時、あちこち痛いとドクターに言ったら整形で調べてもらったらと言われてたのを、昨日になってやっと整形を受診して、今日MRI検査をして、その結果と一緒に今夜連絡しようと思ってたんですって。
人数が分かってたんならさっさと教えてくれればいいし、連絡も何もないから「のたれ死んでるんじゃないかと思ったぜ」と軽口を叩いてみた。
そもそも、結果がどうであれ法事は行うし、母は喪主としての役割があるから、結果待ちなんか必要ないっしょね。
連休は札幌へ行ったり、母の妹(私の叔母)と娘(私のいとこ)が遊びに来たり、天気が悪い日は家にいたりしてたと、いたって元気な声でした。
同じ市内に住んでいながら、長男の私が毎週定期連絡するのも照れるしね。
ただ、3月一杯で仕事を退職したので、それまでは突然出勤しなかったら何かあったかと連絡が来るのを生きてる証拠のように思っていたので、今後の安否確認をどうするかを考えなければならないですね。
あまりにあからさまな方法じゃ、あちこち痛いと言いながらも1人で自立した生活をしてる母に失礼だし、あまり手を出し過ぎるのもボケを早めてしまう危険性があるし、難しい問題ではあります。
母の方から生活の介助してくれと言ってくるまで待つのがいいと思うけど、その前にもしもの事があったらどうするか。
知らず知らずに認知が入ってきたら、母から言ってくる事はないし、悩んでしまいます。
「朝食」
・自家製雑穀パン
・ハム巻ポテサラ
・玉ねぎスープ
「昼食」
・ソース焼きそば
・焼きおにぎり
「夕食」
・きのこのオムレツ
・ポトフ(じゃがいも、人参、玉ねぎ、キャベツ)
・焼酎のウーロン茶割り
今日のBW:63.5kg
最高15.2(11:00)、最低5.8(04:40)
今朝は、食欲がなかったので朝食は食べませんでした。
今日から当院では、職員の健康診断が始まりました。
血液検査をするには、空腹状態で行って採血してもらうのもいいかと食べなかったんです。
午前8時半からの開始時間前に、まず外来看護主任に頼んでフライングで採血してもらい、レントゲン撮影と心電図検査を受けました。
連休前は今週だけなので、今日から残ってた入院調剤を始め、今日からまたローテーションで見学に入って来た最後4人目の新人学生に、仕事を見せながら調剤していました。
そのうちに外来から呼ばれて院長の診察。
じっくり胸のレントゲン写真を観察してくれ、「君は肺ガンがあってもおかしくはないから、じっくり見ないとな」だって(^^ゞ
血圧測定では、「いつも下が高いのか?」と聞くので、「ハイ」と答えると、「ん~、オーケーです」だって;
心電図には「洞頻脈」と「S-T異常」って書いてあるのに、心電図も問題ないって言うんですよ。
昨日から「期外収縮」が頻繁に起こってるし、「S-T異常」って狭心症か心筋梗塞の疑いって事でしょ。
本当に問題ないのかな?
もっとも、それで循環器科を受診しろと言われても、「ん~、忙しくて時間が・・・」ってやんわりと拒否したかもしれないッスけどね。
まあ、さしあたって今日分かる胸部レントゲンと心電図には異常がなかったという事で、後は明日わかる採血の結果待ちです。
薬局に戻って仕事を続けていた午前10時半頃、急激な空腹感に襲われて胃が絞られるような痛みを覚えました。
もっとも、この時間帯って朝食をたっぷり食べて来てても、皆一様に腹が減って来る時間ですし、私を取り囲んでいた助手と看護学生2人も「おなか空いたねぇ~」なんて話してましたから、気にも止めていませんでした。
順調に調剤が進み、午前11時過ぎ頃、もう後10人ほどで調剤が終わると思った頃に異変が起きました。
粉砕した錠剤を分包してある物に、薬品名を書く作業を助手に任せてるんですが、その薬品名の指示を2度も続けて間違って言ってしまいました。
申し訳ないと謝罪し、その場はそれで済んだんですが、ある患者の薬を7包引出しから出すところを8包出してしまったり、処方箋の薬品名がかすんで見えづらくなってきてしまったんです。
これは・・・明らかに低血糖の症状だと感じました。
集中力と注意力がなくなり、計算や文字の認識の判断がおかしくなってきて、目の前がかすみ体もふわふわしてきたんです(浮動感)。
これはマズイと思い、残り6人分でしたが今日の仕事はそこで中止し、すぐ皆に見られないようにブドウ糖の錠剤を口に入れて噛み砕き飲み込みました。
昨夜の夕食後にケーキを食べて以降、口にしたのは焼酎のウーロン茶割りと水とわずかなブラックコーヒーだけで、15、16時間も絶食状態にあったにもかかわらず、いつものペースのフルスピードで調剤業務をしたものだから、予備能力が低下している肝臓から糖を作り出すのが間に合わなくなったんでしょう。
デスクのイスに座って、20分程するとブドウ糖が血糖値を上げたらしく、頭脳も明瞭になり普通の状態に戻りました。
そのブドウ糖の効果も長続きせず、昼休み直前にはまた異常な空腹感とふらつきに襲われ、やっとの思いで自宅にたどり着いて昼食を口にしました。
心臓の期外収縮は、昼食後いつの間にか消え去っていましたが、心臓でパタッといくんじゃなく、低血糖でぶっ倒れた方が後遺症と言う意味では非常に怖いですし、医療人なのに知っててそうなったなんて、何か恥ずかしいじゃないですか。
でも、ブドウ糖の威力は今日また改めて実感させられた感じで、私の命綱である「ブドウ糖錠」は手放せませんし、肌身離さず持ち歩いています。
「朝食」
・食欲がなかったのと健診のためヌキ
「昼食」
・きのことベーコンのパスタ、温卵のせ
「夕食」
・ごはん
・麻婆豆腐
・青椒肉絲
「デザート」
・ミニドーナッツ
今日のBW:63kg
最高15.1(16:23)、最低7.0(05:48)
今日から当院では、職員の健康診断が始まりました。
血液検査をするには、空腹状態で行って採血してもらうのもいいかと食べなかったんです。
午前8時半からの開始時間前に、まず外来看護主任に頼んでフライングで採血してもらい、レントゲン撮影と心電図検査を受けました。
連休前は今週だけなので、今日から残ってた入院調剤を始め、今日からまたローテーションで見学に入って来た最後4人目の新人学生に、仕事を見せながら調剤していました。
そのうちに外来から呼ばれて院長の診察。
じっくり胸のレントゲン写真を観察してくれ、「君は肺ガンがあってもおかしくはないから、じっくり見ないとな」だって(^^ゞ
血圧測定では、「いつも下が高いのか?」と聞くので、「ハイ」と答えると、「ん~、オーケーです」だって;
心電図には「洞頻脈」と「S-T異常」って書いてあるのに、心電図も問題ないって言うんですよ。
昨日から「期外収縮」が頻繁に起こってるし、「S-T異常」って狭心症か心筋梗塞の疑いって事でしょ。
本当に問題ないのかな?
もっとも、それで循環器科を受診しろと言われても、「ん~、忙しくて時間が・・・」ってやんわりと拒否したかもしれないッスけどね。
まあ、さしあたって今日分かる胸部レントゲンと心電図には異常がなかったという事で、後は明日わかる採血の結果待ちです。
薬局に戻って仕事を続けていた午前10時半頃、急激な空腹感に襲われて胃が絞られるような痛みを覚えました。
もっとも、この時間帯って朝食をたっぷり食べて来てても、皆一様に腹が減って来る時間ですし、私を取り囲んでいた助手と看護学生2人も「おなか空いたねぇ~」なんて話してましたから、気にも止めていませんでした。
順調に調剤が進み、午前11時過ぎ頃、もう後10人ほどで調剤が終わると思った頃に異変が起きました。
粉砕した錠剤を分包してある物に、薬品名を書く作業を助手に任せてるんですが、その薬品名の指示を2度も続けて間違って言ってしまいました。
申し訳ないと謝罪し、その場はそれで済んだんですが、ある患者の薬を7包引出しから出すところを8包出してしまったり、処方箋の薬品名がかすんで見えづらくなってきてしまったんです。
これは・・・明らかに低血糖の症状だと感じました。
集中力と注意力がなくなり、計算や文字の認識の判断がおかしくなってきて、目の前がかすみ体もふわふわしてきたんです(浮動感)。
これはマズイと思い、残り6人分でしたが今日の仕事はそこで中止し、すぐ皆に見られないようにブドウ糖の錠剤を口に入れて噛み砕き飲み込みました。
昨夜の夕食後にケーキを食べて以降、口にしたのは焼酎のウーロン茶割りと水とわずかなブラックコーヒーだけで、15、16時間も絶食状態にあったにもかかわらず、いつものペースのフルスピードで調剤業務をしたものだから、予備能力が低下している肝臓から糖を作り出すのが間に合わなくなったんでしょう。
デスクのイスに座って、20分程するとブドウ糖が血糖値を上げたらしく、頭脳も明瞭になり普通の状態に戻りました。
そのブドウ糖の効果も長続きせず、昼休み直前にはまた異常な空腹感とふらつきに襲われ、やっとの思いで自宅にたどり着いて昼食を口にしました。
心臓の期外収縮は、昼食後いつの間にか消え去っていましたが、心臓でパタッといくんじゃなく、低血糖でぶっ倒れた方が後遺症と言う意味では非常に怖いですし、医療人なのに知っててそうなったなんて、何か恥ずかしいじゃないですか。
でも、ブドウ糖の威力は今日また改めて実感させられた感じで、私の命綱である「ブドウ糖錠」は手放せませんし、肌身離さず持ち歩いています。
「朝食」
・食欲がなかったのと健診のためヌキ
「昼食」
・きのことベーコンのパスタ、温卵のせ
「夕食」
・ごはん
・麻婆豆腐
・青椒肉絲
「デザート」
・ミニドーナッツ
今日のBW:63kg
最高15.1(16:23)、最低7.0(05:48)
今日の起床は、午前11時頃。
奥さんは先に起きて、夜勤に行く準備をしてました。
一昨日から、夜になると雪が降り積もって、日中溶けてもなかなか積雪が減らないんです。
週末からスニーカーを出して履いてますが、休み明け、特に水曜日頃はまた予報が吹雪で、雪だるまが斜めになった絵が天気予報に載ってました。
まだスノトレをしまい込むのは危険かもしれません。
いつまでこんな天気が続くんでしょうか。
昨日の夜あたりから腹具合が思わしくないんです。
頻繁にトイレに駆け込むんですが、チョビッとしか出ない。
腹痛が治まったと思っても、またすぐに腹痛が襲ってきてトイレに駆け込むけど、ほとんど出ない。
熱はない、食欲はある、ただ頻回にトイレに行きたくなるだけ。
でも、ほとんど出ない。
何なんでしょ?
当たりそうなものなんか食べてないし、アイスクリームみたいな冷たいもので腹を冷やしたつもりもない。
せいぜい、焼酎を飲む時に氷を入れるから、それが冷たいのは冷たいけど、そんなの毎晩の事だし。
もしかして、天ざるの「貝」ですか?
忙しくて中までちゃんと熱が入らなかったのか?
貝が苦手な奥さんの分まで食べたから、私だけが「当たった」んでしょうか。
それとも、超超超酸っぱかったポン酢の副作用?
普段は体に取り入れない酸っぱい成分に、私の大腸が拒絶反応を起こしてしまったとか;
原因不明の腹痛とチョビは止まりそうな気配を見せないまま、夜遅い時間になってしまいました。
ん~、考えてもしょうがないけど、酔うにつれてマヒして治まってきたような。
このままにしとこ(^^ゞ
「昼食」
・鍋焼きうどん(玉子、ほうれん草、椎茸、エビ、鶏団子、鶏肉、小揚げ、かまぼこ)
・焼ほぐしアジごはん(アジほぐし身、葉大根、おかか)
「おやつ」
・お菓子
・柿の種
「夕食」
・昼のごはんの残り
・シジミの味噌汁
・カニカマとベーコンのオムレツ
・たらこ醤油漬け
・焼酎のウーロン茶割り
今日のBW:63kg
最高2.0(11:31)、最低 マイナス3.0(05:55)、積雪量49センチ
奥さんは先に起きて、夜勤に行く準備をしてました。
一昨日から、夜になると雪が降り積もって、日中溶けてもなかなか積雪が減らないんです。
週末からスニーカーを出して履いてますが、休み明け、特に水曜日頃はまた予報が吹雪で、雪だるまが斜めになった絵が天気予報に載ってました。
まだスノトレをしまい込むのは危険かもしれません。
いつまでこんな天気が続くんでしょうか。
昨日の夜あたりから腹具合が思わしくないんです。
頻繁にトイレに駆け込むんですが、チョビッとしか出ない。
腹痛が治まったと思っても、またすぐに腹痛が襲ってきてトイレに駆け込むけど、ほとんど出ない。
熱はない、食欲はある、ただ頻回にトイレに行きたくなるだけ。
でも、ほとんど出ない。
何なんでしょ?
当たりそうなものなんか食べてないし、アイスクリームみたいな冷たいもので腹を冷やしたつもりもない。
せいぜい、焼酎を飲む時に氷を入れるから、それが冷たいのは冷たいけど、そんなの毎晩の事だし。
もしかして、天ざるの「貝」ですか?
忙しくて中までちゃんと熱が入らなかったのか?
貝が苦手な奥さんの分まで食べたから、私だけが「当たった」んでしょうか。
それとも、超超超酸っぱかったポン酢の副作用?
普段は体に取り入れない酸っぱい成分に、私の大腸が拒絶反応を起こしてしまったとか;
原因不明の腹痛とチョビは止まりそうな気配を見せないまま、夜遅い時間になってしまいました。
ん~、考えてもしょうがないけど、酔うにつれてマヒして治まってきたような。
このままにしとこ(^^ゞ
「昼食」
・鍋焼きうどん(玉子、ほうれん草、椎茸、エビ、鶏団子、鶏肉、小揚げ、かまぼこ)
・焼ほぐしアジごはん(アジほぐし身、葉大根、おかか)
「おやつ」
・お菓子
・柿の種
「夕食」
・昼のごはんの残り
・シジミの味噌汁
・カニカマとベーコンのオムレツ
・たらこ醤油漬け
・焼酎のウーロン茶割り
今日のBW:63kg
最高2.0(11:31)、最低 マイナス3.0(05:55)、積雪量49センチ
2日続けて休肝日。
体調はいいんですけど、すこぶる眠いのは何でだろう。
寝ても寝ても眠い、またもや「眠い眠い病」の発病ですか?
雪はいつまでも降ってるし、まだまだ毎日寒いし、でも自然は着実に春に向かってる証拠ですかね。
夕暮れも、最近は日が長くなってきました。
帰宅時間の午後5時半頃でも、まだうっすらと明るさが残ってるんですよね。
まあ、雪が光を反射しての明るさもあるんでしょうけど、それでもいつの間にか日が長くなってきたのを実感してます。
先週、風邪のような症状で休んでいた時、ただ寝てただけなのに、突然左足の甲が痛くなって、歩くのが辛かったんです。
触っても押しても痛くなかったんですが、立ち上がろうと力を入れた時だけ激痛が走り、湿布を貼り、しばらくして鎮痛剤を飲み、何とかその場を収めていました。
3日ほどで痛みが引いて、その後は何事もなかったかのように過ごしていたんです。
ところが昨日の午後、何の前触れもなくまた同じところが痛み始めました。
今度は、立ち上がる時だけでなく、左足首を回転させても甲の部分に痛みが走り、触ると1ヶ所に痛みが集中していることが分かりました。
その後急病センターへ行き仕事をしましたが、どうも調子がよくなく鎮痛剤を飲みましたが、効果が弱い鎮痛剤しかなかったので倍量飲んでも全く効いてきませんでした。
今日も状態は変わらず、また違ったタイプの鎮痛剤を飲みましたが、あまり効いてない様な感じです。
明日は先日の日曜日の代休で休みで、奥さんも休みな事から札幌へ買い物に行こうと決めているんですが、奥さんが「そんな足で行けるの?」と疑いの眼差しを送って来るんですよ(^^ゞ
何とか明日朝までに痛みを取り去って、予定通りの行動をしたと思っているんですが、さてどうなりますか。
もしかしてこの足の甲の痛みって、私にとっての「痛風」の症状なのかなって考えてしまいました。
一昨日の夜、休肝日で午後9時頃寝て、約1時間半後くらいにトイレに行って用を足しました。
寝ぼけながらでしたが、何の違和感もなくただ溜まったものを出してたその最中に、「ふんっ!」という感じがして、もの凄い異和感が襲ってきたんです。
あっ!と思った瞬間に用が終わってしまい、残ったのは異和感と刺さるような痛みだけでした。
まあ、毎度おなじみの「尿道結石」が、先端部まで動いてきたが出てこれなかったってやつです。
その時正気に戻り、あ~あっと思いましたがしょうがない。
その時はまたそのまま寝てしまい、昨日も排尿後痛と戦いながら何とか流し出そうとしてるんですが、まだ出て行ってはくれないんです。
今回は、特別な腰痛も感じませんでしたし、動いてきた証拠の血尿も見られなかったので、いつこの石が降りてきたのかまったくの予想外でした。
まあ、こんな感じで痛風や結石になる「高尿酸血症」の私ですから、いつかどこかが痛くなっておかしくないんですが、ある日突然ってやつが一番厄介で困りものです。
だからと言って、尿酸値を下げる薬は肝臓に負担がかかりすぎるし、せいぜい尿に溶けやすくする薬しか飲めないので、お手上げ状態ですね。
ともかく、さっさと石が出て行ってくれて、甲の痛みがきれいさっぱり消えてくれない事には、買物どころか旅行にも行けなくなっては困ります。
誰か何とかしてくださいm(_ _)m
追記
石は、今日夕方には最先端まで動いて、午後6時過ぎ、自宅で無事排出されました。
とりあえず、良かった良かったと言う事で(^^ゞ
「朝食」
・ごはん
・納豆
・ベーコンエッグ
「昼食」
・ワンタン麺(わんたん、メンマ、なると、ネギ)
・焼きおにぎり1個
「夕食」
・かき揚げそば
・刻み牛タンおにぎり
・焼酎のウーロン茶割り
今日のBW:63kg
最高0.4(13:49)、最低 マイナス6.7(01:13)、積雪量106センチ
体調はいいんですけど、すこぶる眠いのは何でだろう。
寝ても寝ても眠い、またもや「眠い眠い病」の発病ですか?
雪はいつまでも降ってるし、まだまだ毎日寒いし、でも自然は着実に春に向かってる証拠ですかね。
夕暮れも、最近は日が長くなってきました。
帰宅時間の午後5時半頃でも、まだうっすらと明るさが残ってるんですよね。
まあ、雪が光を反射しての明るさもあるんでしょうけど、それでもいつの間にか日が長くなってきたのを実感してます。
先週、風邪のような症状で休んでいた時、ただ寝てただけなのに、突然左足の甲が痛くなって、歩くのが辛かったんです。
触っても押しても痛くなかったんですが、立ち上がろうと力を入れた時だけ激痛が走り、湿布を貼り、しばらくして鎮痛剤を飲み、何とかその場を収めていました。
3日ほどで痛みが引いて、その後は何事もなかったかのように過ごしていたんです。
ところが昨日の午後、何の前触れもなくまた同じところが痛み始めました。
今度は、立ち上がる時だけでなく、左足首を回転させても甲の部分に痛みが走り、触ると1ヶ所に痛みが集中していることが分かりました。
その後急病センターへ行き仕事をしましたが、どうも調子がよくなく鎮痛剤を飲みましたが、効果が弱い鎮痛剤しかなかったので倍量飲んでも全く効いてきませんでした。
今日も状態は変わらず、また違ったタイプの鎮痛剤を飲みましたが、あまり効いてない様な感じです。
明日は先日の日曜日の代休で休みで、奥さんも休みな事から札幌へ買い物に行こうと決めているんですが、奥さんが「そんな足で行けるの?」と疑いの眼差しを送って来るんですよ(^^ゞ
何とか明日朝までに痛みを取り去って、予定通りの行動をしたと思っているんですが、さてどうなりますか。
もしかしてこの足の甲の痛みって、私にとっての「痛風」の症状なのかなって考えてしまいました。
一昨日の夜、休肝日で午後9時頃寝て、約1時間半後くらいにトイレに行って用を足しました。
寝ぼけながらでしたが、何の違和感もなくただ溜まったものを出してたその最中に、「ふんっ!」という感じがして、もの凄い異和感が襲ってきたんです。
あっ!と思った瞬間に用が終わってしまい、残ったのは異和感と刺さるような痛みだけでした。
まあ、毎度おなじみの「尿道結石」が、先端部まで動いてきたが出てこれなかったってやつです。
その時正気に戻り、あ~あっと思いましたがしょうがない。
その時はまたそのまま寝てしまい、昨日も排尿後痛と戦いながら何とか流し出そうとしてるんですが、まだ出て行ってはくれないんです。
今回は、特別な腰痛も感じませんでしたし、動いてきた証拠の血尿も見られなかったので、いつこの石が降りてきたのかまったくの予想外でした。
まあ、こんな感じで痛風や結石になる「高尿酸血症」の私ですから、いつかどこかが痛くなっておかしくないんですが、ある日突然ってやつが一番厄介で困りものです。
だからと言って、尿酸値を下げる薬は肝臓に負担がかかりすぎるし、せいぜい尿に溶けやすくする薬しか飲めないので、お手上げ状態ですね。
ともかく、さっさと石が出て行ってくれて、甲の痛みがきれいさっぱり消えてくれない事には、買物どころか旅行にも行けなくなっては困ります。
誰か何とかしてくださいm(_ _)m
追記
石は、今日夕方には最先端まで動いて、午後6時過ぎ、自宅で無事排出されました。
とりあえず、良かった良かったと言う事で(^^ゞ
「朝食」
・ごはん
・納豆
・ベーコンエッグ
「昼食」
・ワンタン麺(わんたん、メンマ、なると、ネギ)
・焼きおにぎり1個
「夕食」
・かき揚げそば
・刻み牛タンおにぎり
・焼酎のウーロン茶割り
今日のBW:63kg
最高0.4(13:49)、最低 マイナス6.7(01:13)、積雪量106センチ
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プロフィール
HN:
管理人「か」
性別:
男性
趣味:
食べる事、旅行、飛行機関連
自己紹介:
某医療機関に勤務する、メタボな食いしん坊です。
もともと民間旅客機・軍用機を含む航空機全般が好きでしたが、2006年の4月から陸マイラー(時々空マイラー)生活を始めた、もっぱらJALマイラーです。
保有JALマイル
合算:76,381マイル
私の分:76,381マイル
奥さん分:0マイル
2021年2月15日現在
マイル使用歴
2009/1/15:40,000マイル
2010/1/11:50,000マイル
2011/1/15:70,000マイル
2011/11/1:60,000マイル
2012/9/10:40,000マイル
2015/1/17:100,000マイル
2017/1/12:10,000マイル
2018/4/23:30,000マイル
2018/10/20:50,000マイル
2019/10/31:15,000マイル
2019/12/15:35,000マイル
2020/6/18:20,000マイル
もともと民間旅客機・軍用機を含む航空機全般が好きでしたが、2006年の4月から陸マイラー(時々空マイラー)生活を始めた、もっぱらJALマイラーです。
保有JALマイル
合算:76,381マイル
私の分:76,381マイル
奥さん分:0マイル
2021年2月15日現在
マイル使用歴
2009/1/15:40,000マイル
2010/1/11:50,000マイル
2011/1/15:70,000マイル
2011/11/1:60,000マイル
2012/9/10:40,000マイル
2015/1/17:100,000マイル
2017/1/12:10,000マイル
2018/4/23:30,000マイル
2018/10/20:50,000マイル
2019/10/31:15,000マイル
2019/12/15:35,000マイル
2020/6/18:20,000マイル
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